コロナウイルスーそれを治すワクチンなど必要ない
<記事原文 寺島先生推薦>
Coronavirus – No Vaccine Is Needed to Cure It
Global Research 2020年4月1日
ピーター・ケーニッヒ
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年4月9日
ニューヨークタイムズ紙によると、3月30日、トランプ大統領は、「4月12日までに、COVID-19(以下新型コロナウイルス)に対する都市封鎖を終了し、“通常営業再開”を行う」という前言を撤回した。代わりに、4月末までの延長が必要であり、そしておそらく6月までの延長さえ必要であると述べた。これは大統領補佐官の指導に従ったものであり、その中には国立衛生研究所(NIH)内の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長であるアンソニー・ファウチ博士も含まれている。
これまでのところ、新型コロナウイルスは、過去の一般的なインフルエンザと比べたら、はるかに少ない感染数と死亡者におさまっている。WHOの3月30日の報告によると、全世界で750,000件の症例と36,000人の死亡者が出ている。米国では約161,000件の症例と3,000人の死亡が報告されている。しかし、恐怖をあおろうとしているファウチは、米国には、数百万の症例と、10万人~20万人の死者が出ているかもしれないと主張している。そして、偶然にも、ビル・ゲイツもほぼ同じ数を主張している。
すべては、ワクチンを市民の喉に押し付けようという魂胆から来るものだ。
数十億ドルのワクチンは必要ない
国立アレルギー感染症研究所とビル&メリンダ・ゲイツ財団は、新型コロナウイルスワクチンの開発に向けて協力している。
中国は、厳格な対策と既存の薬品でもって、かなりの低コストで新型コロナウイルスを押さえ込めることを証明した。それは、これまで何世紀にもわたってあらゆる種類のウイルス性疾患の予防と治療に成功してきた対策や薬品と同じだ。
まず、触れたいのは、新型コロナウイルスにせよ一般的なコロナウイルスにせよ、対応可能なワクチンはインフルエンザワクチンだということだ。しかし、ワクチンでは、病気は治らない。インフルエンザワクチンができる最善のことは、新型コロナウイルスが患者に与える影響を抑えることだが、抑える程度は、ワクチンをうっていない人と変わらないだろう。インフルエンザワクチンの有効性は一般的に20%から50%の間と評価されている。ワクチンは大手製薬会社にとって何よりも莫大な金儲けのネタだ。
第二に、救済策は、無数にある。(こことここを参照) 。
世界でトップ5の伝染病研究者の1人であるフランスのディディエ・ラウール博士は、よく知られたシンプルで安価な薬物であるヒドロキシクロロキン(クロロキンまたはプラケニル)の使用を提案した。これは、マラリアにも使用されており、SARSなど以前のコロナウイルスにも有効だった。2020年2月中旬までに、博士の研究所と中国での臨床試験では、この薬が新型コロナウイルスを減らし、目覚ましい改善をもたらすことがすでに確認されている。中国の科学者は100人を超える患者を対象に行った最初の試行結果を公表し、中国衛生健康委員会は、新型コロナウイルスの治療に関する新しいガイドラインでクロロキンを推奨すると発表した。
中国とキューバは、協力して、ほぼ39年間キューバで開発された非常に効果的な抗ウイルス薬であるインターフェロンアルファ2Bの使用に取り組んでいる。米国がキューバからの物質にはすべて通商禁止措置を課しているため、世界にはほとんど知られていない。インターフェロンは、新型コロナウイルスとの戦いにも非常に効果的であることが証明されており、現在、中国にある合弁会社で生産されている。
古くからあるインドの伝統医学(アーユルヴェーダ)の生薬のクルクミンが、C90という名でカプセルに入っている。この薬は、抗炎症性、抗酸化性の化合物であり、癌や感染症の治療に有効な薬として使用されてきた。そう、コロナウイルスにも有効だ。
他のシンプルで効果的な救済策としては、ビタミンDだけでなくビタミンCの大量投与や、より一般的には、感染に対抗するために不可欠な微量栄養素(ビタミン A、B、C、D、E)の服用も有効だ。
古代中国人やローマ人、エジプト人によって何千年もの間使われてきた別の救済策は、あるコロイド状銀粒子だ。それは、経口で液体として投与されるか、注射、または皮膚にぬって使用される。コロイド状銀粒子は免疫システムを高め、バクテリアやウイルスを撃退し、癌、HIV/AIDS、帯状疱疹、ヘルペス、眼の病気、前立腺の治療に使用されてきた。そして、新型コロナウイルスにも。
他の治療法と組み合わせる形で、シンプルで安価な治療法は、メントールベースの 「メンソレータム」だ。一般的なインフルエンザや風邪の症状に使用されている。鼻の上や周りをメンソレータムでこすると、消毒剤として機能し、コロナウイルスなどの細菌が呼吸器に入り込むのを防ぐ。
イタリア北部とニューオーリンズ州からの報告によると、異常な数の患者が集中治療室(ICU)で入院し、90%強度の人工呼吸器を1週間ずっとつけていたのに、一部の患者は無反応のままで呼吸不全に陥ったそうだ。報告されている死亡率は約40%だ。この状態は急性呼吸窮迫症候群(ARDS)と呼ばれている。肺が液体で満たされている状態だ。患者にこの症状が見られたなら、ラウルト博士や他の医療関係者は、新型コロナウイルス患者が治るまで「上半身を起こした状態で寝る」ことを推奨している。そうすれば、肺からの液体排出が促される。この方法は、1918年のスペイン風邪の流行時に初めて文書化されてから、効果的な方法であることが知られている。
最後の治療法だが、中国の研究者はキューバ及びロシアの科学者と協力して、まもなく試行の準備ができるワクチンを開発している。そのワクチンは、あるひとつのコロナウイルスのDNDらせん構造だけでなく、一般的なコロナウイルスのRNAゲノム(RNA =リボ核酸)に対処できるので、新型の変形コロナウイルスの防止にも効果がある。もっぱら利潤追究を動機としている西側諸国とは対照的に、中国-キューバ-ロシアのワクチンは低コストで全世界に提供される。
上記の治療法は大手製薬会社が管理するインターネットでは見られない場合がある。インターネット参照があっても、その使用を推奨しない場合がある。「これらの薬品や治療法が効果的であることは証明されていない」と記載されていれば良い方で、最悪の場合、「これらは、有害である可能性がある」と記載されている。信じてはいけない。これらの薬品や治療法はどれも有害ではない。覚えておいてほしい。いくつかの方法は何千年もの間自然療法として使用されてきたことを。さらに、頭に入れておいてほしい。中国はこれらの比較的単純で安価な薬物のいくつかを使用して、新型コロナウイルスにうまく対処することに成功したことを。
上記のような、実用的でシンプルで安価な治療法を知っている医師はほとんどいない。メディアは、大手製薬会社とそのお仲間の政府機関からの圧力を受けて、そのような貴重な情報を検閲するように要求されている。有効な救済策の情報を広く行き渡らせることを拒み、無視することが、多くの人々を死に追いやっている。
ビル・ゲイツの果たす役割と都市封鎖
ビル・ゲイツは、トランプの「大統領補佐官」の1人だったのかもしれない。こんな提案をしているからだ。「少なくとも4月末までは“通常営業再開”の日付を延期し、私に決定権があるならば、少なくとも6月まで延期する必要がある」と。いつまで延期するかまだ明らかにはなっていないが、ゲイツの持つ力は非常に強力だ:
ドナルド・トランプ大統領は火曜日、経済への影響を和らげるために、4月12日のイースターまでに通常営業の再開を望んでいると述べた。…ゲイツは火曜日、自主隔離は、経済にとって「悲惨なこと」になるであろうことは認めたが、「妥協点などありません」と語った。ゲイツは、6~10週間の都市閉鎖を提案した。( 2020年3月24日、CNBC)
スクリーンショット、CNBC、2020年3月24日
Read More : COVID-19 – The Fight for a Cure: One Gigantic Western Pharma Rip-Off
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、封鎖後に立ち上げられる予定の大規模なワクチン接種活動を推進している。
予防接種協会には、以下の団体が加入している。
1. 感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)。国立衛生研究所(NIH)/国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が予防接種プログラムの管理を委託している、半NGO組織で、ビル・ゲイツが支援している。
2. ワクチンと予防接種のための世界同盟(GAVI)。これもビル・ゲイツが創設したものであり、WHOに支援されている。ゲイツ財団からも十分な資金提供を受けている。
3. 世界銀行とユニセフ
4. プラス無数の製薬会社たち
ビル・ゲイツ氏はまた、旅行者に、飛行機搭乗時や入国時、ワクチン接種証明の記載があるパスポートを提示させることを強く提唱している。
このシステムの導入には、世界で通用する電子IDプログラムも付随する。ワクチンの中にナノチップを入れ込むことも可能だ。このシステムは、ほとんど知られていない機関であるアジェンダID2020によって管理されるだろう。アジェンダID2020もまた、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が主導権を握っている。
ゲイツは、極端な選択的人口削減の強力な提唱者としても知られている。こんなことを念頭に置けば、ビル・ゲイツの署名付きのワクチンをだれが信頼するだろうか?この邪悪なもくろみを成功させてはいけないという思いが行き渡ることを願おう。私たちは最後まで願いを捨ててはいけない。そうしなければ終わりは決して来ない。-そして徐々に光は闇の中に沈んでいってしまう。
アジェンダID2020の詳細については、以下を参照。
The Coronavirus COVID-19 Pandemic: The Real Danger is “Agenda ID2020”
Coronavirus – No Vaccine Is Needed to Cure It
Global Research 2020年4月1日
ピーター・ケーニッヒ
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年4月9日
ニューヨークタイムズ紙によると、3月30日、トランプ大統領は、「4月12日までに、COVID-19(以下新型コロナウイルス)に対する都市封鎖を終了し、“通常営業再開”を行う」という前言を撤回した。代わりに、4月末までの延長が必要であり、そしておそらく6月までの延長さえ必要であると述べた。これは大統領補佐官の指導に従ったものであり、その中には国立衛生研究所(NIH)内の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長であるアンソニー・ファウチ博士も含まれている。
これまでのところ、新型コロナウイルスは、過去の一般的なインフルエンザと比べたら、はるかに少ない感染数と死亡者におさまっている。WHOの3月30日の報告によると、全世界で750,000件の症例と36,000人の死亡者が出ている。米国では約161,000件の症例と3,000人の死亡が報告されている。しかし、恐怖をあおろうとしているファウチは、米国には、数百万の症例と、10万人~20万人の死者が出ているかもしれないと主張している。そして、偶然にも、ビル・ゲイツもほぼ同じ数を主張している。
すべては、ワクチンを市民の喉に押し付けようという魂胆から来るものだ。
数十億ドルのワクチンは必要ない
国立アレルギー感染症研究所とビル&メリンダ・ゲイツ財団は、新型コロナウイルスワクチンの開発に向けて協力している。
中国は、厳格な対策と既存の薬品でもって、かなりの低コストで新型コロナウイルスを押さえ込めることを証明した。それは、これまで何世紀にもわたってあらゆる種類のウイルス性疾患の予防と治療に成功してきた対策や薬品と同じだ。
まず、触れたいのは、新型コロナウイルスにせよ一般的なコロナウイルスにせよ、対応可能なワクチンはインフルエンザワクチンだということだ。しかし、ワクチンでは、病気は治らない。インフルエンザワクチンができる最善のことは、新型コロナウイルスが患者に与える影響を抑えることだが、抑える程度は、ワクチンをうっていない人と変わらないだろう。インフルエンザワクチンの有効性は一般的に20%から50%の間と評価されている。ワクチンは大手製薬会社にとって何よりも莫大な金儲けのネタだ。
第二に、救済策は、無数にある。(こことここを参照) 。
世界でトップ5の伝染病研究者の1人であるフランスのディディエ・ラウール博士は、よく知られたシンプルで安価な薬物であるヒドロキシクロロキン(クロロキンまたはプラケニル)の使用を提案した。これは、マラリアにも使用されており、SARSなど以前のコロナウイルスにも有効だった。2020年2月中旬までに、博士の研究所と中国での臨床試験では、この薬が新型コロナウイルスを減らし、目覚ましい改善をもたらすことがすでに確認されている。中国の科学者は100人を超える患者を対象に行った最初の試行結果を公表し、中国衛生健康委員会は、新型コロナウイルスの治療に関する新しいガイドラインでクロロキンを推奨すると発表した。
中国とキューバは、協力して、ほぼ39年間キューバで開発された非常に効果的な抗ウイルス薬であるインターフェロンアルファ2Bの使用に取り組んでいる。米国がキューバからの物質にはすべて通商禁止措置を課しているため、世界にはほとんど知られていない。インターフェロンは、新型コロナウイルスとの戦いにも非常に効果的であることが証明されており、現在、中国にある合弁会社で生産されている。
古くからあるインドの伝統医学(アーユルヴェーダ)の生薬のクルクミンが、C90という名でカプセルに入っている。この薬は、抗炎症性、抗酸化性の化合物であり、癌や感染症の治療に有効な薬として使用されてきた。そう、コロナウイルスにも有効だ。
他のシンプルで効果的な救済策としては、ビタミンDだけでなくビタミンCの大量投与や、より一般的には、感染に対抗するために不可欠な微量栄養素(ビタミン A、B、C、D、E)の服用も有効だ。
古代中国人やローマ人、エジプト人によって何千年もの間使われてきた別の救済策は、あるコロイド状銀粒子だ。それは、経口で液体として投与されるか、注射、または皮膚にぬって使用される。コロイド状銀粒子は免疫システムを高め、バクテリアやウイルスを撃退し、癌、HIV/AIDS、帯状疱疹、ヘルペス、眼の病気、前立腺の治療に使用されてきた。そして、新型コロナウイルスにも。
他の治療法と組み合わせる形で、シンプルで安価な治療法は、メントールベースの 「メンソレータム」だ。一般的なインフルエンザや風邪の症状に使用されている。鼻の上や周りをメンソレータムでこすると、消毒剤として機能し、コロナウイルスなどの細菌が呼吸器に入り込むのを防ぐ。
イタリア北部とニューオーリンズ州からの報告によると、異常な数の患者が集中治療室(ICU)で入院し、90%強度の人工呼吸器を1週間ずっとつけていたのに、一部の患者は無反応のままで呼吸不全に陥ったそうだ。報告されている死亡率は約40%だ。この状態は急性呼吸窮迫症候群(ARDS)と呼ばれている。肺が液体で満たされている状態だ。患者にこの症状が見られたなら、ラウルト博士や他の医療関係者は、新型コロナウイルス患者が治るまで「上半身を起こした状態で寝る」ことを推奨している。そうすれば、肺からの液体排出が促される。この方法は、1918年のスペイン風邪の流行時に初めて文書化されてから、効果的な方法であることが知られている。
最後の治療法だが、中国の研究者はキューバ及びロシアの科学者と協力して、まもなく試行の準備ができるワクチンを開発している。そのワクチンは、あるひとつのコロナウイルスのDNDらせん構造だけでなく、一般的なコロナウイルスのRNAゲノム(RNA =リボ核酸)に対処できるので、新型の変形コロナウイルスの防止にも効果がある。もっぱら利潤追究を動機としている西側諸国とは対照的に、中国-キューバ-ロシアのワクチンは低コストで全世界に提供される。
上記の治療法は大手製薬会社が管理するインターネットでは見られない場合がある。インターネット参照があっても、その使用を推奨しない場合がある。「これらの薬品や治療法が効果的であることは証明されていない」と記載されていれば良い方で、最悪の場合、「これらは、有害である可能性がある」と記載されている。信じてはいけない。これらの薬品や治療法はどれも有害ではない。覚えておいてほしい。いくつかの方法は何千年もの間自然療法として使用されてきたことを。さらに、頭に入れておいてほしい。中国はこれらの比較的単純で安価な薬物のいくつかを使用して、新型コロナウイルスにうまく対処することに成功したことを。
上記のような、実用的でシンプルで安価な治療法を知っている医師はほとんどいない。メディアは、大手製薬会社とそのお仲間の政府機関からの圧力を受けて、そのような貴重な情報を検閲するように要求されている。有効な救済策の情報を広く行き渡らせることを拒み、無視することが、多くの人々を死に追いやっている。
ビル・ゲイツの果たす役割と都市封鎖
ビル・ゲイツは、トランプの「大統領補佐官」の1人だったのかもしれない。こんな提案をしているからだ。「少なくとも4月末までは“通常営業再開”の日付を延期し、私に決定権があるならば、少なくとも6月まで延期する必要がある」と。いつまで延期するかまだ明らかにはなっていないが、ゲイツの持つ力は非常に強力だ:
ドナルド・トランプ大統領は火曜日、経済への影響を和らげるために、4月12日のイースターまでに通常営業の再開を望んでいると述べた。…ゲイツは火曜日、自主隔離は、経済にとって「悲惨なこと」になるであろうことは認めたが、「妥協点などありません」と語った。ゲイツは、6~10週間の都市閉鎖を提案した。( 2020年3月24日、CNBC)
スクリーンショット、CNBC、2020年3月24日
Read More : COVID-19 – The Fight for a Cure: One Gigantic Western Pharma Rip-Off
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、封鎖後に立ち上げられる予定の大規模なワクチン接種活動を推進している。
予防接種協会には、以下の団体が加入している。
1. 感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)。国立衛生研究所(NIH)/国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が予防接種プログラムの管理を委託している、半NGO組織で、ビル・ゲイツが支援している。
2. ワクチンと予防接種のための世界同盟(GAVI)。これもビル・ゲイツが創設したものであり、WHOに支援されている。ゲイツ財団からも十分な資金提供を受けている。
3. 世界銀行とユニセフ
4. プラス無数の製薬会社たち
ビル・ゲイツ氏はまた、旅行者に、飛行機搭乗時や入国時、ワクチン接種証明の記載があるパスポートを提示させることを強く提唱している。
このシステムの導入には、世界で通用する電子IDプログラムも付随する。ワクチンの中にナノチップを入れ込むことも可能だ。このシステムは、ほとんど知られていない機関であるアジェンダID2020によって管理されるだろう。アジェンダID2020もまた、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が主導権を握っている。
ゲイツは、極端な選択的人口削減の強力な提唱者としても知られている。こんなことを念頭に置けば、ビル・ゲイツの署名付きのワクチンをだれが信頼するだろうか?この邪悪なもくろみを成功させてはいけないという思いが行き渡ることを願おう。私たちは最後まで願いを捨ててはいけない。そうしなければ終わりは決して来ない。-そして徐々に光は闇の中に沈んでいってしまう。
アジェンダID2020の詳細については、以下を参照。
The Coronavirus COVID-19 Pandemic: The Real Danger is “Agenda ID2020”
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