サッカーコラム J3 Plus+
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。
最近のエントリー (20記事)
2024/10/17 【Jリーグ】 今オフのブラウブリッツ秋田の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/10/17 【ブラウブリッツ秋田】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/10/18 【Jリーグ】 今オフのレノファ山口の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/10/18 【レノファ山口】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/10/19 【Jリーグ】 今オフのいわきFCの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/10/28 【いわきFC】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/10/29 【Jリーグ】 今オフのモンテディオ山形の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/10/29 【モンテディオ山形】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/01 【Jリーグ】 今オフのファジアーノ岡山の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/02 【ファジアーノ岡山】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/03 【Jリーグ】 今オフのジェフ千葉の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/03 【ジェフ千葉】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/05 【Jリーグ】 今オフのV・ファーレン長崎の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/05 【V・ファーレン長崎】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/06 【Jリーグ】 今オフのベガルタ仙台の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/06 【ベガルタ仙台】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/20 【Jリーグ】 今オフの横浜FCの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/21 【横浜FC】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/22 【Jリーグ】 今オフの清水エスパルスの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/23 【清水エスパルス】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/01/14 【J1：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：342名)
2024/01/09 【J2：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：172名)
2024/01/10 【J3：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：83名)
お勧めしたいエントリー (15記事)
【J2】 2019年の年間ベストイレブンを選出してみた。 (J3+選定)
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1stチーム
・GK 中村航輔 (柏レイソル)
・DF 染谷悠太 (柏レイソル)
・DF ヨン・ア・ピン (横浜FC)
・DF ヨルディ・バイス (徳島ヴォルティス)
・MF ヒシャルジソン (柏レイソル)
・MF クリスティアーノ (柏レイソル)
・MF 瀬川祐輔 (柏レイソル)
・MF 仲間隼斗 (ファジアーノ岡山)
・FW レオナルド (アルビレックス新潟)
・FW オルンガ (柏レイソル)
・FW 呉屋大翔 (V・ファーレン長崎)
→ 「オートマチックチョイス」と言えるのはGK中村航(柏)、MFクリスティアーノ(柏)、FWレオナルド(新潟)、FWオルンガ(柏)の4人。この4人は2019年のJ2のMVP候補に挙げられる。4人に続くのはDF染谷(柏)、DFヨルディ・バイス(徳島)、MF仲間(岡山)、FW呉屋(長崎)の4人。1stチームに入れるべきか？否か？で迷ったのはDFヨン・ア・ピン(横浜FC)とMFヒシャルジソン(柏)とMF瀬川祐(柏)の3人になる。
漏れた選手の中で最後まで迷ったのはMF江坂(柏)、MF前寛之(水戸)、DF栗山(山形)、FWピーター・ウタカ(甲府)の4人。この4人に関しては1stチームに入っても何ら違和感のない活躍を見せた。1stチームの顔ぶれを見ると日本人選手は5名のみ。残りの6名は外国人選手になった。柏の選手は合わせて6人。2位の横浜FCとの勝ち点差は「5」だったので大きな差は付かなかったが「個の力」を持った選手が多かった。
2ndチーム
・GK 櫛引政敏 (モンテディオ山形)
・DF 河面旺成 (大宮アルディージャ)
・DF 栗山直樹 (モンテディオ山形)
・DF 志知孝明 (水戸ホーリーホック)
・MF 藤村慶太 (ツエーゲン金沢)
・MF 前寛之 (水戸ホーリーホック)
・MF 小池純輝 (東京ヴェルディ)
・MF 野村直輝 (横浜FC)
・FW ピーター・ウタカ (ヴァンフォーレ甲府)
・FW イ・ヨンジェ (ファジアーノ岡山)
・FW 江坂任 (柏レイソル)
→ 2ndチームにまず組み込んだので1stチームに入ってもおかしくなかったMF江坂(柏)、MF前寛之(水戸)、DF栗山(山形)、FWピーター・ウタカ(甲府)の4人。2ndチームのキーパーはGK櫛引しか考えられない。DF栗山(山形)は守備の要として奮闘したことを評価した。MFやFWの選手と比べると今シーズンはDFの選手で目立った働きを見せた選手が少なかった。最終ラインを固定できずに終わったチームは多かった。
MF小池純(東京V)は40試合で16ゴール。昨シーズンはWBでのプレーがほとんどだったことを考えると誰も予想できないゴール数である。MF野村直(徳島)は37試合で7ゴール12アシストを記録。アシスト数はMFクリスティアーノ(柏)の18アシストに次いでJ2で2位だった。MFピーター・ウタカ(甲府)は40試合で20ゴール2アシスト。PO出場の立役者になった。FWイ・ヨンジェ(岡山)も18ゴールをゲットした。
3rdチーム
・GK 白井裕人 (ツエーゲン金沢)
・DF 山本義道 (ツエーゲン金沢)
・DF 本多勇喜 (京都サンガ)
・DF 内田健太 (ヴァンフォーレ甲府)
・MF 中村駿 (モンテディオ山形)
・MF 岩尾憲 (徳島ヴォルティス)
・MF 坂元達裕 (モンテディオ山形)
・MF 仙頭啓矢 (京都サンガ)
・MF 小屋松知哉 (京都サンガ)
・FW イバ (横浜FC)
・FW クレーベ (ジェフ千葉)
→ キーパーはGK白井(金沢)を選出した。チームは11位。クラブ史上最高成績だった。42試合で46失点というのは少ない数字ではないが数多くのビッグセーブでチームを救った。「J2屈指のキーパー」と言える存在になった。FWイバ(横浜FC)はスタメンから外れる試合も多かったが何だかんだで36試合で18ゴール2アシスト。本調子とは言えないシーズンだったがそれでも18ゴールを決めることが出来る。能力は高い。
MF坂元(山形)は攻撃の中心として山形を引っ張った。42試合で7ゴール3アシスト。大卒1年目としては十分すぎるほどの結果を残した。MF仙頭(京都)とMF小屋松(京都)はともに京都橘高出身になるが2人が新生・京都の攻撃を引っ張った。MF仙頭は36試合で10ゴール7アシスト、MF小屋松は42試合で9ゴール6アシストの活躍だった。加入1年目のFWクレーベ(千葉)は17ゴール。低迷したチームの中で孤軍奮闘した。
4thチーム
・GK 松井謙弥 (水戸ホーリーホック)
・DF 柳貴博 (モンテディオ山形)
・DF エデル・リマ (ヴァンフォーレ甲府)
・DF 黒木恭平 (京都サンガ)
・MF ロメロ・フランク (町田ゼルビア)
・MF 上田康太 (ファジアーノ岡山)
・MF 三幸秀稔 (レノファ山口)
・MF 大竹洋平 (V・ファーレン長崎)
・MF 上門知樹 (FC琉球)
・FW 一美和成 (京都サンガ)
・FW 鈴木孝司 (FC琉球)
→ 初昇格のFC琉球は開幕4連勝。最高のスタートを切った後は苦しんだが14位に入って「J2残留」を果たした。高卒4年目のMF上門は38試合で14ゴールと大ブレイクした。FW鈴木孝は夏にC大阪に完全移籍となったがJ2では27試合で15ゴールを記録。超・ハイペースでゴールを積み上げた。近年は怪我に苦しんだMF大竹(長崎)は新天地で完全移籍を果たした。ラストパスの本数は79本。これはJ2で5位だった。
G大阪からの期限付き移籍となるFW一美(京都)の活躍もサプライズだった。以上の44名を1stチームから4thチームに選出したがキーパーの選手ではGKユ・ヒョン(栃木SC)やGKセランテス(福岡)なども力を示した。44名の中で外国人選手はちょうど1/4に当たる11名。外国人選手の質が最終順位に大きな影響を及ぼしたと言える。自動昇格を果たした柏と横浜FCの2チームは外国人選手の活躍が目立った。
投票
・【J2】 2019年の年間MVPは誰だと思いますか？ → 11票
・【J2】 2019年のベストヤングプレーヤーは誰だと思いますか？ → 7票
・【J2】 2019年に面白いサッカーを見せたと思うチームはどこですか？ → 4票
★ 現在の投票数 → 168票
→ 必ず11人を選択してから投票を行ってください。
→ 「コメント」のところは何も書かなくてもOKです。(投票可能です。)
表1. 年度別のJ2のベストイレブン (J3+選定)
関連エントリー
2019/11/24 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (キーパー編) (上)
2019/11/25 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (キーパー編) (下)
2019/11/26 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (右SB/WB編) (前編)
2019/11/27 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (右SB/WB編) (後編)
2019/11/27 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (CB編) (前編)
2019/11/27 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (CB編) (後編)
2019/11/28 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (左SB/WB編) (前編)
2019/11/28 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (左SB/WB編) (後編)
2019/11/29 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (ボランチ編) (前編)
2019/11/29 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (ボランチ編) (後編)
2019/11/30 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・30名の動向を予想する。 (アタッカー編) (上)
2019/12/01 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・30名の動向を予想する。 (アタッカー編) (中)
2019/12/01 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・30名の動向を予想する。 (アタッカー編) (下)
2019/12/01 全エントリーの一覧 (2011年-2019年)
・GK 中村航輔 (柏レイソル)
・DF 染谷悠太 (柏レイソル)
・DF ヨン・ア・ピン (横浜FC)
・DF ヨルディ・バイス (徳島ヴォルティス)
・MF ヒシャルジソン (柏レイソル)
・MF クリスティアーノ (柏レイソル)
・MF 瀬川祐輔 (柏レイソル)
・MF 仲間隼斗 (ファジアーノ岡山)
・FW レオナルド (アルビレックス新潟)
・FW オルンガ (柏レイソル)
・FW 呉屋大翔 (V・ファーレン長崎)
→ 「オートマチックチョイス」と言えるのはGK中村航(柏)、MFクリスティアーノ(柏)、FWレオナルド(新潟)、FWオルンガ(柏)の4人。この4人は2019年のJ2のMVP候補に挙げられる。4人に続くのはDF染谷(柏)、DFヨルディ・バイス(徳島)、MF仲間(岡山)、FW呉屋(長崎)の4人。1stチームに入れるべきか？否か？で迷ったのはDFヨン・ア・ピン(横浜FC)とMFヒシャルジソン(柏)とMF瀬川祐(柏)の3人になる。
漏れた選手の中で最後まで迷ったのはMF江坂(柏)、MF前寛之(水戸)、DF栗山(山形)、FWピーター・ウタカ(甲府)の4人。この4人に関しては1stチームに入っても何ら違和感のない活躍を見せた。1stチームの顔ぶれを見ると日本人選手は5名のみ。残りの6名は外国人選手になった。柏の選手は合わせて6人。2位の横浜FCとの勝ち点差は「5」だったので大きな差は付かなかったが「個の力」を持った選手が多かった。
2ndチーム
・GK 櫛引政敏 (モンテディオ山形)
・DF 河面旺成 (大宮アルディージャ)
・DF 栗山直樹 (モンテディオ山形)
・DF 志知孝明 (水戸ホーリーホック)
・MF 藤村慶太 (ツエーゲン金沢)
・MF 前寛之 (水戸ホーリーホック)
・MF 小池純輝 (東京ヴェルディ)
・MF 野村直輝 (横浜FC)
・FW ピーター・ウタカ (ヴァンフォーレ甲府)
・FW イ・ヨンジェ (ファジアーノ岡山)
・FW 江坂任 (柏レイソル)
→ 2ndチームにまず組み込んだので1stチームに入ってもおかしくなかったMF江坂(柏)、MF前寛之(水戸)、DF栗山(山形)、FWピーター・ウタカ(甲府)の4人。2ndチームのキーパーはGK櫛引しか考えられない。DF栗山(山形)は守備の要として奮闘したことを評価した。MFやFWの選手と比べると今シーズンはDFの選手で目立った働きを見せた選手が少なかった。最終ラインを固定できずに終わったチームは多かった。
MF小池純(東京V)は40試合で16ゴール。昨シーズンはWBでのプレーがほとんどだったことを考えると誰も予想できないゴール数である。MF野村直(徳島)は37試合で7ゴール12アシストを記録。アシスト数はMFクリスティアーノ(柏)の18アシストに次いでJ2で2位だった。MFピーター・ウタカ(甲府)は40試合で20ゴール2アシスト。PO出場の立役者になった。FWイ・ヨンジェ(岡山)も18ゴールをゲットした。
3rdチーム
・GK 白井裕人 (ツエーゲン金沢)
・DF 山本義道 (ツエーゲン金沢)
・DF 本多勇喜 (京都サンガ)
・DF 内田健太 (ヴァンフォーレ甲府)
・MF 中村駿 (モンテディオ山形)
・MF 岩尾憲 (徳島ヴォルティス)
・MF 坂元達裕 (モンテディオ山形)
・MF 仙頭啓矢 (京都サンガ)
・MF 小屋松知哉 (京都サンガ)
・FW イバ (横浜FC)
・FW クレーベ (ジェフ千葉)
→ キーパーはGK白井(金沢)を選出した。チームは11位。クラブ史上最高成績だった。42試合で46失点というのは少ない数字ではないが数多くのビッグセーブでチームを救った。「J2屈指のキーパー」と言える存在になった。FWイバ(横浜FC)はスタメンから外れる試合も多かったが何だかんだで36試合で18ゴール2アシスト。本調子とは言えないシーズンだったがそれでも18ゴールを決めることが出来る。能力は高い。
MF坂元(山形)は攻撃の中心として山形を引っ張った。42試合で7ゴール3アシスト。大卒1年目としては十分すぎるほどの結果を残した。MF仙頭(京都)とMF小屋松(京都)はともに京都橘高出身になるが2人が新生・京都の攻撃を引っ張った。MF仙頭は36試合で10ゴール7アシスト、MF小屋松は42試合で9ゴール6アシストの活躍だった。加入1年目のFWクレーベ(千葉)は17ゴール。低迷したチームの中で孤軍奮闘した。
4thチーム
・GK 松井謙弥 (水戸ホーリーホック)
・DF 柳貴博 (モンテディオ山形)
・DF エデル・リマ (ヴァンフォーレ甲府)
・DF 黒木恭平 (京都サンガ)
・MF ロメロ・フランク (町田ゼルビア)
・MF 上田康太 (ファジアーノ岡山)
・MF 三幸秀稔 (レノファ山口)
・MF 大竹洋平 (V・ファーレン長崎)
・MF 上門知樹 (FC琉球)
・FW 一美和成 (京都サンガ)
・FW 鈴木孝司 (FC琉球)
→ 初昇格のFC琉球は開幕4連勝。最高のスタートを切った後は苦しんだが14位に入って「J2残留」を果たした。高卒4年目のMF上門は38試合で14ゴールと大ブレイクした。FW鈴木孝は夏にC大阪に完全移籍となったがJ2では27試合で15ゴールを記録。超・ハイペースでゴールを積み上げた。近年は怪我に苦しんだMF大竹(長崎)は新天地で完全移籍を果たした。ラストパスの本数は79本。これはJ2で5位だった。
G大阪からの期限付き移籍となるFW一美(京都)の活躍もサプライズだった。以上の44名を1stチームから4thチームに選出したがキーパーの選手ではGKユ・ヒョン(栃木SC)やGKセランテス(福岡)なども力を示した。44名の中で外国人選手はちょうど1/4に当たる11名。外国人選手の質が最終順位に大きな影響を及ぼしたと言える。自動昇格を果たした柏と横浜FCの2チームは外国人選手の活躍が目立った。
投票
・【J2】 2019年の年間MVPは誰だと思いますか？ → 11票
・【J2】 2019年のベストヤングプレーヤーは誰だと思いますか？ → 7票
・【J2】 2019年に面白いサッカーを見せたと思うチームはどこですか？ → 4票
★ 現在の投票数 → 168票
→ 必ず11人を選択してから投票を行ってください。
→ 「コメント」のところは何も書かなくてもOKです。(投票可能です。)
表1. 年度別のJ2のベストイレブン (J3+選定)
| 2011年 | GK | 李昊乗 | コンサドーレ札幌 |
| DF | 徳永悠平 | FC東京 | |
| 森重真人 | FC東京 | ||
| 今野泰幸 | FC東京 | ||
| 西嶋弘之 | 徳島ヴォルティス | ||
| MF | 河合竜二 | コンサドーレ札幌 | |
| 高橋秀人 | FC東京 | ||
| 藤田直之 | サガン鳥栖 | ||
| 深井正樹 | ジェフ千葉 | ||
| FW | 豊田陽平 | サガン鳥栖 | |
| 阿部拓馬 | 東京ヴェルディ | ||
| 2012年 | GK | 荻晃太 | ヴァンフォーレ甲府 |
| DF | 安藤淳 | 京都サンガ | |
| 山口智 | ジェフ千葉 | ||
| 竹内彬 | ジェフ千葉 | ||
| 山本英臣 | ヴァンフォーレ甲府 | ||
| MF | 永木亮太 | 湘南ベルマーレ | |
| 兵働昭弘 | ジェフ千葉 | ||
| 中村充孝 | 京都サンガ | ||
| 三平和司 | 大分トリニータ | ||
| FW | ダヴィ | ヴァンフォーレ甲府 | |
| 川又堅碁 | ファジアーノ岡山 | ||
| 2013年 | GK | GKオ・スンフン | 京都サンガ |
| DF | 米倉恒貴 | ジェフ千葉 | |
| 山口貴弘 | V・ファーレン長崎 | ||
| 山口智 | ジェフ千葉 | ||
| 藤春廣輝 | ガンバ大阪 | ||
| MF | 柴崎晃誠 | 徳島ヴォルティス | |
| 岩間雄大 | V・ファーレン長崎 | ||
| 遠藤保仁 | ガンバ大阪 | ||
| 小川慶治朗 | ヴィッセル神戸 | ||
| FW | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | |
| ポポ | ヴィッセル神戸 | ||
| 2014年 | GK | 秋元陽太 | 湘南ベルマーレ |
| DF | 飯田真輝 | 松本山雅 | |
| 丸山祐市 | 湘南ベルマーレ | ||
| 三竿雄斗 | 湘南ベルマーレ | ||
| MF | 永木亮太 | 湘南ベルマーレ | |
| 田中隼磨 | 松本山雅 | ||
| 岩上祐三 | 松本山雅 | ||
| 船山貴之 | 松本山雅 | ||
| ディエゴ | モンテディオ山形 | ||
| FW | 大黒将志 | 京都サンガ | |
| ウェリントン | 湘南ベルマーレ | ||
| 2015年 | GK | カミンスキー | ジュビロ磐田 |
| DF | 河本裕之 | 大宮アルディージャ | |
| 岩政大樹 | ファジアーノ岡山 | ||
| 亀川諒史 | アビスパ福岡 | ||
| MF | 末吉隼也 | アビスパ福岡 | |
| 鈴木惇 | アビスパ福岡 | ||
| 江坂任 | ザスパクサツ群馬 | ||
| 家長昭博 | 大宮アルディージャ | ||
| アダイウトン | ジュビロ磐田 | ||
| FW | ムルジャ | 大宮アルディージャ | |
| ジェイ | ジュビロ磐田 | ||
| 2016年 | GK | シュミット・ダニエル | 松本山雅 |
| DF | 飯田真輝 | 松本山雅 | |
| 岩政大樹 | ファジアーノ岡山 | ||
| 小池龍太 | レノファ山口 | ||
| MF | 矢島慎也 | ファジアーノ岡山 | |
| 庄司悦大 | レノファ山口 | ||
| 杉本健勇 | セレッソ大阪 | ||
| 瀬川祐輔 | ザスパクサツ群馬 | ||
| FW | 鄭大世 | 清水エスパルス | |
| 都倉賢 | コンサドーレ札幌 | ||
| 大前元紀 | 清水エスパルス | ||
| 2017年 | GK | 秋元陽太 | 湘南ベルマーレ |
| DF | 駒野友一 | アビスパ福岡 | |
| アンドレ・バイア | 湘南ベルマーレ | ||
| 馬渡和彰 | 徳島ヴォルティス | ||
| MF | 岩尾憲 | 徳島ヴォルティス | |
| 島田譲 | V・ファーレン長崎 | ||
| 田口泰士 | 名古屋グランパス | ||
| ガブリエル・シャビエル | 名古屋グランパス | ||
| FW | イバ | 横浜FC | |
| 渡大生 | 徳島ヴォルティス | ||
| ウェリントン | アビスパ福岡 | ||
| 2018年 | GK | 守田達弥 | 松本山雅 |
| DF | 鈴木義宜 | 大分トリニータ | |
| 井林章 | 東京ヴェルディ | ||
| 飯田真輝 | 松本山雅 | ||
| MF | 田中達也 | ロアッソ熊本 | |
| 岩上祐三 | 松本山雅 | ||
| 平戸太貴 | 町田ゼルビア | ||
| レアンドロ・ドミンゲス | 横浜FC | ||
| FW | 大前元紀 | 大宮アルディージャ | |
| オナイウ阿道 | レノファ山口 | ||
| イバ | 横浜FC |
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2019/11/29 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・20名の動向を予想する。 (ボランチ編) (後編)
2019/11/30 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・30名の動向を予想する。 (アタッカー編) (上)
2019/12/01 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・30名の動向を予想する。 (アタッカー編) (中)
2019/12/01 【J1・J2・J3】 今オフの移籍市場の注目選手・30名の動向を予想する。 (アタッカー編) (下)
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【森保JAPAN】 日本代表への復帰が期待されている選手 (11位-20位)
2019/01/31
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