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①学術会議事件  学問にタブーは必要ない。 行政は情報は開示をしなさい。

Q 学術会議事件は、現実に、学問の状況がどうなっているかを、国民に知らしめた意味がありますね?
A そうですね。
単純でないことが分ったと言えますね。
国際政治における力学に関心を持たず、お任せと言うことで現状を受け入れている。
結果、アメリカと中国の間で股裂をされている状態でアリながら、実際は何もしない。それが、学術会議と関係があるのか?
今までの不作為の問題の所在が明らかになりそうだ。

Q このブログの立場は、何でも、タブーを儲けずに考えるというものですね?
A そうです。タブーを設けては、その時点で殻に閉じこもってしまう。
枠をはめて仕舞う。
それと、権力を持たせた場合の情報開示ですね。
学問に、タブーは必要ない。殻に閉じこもられてはならない。
行政は情報は開示をしなさい。
でなければ、国民は、何が何だか分らない!



https://news.yahoo.co.jp/articles/7834f57f078b9cb0d320d21885d265fe0bbc8094
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正木明人

Author:正木明人
正木明人が、発信するブログです。

21世紀初頭のこの混乱は、人類の生存を危ぶませるに十分なものです。
その中で、何をなすべきか?
何時の時代も、国民世論の形成は困難を極めた。
なすこともなく、危機を迎えることはできない。私たちは、後続世代にどのようにつなげていけるのか?

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