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月曜日は朝から晴れ、陽射しが嬉しい。
でも、夜のうちに雨が降って道路は濡れている。
午前中はかみさんと連絡したり、
バンフのメカニックと話をした。
「え!マジですか!?」
と心の中でつぶやいてしまったよ。
まあ、スバルのことは次回の記事でお話ししましょう。
昼過ぎになり、遅いランチを食べたら道が乾いてきた。
気温は5度。
ラスト・ライドをするべく、
先日はずしたばかりのバッテリーをまた取り付け、
1時50分ころ出発した。
最後に乗ったのは5日の土曜日なので、3週間ぶりのバイクだ。
まさかこんな時期に乗れるとは思ってなかったけど、
強引に乗ってるだけかもしれない。
久しぶりに乗ると、
青い空や後ろに飛んでいく景色が気持ちいい。
それにマシンから伝わる振動。
「生きてる~!」気温が5度くらいだったら、
腰蓑一丁でフラダンスでも踊ってやるぞ!と思うくらいテンションが上がる。
スワン・レイクへのわき道をそれて写真を撮った。
滑り止めの砂は車のタイヤに押しのけられ、
道路わきに追いやられているので平気だ。
少なくともここまでは。
バーノンの町を過ぎて、カラマルカ・レイクを見下ろせる広い駐車場で、
写真を撮ってから帰ろうと思っていた。
バーノンを過ぎてさらに南下すると小高い丘がしばらく続く。
その辺りに差し掛かると、滑り止めの砂利が増えてきた。
それでも、普通に道を走っている分には平気。
そして、その駐車場へ対向車線をクロスして曲がろうとしたけど、
左折専用レーンは砂利だらけ。
こんなところで100km/hから減速したら、滑ってこけるのが目に見えている。
仕方がないので、次のところで曲がろうと思ったけど、
次の左折レーンも砂利だらけ。
何とか減速して右折できるレーンに入って右折後、
すぐにUターンしてHWYを逆に戻る。
そのときも交差点内が砂利だらけだったので、
加速できず、すぐ後ろに後続車が迫ってきた。
何とか加速できて100km/hで巡航。
そして、例のパーキングに入ろうと思ったが、
ここも砂利がいっぱい。
でも、後続車がいなかったので、
走行レーンで減速してから、
ゆっくりと右折し駐車場に入れた。
駐車場にいるのは自分だけ。
初冬の夕暮れはつるべ落とし。
その後は、順調にHWYを走り、
Enderbyまで帰ってきた。
すっかり夕方になった・・・と思ったけど、まだ3時過ぎだった。
3時15分ころ帰宅。
約100Kmの走行。
今回走ってみたけど、
やはり冬はバイクは冬眠の時期だ。
いくら道が乾いていても、砂利がなくなったわけでもないし、
その砂利が道路に残っていた場合、
前を走る車や、対向車などが石を巻き上げ、
それが車の窓に当たって割れることも多い。
ほんとに弾痕のようになるのだ。
今回も小さな石だけど、ウィンド・シールドにあたった。
そして、春に乗り出したときのスーパーな陽射しがあるわけでもないし、
春特有の気持ちの高揚感もない。
それを実感しただけでもOkかな。
これにて、今年のラストライド終了。
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土曜日に見かけたBMWに刺激されて、
「よ~し!俺だって!」と言う気持ちが沸いてきた。
天気予報をチェックしてみる。
なになに?
日曜日は、朝のうちシャワーがあるが、
昼近くからは、晴れでときどき曇りの予報か。
何よりも予想最高気温が8度!
こ、これは乗るしかあるまい!
先週、冬眠に入らせたばかりのXSではあるが、
バッテリーさえつけたら、即戦力だ。
ただし、エンジン始動のためには、
キックの鬼になって、
20回ぐらい”真空とび膝蹴り”を食らわさないといけないかもしれないけど・・・。
そうして迎えた日曜日の朝、
ブログの記事をアップし、
まったりと、晴れ間が広がってくるのを待っていた。
・・・・・・10時ころも待っていた。
・・・・・・11時ころも待っていた。
・・・・・・が、しかし、一向に晴れる気配はない。
それどころか、山のほうには黒い雲が漂ったまま。
バイクで走り出したら、黒い雲の下に入っちゃうのは一目瞭然。
う~ん、どうしようかな~。
さすがに、この季節の雨の中をバイクで走りたいとは思わない。
夏でも、どちらかと言えば雨の中はバイクで走りたくはない。
というわけで、
日曜日は、正午を過ぎても晴れ間が広がってこないので、
MTBでお茶を濁すこととなった。
天気予報のうそつき~!
だが、気温5度のMTBは暖かくて快適だ。
不満と言えば、道の真ん中からクルマのタイヤによって、
端に寄せられた、滑り止めの砂利。
ちょうどMTBが走るところにたまってる。
それを避けてHWYの少し中央よりを走る。
夏と違ってクルマの交通量もそれほど多くないので、
うしろからクルマの気配がしたら、
砂利がたまってる、路肩のほうによってジャリジャリと走る。
クルマが通り過ぎたら、また真ん中のほうにいって走る。
10Kmほどいったところで雨がちらついてきた。
だんだん、降りが強くなってくるので、
14Km地点で引き返すことにした。
Grindrodの公園入り口で
家に近づいてきたら、多少降りは弱まってきたけど、
これは天気予報で言う”一時雨”なんていうものではないな。
完全しっぽり雨だ。
BMWのあいつみたいに、
漢(オトコ)にはなれなかったけど、
まあいいだろう。
帰宅後、シャワーを浴び、
息子と二人で冷やし中華を作って食べる。
自分的には暖かいみそラーメンがよかったのだが、
息子は大の冷やし中華好き。
その後はネットでいまさらながらに「竜馬伝」を見る。
ふと窓の外を見たら、山が光っている。
「竜馬伝」をポーズして、あせって写真を撮りに出かけた。
ポチッとな!
定点にて
ちょうどクリフの上を鳥の群れが飛んでいる。
性懲りもなく、またバンフにいってるかみさんから電話。
最近、かみさんからの電話が怖い。
どうやら、またスバルがおかしくなったらしい。
や、やめてくれ~。
どうなるんだろう・・・・。
怖いな。
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昨日の記事で、カナダのライダーの冬は冬眠の季節だと書いた。
だがしかし、実はその前の日の
夜中にバイクの走る音を聞いた。
・・・・様な気がする。
しかも、スポーツバイクの集合管の遠吠えだ。
いや、そんなはずがあるわけがない。
いくら一時に比べて暖かくなったとはいえ、
カナダの冬の、それも真夜中にバイクに乗ってるやつなんているわけがない。
あまりにバイクに乗りたい一心で幻聴があらわれたのか、
または、若者に人気があるシビックなどの、
日本製小型乗用車のマフラーを変えた車が走っていったのを勘違いしたのではないか?
そう考えながら、眠りに落ちていった。
そうして昨日の午後、いつものように散歩に出かけた。
いつもと同じ道を逆から歩くだけで景色が新鮮。
歩いているときに、遠くでまた、あの集合管の遠吠えを聞いた。
「えっ!」
やっぱり、バイクの音だよな。
そう思って、改めて回りの路面を見渡してみる。
確かに一度、雪が降って滑り止めの砂が撒かれはしたが、
まだ、たった一度だけ。
ほとんど気にならない程度。
走る気になれば走れるんだろうけど、
やはり好きなやつはいるんだな。
そして、川沿いのトレールを歩いて家に帰る寸前に、
そいつはいた。
冬の駐車場にけなげに佇んでいた。
先日の夜中に聞いた音は幻聴ではなかったのだ。
なんとBMW1000RRではないか。
おまけにAkrapovic付。
あの遠吠えはこいつだったのか。
家に着いて、少ししたら、
また、あの集合管の遠吠えを響かせて、
家の前を走り去っていった。
あいつは漢(オトコ)だぜ。
余談だが、いつも、ネットでこのマフラーを見ると、
Akrapovicってアプラポビック? アクラポヴィッチ? アブダカダブラ?
舌を噛みそうで、頭の中が錯乱してしまう自分であった。
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一度、寒くなって雪が降り、
滑り止め用の砂を道路に撒かれてからは、
もう、まったくバイクを見かけなくなった今日この頃。
その後、いくら気温がプラスになっても、
カナダのライダーにとっては、
冬は冬眠の時期なのだ。
自分自身をみても、
3月から10月までの暮らしぶりと、
11月から2月までの暮らしぶりはころっと変わってしまう。
冬はやはり外にいる時間が短くなってくるよな。
春から秋にかけては、
外にいるだけで風や陽射しが気持ちいい。
バイクやMTBに乗ってなくても、
外の椅子にすわってぽ~っとしてたりするし。
でも、冬は散歩の時間だけが外にいる時間かな。
そんな貴重な散歩の時間だが、
夏の間は、まだ昼間真っ盛りという感じだったのに、
冬はもう日没時間がせまってくる時間だ。
気温が冷えてきたせいか、
霧が出始めている。
先週の月曜日に散歩したときに、
早くもクリスマスの飾り付けをした家があった。
このときはまだ雪があったんだ。
火曜日と水曜日の暖かい雨で雪はすっかり溶けてしまった。
こんなのも夏までは現役で走り回っていたのを見かけたが、
最近、ホンダのオデッセイにその座を譲ったようだ。
こちらでは乗らなくなった車も、
土地が広いので、そのままおいておくことが多い。
今日の日の出 7:29
日の入り 15:58
ついに日の入りは4時前~!
あと2週間くらいは、まだ日の入りが早くなっていく。
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冬は時間がいっぱいあるので、
暇つぶしにネットを見てることも多い。
そうすると時々、面白い写真などに出くわす。
facebookで見かけたこれなんか、
かなりすごいんではないでしょうか。
義理と人情を秤にかけりゃ、義理が重たい男の世界
幼なじみの観音様にゃ、俺の心はお見通し
背中で吠えてる
唐獅子牡丹 モトグッツィ
モトグッツィと心中か?
他のバイクに乗りたくなったらどうするのだ!
などという、中途半端なグッツィ・ファンではないことだけは確実。
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水曜日は、なんと朝から気温がプラス~。
雨の予報ではあるが、
この隙に、遣り残していた雨樋の掃除をすることにした。
たっぷりと落ち葉が詰まっている。
ここをちゃんと掃除して、雨水を家の壁から遠くに流しておかないと、
雨水が家の周りにたまってしまい、
基礎のコンクリートのひびを通してベースメントに水が浸入してくる。
一年に2~3回はあるんですね、これが。
北米の家は大体、ベースメントという半地下があって、
部屋、設備室などになっているところが多い。
うちはレストラン用のウォーク・イン・クーラーとか、
食料庫とか設備室がある。
あとはかみさんのガラクタ置き場、
自分の遊び道具置き場になっている。
でかいものだと、3艇のカヤックもここにしまってある。
水が入ってくるといっても、
ジワ~としみてくる程度なので、
たいしたことはないのだが、
入ってこないにこしたことはない。
半分凍ったままの落ち葉を、
雨樋から少しづつ手で取り出して掃除した。
掃除が終わっても、雨はまだ落ちてこないし、
まだ休憩時間も残ってるので、
いつものように散歩に出かけていった。
突然、笑うような鳴き声が聞こえてきたと思ったら、
ダララララ~というドラミングの音。
ウッドペッカー (Acorn Woodpecker)
この辺はいろんな種類の啄木鳥がいるみたいだけど、
これはドングリ啄木鳥というみたい。
今週は比較的暖かいらしい。
気温がプラスになると、景色も色が濃くなって暖かそうに見える。
マイナスになると、すべての水分が凍りついてしまうので、
景色が白っぽくなってしまう。
来週もプラスの気温が続きそうでウレピー。
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子供のころ、重い布団が好きだった。
小さいころ、重い布団に入ったあと、
祖母か、母親が体の回りをぽんぽんとたたいて、
体に布団を密着させてくれて、隙間風が入らないようにしてくれた。
そうして重い布団に寝ていると、
暗闇を跋扈する魑魅魍魎などに対して、
結界が張られているような気がして、
守られている感じが好きだった。
たまに他人の家に泊まりに行って、
軽い布団だったりすると、
もう、落ち着かない。
寝返りをうっても、軽く動けすぎて、
結界が張られていないような不安感があったものだ。
思わず暗闇の中をきょろきょろしてしまう。
18年ほど前、バンクーバーからカナディアン・ロッキーに引っ越したとき、
暖房がセントラル・ヒーティングであるにもかかわらず、
寝室があまりに寒いので、初めて羽毛布団を買った。
これは衝撃だった。
それまでは、
重い布団=あったかい、守られ感いっぱいと思ってたのに、
重さをぜんぜん感じないのに、こんなにあったかいなんて。
それに子供のころと違って、魑魅魍魎に対する怖さはないし・・・。
で、そのとき以来使っていた羽毛布団だが、
ここ数年は羽毛が端に寄ってしまい、
ちょうど自分の上の部分だけが何もない状態。
自分が寝た隣には羽毛様がたっぷりと固まっている。
まるで羽毛様と添い寝してるようなもんだ。
当然、暖かいわけもない。
今年は、ついにかみさんの部分も同じようになってきたみたいなので、
18年ぶりに羽毛布団を
LLビーンで新調した。
やっぱり新しい羽毛布団は暖かい。
昨日届いたので、早速使ってみたのだが、
明け方、目が覚めたときに暑かったくらいだ。
これでまた15年以上は安心して眠れる。
ちなみに、いまだに布団から腕や足を出して寝ることはできない。
どうも、落ち着かなくていけない。
結界から外に出していいのは顔だけなのだ。
白熊の結界を守れ。
コカコーラが白熊保護のためにWWFとの協賛で作った白いコーラの缶
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昨日、ブータン国王が猪木に似てると書いたら、
やはり、日本でも話題になってるらしいということがコメントにあったので、
ちょっとネットで検索してみたらこんなのがあった。
面白かったので
虚構新聞より以下転載させていただく。
http://kyoko-np.net/annai.htmlブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国これは嘘ニュースです
国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王夫妻は20日、帰国の途についた。来日中は国内各地を精力的に訪問。18日に訪れた被災地・福島県相馬市では、被災した児童を次々にビンタして激励するなど、各地の人たちとの交流を楽しんだ。
15日、ジェツン・ペマ王妃とともに国賓として来日した国王は羽田空港に集まった見物客を見つけると次々にビンタを浴びせた。国王は来日前、「日本でのあいさつはビンタが人気」との助言を側近から受けていたという。突然の平手打ちを食らった見物客だが、全員が「ありがとうございます」と感謝の念を表し、国王直々のビンタに満足した様子だった。
16日夜には皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。病気療養で入院中の天皇陛下に代わり、名代を務められた皇太子さまにも御ビンタをお浴びせ申し上げた。さらに国王は「これは天皇陛下の分」として、回復祈願のためにさらに1発御ビンタを付け加えることも忘れなかった。
翌17日は、衆議院本会議場で衆参両院議員を前に演説。「この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わずゆけよ。行けばわかるさ」と、日本国民へのメッセージを伝えた。
18日は被災地・福島県相馬市を訪問。地元の小学生から大歓迎を受けると、児童一人一人に手加減なしのビンタを浴びせていった。また復旧作業中の相馬港なども訪問。手を合わせ鎮魂闘魂を祈願したあと、漁港で復旧作業を務める人たちにも鎮魂ビンタと闘魂ビンタを見舞った。
19日は東京を離れ、京都を散策。昼食には好物のラーメン二郎を訪ねた。国王は「アブラナシヤサイカラメマシニンニクスクナメ」、王妃は「ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク」を注文。国王夫妻は軽く一口食べると何も言わず店を後にした。また午後からは同日封切の邦画「アントキノイノチ」を観覧。原作者のさだまさしさんと共に映画を見たあと、さださんの繊細な頭部を気遣いつつ、メガネが吹き飛ぶほどの勢いで記念のビンタを贈った。
きょう20日、帰国のため羽田空港に到着した国王夫妻を待ち受ける見物客は、連日の報道の影響もあり、約800人と来日の際の10倍にまで膨れ上がった。国王は驚きながらも手を合わせて感謝の意を表すとともに、帰国寸前まで見物客にビンタを浴びせ続けた。
国を代表して見送りに訪れた鳩山由紀夫元首相に対しては、「首相経験者は引退すべきと言ったのはウソか」としてビンタを一発。さらに「宮中晩餐会より同僚の政治資金パーティーを取った一川防衛大臣の分」としてもう一発。最後には「何だかよく分からないが顔を見ると生理的に腹が立つ」としてさらにとばっちりの一発。今までの愛情とは異なる不愉快の平手打ちを3発浴びせると、本国から来ていたチャーター機に乗り込み、帰国の途についた。
来年には返礼として野田佳彦首相がブータンを訪問する予定。野田首相は周辺に「ビンタってバラエティ的に熱々おでんの次くらいにおいしいんだよね」と話しており、持ち前のリアクション芸人魂をアピールせずにはいられなかったようだ。
写真=ジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王以上、転載終わり。
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朝のうち雪だった月曜日も、
午前中半ばには雪もやんだ。
その後、雪かき。
そして午後から、
カリフォルニアとXSを完全に冬眠体制にするため、
バッテリーをはずした。
あわよくば、もう一回XSに乗れるかという淡い期待もむなしく、
今年はどうやら乗るのは無理みたい。
カリフォルニアにはカバーをかけておこう。
このカバーは裏地が毛布のようになっていて、
傷がつきにくい。
取り出した心臓。
バッテリーをはずすと、いよいよかという気がして寂しくなる。
約4ヶ月の冬眠だ。
今年はどうもご苦労さん。
ゆっくり休んでくれ。
そして、また来年の春からよろしく頼むよ。
その後、散歩にでかけた。
夕方からはまた読書。
「利休にたずねよ」を読み始めた。
初冬の一日が静かに暮れていく。
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