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① 人は誰でも、場当たり的、刹那的に生きる生き方もありますが、自分の人生を意味があるものとして生き切りたいと思うでしょう。
仮にその仮説(枠)が成り立つなら、仮説を規定する基本的資源は何かというと寿命しかないわけです。

② 次に、この資源に何を盛ることが出来るか。あらゆる努力をするべきでしょう。

③ 必要なのは経営的な考え方です。重視するべき価値観、切り捨てるべき価値観の取捨選択の基準を明確にすることです。

④ どうでもよいことは、まさにどうでもよい。どうでもよいことに拘ってはならない。場合によっては犯罪です。

⑤ 人は生まれてから80年くらい生き続けます。バトンを受けてから次の世代へとバトンを受け渡します。

⑥ そういう考え方は、必要ない。無意味だという主張も成り立ちます。仮説を否定すれば、そうなります。この議論がされていないですね。

⑦ 自分でものを考えて、決断する。結果に対して責任を取るということは通常の人間には不可能なことです。
だから神の存在が必要になります。神に対して責任を負う存在も場合によっては必要になります。大審問官等はそうでしょう。
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正木明人

Author:正木明人
正木明人が、発信するブログです。

21世紀初頭のこの混乱は、人類の生存を危ぶませるに十分なものです。
その中で、何をなすべきか?
何時の時代も、国民世論の形成は困難を極めた。
なすこともなく、危機を迎えることはできない。私たちは、後続世代にどのようにつなげていけるのか?

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