2015年5月29日、本日オープンの新店「混ぜそば みなみ」へ。
「混ぜそば」表記は、ありそうであまり無いかも。全部ひらがなってのが普通かな!?「混ぜそば」ってどんなんか、ちょっと興味が湧いて早速訪問w
店の場所は、「高円寺 しんやらー麺」の跡地。
その「高円寺 しんやらー麺」は、同じビルの路地側に「高円寺 餃子BAR Shinya 麺」として、移転・リニューアル済。
営業時間は11:00~22:00。
中休み無しかな?
定休日無しってのは、凄っ!
店舗マークは、店名「みなみ」から、波をデザインしたものですね~!
18:30頃到着で、店内満席外待ち3名。
店頭懸垂幕は、「混ぜそば」麺リフトのアップ画像。
「箸見せてどないすんねん?」ってツッコまれそうな構図w
店頭には開店祝花。
タモリさん?同姓同名さん?からの花もあったりして^^;
「友人一同」の花が、資本系ではない個人店の証!?
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
麺メニューは、
混ぜそば 並盛・大盛600円、
W盛700円。
オープン日の 29日~31日までの3日間、混ぜそば並盛・大盛が半額の300円で提供。
麺固め・温玉別皿など、希望受付OKと親切な対応。
オーダーは、「混ぜそば 並盛」にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席、2人卓x1。
テーブルは相席上等状態で、ワタシも久々に知らない方と対面の食事^^;
スタッフは、男性3名。
お揃いの黒のスタッフTシャツ着用で、バックプリントは「一杯入魂」。
BGMはポップス。
箸は割り箸。
卓上調味料は、ラー油、酢、からしマヨネーズ?、おろしニンニク、唐辛子粉、胡椒、擦りゴマ。
卓上には、「混ぜそばのお召し上がり方」掲示。
「お酢とラー油は入れなければ混ぜそば本来の味になりません。」っていう言い切りは、ナイスですね~w
そして待つことしばし、「混ぜそば(並盛)」完成でーす♪
丼は、角が取れた八角丼の様なタイプ。
具は、きざみ海苔、メンマ、チャーシュー、きざみネギ。
麺の下、丼の底には醤油だれが沈んでいます。
ビジュアルも具もタレも「召し上がり方」もすべて、「混ぜそば」ってまさに「油そば」そのものって感じです!
麺は中太で、ほんのわずかにウェーブのあるタイプ。
厨房にオレンジ色の麺ケースがあって、あの感じは菅野製麺っぽいですが、製麺所名までは確認出来ず。
熱盛りのアツアツ状態での提供で、混ぜると湯気が立ち上ります。
タレを良く混ぜていただくと、まんま「武蔵野油そば」の味わい!
食べ進むごとに、酢・ラー油・すり胡麻・唐辛子を代わる代わる投入して、味変を楽しみます。
混ぜそば(油そば)は、味変アイテムが多いほど、味のバリエーションが楽しめて、美味しい!
特に面白かったのが、からしマヨネーズ。
汁なし麺を提供する店で、マヨネーズはたまに見ますが、辛子入りマヨネーズは初かも!?
辛味がマヨネーズの重さを緩和して、美味しくいただけます!
完食!味変が楽しくて旨いので、大盛りでもきっとペロリでしょうw 高円寺は、駅そばガード下の「らーめん横丁」も完全閉店したほど競争の厳しい土地ですが、頑張って下さい!ごちそうさま!
混ぜそば みなみ (182/’15)
その「高円寺 しんやらー麺」は、同じビルの路地側に「高円寺 餃子BAR Shinya 麺」として、移転・リニューアル済。
営業時間は11:00~22:00。
中休み無しかな?
定休日無しってのは、凄っ!
店舗マークは、店名「みなみ」から、波をデザインしたものですね~!
18:30頃到着で、店内満席外待ち3名。
店頭懸垂幕は、「混ぜそば」麺リフトのアップ画像。
「箸見せてどないすんねん?」ってツッコまれそうな構図w
店頭には開店祝花。
タモリさん?同姓同名さん?からの花もあったりして^^;
「友人一同」の花が、資本系ではない個人店の証!?
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
麺メニューは、
混ぜそば 並盛・大盛600円、
W盛700円。
オープン日の 29日~31日までの3日間、混ぜそば並盛・大盛が半額の300円で提供。
麺固め・温玉別皿など、希望受付OKと親切な対応。
オーダーは、「混ぜそば 並盛」にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席、2人卓x1。
テーブルは相席上等状態で、ワタシも久々に知らない方と対面の食事^^;
スタッフは、男性3名。
お揃いの黒のスタッフTシャツ着用で、バックプリントは「一杯入魂」。
BGMはポップス。
箸は割り箸。
卓上調味料は、ラー油、酢、からしマヨネーズ?、おろしニンニク、唐辛子粉、胡椒、擦りゴマ。
卓上には、「混ぜそばのお召し上がり方」掲示。
「お酢とラー油は入れなければ混ぜそば本来の味になりません。」っていう言い切りは、ナイスですね~w
そして待つことしばし、「混ぜそば(並盛)」完成でーす♪
丼は、角が取れた八角丼の様なタイプ。
具は、きざみ海苔、メンマ、チャーシュー、きざみネギ。
麺の下、丼の底には醤油だれが沈んでいます。
ビジュアルも具もタレも「召し上がり方」もすべて、「混ぜそば」ってまさに「油そば」そのものって感じです!
麺は中太で、ほんのわずかにウェーブのあるタイプ。
厨房にオレンジ色の麺ケースがあって、あの感じは菅野製麺っぽいですが、製麺所名までは確認出来ず。
熱盛りのアツアツ状態での提供で、混ぜると湯気が立ち上ります。
タレを良く混ぜていただくと、まんま「武蔵野油そば」の味わい!
食べ進むごとに、酢・ラー油・すり胡麻・唐辛子を代わる代わる投入して、味変を楽しみます。
混ぜそば(油そば)は、味変アイテムが多いほど、味のバリエーションが楽しめて、美味しい!
特に面白かったのが、からしマヨネーズ。
汁なし麺を提供する店で、マヨネーズはたまに見ますが、辛子入りマヨネーズは初かも!?
辛味がマヨネーズの重さを緩和して、美味しくいただけます!
完食!味変が楽しくて旨いので、大盛りでもきっとペロリでしょうw 高円寺は、駅そばガード下の「らーめん横丁」も完全閉店したほど競争の厳しい土地ですが、頑張って下さい!ごちそうさま!
混ぜそば みなみ (182/’15)