はてなキーワード: 塀の中とは
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1588387
このTBSの報道は「ネットde真実」により、完全にデマだとバレたわけだけど、「注目のコメント」を見ると、誰もその件について語ってないwww
🤔
マスゴミに洗脳されてるバカ共は、50年以上前からマスゴミの報道なんてデマだらけに決まってんのに簡単に[テレビha真実]と思って騙される。
まぁ、ズラっと並んだキチガイブコメの皆さんはYouTube動画なんて信じないんだろうから無駄かもね。もちろんこの増田にみ耳を塞ぐだろうしね。
TBSが懲りずに偏向報道した結果、すぐに嘘がバレて大炎上してしまうwww - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=y8wrIjG-5wE
以下、idには触れずに、馬鹿どもの意見を(一部抜粋)箇条書き(これ、全部、星を集めてる「バカの賛同者」がいっぱい居るブコメだよ☆)
(いや。それTBSのデマですけど?むしろ、こんだけネットがあって真実に触れられるのになんでマスゴミに騙されるの????)
(統一教会は知らんけど、LINEグループで指示出してた、ってのはマスゴミの嘘だけど????それを信じてこんなバカなコメントしてて恥ずかしくないの???)
(だからマスゴミのこんな簡単な嘘にも騙されるんですねwwww2チャンネルの掲示板を偽造した前科もあるのにね、マスゴミは)
(いや、そんな事してないみたいですけど?www)
(そうだね。盲目的にTBSや朝鮮を信じてる信者はヤバイよねwwww)
(そうだね。もちろん平気でデマを流すマスゴミをぶち込むんだよね???)
そして、ネットがあってすら「バレる」とわかってても捏造や偏光をやめないマスゴミ。(もう20年以上はやってるよね)
ネットが無くてもサンゴ礁とかさ。バカ左翼以外はマスゴミがバカでクズだって知ってるのに。
軽自動車に軽油入れるとかバカでもしない事を堂々と記事にしちゃうマスゴミを何故か信用したままのバカ左翼に支えられているマスゴミ。
【追記】
伝聞のままに嘘を書いてしまったみたいなので正確な情報はブクマをご参照のこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241010185630
【/追記】
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今はもうなくなってしまった八王子医療刑務所に収監されていた知人がいた。
なんでも大げさに話す人だったのでどこまで本当かはわからないけれど……
ほんらい医療刑務所は病気の受刑者を収容する刑務所だけど、その人は病気だったから八刑に入れられたのではなく、健康体だった。
医療刑務所には健康な受刑者もいる。その人たちは、病気の受刑者の世話をするのが刑務なのだという。
詳しくは聞かなかったが、医師や看護師ではない無資格の人でもできるような、いわば介護のような作業なのだろう。
刑務というと机を並べて家具や土産物を作ったりみたいな手作業をイメージしてたけど、そういう刑務もあるのだね。
八刑の医療補助みたいな刑務はラクなので、受刑者の中でも職業がサラリーマンとか知識階級とかの、比較的まともな人が送られるのだという。
八刑の中ではバタバタ人が死んでいたという。週にひとりとか二週にひとりとかそういうペースだった、と言っていた。
これが多いのか少ないのかはわからない。
シャバでも終末期医療を担うようなホスピスでちょっと規模が大きければそのくらいのペースで人は死ぬだろう。
八刑の収容者数や内訳がちゃんとわからないと、「週にひとりくらい」が多いか少ないかは判断できないよね。
そして実際、医療刑務所のメインが終末期医療にならざるをえない事情がある。
服役中に病気になって医療刑務所に移され、そこで床に臥していると、刑期が減らないらしい。
ベッドに寝ている間は課された刑を消化していないので、出所まであと何日のカウントダウンが止まってしまう。
病気を治して刑に復帰しないかぎり出所の日は近づかないわけだが、裏を返せば、治すのが難しい病だといつまでも出られないことになる。
ほんらいは有期刑であっても、病気で寝たきりになってしまうと実質的には終身刑になってしまうのだという。
刑務所で最期の日を迎えるしかなさそうな受刑者もたくさんいたそうだ。
所内で受けられる医療の質については色々とひどい話も聞いたが、これは伝聞を軽々に書くべきではない気がしたので書かないでおく。
なお八刑はいま昭和記念公園の先にできた「国際法務総合センター」の中に「東日本成人矯正医療センター」として移設されたそうだ。
Xcelという語を提唱する。
これは「1種類以上のジェンダーを攻撃する孤独な人間」という定義にする。
フェムセルという言葉がある。フェムセルはインセルの女性版である。近い日本語訳は弱者女性だろう。
フェムセルにはミサンドリストや過激なフェミニストが多い。フェムセルは「男は全員死ね」だとか「すべての男はカス」などの発言を行う。
インセルという言葉を聞く前に初めてフェムセルという概念に触れた人間は、おそらくこの「フェムセル」という概念によって、脳に鮮烈な閃光が走るだろう。
なぜか。まずフェムは女性的という概念である。フェムテック(女性の健康課題を解決に導くテクノロジー)やファムファタール(男にとっての「運命の女」。男を破滅させることが多い。いわゆる地雷系女子のような)にもつながる。
またセルはcellibate(alone living【ひとりぼっちで生きる】)という意味である。また、インセルという言葉が裏にあることによって、膨大な言語体系を垣間見せてくれる。
それだけではない。こうした概念を表すために必要なシステム・環境・思想そのものが自分の中に欠けていたことを認識させられる。
言葉として成立しており、また流通しているということを知ると、その裏に膨大な知識体系や人間があることが認識できるのは刺激的だ。
自分が興味を持っているのは、フェムセルそのものではなく、背後にある体系の一端を知ることにある。本来はその背後すら見えない。知ることができない。
まるで高く固く冷徹な塀のように、言葉たちが膨大にそびえ立っている。しかしひとたびゲートウェイとなるような言葉を発見できればそこからなだれ込むように入っていけるのだ。
あるいは、すでに塀の中に入っていたとしてよくわからないまま歩いているのだが、ひとたびゲートウェイとなるような言葉を発見すると「あっ、これはこの位置か!」となって急に今までやってきたことがクリアになる。
自分とそこそこに関係している問題について手探りに調べているときに、1つの接触点に到達するとそこからグッと乗り込んでいくことができる点はすばらしい。
別の例を挙げよう。Discordがある。Discordは使ってない人からすればあまり興味がないしろものだ。ただのチャットシステムのようなものだ。だがその裏には文化がある。
Discordをよく使う人間はゲーマーが多い。つまりゲーム文化がそこに含まれている。Twitchや英語やYayにもつながっていくし、botやコンピュータにも関連しやすい。
そこではありとあらゆる常識が異なる。Discordを知らない人間はいないし、Discordを使えない人間もいない。英語が使えるなども特段不思議なことではない。
たとえば見知らぬ道を歩いていて、どこに出るのか全くわからないが歩いていると、いつもの見知った道に出て「あー、この道に出るのか」となるところ。
たとえばコンテナの仕組みを知って、どうやってコンテナ船が移動しているかを知るとき、トレーラーや積み込み、大型自動車免許と牽引免許、パナマックス級やコンテナターミナルなどの存在や海路や商社の重要性まで見えてくるような感覚。
今まであいまいに理解していたものが「全体としてはこういう構造になっていたのか」と感じられるところ。
あまり正確な具体例を豊富に出しすぎると身バレが気になるのでこの辺にしておくが、こういったよくわからなかったものが自分の中に包摂(Inclusion)されていくさまは非常に気持ちがいい。
これをエウレカとか啓示的体験と呼ぶらしい。ある種の悟りに近い体験なのかもしれない。
哲学に「環世界」という語がある。これはわれわれ自身が見ている世界は世界全体ではなく、それぞれの世界しか見ていないという概念である。比喩ではなく実際にそうだ。
ダニでさえ自分の環世界をもっている。そして、ダニから見た世界では、われわれ人間はただの環境である。環世界とはそういう話だ。
エウレカの体験は、まさにこの環世界が別の環世界の一部と結合し、自分の環世界が非常に大きく広がることによるのかもしれない。
ともかくこうした今まで全く興味がちっともわかなかったことが、ある言葉ひとつで爆発的に広がりを迎え、どんどん前に進んでいけること、これが生きることの醍醐味ではないか。
またフェムセルの話であれば、Xcelとして、フェムセルとインセルを同等のものとして考えて、とにかく1種類以上のジェンダーを攻撃する孤独な人間と定義することもできる。
Xcelという語が出てくるのはフェムセルとインセルだけでなく、クロスセルやエクセルまたXが未知数、X=Twitterであることが背景にあるから出てくるのである。
ここではクロスセルが、人によってはエウレカポイントかもしれない。
いろいろ意見がほしい。
【追記】
俺は26歳で年収700後半だよ。その金額で彼女ができない年収ならそれは大した金額じゃないし、下に書いていることを否定する材料にもならない。
【追記ここまで】
正確には3ヶ月ほどいたが、相手がメンヘラの落ち込み期のときに浸け込んだようなもので、こんなものはノーカン。
彼女を作れない人間っていうのは、見た目も性格も頭も最低レベルに悪くて、その上に根性無しっていうことだと知った。
逆に見た目、知能、性格、根性のどれか一つでも及第点であれば彼女はできるのだということも。
チビでもブサイクでも犯罪者でも障害者でも貧乏でも彼女はできる。塀の中の死刑囚でもできる。
社会への復讐を動機として目立った犯罪をするような、所謂"無敵の人"達も皆、彼女はいた。犯行当時交際中だった者すらいる。
こういう話をすると「じゃあ誰かと幸せになるのは諦めて、趣味や仕事に打ち込んで一人で生きていこう」と思うものや勧めてくる人がいる。
頭が悪くて、性格が悪くて、見た目が悪いのに、どうして趣味や仕事で満足できると思うんだろう。
無能なのに、なんの趣味ができるんだろう。その趣味で結果を出したり、そうでなくとも自己満足レベルに達することが無能にできるんだろうか?仕事でもそう。
趣味も仕事も、ある程度のレベルに持っていける人、そのポテンシャルがある人は、一人で生きていく覚悟をする前に彼女作れるんだよ。
じゃあ彼女できない人はどうすればいいの?一生不幸だと確信したとき、まともな人なら取りうる行動はある程度決まっていると思う。でも根性もなくて彼女ができないんだから、そういう決断もできない。
一生、死んでいないだけの状態で苦しみながら生き永らえることになる。
ようやく気づいた。もうどうしようもない。ここに書いたものも鳴き声みたいなもの。生きることも死ぬこともできないものの泣き声。