はてなキーワード: 野菜サラダとは
ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。
ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。
韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。
そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。
では「チョレギ」とは何なのか?
かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。
しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。
この説は明確に誤りと言えそうである。
もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。
おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。
https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html
結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。
「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。
現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。
しかし疑問は残る。
サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであって「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。
ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?
さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。
チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。
チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。
2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。
https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htm
チョレギとは?
しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。
つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜のサラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。
ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。
あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」の知名度は向上したものと思われる。
では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?
「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。
女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。
OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。
こちらも、おそらく「青山の家の近くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。
この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、
「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/
チョレギ 700円
ワカメチョレギ 800円
と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。
また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。
そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。
(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)
あっさり味のサラダ「コッチョリ」
1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。
また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。
こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。
韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。
特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」とも言える料理である。
日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。
それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。
1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通じて広まり、さまざまな味の「韓国風サラダ」の総称となっていった。
2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。
「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだったのだろう。
また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。
といった感じでどうだろうか。
料理すんのめんどいからIHヒーターとか一切なしで低温調理器用の水槽をキッチンに3個並べてんのね。
鶏むね肉用、ローストビーフ的なやつを作る用、煮豚的なやつを作る用みたいな感じで
で、こないだ彼女を家に呼んだんだけどキッチンを見たら「こんなのキッチンじゃない」って言い出して
えー!?じゃん。
毎日鶏ハムとローストビーフ的な牛肉と煮豚煮魚的なアレを作ってる男そうそういないよ。知らんけど。
「これはキッチンじゃなくて理科室」「キッチンに対する冒涜」とかさんざんな言われようで、
いや、君が料理するの好きなのは知ってるけどさー、俺は俺なりに最大限努力してるわけじゃん。
でもでも作った料理だって今日はパサパサしすぎてたからちょっと温度下げてみるかとか
それは認めてくれてもいいじゃんかー。
まさかそこまでキッチンに対して強い思い入れがあるとは思わなかったよ。
俺は今の食生活に非常に満足してるし将来的にも定期的に低温調理した料理が食べたいと思ってんだけど
ここの価値観のすり合わせって意外に難しいんだろうか。
「砂糖と塩間違えないようにきび砂糖使って工夫してる」ってツイートを見て、フムフム賢いなあ〜などと思ったけど、自分はそもそも赤い蓋の小瓶の食卓塩しか持ってないから間違えようがなかった。
一人暮らしを始めた頃に調味料一式を揃えたけど、醤油や砂糖は爆速で減るのに対して、塩はマジで使わなすぎて全然減らなかった。
そのまま何年経ったか分からなくなったので捨てて、それ以降食卓塩しか使ってないけど全然間に合ってる。
でもスーパーの調味料コーナーって普通にデカい袋で塩が売ってて、世間にも「砂糖と塩が同じ容器だから間違えた」って人はたくさんいて、自分の料理はみんなとは違う世界線なのかと不安になってくる。
みんな砂糖と同じペースで塩使ってるの?毎月鯛の塩釜焼きでも作ってるとか?毎食パスタ茹でてるとか??
魚は食べる!それでも塩はそんなに減らない!
だってカレイの煮付けに砂糖を大さじ2使うことはあっても、サンマの塩焼きに塩を小さじ1使うことないから!
なんか腹立つウエメセだな。
全く使わない訳ではなく減らないだけ!キロ単位で買うほど?って思っちゃうのよ。
あなたは干しエビの旨味を引き出した野菜炒めに、塩を大さじ1入れるんですか?
みんな結構塩使ってる!塩麹手作りとか手のかかることやっててすごいなー。それに、砂糖使ってない人がそこそこいることにもびっくりした。
ブコメで指摘のあった通り、自分は地方出身だから、それが大きいのかな。たしかに煮物ばっかり食べてるかも。
あとブクマカってまじでタイトルしか読んでないんだなって怖くなっちゃった😣からタイトルも変えておいたよ。
「料理で「塩」って使わなくない?」→「料理で「塩」ってそんなに使わなくない?」
この2人は本文も読んでるっぽいのにズレすぎてて心配。マジで文章の要旨を理解する力を身につけた方がいいよ!他のみんなも気をつけてね!
何度も追記してキモくてごめんね!砂糖大量塩少々人間の1週間の献立例を紹介するよ。確かに塩そんなに使ってないなあってところを見てほしいな。
<>の中が、使ってる調味料だよ。
🌙朝食
🌙昼食
🌙夕食
鶏肉の味噌マヨ焼き<味噌、マヨネーズ、みりん、砂糖、豆板醤>
🔥朝食
🔥昼食
🔥夕食
八宝菜<鶏がらスープのもと、オイスターソース、酒、醤油、砂糖>
冷やしトマト
💧朝食
💧昼食
💧夕食
ゆで卵<塩>
🌲朝食
🌲昼食
🌲夕食
鍋<鍋キューブ>
🔔朝食
🔔昼食
🔔夕食
キーマカレー<ルウ>
🪐朝食
🪐昼食
🪐夕食
☀️朝食
☀️昼食
☀️夕食
どうせ食べるなら大根おろしとか生でいただく方が大根のポテンシャルをフルに活かせるようなのよ。
一所懸命一つのおでんに大根を煮ていることを頑張っていたのに、
もうこれからはあんまり躍起になって大根炊かなくてもいいのかな?って衝動の駆られる出来事だったわ。
ひょっとすると
白菜だけに白羽の矢が立てられるわけなのよ。
でね
秒で調べたら
まあ大根と似たり寄ったり的な要素ってことらしいわ。
大根や白菜はあくまで鍋には欠かせないアイテムだけど栄養はないってことでファンタジーとして召し上がる方が気持ちが上がるってものなのかも知れないわ。
まあカサ増しにはなるから、
食べた感は出ると思うんだけどさ。
ひょっとするとさ、
緑黄色野菜の反対に属する淡色野菜は緑黄色野菜よりつまりそう言うことなのかしら?
まあこれ以上深入りすると
たぶん淡色野菜連合の人に何か言われそうなのでこのぐらいにしておくけど、
とにかく、
いいと思うので、
無かったらなかったで物足りない感じもすると思うから
栄養はなくとも大根の存在感に今後変わりないことは変わりないわ!
うふふ。
生フレッシュトマトはここで摂取しなくてはいけないぐらい高いのよね相変わらずトマト。
思わずこないだ1つ98円のを見つけて
飛び込み前転でゲットして買おうとしたけど、
それに飽きるまではトマトジュースでトマト養分を摂取しまくりまくりまくりすてぃーよ。
12月に入って本当にうんと寒くなってきたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あとドレッシングとかマヨネーズとか、味付けがやたらすっぱいのもご飯と合わない要因。
だいたい「ご飯のおかず」って塩辛いものとか味が濃いものばっかりじゃないですか。
水っ気が多くて味付けがすっぱくてって、ご飯に合わないじゃないですか。
漬物や野菜炒めみたいに水分抜いて味染み込ませてようやくって感じですよ。
多分野菜を切って(最近はカットされた状態で売ってたりもする)市販のドレッシングをかけるだけだから
多くの家庭で「ご飯+メインおかず+サラダ」みたいな食事が提供されてると思うんですよ。
でもこれご飯にもメインおかずとも喧嘩をするサラダが役割を失ってて、
それで仕方なくドレッシングとかマヨネーズとかをたっぷりかけて義務的に食べるわけ。
安易な野菜サラダは食事に義務感を発生させる。正直野菜を嫌いになる理由の大半がこれじゃないかと思ってます。
僕の考える解決案としては、
私にとってよいクラフトサバイバルゲームとは料理部分が豊富な所である
スープ、パン、パイ、ケーキ、ホットケーキ、作りができる 細かい!
更にパイは生地を作ってから好みのフルーツ、チョコチップを入れたり、
パンを焼いてスライスしたら、好みの生食オッケー具材でサンドウィッチ作ったり、
ミートパテなどの具材を入れてもっかい焼けばハンバーガーも作れる!
序盤しかいろんな野菜・フルーツ類ががろくに手に入らない所である
食バフが3個まで重ねられる=3個重ねないとキツイ
hp上がるやつ、スタミナあがる3種類の食材をうまいこと組み合わせろ!
アプデで料理更に増えた上に、イノシシ肉と鹿肉と狼肉が別扱いになったよやったね!
映画でシュワちゃんが奴隷ぐるぐる台回してマッチョに育ったやつだ!
一応原作小説の世界観だけどシュワちゃんNPCで冒頭に出てきたり町に住んでたりするよ
各地のレシピみたり、とっ捕まえて奴隷ぐるぐる棒させた料理人がレシピ知ってたりするぞ!
いちいちフレーバーテキストが細かい! 神! 日本語で雰囲気ある整った文書。
DLCでいろんなシュワちゃん像を建設できるのがあるぞ!神!(買ってない)
・7デイズトゥダイ…料理増えたけどね! MODでたまにすごい豊富な料理あるやつあるからまあいいや
・グリーンヘル…たんぱく・食物繊維(?)・脂肪・水をバランスよくとれよシステム。なぜか肉食動物や魚からは脂肪が取れない。
・サバイバリスト~インビジブルストレイン~…野菜サラダを作ってても、シチューや肉があればそっちばっかり食っていくお前ら。
去年ぐらいから丁寧な生活を始めた。もともと生活習慣は良くなかったのだけど、在宅勤務の影響で終わった生活を送るようになってから自律神経が乱れに乱れた。
勤務時間の直前に起きてそのまま机に向かう。空腹を感じたらuber系のサービスでマックとか特盛の牛丼とかを食べて血糖値を爆上げする。これを3回繰り返す。
勤務時間が終わればそのままゲームしたりyoutubeみたり彼女と通話したりする。もちろん残業することもあった。その時もう一回uberで小腹を満たす。
夜遅くまで起きて、以上の事を繰り返す。睡眠時間は5~6時間くらい。
そういう生活を1年くらい送っていたらブクブク太っていき、胸焼けや不眠などの不調が出始め、これはまずいと思い生活習慣を変えることを決意した。
朝は早めに起きてヨーグルトとか納豆とかを食べる。朝日を浴びながら30分くらい散歩をする。帰ってきたら軽く掃除したり手軽な家事をする。
頭が冴えた状態で仕事を始め、昼食は鶏むね肉を茹でたものと野菜サラダ。最近はドレッシングも自分で作るようになった。
炭水化物を急激にとらないので眠くなりにくく、眠気と戦う労力がごっそりと減る。
勤務時間が終わればもう一度掃除や家事を行う。晩御飯は少し手の混んだ自炊をする。レパートリーが増えてきて嬉しい。
そしてジムで筋トレをしあとは、 ゲームしたりyoutubeみたりして過ごす。睡眠の一時間前になるとモニターを見るのをやめ、本読んだり彼女と通話したりする。
他にも友人と積極的に会話するようにしたとか塩分をなるだけ控えるようにしたとか、細かな工夫は色々ある。
その結果体重は在宅勤務前の体重よりも下になったし、色々あった不調は収まったり軽減されたりした。
ここからが本題なんだけど、丁寧な生活を始めてしばらくしてから結婚をしたいという意欲が一切なくなった。何なら結婚したくないとさえ思うようになった。
昔は明確に結婚したいという意思があったし、彼女とはコロナが収まってからタイミングの良い時に結婚したいねとも話していた。
今はその気持ちが一切なくて、何のために結婚をするのかよく分からない状態にいる。
自分にとって結婚は未熟な自分が一人前の人間になるための物という認識だった。
ところが自分で自分を満足させられるという経験をしたことで、結婚に何かを求める必要がなくなった。
漠然とした欠乏感や不安感が取り払われたおかげで現状に非常に満足している感じ。
それ自体は好ましいのだけれど、彼女の方はバリバリ結婚する気なのが問題。
彼女は最近外堀を頑張って埋めているらしく、母親から「あんないい子絶対に逃しちゃだめだからね」みたいなLINEが来たりする。
こういうのも以前は何とも思わなかったんだけど今となってはひたすら重荷でしかない。
結婚する意欲が無くなるだけでなくそれ自体を忌避するようになったのは、結婚という文化には性別による役割を押し付ける側面があるからだと思う。
例えば彼女は俺がプロポーズをすることを熱望している。片膝ついて箱パカされるのが夢らしく、某イケメン俳優がプロポーズした話を少なくとも3回はされた。
でも俺からすると「なんでそんなことしなきゃいけないの?」って感じで、一方的にプロポーズを要求されても困る。
また男女平等が進んだと言っても、何だかんだで女性は男性が経済的な負担を負うことを求めているのでそれも結構憂鬱。
プロポーズとか養うとか、そういう「男性」を押し付けてくる結婚という文化が嫌で仕方がない。
せっかく丁寧な生活で自分の生活を楽しめるようになったのに、「男性」をやらなければいけないのつらすぎる。
彼女は子供も望んでいるので、分かれるとしたら早めに別れたほうがいいんだろうけど別れを切り出すタイミングが分からない。
クリスマス間近のこの時期に別れを切り出すと揉めるのは確実だし、周囲の人間や親からも顰蹙を買うだろう。
かといって彼女のプロポーズの圧を耐えながらクリスマスを過ごすのも気が重い。プロポーズ無かったら絶対に不機嫌になるじゃん...
暑中見舞いを~
暑中見舞いを~
ふとキムチが食べたくなって、
久しぶりにキムチ買ったのよ。
あれ買ったら買ったで全部食べてしまうから塩分的にとかそう言う偏りとか過多なことを気にしちゃうんだけど、
よく見たら塩分はやっぱり多いのよ。
美味しいけどあんなの1パッケージかつての私はよく食べてたわねって今思ったわ。
その久しぶりに買ったキムチは全部食べてしまうのはとてもキムチだから半分にしたの。
でね
もしかしたらこれキムチをノンドレのサラダに乗っけてちょっとキムチドレッシング風になるかどうかやってみないと分からないところがキムチだけど、
もう本当に調子乗るぐらい美味しくて、
ドレッシングいらないし、
そもそも持っているキムチのポテンシャルであるパンチの味が利いてるから
味の濃いもの食べたい欲を充分に満たすことが出来たのよ。
なんか味の濃い肉とかを欲していたんだけど、
意外とキムチの濃さでも充分だわ!って思った次第でもしかしてこれキムチ乗っけブームキタコレ!って
キムチレシピをパリコレでムーンウォークしながらランウェーを歩けるぐらい
なんでも乗っけたら普通になんでも美味しくなっちゃうキムチマジックに陥りそうで、
そうね、
これは吊り橋を渡りながらキムチを食べるっきゃないでしょ!って思ったのよね。
キムチ食べながら吊り橋を渡れる吊り橋って都合良くそうないわよねー。
私の提唱する
私はとても難しいことに挑戦しているのかも知れないし、
していないのかも知れないわ。
本場のキムチとかは手加減なしの味で私はちゃんと食べられるのかしら?って思ったし、
なんか以前にも
キムチも1日に必要な野菜のグラムのカウントに入れていいのなら
あと俄然として
うふふ。
夜もしかしてキムチだけ食べていれば痩せれるんじゃね?って安易なキムチダイエットに騙されず
お茶っ葉って善し悪しで味変わるけど、
水出しに関しては
なかなか健闘してくれてるわよ。
良い味出すじゃないって。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
便秘気味。直腸の中には来ているはずだが、そこで引っかかっているのかいくら力んでも出ない。こういうときに肛門を拭くと汚れているものだが、それすらない。膨満感がひどい。昨日丼を食べたせいか食欲も減衰している。
私は元から便秘気味だったが、あまりにもひどい便秘。食欲もない。読書もはかどらず、頭痛までしてくる。十段階評価でせいぜい一か二くらいの痛みだが、腹痛と頭痛と吐き気が延々としている。調べると便秘で寿命が縮むこともあるという。
消化器系の医師に診てもらい、消化を助け、うんこをやわらかくする薬をもらう。
まだうんこが出ない。しかし、異常な膨満感は解消した。おかげでやっとお腹いっぱい食べられるようになった。ありがたい。
ウサギの糞状のうんこがひとつだけ出たが、救われた思いがする。
同じようなうんこだが、二つ三つと数が増えた。
ウサギの糞のようなうんこから、それが二つ三つほどつながったうんこになる。このくびれは大腸の中の形なのかもしれない。
久し振りに強い便意を感じるようになる。
関係ないが、昔から口からうんこを吐く夢をよく見る。近頃もよく見る。
うんこが軟らかくなってきたが、軟らかすぎる気もする。冷房のせいか、昨日の野菜サラダのせいかはわからない。少なくとも、直腸にうんこが近づいた感覚は前より感じやすくなっている。
朝食を食べて三十分後にうんこが出て、会社についてから出て、昼休み前に出た。うんこは細く黄土色である。強い便意が来たのはありがたいが、ひょろひょろ出るのはあまり健康的ではなさそう。三回目のうんこはにょろにょろしていて、ウォッシュレットで流さないといつまでもトイレットペーパーについている。うっかり手が滑って手にうんこがついた。嗅いだらすごく臭い。
少し腸の動きが落ち着いてきた。この日以降、一日おきに小さめのうんこが出る。体内のとどまる時間が伸びたせいか、色はまた褐色に戻った。しかし、便意が曖昧でも便座にまたがったほうがよさそうである。
先日からうんこの記録をツイッターでつぶやいていたら、食事時に見てしまうときついと友人からお𠮟りを受けたのでやめた。
家族が消化器の検査を受けるため下剤を飲んでいる。もらってきた資料を見ると、どれくらいの硬さや色のうんこが出たかを記録する用紙があるが、うんこの写真があってその下に丸をつけることになっている。たぶん本物のうんこではなく作り物なのだろうが、よくできていて感心した。