2018年6月23日、船橋の新店「屋台拉麺 一’s 船橋店」へ。
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2018年6月7日オープン。稲毛本店、幕張と稲毛区轟町に支店のある屋台拉麺 一’sの4号店。千葉のラーメンシーンでは一定のポジションを築いている同グループですが、これまで未食(^^ゞ 船橋に出店と知って狙ってましたw 中華そばまるはの後、100mちょい駅寄りのこちらへw

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店名「一’s」の由来は、「一」の複数形で、創業会長の名前の一部、ラーメンのベースを作り上げてくれた友人の名前の「一」が付いたこと。会長の初めての商売という意味での「一」。塩一筋の「一」など。 
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店の場所は、京成船橋駅徒歩約2分、船橋駅徒歩約4分。仲通り商店会内。あらき竈の番人の先で斜向い。大井川銘茶の跡地。 
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まるはで食べて、こちらの店頭到着が定刻3分前。一番海苔~w 
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定刻にオープン。「どうぞ。水はセルフでお願いします」と向かい入れられて店内へ。券売機は無く後会計制。 
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主なメニューは、牛骨塩拉麺780円、醤油拉麺890円、辛味拉麺890円、豆乳拉麺890円、特製カレーつけ麺880円、あぶら玉190円、他。辛味拉麺は辛さが1辛~5辛選択可能。つけ麺は3玉まで無料。あぶら玉は味付き替玉。 
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ランチセットがお得で、すじこん飯・炙りチャーシュー飯のMサイズが、各拉麺+280円。「すじこん飯」は牛すじとこんにゃくを自家製コチジャンで味付けしたものが載ったご飯で、オススメだそうです。 
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店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(5席・3席)。後客3。厨房には男子スタッフさん、ワンオペ体制。 
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BGMはポップス。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、GABANブラックペッパー、塩ダレ、醤油、酢、ラー油。 
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塩ダレと酢はぱっと見見分けが付きませんが、フタの黒いのが塩ダレだそうです。酢と間違えて2周位入れちゃうと、すごく塩っぱくなりそう(^_^;) 
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そして待つことしばし、「牛骨塩拉麺」完成で~す♪ 
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店名ロゴ入りの、牛の模様をイメージさせるホワイト&ブラックの丼で着丼。 
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具は、チャーシュー、メンマ、水菜、大葉、きざみ青ねぎ。 
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スープはさらさらの清湯塩味。牛骨スープで実際牛の風味豊か。あっさりさっぱりの優しいスープで、コクと旨味がじんわりと広がるタイプ。飽きのこない味わいで美味しい! 
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麺はストレート細麺。柔らかいスープに調和していてマッチングいいですね。個人的には、繊細なバランスの中で水菜が目立っちゃって、もっと少なくてもいいかもって気がしました。  
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おいしく完食!「一’sの新定番」で香味チップが時の決め手という「醤油拉麺」が気になります。ごちそうさま! 

屋台拉麺 一’s 船橋店 (214/’18)