はてなキーワード: 偽陰性とは
保険会社が査定を厳しくするイビルな行動を取るのは、それだけ不正請求をするイビルな契約者が多いということの裏側でしかないんだよな。で、どんな検査器であれ一定数の偽陰性は発生するし、保険の査定でも当然それは同じ。不正請求が多くなるほどに、検出力を上げるため査定が長期化したり、偽陰性(保険金を払うべきイベントが発生しているのに、払わない)を犠牲にして偽陽性(不正請求に保険金を払ってしまう)を抑える体制になっていく。
そもそも保険を使うことになりそうかどうかは契約者側の方がよく分かっていて、使う可能性が高いと思った人だけが契約する時点で保険会社の方が不利な上に、契約した後には保険が使えるならと少し不摂生になったりまでする。だから保険って基本的に契約者の方がそういった優位がある分、査定でガードせざるを得ないビジネスモデルだしさ。
保険会社のCEOが私刑で処されるのが何か勧善懲悪のように称賛されるなら、不正請求をしたりする契約者も何らか罰せられないと不公平だよな。
他の検査と同じく、PCR検査にも偽陰性や偽陽性はあります。とうぜん、他の検査と同じく「ベイズの定理」は適用可能です。「ベイズの定理」はPCRの特性的に妥当しないという増田の主張は誤りです。増田は匿名ダイアリーではなくBMJにレターを書くべきでしょう。
https://www.bmj.com/content/369/bmj.m1808
「PCRに消極的な人たちが主張するほどはPCR検査の特異度は低くない」「ときに偽陰性偽陽性があったとしても積極的にPCR検査をする利点は大きい」ならまだ適切な批判でありえたのですが、いったいなぜだか、「PCR検査でベイズは使えない」「PCR検査の感度特異度は100%」という間違った主張がまだあるようです。
自分、配偶者(ともに30代、ホワイトカラーだがテレワーク環境無し)、子ども(1)(小学校高学年) 、子ども(2)(小学校低学年)。
実家、義実家ともに車で1時間くらいの距離。自分の弟(独身)が近くに住んでいる。
前週末は金曜日も休み(沖縄県の休日)で3連休だったので、ショッピングモールに2時間ほど出かけたほか、義実家に半日ほど子どもを連れて行った。
思えば、子ども(1)はちょっと咳が多いように感じたし、自分もちょっとだけ喉に違和感があった気はする。
ただし、自分の喉の違和感は、これまでにも感じて一日でなくなったりしていたので、今回もそれと同じと考えていた。
前の週に誘われたが参加しなかった飲み会で、8人中5人陽性になったと聞いて胸をなで下ろしたりしていた。
と思いつつ急きょ午後から年休取って帰る。近くの席の人には「配偶者が陽性になりました」と最低限伝える。
配偶者は個室にこもって寝てるので飲み物と食事と体温計を差し入れる。主な症状は頭痛・喉の痛み。熱はないとのこと。
家に買い置いてあった抗原検査キット(コロナ・インフル対応)で残りの家族に検査すると、自分と子ども(2)は陰性、子ども(1)がコロナ陽性。もう一つの部屋に隔離。
窓を開け、まくらを互い違いにして子ども(2)と寝る。心なしか、子ども(2)もいつもより咳を出す気がする。
朝になると自分も軽く熱がある。咳も出てきた。職場に断って休みを取る。
配偶者から陽性の連絡を受けたときに「家族も受診するからその病院の予約取れない?」と聞いてみたが、その日の予定は埋まっていて、翌日の予約は当日しか受けないとのことだったので、朝から電話するが全くつながらず。
近くにあって、救急病院でもないのにずっと発熱外来をしてくれる病院だから、まあ仕方ない。
昔子どもがかかったことがあるクリニックに聞いてみると「11:00になら空いていますよ、大人も大丈夫です」とのことで、配偶者以外3名で予約。車で向かう。車内に陽性者と非陽性者が混在している可能性があるので、窓を半分ほど開けて走る。
指定された時間に駐車場に入り、体温を測ってからスマホから問診を送信。その旨を電話してしばらく待つ。
看護師さんがやってきて、自分と子ども(2)の鼻腔をグリグリして粘膜を採取していく。「子ども(1)は?」と聞くと、「医療用キットで陽性が出たんなら、ほぼ偽陰性の可能性はありませんから、陽性とみなして結構です」とのこと。
車内で子ども(2)にU-NEXTを見せながら待っていると、さっきの方がきて、抗原検査の結果を見せてくれる。結果:自分→陽性、子ども(2)→陰性。
さらに待っていると、お医者さんがやってきてくれる。「親御さんは抗原陽性、お子さんは陰性です。さらにPCRができる機関で検査する方法もありますが、咳が出るところを見ると、陽性と同じように扱って過ごしてもよいかと思います」
聴診もしてくれて、現在のところ肺炎は無し。アセトアミノフェン(解熱剤)とメジコン(咳止め)を、あと持病がある自分のためにラゲブリオ(コロナウイルス用抗ウイルス薬)を処方してくれることになった。
薬が出てくるまでの間に、職場にSlackで連絡。現状、急ぎ対応が必要なタスクについて、代理をお願いする。幸いにも、上司からも同僚からも快諾の返事と労ってくれるメッセージが来た。
病院の受付から「お釣りピッタリ用意しますから、いくら出しますか?」との連絡。一万円札でお願いしたら、病院から隣の薬局に連絡、薬とセットでお釣りを持ってきてくれた。車の窓越しに受け取り、相手が用意したビニール袋に一万円札を入れる。
沖縄県では子どもは医療費無料なので、自分の分だけ。よく見たらラゲブリオ(5日分)の値段が94,300円と書いてあってビビる。どうやら5類で医療費はだいたい有料になったが、コロナ専用の薬だけは国が全額払ってくれているらしい。
家に帰ったら38℃を超えているのでそのまま寝る。もはや我が家の全員が陽性(扱い)なので、隔離もマスクも必要なくなった。
配偶者から、義実家に陽性者が出た旨電話。よくよく注意するように伝える。今のところ変わった症状はないとのことで、ひとまず安心する。
夕方、弟から「何か買っていくものがある?」とLINE。ありがたくポカリスエットなどお願いする。家のドアの前に置いてもらい、あとで回収する。
相変わらず熱。最大で38度5分なのでたいしたことないのかもしれないが。
配偶者は喉の痛みと頭痛だけとのことで、色々家事をやってくれている。子ども(1)はSwitch、子ども(2)はU-NEXTで大半の時間を過ごす。
仕方ないので増田を書いてみた。
現在の法律上は、陽性だって外を出歩いても違法ではないが、もろもろのガイドラインに従うと、症状発現が月曜日なのでこれを0日目として、5日目となる土曜日が終わるまでは最低限家にいるべき。
かつ、症状がなくなって24時間が経過している必要があるので、金曜日のうちに平熱になり、咳が治まっていたら日曜日から外を歩いてもよいことになる。その場合もマスク着用、ハイリスク者との接触を避けるなどの配慮は必要になる。
食事は米が十分にあるのでそれを中心に、弟に2日に1回くらい買い物してもらえることになって大変ありがたい。終わったら何でお礼をしようか。
PCR無料が終わったので無症状者向け民間PCR検査場は激減していて、那覇近辺にしかない。費用も4000円から11000円と高額。
医療用抗原検査キットが帰る薬局一覧は、薬剤師会が作ってくれて、頻繁に更新されている。
ここに載っていても「今はやっていない」などのところもあるので、電話してコロナ疑いがあることを告げて受診の可否を確認すべし。
ただ、2年前、子ども(2)が41度の熱を出したときに受けに行ったXクリニックは、検査をしただけで「結果はあとでお知らせします」といっただけで診察無しで帰し、その日の夜中、今だ40度の熱を出す子どもを抱っこしている自分に電話をかけてきて「検査の結果は陰性でしたよ、よかったですね」と言うだけだったので許していない。
こういうところに当たらないようによく注意して。
露悪的すぎるしネタにしか見えないんだが、心の奥底でこういうこと思ってそうな人って案外多そうではある
まず
で書いてある通り、そりゃ小児性愛を見事に定義できて、かつきれいに見分けできるんなら考えてみればいいんちゃうのっていう話ではある 例えばタイムマシンができてテロリストを未然に見つけられるんならそりゃ先にいろいろやるという選択肢もあるだろうし、同様に前提が強すぎる
成り立たない前提で話をしたところで結局前提成り立たないよね以外に意味のある話はない
こういう話を見るたびに思うんだが人の嗜好って0か100かの2択じゃなくて、何かを好きな度合いが0の人とか、10の人とか、50の人とか、100の人とか、連続的に分布しているものやろ
小児性愛にしたって3歳以下しかダメという人もいれば6歳でもいけるとか、10歳ならオッケーとか15歳ならオッケーとか、いろんな人がいる中で社会のルールとして単に18歳以上のみを合法としている
15歳でもこういう人には欲情するけどこういう人には欲情しないとかいろいろあるだろうし、こういう病的な妄想癖を持つ人がやりがちな、「病気のあいつ」と「健全な俺」みたいに綺麗に二分できるものではない
そんな中でどうやって線引きして殺すつもりなんだっていうのははなはだ疑問なんだよな
世の中には社会に絶対に悪影響を及ぼす小児性愛者が存在していて、それは普通の人々と全く異なる異形の怪物で、誰にでも明確に区別できて、殺さないと被害が拡大する、とかならそりゃそーちゃう殺処分でもなんでも考えるべきではって感じなんだが、
身内というのは家族のみならず、兄弟、友達、クラスメートなども含むとします。
ようするにある程度バイアスがかかった意見なのを認めます、ということ。
やり方はこうです。
成人したら検査で見つけて殺す、という感じです。
具体的には性器にセンサーを着けたうえで10歳ぐらいの児童をレイプ/和姦する精巧なCG動画を見せて、反応があったら超安楽死させる。
超安楽死というのは、まだ何も犯罪を犯してない事を考慮した上での思いやりです。
薬物を使ってこの世の中で最高の快楽を感じさせて気絶した時に筋弛緩剤などを投入する事で、せめて最期ぐらいは恐怖を無くして良い思いをさせてあげて殺しましょうという事です。
もちろん本人が通常の安楽死を望めばこの限りではありません。
この案に反対の人はぜひ意見を下さい。
私には反対の理由が思いつきません。
なぜなら、まず小児性愛者本人も苦しんでいるという事です。その開放です。
世の中に良い影響しか無いとしか思えないのですがどうでしょうか?
上記の大まかな方針について反論はないものとして、次に細部の提案です。
つまりもし未成年で妊娠した場合は男女共に検査を即座に受けてもらい、どちらかが死刑になれば堕胎させます。
具体的には性器だけではなく脳波も計測し、性的に興奮しているか否かを正確に診断します。
レイプや和姦以外の小児性愛に関しては私には想像できないので詳しい人が制度設計して下さい。
小児性愛者に生きる権利はないですし、また小児性愛者になってしまうのはその人の責任というよりガチャだと思うのでなるべく穏便な形で処理するべきだと思います。
異論反論、補足などなど(特にまだ犯罪を犯してない小児性愛者に対するヘイトスピーチは許されるのかなどの)意見よろしくお願いします。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/lszc/202202/t20220218_10643342.htm
今回、ほとんどが中国の指定検査機関から消されて残ったのは68箇所。しかも、3箇所は3ヶ月の資格停止処分つき。
渡航者で陰性証明書持ってきたやつが新型コロナにかかっていた例が多すぎるらしい。
PCR検査の検出限界の要求を上げて、これからは3回PCR検査をしろと命じてきた。しかもご丁寧に場所は変えてやれということだ。
日本の検査はとにかく品質低いっぽいのよね。質なんて外からは分からないからよく分かっていない儲けたいやつがぎりぎりの質で大々的に広告してイメージ戦略すれば勝ち。それで起きるのは偽陰性で元気に職場や学校に出てきて感染爆発でしょ。
一応、まともな検査をしているとおすすめされているのが、10箇所あるって書いてあるから、まだ捨てたもんじゃないのかもしれないけどね。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/lszc/202202/P020220218677876136084.pdf
大統領選挙のときずっと「トランプが勝つ」と言い続けていて、そういう人は当時普通にいっぱいいたし、選挙結果も最後まで競ったけど
彼の場合いつまで言ってたかって、投票結果が出てから2か月くらいはずっと言ってた。
トラックで票が運び込まれた?とかいう話を触れ回っていたし、バイデンは認知症で、ハリスがいうことを全部そのまま言っている、ロボがあやっつてるみたいなことも言っていた。
会社で「Qアノン」とか言い出す人やばすぎるし、そのあまりに支離滅裂すぎる発言は枚挙にいとまになく、記憶するのも困難なためあまり覚えてもいない。
もう60代なのに「俺は天才だから」が口癖なのがなんとも言わせないし、定時過ぎたら「さ、虎ノ門ニュースよも」とか言い出して、
彼は当然ながら反ワクでもあり、毎日ワクチンデマのお手本みたいなことを会社でわめきつづけていた。
自治体ではなかなか順番が回ってこない地域だったのだが、職域の引き合いはあって、7月くらいに何回か打てそうなチャンスがあったのに、
そんなせっかくのお話を「うちはいいです」って断ったりしてた。
反ワクは当人の勝手にしろ、社員を巻き込むなよ…と思うが、その後感染拡大するにつれ「やっぱワクチンうと!」って言い出して、
結局9月にラスチャンの職域接種でみんな接種できることになった。打つなら最初から反ワクとしてふるまうな…振り回される身になってくれ。
ただし打った後も、ワクチン打った人は俺も含めて全員2年後に死ぬってずっと言ってた。なんで?
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この時期体調悪いなら来るなよと代表以外の全員が思っていたが、代表は正月寒波がきていた元旦と2日にプレステ5を買うために並んだための風邪だと言い張っていた。
息子が欲しがったらしいが、元旦に並んで買えなかった時点で、当の息子は「需要が落ち着いてからでいい」とあきらめたのに、代表自身が
「俺は狙った獲物が手に入らないのはいやなんだ」と言いはり、一人で2日目も並んだらしい。
自分がやるわけでもないゲームのために並んで体調を崩し、その上で親戚の集まりを敢行してしまう代表、天才性のかけらもないな…と思いつつ仕事してたら
すぐに3連休になったが、なんとあけてもまだ治っていなかった。
治ってないどころか、すぐに発熱で1日休んだ。その日電話で話したとき「コロナじゃないと思うんだけどね」と言っていたのだが、
コロナじゃないかどうかはお前じゃなくてPCR検査が決めるんだよ。
その後、今風邪症状がある人はすぐに診てもらえるわけでもないのに、かかりつけ医に電話連絡もなしに直行。
一度は診れないと断られたそうだが、医院側が気の毒に思ったとのこと。
自家用車内で抗原検査を受けさせてもらい、陰性だったので抗生物質だけもらって帰ってきたといい、翌日からさらに出勤を続けた。
そうこうするうち、代表と席が近かった社員②が、3連休明けの週末から発熱。週明けPCRを受けると連絡がきた。
それを機に社内の体調不安はどんどん広がっていった。
月曜日、パートとしてきている代表の配偶者③が(※パソコンの操作と報連相が苦手で、ウインドウ最小化の概念を知らないため、ファイルやフォルダを複数開いたことがない。
WindowsというOS名をなんだと思っているのだろうか。継続的に頼まれてる仕事を、自分の塩梅でなぜか勝手にやめるのも特徴)
「久々にはいた靴があわなかったのか、足が痛い」という、よくわからないがこの状況だとなにか人を不安にさせる理由で休み。
代表自身も「過去最高に体調が悪い」と、不穏なことを言い出し、私は反射的に「過去最高に体調悪いならもう帰ってくださいよ」と告げてしまった。
その後、まあ帰ったは帰ったのだが、今日中に受けなければならないイーラーニングがあるという理由でしばらくは居座っていた。家で受けろよ。
代表の息子④(プレステ5の兄弟で、やはり社員として勤務している)のほうがむしろ先に帰った。
社会人として致命的じゃないのかとおもうほど記憶力に問題がある部長⑤も、「熱が出る寸前の感じがする」という謎の言葉を残して帰っていった。
代表は帰宅後PCRをうけ、翌日には陽性が分かった。最初に発熱した人もこの日陽性がわかり、家族兼社員は濃厚接触者に。
熱が出る寸前の感じがする部長は、その日は熱が出なかったらしく、火曜日も来ていたのだが、PCRを受けたいと言い残し午前中で早退。翌日の水曜日には陽性が分かった。
濃厚接触者のノーWindowsは、足の痛みがどうなったのかはわからないが、風邪症状が出ている。しかし陰性。でも私は偽陰性だと思っている。
そんなわけで水曜には5人が消え、残り3人に。
その日は関係各所への連絡と通常業務でパンクしそうになり、「プレステ5株が蔓延してるじゃないですかっ」とキレちらかしながら仕事を続けた。
会社が入っているビルの管理者には、おたくんとこほとんどクラスターになっている状態なので、一時閉鎖できないかとやんわりお願いされたが、
無症状者は全員PCRを受けており結果待ちであること、1人から2人に絞るので出勤を続けさせてほしいとお願いし、なんとか了解を得た。
そして金曜日、残った3人のうち1人⑥の陽性がわかり、正真正銘のクラスターが誕生したのだった。
しかし、クラスターだからと言って、どうしたらいいのかもわからない。
2度の検査で陰性だった私❼ともう一人❽で業務を淡々とつづけていた。
テナントビルはコロナが出ると、同フロアには事業所名が告げられるため、非常に肩身が狭く、共用のトイレや給湯室を使うのが申し訳なかった。
事務所に来てることも申し訳なかったけど、その時点ですぐに在宅勤務ができるような用意もなく、ほんとうにやむを得なかった。
(実は去年も1人出している。うちのフロアでコロナが出てるのは、ずっとうちの事業所のみ)
前日向かいの事業所の社員と立ち話していたのだが、彼女はいまどんな気持ちだろうと思うとつらかった。
悪いことに蛍光灯が2本切れてしまったが、ビルの管理人も今うちの事務所に入りたくないだろうなと思うと呼べなかった。
非常時用の排気窓を開け、「あ、これもうこれ外だな、名ばかり屋内だな」という寒さ、薄暗さの中仕事をしていると、みじめな気持ちになった。
電話対応で「代表はいらっしゃいますか?」「休みです」「明日は出られますか?」「休みです」「いつこられますか?」「わかりかねます」
「では部長は?」「休みです」「…明日は?」「休みです」「いつこられますか…?」「わかりかねます」みたいな、あほの子そのものみたいなやりとりをしたり、
当たり前だが人がいないため、マジで両手足で受話器を取らねばならぬのでは、という繁忙な状況になったり、そもそも自分も感染しているのかも、
という恐怖が常にあったり(家族がエッセンシャルワーカーなので絶対に持ち帰りたくなかった)とてもつらい日々だった。
でも、一部事情をあかしていいといわれていた取引先のみなさんのやさしさや気遣いが胸にしみ、彼ら彼女らにはいつか恩を返せたらなと思っている。
今は最初に感染した代表から保健所指示で戻ってきつつあるところで、状況はやや終息しつつある。
保健所はパンク状態とはいいつつ、連絡は要所要所であったらしい。頭が下がる。
ちなみに代表者は、最初に発熱した社員がコロナを持ち込んだと言い張っており、骨の髄までアレなやつだなと思う。
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零細企業で私みたいな目に遭ってるひといっぱいいいると思う。