市民同士で手をつなごうとはならないな
Q お前は、読者がこのブログを読む際に、どういう期待をしているのか?
A どちらかというと、私は思うとおりのことをやる。評価は必要はないし、したいならして貰ってもよい。恐らく迷惑だろうが、五月蠅くなければよい。ただ私に注文は必要はない。尤も、重要な注文には金を払っても感謝感謝だ!
運動に替えたいなら、そういう意図もあり得るが、直接には何も思わない。例えば、最近私のブログを読んで、ねちねちしすぎだというコメントがあった。
そういう考えもあってもよいが、現実とはそんなに簡単か。さらっとしているか?逆にそう思う。
押したり引いたりなんだ。時間と忍耐が必要だ。さらに、その過程で、成長も反省もある。
闘いは、成長もある。これはたまらないが、消耗戦でもある。
寿命がコストだ。資源だ。総力戦だ。相手を倒せるかどうかだ。それも時間をかけすぎるとダメだ。次々と出てくる問題を、手際よく処理していかなければならない。
Q そう考えればどうなるのか?
A 裁判と併行して、様々の試みをしていくことになる。コスト効果だ。徹底していく。これは仕事なのだ。全てが収穫だ。
さてさて、今まで何も考えてこなかったが、そう考えればバカな頭からでも、知恵が泉のように沸いてくるのだ。
まず、市民へのスタンスが変わっていく。
すでに、寄付趣意書でも書いたが、市民よ!
貴様ら、市に何を甘えているんだ!
合併は引き締めだ。それを、毒入り特例債へのめり込んでいく。最もやるべきではない事をしようとしている。
夕張がしたことをしようとする。篠山が苦しんでいる事をしようとする。
意識になかったか。なかったはずはないだろう。市長選で争点にしたはずだ。知らないでは済まないぞ。あれは大したことはなかったか?
おい!貴様達、市民!どこまでもバカにされたいか。
それならお前達が全てにおいて悪い。
愚痴も一切言うな。
という感じだな!
市民同士で手をつなごうとはならないな。
逆に言おう。もっと拘れよ。自尊心を持て。
職員でもそうだ。お前らは本当の馬鹿者だ。勝手に自分の首を絞めている。何を恐れているのだ。
破綻していく自治体で皆と歩調を合わせることが大事か?
今、反旗を翻しても、何年も冷や飯を食うのではない。せいぜい1?2年だ。それも保証されている。解雇とはならない。
上司を公衆の面前でバカにするくらいの、意地を示せ!
皆から外れることがそれほど怖いか?
そういえば、ここで私はお前らとは違うことを
何か一つくらいは言わなければならない。
俺も相当なバカだが
で始まるのはまずいな。権威がいるな?
それもどうでもよいが。
やっぱり合併だな。分岐点は。
合併を選択したということがどういう事かだ。ここを押さえられなければ、話にならない。バカなお前さん達と賢い私の差だ。こんなせりふは言っている方も空しいものだが。くそったれと思わないか。顔に出せよ。
合併以前までは、どうでもよかった。だが合併が出てきた。そこでハッと気が付く能力が必要なんだ。これは運ではない。タイミングでもない。能力だ。
悔やみ、何もせず、ただただ誰かに期待をするだけだ。気が向いたらご丁寧に足を引っ張りにまで来る。講釈をたれる。至れり尽くせりだ。
もう一つ言おう。しゃべる奴ほど、何もしない。間に合わないんだ。役立たずだ。
それも私の経験だ。
さてさて、ここまで書いたが、合併事業は全て私が一人で葬り去る。責任も取らせる。市を地獄に陥れる奴らだ。
面白いドラマだろう。
もう一つ! 裁判を報告しているんだ。真似の一つ位してみろ。
以上は、詩として読んで頂きたい。昼間から失礼!
合併事業を潰すのは、500万円だ。電話代を含めて500万だ。私は、これからは家内が敵だ。この500万を節約するために、裁判で決着をつけてしまう。
家内は、言うんだ。
何でまたあんた、人が喜びもしないことでそんなにお金がいるの。もっと皆さんと仲良くしたら。
これにはいつも参るんだ。そこで、私は読者に当たるんだ。一体どうなっているんだとな。なんで、俺がうちでこんなに肩身が狭いんだとな。
家内は怖い。
芦田勲氏がエライのは、へそくりを作ってきたことだ。私には何もない。放り出されたら終いだ。
A どちらかというと、私は思うとおりのことをやる。評価は必要はないし、したいならして貰ってもよい。恐らく迷惑だろうが、五月蠅くなければよい。ただ私に注文は必要はない。尤も、重要な注文には金を払っても感謝感謝だ!
運動に替えたいなら、そういう意図もあり得るが、直接には何も思わない。例えば、最近私のブログを読んで、ねちねちしすぎだというコメントがあった。
そういう考えもあってもよいが、現実とはそんなに簡単か。さらっとしているか?逆にそう思う。
押したり引いたりなんだ。時間と忍耐が必要だ。さらに、その過程で、成長も反省もある。
闘いは、成長もある。これはたまらないが、消耗戦でもある。
寿命がコストだ。資源だ。総力戦だ。相手を倒せるかどうかだ。それも時間をかけすぎるとダメだ。次々と出てくる問題を、手際よく処理していかなければならない。
Q そう考えればどうなるのか?
A 裁判と併行して、様々の試みをしていくことになる。コスト効果だ。徹底していく。これは仕事なのだ。全てが収穫だ。
さてさて、今まで何も考えてこなかったが、そう考えればバカな頭からでも、知恵が泉のように沸いてくるのだ。
まず、市民へのスタンスが変わっていく。
すでに、寄付趣意書でも書いたが、市民よ!
貴様ら、市に何を甘えているんだ!
合併は引き締めだ。それを、毒入り特例債へのめり込んでいく。最もやるべきではない事をしようとしている。
夕張がしたことをしようとする。篠山が苦しんでいる事をしようとする。
意識になかったか。なかったはずはないだろう。市長選で争点にしたはずだ。知らないでは済まないぞ。あれは大したことはなかったか?
おい!貴様達、市民!どこまでもバカにされたいか。
それならお前達が全てにおいて悪い。
愚痴も一切言うな。
という感じだな!
市民同士で手をつなごうとはならないな。
逆に言おう。もっと拘れよ。自尊心を持て。
職員でもそうだ。お前らは本当の馬鹿者だ。勝手に自分の首を絞めている。何を恐れているのだ。
破綻していく自治体で皆と歩調を合わせることが大事か?
今、反旗を翻しても、何年も冷や飯を食うのではない。せいぜい1?2年だ。それも保証されている。解雇とはならない。
上司を公衆の面前でバカにするくらいの、意地を示せ!
皆から外れることがそれほど怖いか?
そういえば、ここで私はお前らとは違うことを
何か一つくらいは言わなければならない。
俺も相当なバカだが
で始まるのはまずいな。権威がいるな?
それもどうでもよいが。
やっぱり合併だな。分岐点は。
合併を選択したということがどういう事かだ。ここを押さえられなければ、話にならない。バカなお前さん達と賢い私の差だ。こんなせりふは言っている方も空しいものだが。くそったれと思わないか。顔に出せよ。
合併以前までは、どうでもよかった。だが合併が出てきた。そこでハッと気が付く能力が必要なんだ。これは運ではない。タイミングでもない。能力だ。
悔やみ、何もせず、ただただ誰かに期待をするだけだ。気が向いたらご丁寧に足を引っ張りにまで来る。講釈をたれる。至れり尽くせりだ。
もう一つ言おう。しゃべる奴ほど、何もしない。間に合わないんだ。役立たずだ。
それも私の経験だ。
さてさて、ここまで書いたが、合併事業は全て私が一人で葬り去る。責任も取らせる。市を地獄に陥れる奴らだ。
面白いドラマだろう。
もう一つ! 裁判を報告しているんだ。真似の一つ位してみろ。
以上は、詩として読んで頂きたい。昼間から失礼!
合併事業を潰すのは、500万円だ。電話代を含めて500万だ。私は、これからは家内が敵だ。この500万を節約するために、裁判で決着をつけてしまう。
家内は、言うんだ。
何でまたあんた、人が喜びもしないことでそんなにお金がいるの。もっと皆さんと仲良くしたら。
これにはいつも参るんだ。そこで、私は読者に当たるんだ。一体どうなっているんだとな。なんで、俺がうちでこんなに肩身が狭いんだとな。
家内は怖い。
芦田勲氏がエライのは、へそくりを作ってきたことだ。私には何もない。放り出されたら終いだ。