雑想! 『兵庫知事の進退めぐり、各会派の動き加速 維新は来週末に対応決定へ 8/31(土) 20:00配信
Q 相変わらず維新は筋が悪いな?
今回の件はもう終わっているのだな?
A 公益通報者の対応を間違った時点で斉藤は終わっているのだ。
この人物に権力を持たせてはならないという答えがでているのだ。
パワハラなど後でやればよい話だ。
Q その点、橋下に並べる判断力を持った人材が維新には残っていないということだな?
A 橋下は、特別だ。
彼は、大阪府知事の2年目くらいの時、すでに、住民訴訟を提起されるのを警戒して,幹部職員や専門家を集めた会議をやっていたのをNHKが1時間ほどの特番で報道した。
先手を打つ。
これが危機管理だ。
橋下は当時40歳くらいだろう。
Q 持て囃されてもおごらず警戒する。
尤も、今は分らないがな!
A 斉藤は自分を護れなかったのだ。
そんな者が兵庫県を護れるはずが無い。
兵庫県の行政がどれくらい停滞したかは分らないが、維新はおおボロを出したな!
https://news.yahoo.co.jp/articles/277f20ab25c0b8f6dd0d44828cfd6ec1d8fdeb7b
『兵庫知事の進退めぐり、各会派の動き加速 維新は来週末に対応決定へ
8/31(土) 20:00配信
朝日新聞デジタル
兵庫維新の会の臨時会議に参加した後、記者会見に臨んだ藤田文武・日本維新の会幹事長=2024年8月31日午後3時6分、神戸市中央区、杉山あかり撮影
兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題をめぐり、日本維新の会は31日、9月5、6両日に行われる県議会の調査特別委員会(百条委員会)の内容を精査した上で、その週末までに斎藤氏への対応を決める方針を確認した。県議会では、不信任決議案の提出など、斎藤氏の進退をめぐる動きが活発化している。
【動画】百条委員会で証人尋問に答える兵庫県の斎藤元彦知事=代表撮影
2021年知事選で自民党とともに斎藤氏を推薦した維新。藤田文武幹事長は31日、神戸市内で県議団の幹部らと対応を協議した。その後、記者会見を開き、斎藤氏ら県幹部の証人尋問がある5、6両日の百条委の内容を踏まえ、党の対応を決めることを明らかにした。藤田氏は、9月定例県議会に県議団が不信任決議案を提出することについて「可能性はゼロではない」と述べた。
維新内では、不信任決議を求める声が強まる一方、パワハラなどの疑惑が認定されているわけではなく、有権者への説明が難しいとの慎重論もある。このため、斎藤氏が自ら辞職し、県民に信を問う出直し選を促す案も浮上している。
朝日新聞社
今回の件はもう終わっているのだな?
A 公益通報者の対応を間違った時点で斉藤は終わっているのだ。
この人物に権力を持たせてはならないという答えがでているのだ。
パワハラなど後でやればよい話だ。
Q その点、橋下に並べる判断力を持った人材が維新には残っていないということだな?
A 橋下は、特別だ。
彼は、大阪府知事の2年目くらいの時、すでに、住民訴訟を提起されるのを警戒して,幹部職員や専門家を集めた会議をやっていたのをNHKが1時間ほどの特番で報道した。
先手を打つ。
これが危機管理だ。
橋下は当時40歳くらいだろう。
Q 持て囃されてもおごらず警戒する。
尤も、今は分らないがな!
A 斉藤は自分を護れなかったのだ。
そんな者が兵庫県を護れるはずが無い。
兵庫県の行政がどれくらい停滞したかは分らないが、維新はおおボロを出したな!
https://news.yahoo.co.jp/articles/277f20ab25c0b8f6dd0d44828cfd6ec1d8fdeb7b
『兵庫知事の進退めぐり、各会派の動き加速 維新は来週末に対応決定へ
8/31(土) 20:00配信
朝日新聞デジタル
兵庫維新の会の臨時会議に参加した後、記者会見に臨んだ藤田文武・日本維新の会幹事長=2024年8月31日午後3時6分、神戸市中央区、杉山あかり撮影
兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題をめぐり、日本維新の会は31日、9月5、6両日に行われる県議会の調査特別委員会(百条委員会)の内容を精査した上で、その週末までに斎藤氏への対応を決める方針を確認した。県議会では、不信任決議案の提出など、斎藤氏の進退をめぐる動きが活発化している。
【動画】百条委員会で証人尋問に答える兵庫県の斎藤元彦知事=代表撮影
2021年知事選で自民党とともに斎藤氏を推薦した維新。藤田文武幹事長は31日、神戸市内で県議団の幹部らと対応を協議した。その後、記者会見を開き、斎藤氏ら県幹部の証人尋問がある5、6両日の百条委の内容を踏まえ、党の対応を決めることを明らかにした。藤田氏は、9月定例県議会に県議団が不信任決議案を提出することについて「可能性はゼロではない」と述べた。
維新内では、不信任決議を求める声が強まる一方、パワハラなどの疑惑が認定されているわけではなく、有権者への説明が難しいとの慎重論もある。このため、斎藤氏が自ら辞職し、県民に信を問う出直し選を促す案も浮上している。
朝日新聞社