はてなキーワード: リスクとは
その主張は非常に極端で、歴史的、政治的、倫理的に問題があります。イスラエルに関する問題は非常に複雑で、単純化された見解では適切に説明できません。以下にいくつかの視点を提供します。
1. 歴史的背景
イスラエルの建国(1948年)は、長い歴史的な過程やユダヤ人の迫害(特にホロコースト)を背景にしています。
しかし、建国時にパレスチナ人が追放されるなど、土地や資源を巡る対立が深まりました。
イスラエルには、ユダヤ人だけでなく、アラブ系イスラエル人、キリスト教徒、ドゥルーズ教徒、その他の少数民族も含まれています。
国際社会では、イスラエルの占領政策(例:ヨルダン川西岸の入植地)は批判されていますが、それは政府の政策に対するものであり、すべての市民が直接関与しているわけではありません。
民間人や子どもを「侵略者」と見なすことは、個々の責任を問うべき倫理的基準に反します。
集団全体を一括りにすることは偏見を助長し、対立を悪化させる可能性があります。
このような発言は、感情的な反発や敵意を煽るリスクがあります。解決には、歴史的理解とともに、個々の人間の尊厳を尊重するアプローチが求められます。
はてななら覚えてる人沢山居ると思うけど、昔って(30年とか前よ)車の排ガス規制がガバガバでトラックとか真っ黒な煙吐き出しながら走り回ってて洗濯物が外に干せないとかそんなんだったのよね。
それが石原慎太郎が都知事になって東京都で強力な排ガス規制を敷いて、その規制を守ってない車は東京都に入れないってやったのね。
そしたら、当たり前だけど東京に入れない車なんか売れないわけで一気に全国的に排ガス規制対応の車ばかりになって黒煙上げてたトラックは絶滅し、東京だけじゃなく日本中の空は綺麗になった。
当時はピュアだったからあたまの良い人がいるなあ。さすが慎太郎や!とかおもったもんだがいまとなっては首都とはいえ、一地方自治体が規制を実施したら全国的な規制になるのおかしくね?となる。あとまあ自動車とか世界的な大企業しかつくれねえわけで東京に入らんでもいい地方専用カーを製造するなんてのはむりってのも後押しになったわけで、ほんとなんというかこのあとのいろんな、たとえば有害図書指定された本がamazonで売れないとかそういうバレにくい強力な規制のモデルになったんだなあと思う。
いま話題のクレカ規制なんてこの手のやつの世界版なわけで、アメリカで訴えられたら負けるものは世界で動いてる企業では扱えないし、クレカの会社なんて世界にいくつもないわけで、リスクおかして扱うまでもねーやってなったら完全に干上がっちゃう。かんたんすぎる。いまはエロとかばっかりだけどすぐに新聞あたりをしめあげるんじゃないかな。もうなってるのかな。エロはユーザー多いからはてなあたりだと話題になるけどもうとっくに消し去られてるのもあるんだろうな。
また昔の話になるけどこんなひどいエロゲーあるんですよって国会に持ち込まれて、おおさわぎになったけどそのへんのはクレカを締め上げられるような連中からしたら下手糞あつかいなんだろな。しかし何の得があんだろなそういう連中。なんかものすごいカネになるんだろうけど。
だってさ、全く悪いことしてないのに、不当に捕まえられて、一生塀の中で暮らすんだよ?
運が悪いとかそういう次元じゃないよな
地獄だよ
でも実際そういう人がいるんだよな
悲しすぎる
あり得なさすぎだよ
若かった頃の人生は戻ってこないんだよ?
ほんと、辛すぎる
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていない可能性が非常に高いです(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
料理研究家さんが
こ、コロッケなんて、、、!!あんな、、、無理ですよね作るの18時に夕食なら16時くらいから準備しないと私は無理です!!茹でて潰して揚げて、他のご飯も準備してとか!
コロッケは買うんだ
https://x.com/AKIRA_Momotan/status/1865708007172293111?t=CY8-ICjNGBWBNT38QpYXRw&s=19
コロッケ如きで大変とか抜かしてるアホ、マジで料理向いてないやろ………
何をやったら二時間もかかるんや
芋茹でてる間、鍋の前でずっと芋を見守っててそう
コロッケは家庭の揚げ料理では一番くらい面倒なわりに、惣菜が安くおいしく手間が報われない料理筆頭としてよく語られる。
コロッケは手数が多い上に、具材をしっかりいためて水分を飛ばし、成形してから冷まさないと爆発するリスクがあるので時間がかかる。
他のご飯やおかずも作って片付けてトータル2時間は妥当な時間だが、何故趣味でやってる素人がレシピ本何冊も出してるプロにマウント取ってるんだ。
筑前煮、「煮る前に具材を炒めるやたら具が多くて汁が少ない煮物」なので、筑前煮が高難度料理と言われると首を傾げてしまう
鴨肉のコンフィとかのほうが圧倒的に面倒くさいし、「この料理じゃなきゃダメだった」のは〝九州〟の〝煮物〟が旧態依然の家父長制の暗喩になると作者が考えているからですよ
とキレてる男がいたなぁと思い出し、筑前煮は下ごしらえの必要な具材が多く、漫画に描かれていたような、飾り切りした筑前煮はとても手間がかかるのに、一般家庭ではまず作らない鴨肉のコンフィと言ってるの含めて、料理する九州男児もくっそ面倒くせえ…と感じたのを思い出し、料理する男ヤベェの多いなと思った。
セックスや男や恋愛に興味がないが結婚を急ぎ理想が低く相手の身長スペックを妥協する20代女性
非モテが創作したリアリティゼロの異性で想起するのが、ここにもよく出てくる「恋愛や男やセックスに興味ない20代処女なのに結婚を望んで焦っており、なおかつ低身長非モテ男性で妥協する女」なんだよね
結婚は普通の女にとってはリスクでしかなく、就活以上にリセットややり直しが不可能なので、普通の女の価値観では結婚は逃げ場ではない
気の強くて頭の回転が早く10代でヤリマンで男慣れしておりその中から強者男性を的確に選べるキツい女こそ、夫や子供を操縦し義実家や子供関係の父兄たちとの人間関係を切り盛りできるので結婚に向いている
学生時代から恋愛や男大好きで彼氏がいてそのまま結婚するリア充も同様
周りの既婚女性を見たら、どんな奥手の女も中高生の頃から「結婚して幸福になれる女は極一部」なのを理解できる
要するに「この奥さんやママは幸せそう、私もこうなりたい」と思わせる既婚女性が絶対的に不足している
だから結婚相談所は20歳女性が不足しており30歳女性でも若手扱いされる
結婚や恋愛や男を素直に好きな相手はその後結婚に至ったり至らなかったりする恋愛に忙しい
男や恋愛やセックスへの執着が薄い女は推し活や趣味や仕事やペットで20代の時期を消費するし、婚活に興味がわかないまま人生を終えたりする
だから一行目の設定を求める男性が常に主張する「若い頃に多数の男とやりまくった女は理想が高くなり売れ残る」はありえないんだよね
若い頃から恋愛や結婚に興味がなく彼氏もいない女は妥協してまで結婚に執着する必要がない
X(旧Twitter)を眺めてたら、「蛍光灯が2027年に生産終了!LED照明に移行しましょう」といったWeb記事を貼り付けて、「地獄の始まりだ」とコメントを付記しているツイートが流れてきた。
一見して何が地獄なのか意味不明だったのでツリーを掘っていくと、要するに「LEDは目に悪いというのに、今後照明は全てLEDに置き換わっていくのでもうこの世の終わりだよ」という主張のようだ。
もっと言えば、蛍光灯の製造販売の禁止は条約で定められたことなので、LED置換の流れは世界が強制していることになる。
あぁ、やっぱり陰謀論か。
と切って捨てることが出来ず、むしろこの陰謀論は初めて触れて妙に面白いと感じてしまったので少し調べることにした。
そもそもLEDが目に悪いという言説自体、増田は聞いたことが無かったのだが、どうもLEDというよりLEDの発するブルーライトが健康リスクなのだ、ということらしい。
ブルーライトは知っている。スマホが急速に普及し始めた時期に結構騒がれた事を覚えている。
じゃあブルーライトは目に悪いのか、となる。論文を参照する能は増田には無いので、ネットで軽く検索を掛けると、一応そういう研究はあるらしい。
らしいのだが、どうも根拠が薄い。あくまで動物実験で、20~30時間直接網膜に照射してダメージありました!程度の話で、じゃあ人間ではどのくらい影響があるのか、そもそもそこまで極端に目に入ってこないだろとか、いろいろ言いたくなる。
先述した通りブルーライト自体は騒がれてから久しく、人類は何十年もテレビ・パソコン・スマホ等で散々浴びてきたように思うが、ブルーライトに起因する有意な健康被害の報告は見たことが無い。
じゃあ蛍光灯はブルーライト出してないのかと思い返せば、当然出しているわけで。
これもネットで少し検索すれば蛍光灯とLED照明のブルーライトを比較したサイトがたくさん出てくるが、有意な差はないどころか蛍光灯の方が強いまである。
テレビやスマホに対する有機ELも同じような検証がされていて、これも同じような結論である。
このあたりの検証報告は結構豊富に見つかり、ブルーライト界隈では以前から騒がれてて既に否定されていることも見て取れた。
世界の陰謀に行き着く前に、その前提となるLEDは良くない論が破綻してしまった。
増田はこの陰謀論に満足している。陰謀論を通してブルーライトについて少し詳しくなったからだ。
調べる前はなんとなく目には良くないけどまぁ気にするほどではないのかなと思っていたが、実際気にするレベルではないことが分かった。
目の強度は正直個人差があるので、一概に無防備で良いだろとは言わないが、増田は生まれつき目が強いようなので気にしないことにした。
目への影響とは別に、ブルーライトは体内時計を狂わせるのでそれが良くないという研究結果があることも知った。
だから寝る前のスマホはやめましょうと言われてるのだが、増田はその生活を10年以上続けていて困っていないのでやっぱり気にしない。
これで話が終わればいいのだが、本当にこれで陰謀論が否定できたかと言えば、全然そうではないというのが陰謀論もといデマの怖いところなんだよな。
陰謀論を主張する者も、それを否定する者も、いくら根拠を並べ立てても、各々が都合良く情報の取捨選択をしてしまうのでお互いの溝は埋まらない。
100年後、実は長年のブルーライトの過剰摂取により人類のDNAが不可逆的で致命的な損傷を受けて変異してしまいました、となる世界線を主張されたら、それを完全に否定する術も人類は持ち合わせていないし、未来になって初めて分かることは今誰にも分からない。
恋愛というのは人間のセキュリティリスクでもあるので、若い頃にたくさん、一生分してしまって、結婚後は落ち着きましょうというのが、過去の経験の蓄積から設計されたひとつの「正解」
これを甘く見ていると、恋愛へのコンプレックスを拗らせたまま歳を取ることになったり、不倫をして人生を滅茶苦茶にしたりすることになる
IT、営業、現業(ビルメン、電気工事士、LPガスや高圧ガスの配送などなど)、工場 好きなの選んでいいぞ
ただ、ひとつ言えるのは、下記の増田できゃっきゃ言ってるブクマカ連中は大企業にいないと思います
ウェイウェイ新卒や存在自体がコンプライアンスリスクみたいなベンチャー役員でも悪夢なのに
出産っていうのは、生物学的にみたら母体への人権侵害なんですよ。
人間の生きる権利が確実に守られるようになればなるほど、人権侵害行為は減って当然なんですよ。
誰が好き好んで、死のリスクまで背負って新しい生命を作りたいと思うのですか。
もうね。
人工子宮の中で育てる以外ないんです。
勿論産まれた子供が男児だったら排除して、女児だけ育てるんだよね?
じゃないと「女だけの街」にはならないんだし。
それにしても一人でも男がいたら「女だけの街」にはならないだろうに、一体何を言っているんだろうかこいつは…
上田2
@yUu3LiSO3S55243
女だけの街を作り男排除。子育てもそこの専門の機関を作ってすれば育児も最低限の労力で済む。
女側は、好きな男を選んでその人の子を産める(婚姻関係も、子と父親の法的拘束力も一切無し)
発達障害者の精神年齢は実年齢の3分の2と言われているのを実感している。私は25の女だが、ここ数年になって急激に異性への興味が湧いてきた。
小6で不登校になって発達障害(ASD)の診断を受けた。中学はほぼ行かず、通信制高校をなんとか卒業するもその後数年間引きこもり、最近になってようやく週2.3回のバイトができるようになった。
今自分にとって大事なのは社会復帰であることは重々承知している。バイトがない日は疲れて家で寝ていることがほとんどなのでそんな余裕がないことも理解している。もちろんこれまで恋人などできた試しもないし、見た目もお世辞にも良いとは言えない。
恋愛は諦めてしまった方がいい、と自分の中で結論はとっくに出ているのだが、若さという女にとって最強のアドバンテージが刻一刻と失われていくのを思うと心を決められずにいる。
マッチングアプリをインストールだけしてみても「今の自分を選ぶ男性にまともな人はいない」と思って画面を閉じてしまうし、いっそ性経験だけ済ませてしまうかと考えても諸々のリスクを無視できる勇気もない。
でも一度も恋愛経験がない人生でいいのだろうか、下手するとなけなしのお金をホストに貢ぐような中年になってしまうんじゃないか、恋愛するために行動するなら一日でも若い方が…と悩んで枕を濡らしたりしている。