2016年8月12日、竹ノ塚の新店?「焼あご煮干ラーメン きち」へ。
2016年7月13日移転オープン。オープン直後に行って美味しかったので、移転と知って気になってました。ちょっと間が空いちゃいましたが、ようやく訪問w
こちらは、「ラーメン きち」として2014年6月25日に、ましこ亭→清水と入れ替わった跡地にオープン。駅から約1kmという、ちょっと不便な立地でした。移転後の場所は、竹ノ塚駅東口徒歩約2分と駅近至便。背脂らーめん宮本の跡地。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、白きちラーメン750円、つけ麺850円、だし醤油らーめん750円、つけそば850円、和え麺200円、他。
「白きち」は鶏豚骨白湯+焼あご煮干出汁のWスープ。「だし醤油」は、鶏清湯+焼あご煮干出汁のWスープ。
「つけ麺」は「白きち」ベース、「つけそば」は「だし醤油」ベースで最近新登場。
お店の推し麺は「白きち」ですが、移転前に既食。そこで今回は、「だし醤油ラーメン」に。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。20:20頃到着で、先客6後客1。厨房には店主さんと、女性スタッフの2名体制。
BGMはラジオ放送。箸は洗い箸と割り箸のW装備。卓上調味料は、揚げニンニクチップ、食べるラー油、醤油、酢、GABANブラックペッパー。
そして待つことしばし、「だし醤油ラーメン」完成で~す♪
白いシンプルな反高台丼で着丼。
具は、チャーシュー、メンマ、海苔、きざみ玉ねぎ、きざみ青ねぎ。
スープはすこしだけとろみを感じる清湯醤油味。鶏清湯+焼あご煮干出汁とのことですが、印象としては強烈にあご出汁w 魚介が強く焼あごならではの独特な風味で、最近増えている煮干ラーメンとは一味も二味も違う味わい。あっさりとした清湯ですが、伝統的な東京醤油ラーメンを想定して注文すると、かなりビックリしそうですw 清湯なのに突き抜けた感があって、美味しい!
麺は、浅草開化楼製の中細ストレートタイプ。加水低めでパツンとした食感。スープの持ち上げがとても良く、麺一啜りでたっぷりのスープが味わえます。
おいしく完食!こんだけレベルの高いお店が駅近くになって、とっても便利!「白きち」ベースだと思いますが、裏メニュー?で「特濃」もあるそうで、そちらも気になります。ごちそうさま!
焼あご煮干ラーメン きち (262/’16)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、白きちラーメン750円、つけ麺850円、だし醤油らーめん750円、つけそば850円、和え麺200円、他。
「白きち」は鶏豚骨白湯+焼あご煮干出汁のWスープ。「だし醤油」は、鶏清湯+焼あご煮干出汁のWスープ。
「つけ麺」は「白きち」ベース、「つけそば」は「だし醤油」ベースで最近新登場。
お店の推し麺は「白きち」ですが、移転前に既食。そこで今回は、「だし醤油ラーメン」に。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。20:20頃到着で、先客6後客1。厨房には店主さんと、女性スタッフの2名体制。
BGMはラジオ放送。箸は洗い箸と割り箸のW装備。卓上調味料は、揚げニンニクチップ、食べるラー油、醤油、酢、GABANブラックペッパー。
そして待つことしばし、「だし醤油ラーメン」完成で~す♪
白いシンプルな反高台丼で着丼。
具は、チャーシュー、メンマ、海苔、きざみ玉ねぎ、きざみ青ねぎ。
スープはすこしだけとろみを感じる清湯醤油味。鶏清湯+焼あご煮干出汁とのことですが、印象としては強烈にあご出汁w 魚介が強く焼あごならではの独特な風味で、最近増えている煮干ラーメンとは一味も二味も違う味わい。あっさりとした清湯ですが、伝統的な東京醤油ラーメンを想定して注文すると、かなりビックリしそうですw 清湯なのに突き抜けた感があって、美味しい!
麺は、浅草開化楼製の中細ストレートタイプ。加水低めでパツンとした食感。スープの持ち上げがとても良く、麺一啜りでたっぷりのスープが味わえます。
おいしく完食!こんだけレベルの高いお店が駅近くになって、とっても便利!「白きち」ベースだと思いますが、裏メニュー?で「特濃」もあるそうで、そちらも気になります。ごちそうさま!
焼あご煮干ラーメン きち (262/’16)