2012年7月8日、入谷の新店「麺処 HARU 晴」へ。
2012年7月7日オープン。千葉の有名店で修行した店主さんが独立開業したお店。ラーメン店で「晴」と言えば、我らが草野さんのら〜めん 晴@大森ですが、こちらはどんなかな〜!?^^
公式HPによると、直近の営業カレンダーは以下の通り。
7月6日(金) プレオープン AM11時〜材料切れ
7月7日(土) グランドオープン AM11時〜材料切れ
7月8日(日) AM11時〜材料切れ
7月9日(月)・10日(火) 休業
7月11日(水)以降〜 AM11時〜14時 PM18時〜材料切れ
週明けはいきなり2連休ということで、休み前に突入!w
店の場所は、東京メトロ入谷駅2番出口からすぐ。
昭和通りと言問通りの交差点のそば。
山手線の鶯谷からも徒歩圏内。
この日は、入谷の朝顔まつりと言うことで、入谷駅から既に人人人の大賑わい。
台東区民はお祭り大好きで、今年は入谷の朝顔まつりが7/6〜7/8。
7月9(月)〜7月10日(火)浅草のほおずき市、
7月13日(金)〜8月12日(日)上野公園でうえの夏まつり
がそれぞれ開催されます。
少し早く到着したので、朝顔市を見学。
昭和通りの交差点から根岸一丁目の交差点まで言問通り沿いに、左側は朝顔の露店がずら〜り。
朝顔の露店は100位で、1鉢2000円〜。
約2万鉢が販売されるとか。
右側は、焼きそばとかのフーズ系露店がビッシリ。
ラーメンバーガーの店もありましたが、行列が出来ていたので、買うのを断念^^;
15分位前に店頭へ。
シャッターの外待ち1名、2番茶く〜!w
店頭には、開店祝花がたくさん列んでいます。
ラーメン関係で気づいた所は、らーめん処まるは、麺屋一燈。
11:00定刻の5分前に開店!
日差しが暑かったので、早く開けて貰えるのは嬉しいです!(^^♪
店内にも、麺道GENTENからの花がありました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。後客3名。
厨房には、お若いイケメン店主さん。
ホール担当の女性は、店主さんのお母様だそうです!
厨房を手伝ったり、外で呼び込みをしたりとよく動く女性は、もしかしたら奥様かな?
BGMは無し。
券売機は無く、後会計制。
メニューは、「こってり部門」と「あっさり部門」の2部門制(笑) 「こってり部門」代表は、濃厚つけ麺780円、「あっさり部門」代表は、中華そば700円。
オーダーは、「あっさり部門」から「中華そば」をセレクトしました。
麺量一覧表は、店内に掲示あり。
ラーメン並盛130g、中盛180g+50円、等。
つけ麺並盛200g。、中盛300g追加料金なし、等。
箸は、割箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、胡椒、酢。
ティッシュの箱は、カウンター下の棚にあり。
そして待つことしばし、「中華そば」完成でーす♪
美しいシルエットにロマンスを感じるw 純白の器で登場!
具は、穂先メンマ、きざみネギ、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
煮干が主旋律を奏でる、スッキリとした淡麗ニボ系スープ。
あっさりとしながらも上品で深いコクがあり、なんとも美味しい!
店主さんの知人の後客が質問してましたが、麺は、22番のストレート中細タイプ。
ゆで時間は3分とか。
低加水でパッツンとしたコシがあり、食感がとても良くこれまた美味いです!
チャーシューは、低温調理のピンクレアタイプ。
肉の旨味がしっかりと感じられ美味。
穂先メンマも柔らかく、実に旨いです。
全体の完成度がとても高く、トータルの印象としてはばくばく@木更津に良く似た印象を受けました。もちろんスープも麺も単体としてはそれぞれ別物ですが、一杯の丼から受ける方向性とか、全体感とか、メニュー構成とかモロモロです^^;
「晴」というラーメン店は、ワタシが知る限りハズレなく美味しいです!^^ 「こってり部門」の「濃厚つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
麺処 HARU 晴 (236/'12)
この日は、入谷の朝顔まつりと言うことで、入谷駅から既に人人人の大賑わい。
台東区民はお祭り大好きで、今年は入谷の朝顔まつりが7/6〜7/8。
7月9(月)〜7月10日(火)浅草のほおずき市、
7月13日(金)〜8月12日(日)上野公園でうえの夏まつり
がそれぞれ開催されます。
少し早く到着したので、朝顔市を見学。
昭和通りの交差点から根岸一丁目の交差点まで言問通り沿いに、左側は朝顔の露店がずら〜り。
朝顔の露店は100位で、1鉢2000円〜。
約2万鉢が販売されるとか。
右側は、焼きそばとかのフーズ系露店がビッシリ。
ラーメンバーガーの店もありましたが、行列が出来ていたので、買うのを断念^^;
15分位前に店頭へ。
シャッターの外待ち1名、2番茶く〜!w
店頭には、開店祝花がたくさん列んでいます。
ラーメン関係で気づいた所は、らーめん処まるは、麺屋一燈。
11:00定刻の5分前に開店!
日差しが暑かったので、早く開けて貰えるのは嬉しいです!(^^♪
店内にも、麺道GENTENからの花がありました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。後客3名。
厨房には、お若いイケメン店主さん。
ホール担当の女性は、店主さんのお母様だそうです!
厨房を手伝ったり、外で呼び込みをしたりとよく動く女性は、もしかしたら奥様かな?
BGMは無し。
券売機は無く、後会計制。
メニューは、「こってり部門」と「あっさり部門」の2部門制(笑) 「こってり部門」代表は、濃厚つけ麺780円、「あっさり部門」代表は、中華そば700円。
オーダーは、「あっさり部門」から「中華そば」をセレクトしました。
麺量一覧表は、店内に掲示あり。
ラーメン並盛130g、中盛180g+50円、等。
つけ麺並盛200g。、中盛300g追加料金なし、等。
箸は、割箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、胡椒、酢。
ティッシュの箱は、カウンター下の棚にあり。
そして待つことしばし、「中華そば」完成でーす♪
美しいシルエットにロマンスを感じるw 純白の器で登場!
具は、穂先メンマ、きざみネギ、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
煮干が主旋律を奏でる、スッキリとした淡麗ニボ系スープ。
あっさりとしながらも上品で深いコクがあり、なんとも美味しい!
店主さんの知人の後客が質問してましたが、麺は、22番のストレート中細タイプ。
ゆで時間は3分とか。
低加水でパッツンとしたコシがあり、食感がとても良くこれまた美味いです!
チャーシューは、低温調理のピンクレアタイプ。
肉の旨味がしっかりと感じられ美味。
穂先メンマも柔らかく、実に旨いです。
全体の完成度がとても高く、トータルの印象としてはばくばく@木更津に良く似た印象を受けました。もちろんスープも麺も単体としてはそれぞれ別物ですが、一杯の丼から受ける方向性とか、全体感とか、メニュー構成とかモロモロです^^;
「晴」というラーメン店は、ワタシが知る限りハズレなく美味しいです!^^ 「こってり部門」の「濃厚つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
麺処 HARU 晴 (236/'12)