2015年2月14日、池袋の新店「伊太利庵-肉-まぜそば」へ。
2015年2月10日~15日までプレオープン。2月17日グランドオープン。プレオープン中は売切次第終了。イタリアンのパスタのようなまぜそばを提供する店。ちょっと気になって訪問。
店の場所は、つけ麺岡崎と徳島ラーメン 二代目 ふじわらの間。
店頭立て看板には、「丼で食べるボロネーゼ」とあります。
店内は、厨房前にカウンター6席、移動可能な2人卓x6。
夜の部店内喫煙可。
定刻ちょい過ぎ到着で一番海苔~w で、退店時まで貸切状態(^_^;)
スタッフの方は、厨房とホールに男性2名。
券売機は無く、後会計制。
まぜそばメニューは、伊太利庵肉まぜそば950円、伊太利庵辛まぜそば890円。麺量は、並200g、中盛250g、大盛300gで、同料金。ただし、追い飯は100円。
昼限定の伊太利庵丼850円ってのもあって、こちらはご飯もの。
オーダーは、「ブートジョロキアの辛味をたっぷり加えた」という「辛まぜそば」も気になりましたが、初訪はデフォという基本に則って「まぜそば」を並で。
まぜそばは、トッピング3品まで無料。ベースのまぜそばには麺の上にソースがかかっているだけということで、トッピングセレクトは重要^^;
選べるトッピングは、ねぎ、にんにく、オニオン、フライドオニオン、ほうれん草、チーズ、味付玉子、揚げ茄子、ヤングコーン、パプリカ。追加トッピングは1品100円也。
BGMはJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「伊太利庵肉まぜそば」完成でーす♪
白いシンプルな反高台型の丼で登場。
提供時、「良く混ぜてお召し上がり下さい」と声がかかります。
具は、ボロネーゼ(ミートソース)。無料トッピでチョイスした3品は、ねぎ・揚げ茄子・チーズ。揚げ茄子は、注文が入ってから揚げる揚げたて仕様。
麺は少しウェーブのある極太タイプ。
もちろん中華麺w
モチモチ食感で、麺だけ食べても美味しい!
豪快に混ぜていただくと、ボロネーゼあるいはミートソース、そのまんまw
挽き肉が多くてトマトの汁っ気が少なめなので、やはりミートソースと言うよりかはボロネーゼな感じ。
まるっきりボロネーゼですので、麺をパスタに変えてもそっくりそのまま通用します。
注目の中華麺との相性は、意外なほど合うというか、美味しい!
トッピングにねぎを選んだのはラーメン・まぜそばには葱でしょうという先入観からですが、このソースならネギは無くても可。 彩りやバランスを考えると、カラフルにパプリカとか、ほうれん草でイタリア国旗カラーも良さげ。
あと、この味だとどうしてもタバスコが欲しくなりますが、辛いメニューは別途用意しているので、現在はそちらを注文していただく方針とか。ただ、タバスコの設置も検討中だそうです。
麺を食べ終えると相当量のボロネーゼ(ソース)が残るので、追い飯もガチに合いそうです。個人的には、大盛り無料ではなくて少量でも追い飯無料の方が嬉しいかも。
美味しく完食!17日のグランドオープン時にはメニューの追加・変更がありえるそうです。またグランドオープン後も少しづつメニューを見直して行きたいそうです。取りあえず、次回は「辛まぜ」狙いで。ごちそうさま!
伊太利庵-肉-まぜそば (50/’15)
店頭立て看板には、「丼で食べるボロネーゼ」とあります。
店内は、厨房前にカウンター6席、移動可能な2人卓x6。
夜の部店内喫煙可。
定刻ちょい過ぎ到着で一番海苔~w で、退店時まで貸切状態(^_^;)
スタッフの方は、厨房とホールに男性2名。
券売機は無く、後会計制。
まぜそばメニューは、伊太利庵肉まぜそば950円、伊太利庵辛まぜそば890円。麺量は、並200g、中盛250g、大盛300gで、同料金。ただし、追い飯は100円。
昼限定の伊太利庵丼850円ってのもあって、こちらはご飯もの。
オーダーは、「ブートジョロキアの辛味をたっぷり加えた」という「辛まぜそば」も気になりましたが、初訪はデフォという基本に則って「まぜそば」を並で。
まぜそばは、トッピング3品まで無料。ベースのまぜそばには麺の上にソースがかかっているだけということで、トッピングセレクトは重要^^;
選べるトッピングは、ねぎ、にんにく、オニオン、フライドオニオン、ほうれん草、チーズ、味付玉子、揚げ茄子、ヤングコーン、パプリカ。追加トッピングは1品100円也。
BGMはJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「伊太利庵肉まぜそば」完成でーす♪
白いシンプルな反高台型の丼で登場。
提供時、「良く混ぜてお召し上がり下さい」と声がかかります。
具は、ボロネーゼ(ミートソース)。無料トッピでチョイスした3品は、ねぎ・揚げ茄子・チーズ。揚げ茄子は、注文が入ってから揚げる揚げたて仕様。
麺は少しウェーブのある極太タイプ。
もちろん中華麺w
モチモチ食感で、麺だけ食べても美味しい!
豪快に混ぜていただくと、ボロネーゼあるいはミートソース、そのまんまw
挽き肉が多くてトマトの汁っ気が少なめなので、やはりミートソースと言うよりかはボロネーゼな感じ。
まるっきりボロネーゼですので、麺をパスタに変えてもそっくりそのまま通用します。
注目の中華麺との相性は、意外なほど合うというか、美味しい!
トッピングにねぎを選んだのはラーメン・まぜそばには葱でしょうという先入観からですが、このソースならネギは無くても可。 彩りやバランスを考えると、カラフルにパプリカとか、ほうれん草でイタリア国旗カラーも良さげ。
あと、この味だとどうしてもタバスコが欲しくなりますが、辛いメニューは別途用意しているので、現在はそちらを注文していただく方針とか。ただ、タバスコの設置も検討中だそうです。
麺を食べ終えると相当量のボロネーゼ(ソース)が残るので、追い飯もガチに合いそうです。個人的には、大盛り無料ではなくて少量でも追い飯無料の方が嬉しいかも。
美味しく完食!17日のグランドオープン時にはメニューの追加・変更がありえるそうです。またグランドオープン後も少しづつメニューを見直して行きたいそうです。取りあえず、次回は「辛まぜ」狙いで。ごちそうさま!
伊太利庵-肉-まぜそば (50/’15)