私は、これから、10日間は、eーふくちやまに没頭だ。
箱もの総合計画事業が着々と進んでいくのは、私の予想通りだ。松山市長が総合計画を肯定しているということはそういう意味だ。
彼はすでに箱ものを作ろうが作らなかろうが、破綻状態だろう。
井上議員達も、eーふくちやま初め、合併事業への反省が見られるようになっているようだ。
しかし、この動きは当てにはならない。もともと議員がそういう反省をしてくることは予想をしてもいないし期待もしていない。
私は、もともと来年3月議会で、都センター予算を可決するかどうかに焦点を合わせている。
それもどちらでもよい。
可決すれば、それでもよい。ただし、どの道、市長は替えなければならない。次々と箱もの問題で悩まされつづけるのはゴメンだ。市長は自分で辞めるだろう。裁判はそこまで行く。あるいは周りが辞めさせるだろう。
芦田勲氏を、首にするだけでも高日市長は怖がっていた。芦田氏から訴訟を起こされると。そういうモノだ。
彼の後を考えておくべき時期だ。誰かいないだろうか?
現在の福知山市の政治情勢と併走だ。先行もしていないが、遅れてもいない。これも予想通りだ。よくもこんな事が出来るものだと自分でも思う。
思考も行動も、間違っている、しまったと思うことがないのである。しまったというなら、松山市長を当選させたことだが、これもまだまだ答えは出ていない。
彼が高日市長と同じ事をして、市に与えた損害は償わせるし、やリ始めたことは引き戻すだけだ。授業料だ。
それくらいのコストは必要だ。初めから賢かったわけではない。経験しながら賢明になっていくわけだ。
さて、私のスタンスだが、手をつないで、みんなで協力してやりましょうとはならないようだ。
申し訳ないがそれをやることはどういうことか?
私に何もするなと言うことだ。
一つ言っておこう。「どうする福知山」 だが、私は積極的にではないがこれに一応参加をしていた。
ところが、私を排除する規約が出来た。それは、単なる中立の勉強会だというのだ。
単なる勉強会だが、外部でも何らかの勉強会以外の色の付いた活動をしている人はご遠慮を願いたいときた。市を相手に裁判沙汰を起こしている私がターゲットだ。
私は自分のやるべき事と、人がやるべき事を分けているつもりだから、排除されても一向にかまわない。私は御存知の通りだ。人と同じ事を、無理にすりあわせてやろうとすると、そこで消耗してしまうのだ。そういう悪い性格を持っていることを、この1?2年で痛感している。
その代わり人と違うことが出来るらしい。全国トップの談合離脱や、寄付、選挙運動。出版は平凡だが住民訴訟は相当だろう。
ここで私が歩み寄ればどうなるかだ。私が出来ることを放棄することだ。
裁判を放棄することになる。そういう意味だと受けとって貰いたい。
私は高日市政に幕を下ろした張本人だし、松山市政も自分で幕を下ろそうと思っている。
仮に、私がそういったからと言って(実際言っているが)、お前が勝手なことを言っているだけだと受けとって貰えばよい。
私が吐いた言葉は、気を止めないで頂きたい。これは私が勝手に書いているブログである。
適当に利用をして貰いたい。読む方の自己責任だ。こちらはどんな人が読んでいるかは全く分からないのだ。自分の考えを公表しているが、読んで貰う人は選択できない。
私は観念部分を相当に煮詰めてから、徹底して行動していく癖がある。中途半端では終わらないところがある。
そう書いたからといって、若い人は気をつけて欲しい。そのまま受けとってはならない。これが出来るのは、私がいい年(66歳)だからだ。私も若いときはくそったれと思いながら職員には頭を下げてきた。同業者とも協調してきた。市長も議員もエライ人だと思ってきた。いつか見ていろとは思いながらも。
逆言えば、いい年をして、これが出来ないのはその人の限界である。福知山市にはそういうスケールの小さい経営者が多い。
いずれ、そうした経営者に私がモノを言うときが来る。その時には、どういう物の言い方をするかだが、市の財政が危ないから協力して、福知山市を救おう。何とかしようとはならない。
恐らく罵倒するだろう。俺も相当なバカだったが、お前それでも経営者かと。
自分の先祖から300年受け継いできたのれんを1,000年保たせたいと。アホか。そんなことは顧客が決めることだ。
それよりも市が破綻をしてしまえば打撃が大きいだろうがと。もっとも、今イメージをして言っている企業は私と同じで、福知山だけで飯を食っている企業ではないが。
建設業者だが、おい。せめて、今後の公共事業は、全て、地元業者が出来る中小規模の事業に絞れとくらい言ったらどうか。10億円以上は出すな。こういえば、アホな職員でも分かりやすい。
それが、補助金だとか、交付金だとか言われたら途端に思考停止に陥ってしまう。公共事業は今は60億円だが、今後は30億円だ。それを有効に使う。正味を、市民目線で有効に使うんだ。そういう頭になれよ。それで十分だ。公共事業も持続可能だと言うことが大事なのだ。
福知山市の日常不可欠の行政サービスの持続可能、公共事業の持続可能、各商売の持続可能、市民病院の持続可能。福知山市の人口の持続可能。大本になる財政の持続可能。ざっとこんな感じだ。
連休中は大いに頭を、鍛えて欲しい、私は、これから、10日間は、eーふくちやまに没頭だ。
彼はすでに箱ものを作ろうが作らなかろうが、破綻状態だろう。
井上議員達も、eーふくちやま初め、合併事業への反省が見られるようになっているようだ。
しかし、この動きは当てにはならない。もともと議員がそういう反省をしてくることは予想をしてもいないし期待もしていない。
私は、もともと来年3月議会で、都センター予算を可決するかどうかに焦点を合わせている。
それもどちらでもよい。
可決すれば、それでもよい。ただし、どの道、市長は替えなければならない。次々と箱もの問題で悩まされつづけるのはゴメンだ。市長は自分で辞めるだろう。裁判はそこまで行く。あるいは周りが辞めさせるだろう。
芦田勲氏を、首にするだけでも高日市長は怖がっていた。芦田氏から訴訟を起こされると。そういうモノだ。
彼の後を考えておくべき時期だ。誰かいないだろうか?
現在の福知山市の政治情勢と併走だ。先行もしていないが、遅れてもいない。これも予想通りだ。よくもこんな事が出来るものだと自分でも思う。
思考も行動も、間違っている、しまったと思うことがないのである。しまったというなら、松山市長を当選させたことだが、これもまだまだ答えは出ていない。
彼が高日市長と同じ事をして、市に与えた損害は償わせるし、やリ始めたことは引き戻すだけだ。授業料だ。
それくらいのコストは必要だ。初めから賢かったわけではない。経験しながら賢明になっていくわけだ。
さて、私のスタンスだが、手をつないで、みんなで協力してやりましょうとはならないようだ。
申し訳ないがそれをやることはどういうことか?
私に何もするなと言うことだ。
一つ言っておこう。「どうする福知山」 だが、私は積極的にではないがこれに一応参加をしていた。
ところが、私を排除する規約が出来た。それは、単なる中立の勉強会だというのだ。
単なる勉強会だが、外部でも何らかの勉強会以外の色の付いた活動をしている人はご遠慮を願いたいときた。市を相手に裁判沙汰を起こしている私がターゲットだ。
私は自分のやるべき事と、人がやるべき事を分けているつもりだから、排除されても一向にかまわない。私は御存知の通りだ。人と同じ事を、無理にすりあわせてやろうとすると、そこで消耗してしまうのだ。そういう悪い性格を持っていることを、この1?2年で痛感している。
その代わり人と違うことが出来るらしい。全国トップの談合離脱や、寄付、選挙運動。出版は平凡だが住民訴訟は相当だろう。
ここで私が歩み寄ればどうなるかだ。私が出来ることを放棄することだ。
裁判を放棄することになる。そういう意味だと受けとって貰いたい。
私は高日市政に幕を下ろした張本人だし、松山市政も自分で幕を下ろそうと思っている。
仮に、私がそういったからと言って(実際言っているが)、お前が勝手なことを言っているだけだと受けとって貰えばよい。
私が吐いた言葉は、気を止めないで頂きたい。これは私が勝手に書いているブログである。
適当に利用をして貰いたい。読む方の自己責任だ。こちらはどんな人が読んでいるかは全く分からないのだ。自分の考えを公表しているが、読んで貰う人は選択できない。
私は観念部分を相当に煮詰めてから、徹底して行動していく癖がある。中途半端では終わらないところがある。
そう書いたからといって、若い人は気をつけて欲しい。そのまま受けとってはならない。これが出来るのは、私がいい年(66歳)だからだ。私も若いときはくそったれと思いながら職員には頭を下げてきた。同業者とも協調してきた。市長も議員もエライ人だと思ってきた。いつか見ていろとは思いながらも。
逆言えば、いい年をして、これが出来ないのはその人の限界である。福知山市にはそういうスケールの小さい経営者が多い。
いずれ、そうした経営者に私がモノを言うときが来る。その時には、どういう物の言い方をするかだが、市の財政が危ないから協力して、福知山市を救おう。何とかしようとはならない。
恐らく罵倒するだろう。俺も相当なバカだったが、お前それでも経営者かと。
自分の先祖から300年受け継いできたのれんを1,000年保たせたいと。アホか。そんなことは顧客が決めることだ。
それよりも市が破綻をしてしまえば打撃が大きいだろうがと。もっとも、今イメージをして言っている企業は私と同じで、福知山だけで飯を食っている企業ではないが。
建設業者だが、おい。せめて、今後の公共事業は、全て、地元業者が出来る中小規模の事業に絞れとくらい言ったらどうか。10億円以上は出すな。こういえば、アホな職員でも分かりやすい。
それが、補助金だとか、交付金だとか言われたら途端に思考停止に陥ってしまう。公共事業は今は60億円だが、今後は30億円だ。それを有効に使う。正味を、市民目線で有効に使うんだ。そういう頭になれよ。それで十分だ。公共事業も持続可能だと言うことが大事なのだ。
福知山市の日常不可欠の行政サービスの持続可能、公共事業の持続可能、各商売の持続可能、市民病院の持続可能。福知山市の人口の持続可能。大本になる財政の持続可能。ざっとこんな感じだ。
連休中は大いに頭を、鍛えて欲しい、私は、これから、10日間は、eーふくちやまに没頭だ。