はてなキーワード: ローマ法王とは
(ただ終末期の耐えがい苦痛については、緩和ケアの役割やろ!!と思いつつもコメントを控える)
希死念慮は単なる病気だから、病気の治療と自己との対話頑張ってだし、自殺はあかんことだから日本では自殺補助罪があるわけで
最終的にはオランダやオレゴン州みたいになるのが目に見えてるので、死にたくない大多数にとってひたすらに大迷惑
レイプされたティーンが安楽死を選択して、何故かオランダ社会がOKしたニュースは、ローマ法王もコメントしてましたね
(正確には安楽死センターを利用して死んだのではなく、絶食を合法的に認めたとのこと。いずれにしてもとんでもない)
オレゴン州は延命治療や緩和ケアの支援はできないけど安楽死の支援なら出来るって送りつけてくるらしい
実際、多数派ではないとは言え、経済的背景を安楽死を選んだ理由にしている人がいる
認めると際限なしで、オランダなんか、鬱病も認知症も0〜11歳も安楽死オッケーだからな
レイプされたティーンが安楽死を選択して、何故かオランダ社会がOKしたニュースは、ローマ法王もコメントしてましたね
(正確には安楽死センターを利用して死んだのではなく、絶食を合法的に認めたとのこと。いずれにしてもとんでもない)
オレゴン州なんか延命治療や緩和ケアの支援はできないけど安楽死の支援なら出来るって送りつけてくるらしいしな
実際、多数派ではないとは言え、経済的背景を安楽死を選んだ理由にしている人がいる
下記で理解できない人は困ったもんですね
ぼくが死んだ方がいいと思う人は殺しても無罪
「収入を気にするのは生活云々」と女性は言う。女性にとっての男性は人間ではなくATM?
男性にとっての女性は人間ではなく肉便器?子孫を残すための畑?一歩譲って家政婦?ってことで良いのですか?と問いたい。
男性というか男というかオスは、陸、海、山から生活の糧を得てくる。実は金が無くても生活は出来る。
近代の文明国家では、動物本能本来の生活の糧の入手方法が制限されてしまっているので、金が手っ取り早い手段ではあるが、畑を耕す、海で魚を、山で家畜を、との行為は男性の仕事。
それらは今でも健在ですし、なにやら金の亡者のステマに毒されて、金金金金ってなってしまっているなと危惧するところです。
ブランド品が欲しいから金が欲しい。それは生活の糧とは別のお話です。
別人になってる状態を言い表していて
すなわち「この子めっっちゃかわいいいいい」とワクワクしながら選んだのに
やってきた女の子をみて「はっ????あなた誰???」となるギャップのことを意味します。
そんなパネルマジックへの怒りを史上観測される範囲で一番最初に表明したと思われるのは
ちょっと怖いですね。
そんなヘンリー8世がその処刑した2番めの妻の次に結婚した妻、
のまた次に結婚した4番目の妻っていうのが、
トマス・クロムウェルが推薦したドイツのとある諸侯の娘なのですが、
宮廷画家に描かせた肖像画でしか、その女性のことを知らなかったのです。
で、いざ結婚となって実際にその女性と対面したヘンリー8世は怒り心頭になります。
ヘンリーを怒らせてしまったクロムウェルは失脚して、ロンドン塔に幽閉最終的に処刑されてしまいます。
たかがパネマジ。
恐ろしや、おそろしや。