証拠は全部揃ってる!COVIDワクチンは失敗で、ウイルスよりも危険だ
証拠は全部揃ってる!COVIDワクチンは失敗で、ウイルスよりも危険だ
<記事原文 寺島先生推薦>
All of the Evidence Is In: The COVID Vaccine Is a Failure, More Dangerous than the Virus
Global Research 2021年8月16日
ポール・クレイグ・ロバーツ著
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年8月29日
COVIDとワクチンに関して、巨大製薬産業に奉仕するプロパガンダ組織に成り代わって、正しい情報をお伝えしようとする私の取り組みの中で、これまで読者のみなさんに公的なデータを使って、ワクチンに関わった死や健康問題が多数出ていることについてお知らせしてきた。そして、特定の年齢層においては、ワクチンはウイルスよりも危険だということもお伝えしてきた。
さらに私が、公的なデータをもとに皆さんに伝えてきたのは、新規感染者の中に、完全にワクチン接種を行っている人が多数の割合で存在する事実だった。今問いたいのは、「本当にこれらは新規感染なのか?それともワクチンに関連した病気なのだろうか?」という点だ。
薬学でノーベル賞を受賞した科学者などトップレベルの専門家の結論を聞いた後、私は医療当局が「新規感染」、「ブレークスルー感染」、「デルタ株」などと呼んでいるものの正体は、「ワクチンに対する副反応」ではないかと考えるようになり、デルタ株の存在に疑いを持っていた。しかしロバート・マローン博士の話を聞くと、変異種というものは存在し、この先たくさんの変異種が生まれることになるようだと考えるようになった。従って、COVID症例と報告されている新しい流行の実態は、ワクチンの副反応と変異種による病気で成り立っていると考えるに至っている。
マローン博士は、mRNAワクチンの開発に使われたmRNA技術の生みの親である。同博士は、当局側の一員だ。変わり者でも陰謀論者でも反ワクチン主義者でもない。当局の堂々たる一員であるので、国防総省が長年頼りにしてきたくらいだ。マローン博士がほかの当局のメンバーと違っているのは、今世間を支配しているCOVID言説が真実と食い違っていることに気づいたときに、黙っていようとしなかったところだ。
マローン博士は、ワクチンが人間にどんな作用をおよぼしているか、ワクチンが人間を殺害したり障害を負わせたりすること(このことについては、博士は強調していない)を説明してくれている(動画の50分のところを参照)。さらに、ワクチンは、ワクチンから逃れようとして、ある意味ウイルスを進化させていることも説明してくれている。言い換えれば、ワクチン自体が、ワクチンに負けない変異種を増やしている、ということだ。
動画の最初の57分間は、マローン博士が学識高いシリコンバレーの専門家たちに話をしているところだ。あまり学識がない方でも、マローン博士の話し方は明快なので、説明の概要を理解できるだろう。動画についてはこちらをどうぞ。
最初の25分間は、博士の生い立ちや経歴などの自己紹介に使われている。マローン博士は、CDCやNIHやWHOやFDAなどの医療当局の言説と食い違う発言をすれば、どれだけ素晴らしい専門家であっても検閲の対象にする、という政策を医療当局がとっているのは何故なのか、そもそもの理由を説明してくれている。言い換えれば公的医療当局の支配者たちが言説の独占権を有している理由についてだ。マローン博士によれば、大手メディアは公的医療当局の支配者たちに取り込まれていて、検閲機関であるかのような振る舞いを見せているとのことだ。マローン博士はユーモアを交えて話す。彼自身「ファクトチェック」を受け、SNS上から追い出されたと言っている。それを行ったのは高校を中退して企業に雇われた人だ。「偽情報」を黙らせるため、という理由で。今は公式見解から食い違う情報はすべて「偽情報」の烙印を押される。完全な愚か者に素晴らしい科学者たちが検閲をうけるというところにまで、この世界は腐ってしまっているのだ。
<参考記事>
COVID Cases Are Surging in the Most-Vaxxed Countries, Not in the Least-Vaxxed
動画の35分の部分からマローン博士は私たちが直面している混乱状態の核心に触れている。同博士がはっきりと伝えているのは、当局が間違っていて、「ワクチンがすべての答えになる」などという状況にはない、という事実だ。さらに博士が明らかにしているのは、デルタ株がこの先流行するだろうということ、どれだけワクチンを打ち、マスクをつけ、ロックダウン政策をとったとしても止められないということだ。焦点を当てなければならないのはその治療法である、ということだ。効果的な治療法として知られている治療法は存在しており、さらに開発とテストが行われている最中だ。マローン博士自身も、イベルメクチンでCOVIDを克服したとのことだ。
博士の話によれば、幸運にもデルタ株はCOVID-19よりも深刻な病気ではないそうだ。しかし、この先現れるであろう変異種はそうではない可能性がある。それはワクチンを使い続けて、免疫系をかいくぐる新しい変異種を鍛えることになれば、の話だが。多数の著名な科学者たちが同じような結論に到達している。たとえばこちらを参照。
歴史上初めて、世界の人々が大規模な試用段階にあるワクチンの臨床実験台にされているのだ。証拠はどんどん挙がっている。公的機関による報告によれば、COVIDワクチンに関する死や障害がとんでもない数で出てきている。新規症例数の中で、完全にワクチン接種をした人が含まれている割合が高くなっている。完全接種者が、ワクチンを打っていないCOVID患者と同じくらいたやすくウイルスを広めている事実は、CDCやファウチ博士自身が認めていることだ。ワクチンは流産と関連性がある。これらはすべて事実である。無能な医療当局の支配者たちもひそかにその事実を認めつつあるが、多くの一般市民たちには知らされていないままだ。
公的医療機関の支配者たちは、ワクチンの失敗にどう対処していいかわからない。というのも、彼らはmRNAにすべてを賭けたからだ。ワクチンに関する希望も主張もみんなまちがいだった。のぼり直すには高すぎる山だ。それ以外の政策がないのならなおさら。
どうしていいか分からないCDCは、毒性ワクチンの回数を増やすことを推奨し始めた。こちらを参照。
すべての「ファクトチェック」機能は、今何が起こっているかを理解している人々の口にふたをし、本当の解決法が分かっている専門家たちを検閲する仕事をこなしているだけだ。
専門家の声を抑え込むことを止めさせなければならないことは言うまでもない。公的医療当局、馬鹿な政治家たち、無能なメディアたちの無知や傲慢さが私たちを引きずり込んだこの医療混乱状態を解決するには、世界の専門家たちが自由に討論を交わすしかない。統制された説明を聞くだけなんてまっぴらだ。このままだと皆殺しだ。それは、ワクチンのせいではなくて、ワクチンが鍛えた変異種のせいで、だ。
「イベルメクチンがインドのCOVIDを阻止したのに、こんないいニュースをメディアは伝えない」。こちらのエポック・タイムズの記事を参照。
「NIHが資金を出したCOVIDが世界を全体主義社会に導く~ワクチン非接種者へ強まる圧力」。こちらのグローバル・リサーチの記事を参照。
「COVID-19の公式説明に反旗を翻す人々は、“精神異常者”と分類される」。こちらのグローバル・リサーチのミシェル・チョフドフスキーの記事を参照。
「CDCは殺人団体だ。CDC自身の統計が、COVIDワクチン接種後の胎児の死亡が1270と示しているのに、CDCは妊婦にCOVIDワクチン接種を推奨し続けている」。<こちらのグローバル・リサーチの記事を参照。
ワクチンを打てば、命に関わるかもしれない:
マローン氏のプレゼン動画はこちらを参照
Dr. Paul Craig Roberts writes on his blog site, PCR Institute for Political Economy, where this article was originally published. He is a frequent contributor to Global Research.
<記事原文 寺島先生推薦>
All of the Evidence Is In: The COVID Vaccine Is a Failure, More Dangerous than the Virus
Global Research 2021年8月16日
ポール・クレイグ・ロバーツ著
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年8月29日
COVIDとワクチンに関して、巨大製薬産業に奉仕するプロパガンダ組織に成り代わって、正しい情報をお伝えしようとする私の取り組みの中で、これまで読者のみなさんに公的なデータを使って、ワクチンに関わった死や健康問題が多数出ていることについてお知らせしてきた。そして、特定の年齢層においては、ワクチンはウイルスよりも危険だということもお伝えしてきた。
さらに私が、公的なデータをもとに皆さんに伝えてきたのは、新規感染者の中に、完全にワクチン接種を行っている人が多数の割合で存在する事実だった。今問いたいのは、「本当にこれらは新規感染なのか?それともワクチンに関連した病気なのだろうか?」という点だ。
薬学でノーベル賞を受賞した科学者などトップレベルの専門家の結論を聞いた後、私は医療当局が「新規感染」、「ブレークスルー感染」、「デルタ株」などと呼んでいるものの正体は、「ワクチンに対する副反応」ではないかと考えるようになり、デルタ株の存在に疑いを持っていた。しかしロバート・マローン博士の話を聞くと、変異種というものは存在し、この先たくさんの変異種が生まれることになるようだと考えるようになった。従って、COVID症例と報告されている新しい流行の実態は、ワクチンの副反応と変異種による病気で成り立っていると考えるに至っている。
マローン博士は、mRNAワクチンの開発に使われたmRNA技術の生みの親である。同博士は、当局側の一員だ。変わり者でも陰謀論者でも反ワクチン主義者でもない。当局の堂々たる一員であるので、国防総省が長年頼りにしてきたくらいだ。マローン博士がほかの当局のメンバーと違っているのは、今世間を支配しているCOVID言説が真実と食い違っていることに気づいたときに、黙っていようとしなかったところだ。
マローン博士は、ワクチンが人間にどんな作用をおよぼしているか、ワクチンが人間を殺害したり障害を負わせたりすること(このことについては、博士は強調していない)を説明してくれている(動画の50分のところを参照)。さらに、ワクチンは、ワクチンから逃れようとして、ある意味ウイルスを進化させていることも説明してくれている。言い換えれば、ワクチン自体が、ワクチンに負けない変異種を増やしている、ということだ。
動画の最初の57分間は、マローン博士が学識高いシリコンバレーの専門家たちに話をしているところだ。あまり学識がない方でも、マローン博士の話し方は明快なので、説明の概要を理解できるだろう。動画についてはこちらをどうぞ。
最初の25分間は、博士の生い立ちや経歴などの自己紹介に使われている。マローン博士は、CDCやNIHやWHOやFDAなどの医療当局の言説と食い違う発言をすれば、どれだけ素晴らしい専門家であっても検閲の対象にする、という政策を医療当局がとっているのは何故なのか、そもそもの理由を説明してくれている。言い換えれば公的医療当局の支配者たちが言説の独占権を有している理由についてだ。マローン博士によれば、大手メディアは公的医療当局の支配者たちに取り込まれていて、検閲機関であるかのような振る舞いを見せているとのことだ。マローン博士はユーモアを交えて話す。彼自身「ファクトチェック」を受け、SNS上から追い出されたと言っている。それを行ったのは高校を中退して企業に雇われた人だ。「偽情報」を黙らせるため、という理由で。今は公式見解から食い違う情報はすべて「偽情報」の烙印を押される。完全な愚か者に素晴らしい科学者たちが検閲をうけるというところにまで、この世界は腐ってしまっているのだ。
<参考記事>
COVID Cases Are Surging in the Most-Vaxxed Countries, Not in the Least-Vaxxed
動画の35分の部分からマローン博士は私たちが直面している混乱状態の核心に触れている。同博士がはっきりと伝えているのは、当局が間違っていて、「ワクチンがすべての答えになる」などという状況にはない、という事実だ。さらに博士が明らかにしているのは、デルタ株がこの先流行するだろうということ、どれだけワクチンを打ち、マスクをつけ、ロックダウン政策をとったとしても止められないということだ。焦点を当てなければならないのはその治療法である、ということだ。効果的な治療法として知られている治療法は存在しており、さらに開発とテストが行われている最中だ。マローン博士自身も、イベルメクチンでCOVIDを克服したとのことだ。
博士の話によれば、幸運にもデルタ株はCOVID-19よりも深刻な病気ではないそうだ。しかし、この先現れるであろう変異種はそうではない可能性がある。それはワクチンを使い続けて、免疫系をかいくぐる新しい変異種を鍛えることになれば、の話だが。多数の著名な科学者たちが同じような結論に到達している。たとえばこちらを参照。
歴史上初めて、世界の人々が大規模な試用段階にあるワクチンの臨床実験台にされているのだ。証拠はどんどん挙がっている。公的機関による報告によれば、COVIDワクチンに関する死や障害がとんでもない数で出てきている。新規症例数の中で、完全にワクチン接種をした人が含まれている割合が高くなっている。完全接種者が、ワクチンを打っていないCOVID患者と同じくらいたやすくウイルスを広めている事実は、CDCやファウチ博士自身が認めていることだ。ワクチンは流産と関連性がある。これらはすべて事実である。無能な医療当局の支配者たちもひそかにその事実を認めつつあるが、多くの一般市民たちには知らされていないままだ。
公的医療機関の支配者たちは、ワクチンの失敗にどう対処していいかわからない。というのも、彼らはmRNAにすべてを賭けたからだ。ワクチンに関する希望も主張もみんなまちがいだった。のぼり直すには高すぎる山だ。それ以外の政策がないのならなおさら。
どうしていいか分からないCDCは、毒性ワクチンの回数を増やすことを推奨し始めた。こちらを参照。
すべての「ファクトチェック」機能は、今何が起こっているかを理解している人々の口にふたをし、本当の解決法が分かっている専門家たちを検閲する仕事をこなしているだけだ。
専門家の声を抑え込むことを止めさせなければならないことは言うまでもない。公的医療当局、馬鹿な政治家たち、無能なメディアたちの無知や傲慢さが私たちを引きずり込んだこの医療混乱状態を解決するには、世界の専門家たちが自由に討論を交わすしかない。統制された説明を聞くだけなんてまっぴらだ。このままだと皆殺しだ。それは、ワクチンのせいではなくて、ワクチンが鍛えた変異種のせいで、だ。
「イベルメクチンがインドのCOVIDを阻止したのに、こんないいニュースをメディアは伝えない」。こちらのエポック・タイムズの記事を参照。
「NIHが資金を出したCOVIDが世界を全体主義社会に導く~ワクチン非接種者へ強まる圧力」。こちらのグローバル・リサーチの記事を参照。
「COVID-19の公式説明に反旗を翻す人々は、“精神異常者”と分類される」。こちらのグローバル・リサーチのミシェル・チョフドフスキーの記事を参照。
「CDCは殺人団体だ。CDC自身の統計が、COVIDワクチン接種後の胎児の死亡が1270と示しているのに、CDCは妊婦にCOVIDワクチン接種を推奨し続けている」。<こちらのグローバル・リサーチの記事を参照。
ワクチンを打てば、命に関わるかもしれない:
マローン氏のプレゼン動画はこちらを参照
Dr. Paul Craig Roberts writes on his blog site, PCR Institute for Political Economy, where this article was originally published. He is a frequent contributor to Global Research.
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