Q 年明けからどんどん7件の住民訴訟が進展していくな?
A そうだ。それぞれがバラエティーに富んでいる。住民訴訟は裁判官でもエリートが担当している。しかも私の住民訴訟は、7件すべてが金額も大きく前例がないものばかりだ。判例を探しても見つからないと裁判官が悔やんでいた。
それで裁判官も今必死で勉強している。
杭は勝ってもつまらないが、土地開発公社粉飾事件は面白い。
職員の場合は、横並びと前例踏襲だ。そもそも平成21年度決算は適正にやった。それ以前は問題はない。そういう馬鹿なことを言う。
20年度以前の決算処理に問題があることを理解していない。こんな闘いやすい訴訟はない。
公拡法の土地公社という特別法人を悪用して税金を垂れ流し、住民を騙してきた。これが、市へ与えた損害だ。
彼らは、財団解散し、土地公社もあわてて1年後に解散することにした。
住民訴訟対策のつもりだろうが、とんでもない。何の対策にもなっていない。
証拠を残し墓穴を掘っているだけだ。府も愚かな役回りを買って出たものだ。
A そうだ。それぞれがバラエティーに富んでいる。住民訴訟は裁判官でもエリートが担当している。しかも私の住民訴訟は、7件すべてが金額も大きく前例がないものばかりだ。判例を探しても見つからないと裁判官が悔やんでいた。
それで裁判官も今必死で勉強している。
杭は勝ってもつまらないが、土地開発公社粉飾事件は面白い。
職員の場合は、横並びと前例踏襲だ。そもそも平成21年度決算は適正にやった。それ以前は問題はない。そういう馬鹿なことを言う。
20年度以前の決算処理に問題があることを理解していない。こんな闘いやすい訴訟はない。
公拡法の土地公社という特別法人を悪用して税金を垂れ流し、住民を騙してきた。これが、市へ与えた損害だ。
彼らは、財団解散し、土地公社もあわてて1年後に解散することにした。
住民訴訟対策のつもりだろうが、とんでもない。何の対策にもなっていない。
証拠を残し墓穴を掘っているだけだ。府も愚かな役回りを買って出たものだ。