Author:BAN 一撮入魂EOS RPG1X MarkⅢRX100 M6
今日は休みだったが、天気もぐずつき気味だったし、Aリバーはまだサーモンが多くて釣りがいまいちという話だし、KALパークを散歩してきた。湖畔の黄葉がきれいだった。もうすぐ冬だなあ。
久しぶりにKalamalka Lakeにカヤッキングに行った。秋も深まる中、黄葉を見ながらである。もうかなり、涼しくなってきたので、そろそろ終わりかと思っていたが、まだまだ行けそうな気がした。夕方3時半にS氏と待ち合わせ。夕日の中を2時間半ほどパドリングした。折り返し地点でS氏持参のコーヒーとドラ焼きをカヤック上でご馳走になる。「うまい!」中古だが今年のモデルをインターネットで買ったので来月には取りに行って、年内にもう一度新しいカヤックでパドリングができれば良いなあ。
毎年恒例の秋のAリバーのシーズンがやってまいりました。サンクスギビング・デーの月曜日行ってまいりました。今年は4年に一度のビッグランとあって期待は高まる。がしかし、ビッグランだけあって、紅鮭が多すぎる。トラウトまでフライが届かないのだ。流し終わったあとにフライをリトリーブすると、紅鮭に引っかかる。またかよ~!でかいから始末に終えない。早く針がはずれてくれよ~。と思いながら重いファイト。結局本命のトラウトは釣れずじまい。川原にあるのは熊の足跡ばかり。ところでいつも思うのだが、川原に鋭いナイフで切ったようなサーモンが沢山転がってるのはなぜ?まさか、熊の爪もこんなには鋭くないだろう。調査にしては数が多すぎる。誰か知ってる人いますか?で結局釣りはダメだった。来月また来ようかな。
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