2013年9月10日、上板橋の新店「麺屋 威(たか)」へ。 2013年9月4日オープン。らあめんこそっとで美味しい台湾らあめんをいただいた後、まだ少しお腹に余裕があったのでこちらへw
場所は、上板橋駅南口の目の前。
麺処まんだら屋の跡地。
店内は厨房前にカウンター7席、入口脇に2人卓x2。
カウンター後ろは狭く、奥への歩行は窮屈。
20:00頃入店で、先客3、後客3。
スタッフは厨房に男性2、ホール担当女性1。
卓上薀蓄シートには、スープに比内地鶏使用、チャーシューは真空低温調理と記載。
券売機はなく、後会計製。
主なメニューは、塩700円、醤油700円、つけ麺850円、ブート・ジョロキアらーめん980円、他。
塩がメニュー先頭で、薀蓄裏によると、フランスブルターニュ地方の「フルール・ド・セル 塩の花ゲランドの塩」使用。
醤油は、岡直三郎商店の「日本一醤油」使用。
「DANGER・激辛」という「ブート・ジョロキアらーめん」が気になりましたが。初訪なので一押しらしい「塩」をオーダ。
BGMはJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、胡椒、ラー油、自家製ハーブ酢、七味唐辛子、にんにく。
そして待つことしばし、「塩」完成でーす♪
ずっしりと安定感のある玉丼型の丼で登場。
具は、チャーシュー、メンマ、きざみネギ。メンマは長~くて柔らかい穂先メンマ。チャーシューは、低温調理でピンクレア。
スープは表面に香味油がキラキラと光る、半透明のさらりとした清湯。
味は、とってもわかり易い豊潤な鶏エキスの塩味。
鶏の出汁がこれでもかという位に出ていて、旨みたっぷり。
シンプルながら優しい味で、美味しい!
麺は厨房に三河屋製麺の麺箱があったので、多分そちら製。
ほぼストレートの中太タイプ。
コシのあるもちもちとした麺で美味しい!
駅前の至便な立地で資本系な感じもしましたが、ラーメンはいたって真面目に作られた感じでした。やはり「DANGER・激辛」印の「ブート・ジョロキアらーめん」が気になります。ごちそうさま!
麺屋 威 (334/’13)
麺処まんだら屋の跡地。
店内は厨房前にカウンター7席、入口脇に2人卓x2。
カウンター後ろは狭く、奥への歩行は窮屈。
20:00頃入店で、先客3、後客3。
スタッフは厨房に男性2、ホール担当女性1。
卓上薀蓄シートには、スープに比内地鶏使用、チャーシューは真空低温調理と記載。
券売機はなく、後会計製。
主なメニューは、塩700円、醤油700円、つけ麺850円、ブート・ジョロキアらーめん980円、他。
塩がメニュー先頭で、薀蓄裏によると、フランスブルターニュ地方の「フルール・ド・セル 塩の花ゲランドの塩」使用。
醤油は、岡直三郎商店の「日本一醤油」使用。
「DANGER・激辛」という「ブート・ジョロキアらーめん」が気になりましたが。初訪なので一押しらしい「塩」をオーダ。
BGMはJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、胡椒、ラー油、自家製ハーブ酢、七味唐辛子、にんにく。
そして待つことしばし、「塩」完成でーす♪
ずっしりと安定感のある玉丼型の丼で登場。
具は、チャーシュー、メンマ、きざみネギ。メンマは長~くて柔らかい穂先メンマ。チャーシューは、低温調理でピンクレア。
スープは表面に香味油がキラキラと光る、半透明のさらりとした清湯。
味は、とってもわかり易い豊潤な鶏エキスの塩味。
鶏の出汁がこれでもかという位に出ていて、旨みたっぷり。
シンプルながら優しい味で、美味しい!
麺は厨房に三河屋製麺の麺箱があったので、多分そちら製。
ほぼストレートの中太タイプ。
コシのあるもちもちとした麺で美味しい!
駅前の至便な立地で資本系な感じもしましたが、ラーメンはいたって真面目に作られた感じでした。やはり「DANGER・激辛」印の「ブート・ジョロキアらーめん」が気になります。ごちそうさま!
麺屋 威 (334/’13)