95)府は住民訴訟としては最後の一手
3月11日は土地開発公社の第2回口頭弁論
3月17日はeーふくちやま整備事業と書籍・食器の口頭弁論再開・結審予定!
4月8日は杭の2件の口頭弁論
以上が裁判の予定です。
土地開発公社は現在、市相手が一件ですが、現在2件目を住民監査請求中、いずれ1件目と併せて併合になるでしょう。
他方、府へ現在、一件住民監査請求中ですが、状況次第で2件目を提起することになります。
土地開発公社問題は府で止まるかどうか分かりません。ただ住民訴訟としては最後の一手になります。国が高見の見物が出来るかどうかは正に時代が決めるでしょう。
以上の中でeーふくちやま整備事業と杭の裁判について、近日中に準備書面を掲載します。そこで状況を説明をします。
全てが重要な裁判です。
論点が非常に広範囲に及び、かつ損害賠償請求額が巨額である。これが裁判所の認識のようです。私にとって申し訳ないが非常に有意義な裁判になっています。
毎度のことですが、自主返還について大半の人が全く理解できていません。かってない展開になっています。自主返還を市に申し出させたために、府は返事をしなくてはならなくなっています。
府にとってはこの返事をどうするかが大変な問題なのです。尻尾切りが出来るか、まともに火の粉を被ってしまうか?
3月17日はeーふくちやま整備事業と書籍・食器の口頭弁論再開・結審予定!
4月8日は杭の2件の口頭弁論
以上が裁判の予定です。
土地開発公社は現在、市相手が一件ですが、現在2件目を住民監査請求中、いずれ1件目と併せて併合になるでしょう。
他方、府へ現在、一件住民監査請求中ですが、状況次第で2件目を提起することになります。
土地開発公社問題は府で止まるかどうか分かりません。ただ住民訴訟としては最後の一手になります。国が高見の見物が出来るかどうかは正に時代が決めるでしょう。
以上の中でeーふくちやま整備事業と杭の裁判について、近日中に準備書面を掲載します。そこで状況を説明をします。
全てが重要な裁判です。
論点が非常に広範囲に及び、かつ損害賠償請求額が巨額である。これが裁判所の認識のようです。私にとって申し訳ないが非常に有意義な裁判になっています。
毎度のことですが、自主返還について大半の人が全く理解できていません。かってない展開になっています。自主返還を市に申し出させたために、府は返事をしなくてはならなくなっています。
府にとってはこの返事をどうするかが大変な問題なのです。尻尾切りが出来るか、まともに火の粉を被ってしまうか?