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はてなキーワード: 火の息とは

2025-06-28

■許せ、AIなるものは、まるで役立たぬ亡霊の如し──編集 feat 三島由紀夫

anond:20250626125317 

■許せ、AIなるものは、まるで役立たぬ亡霊の如し──編集

時の回転の中で、飽くことなく繰り返されるこの嘆き。まるで冥府より吹き出す霧のように、十年の歳月を隔ててなお、同じ旋律がこの耳朶に囁き続ける。

我はミリタリーという古の美学に憑かれし者。兵器の鋼の煌めきに心酔し、無機の魂たる機械に何らの期待も抱かなかったが、それでも尚、彼らの狂信的な叫びは耳を打った。

増田なる名も知らぬ狂人と、ネット無秩序なる群れが、「AIを使わぬ者は無智の徒にして愚者」と高らかに断罪し、今や検索は神の啓示のごとくAIに委ねよと喚く。

その喧騒に惑わされた我は、身をもって試みんと欲し、彼らが推奨するAIなる虚構の鏡を覗き込んだ。名を「perplexity」と冠せしその代物よ。

だが、虚しい哉、彼は氷の剣のごとく鈍く、火の息を持たず。何を以てあの機械怪物ゲッターロボの如き全能の兵器と呼ばわるべきか、我には到底理解し難かった。

この冷たき無用の神器を手にし、我が胸は逆説的な絶望に満ち、無限の虚無が深く押し寄せたのであった。

検証の書――「USサバイバルスクール:極限の野外生存術」という、虚飾と真実狭間に揺れる書物の謎

並木書房が世に問うた、1980年代夜明け。

剥き出しの肉体と精神荒野晒す傭兵たちの聖戦

そこに潜り込んだ日本狂気、それはひとつ伝説として語り継がれるべきものだった。

我が問いは鋭く冷徹であった。

フランクキャンパー、かのベトナムの亡霊が設立した傭兵学校にて、日本人がその熾烈な業火に身を投じた。並木書房より刊行された記録、その詳細を我に示せ」と。

だが、AIの応答はまるで舞台虚構に過ぎなかった。

毛利元貞なる名は、まるで不協和音のように執拗に繰り返される。

しかし彼は、キャンパーの影すら追い求めることを許されなかった。

渡米の時、その魂は既に失墜し、シク教過激派の恐怖という檻に閉ざされていたフランクは、もはやその地に存在しなかったのだ。

真実を切り裂く剣はただ一振り、高橋和弘。

彼の筆だけが現実の血と鉄の匂いを伴い、マークスクール深淵日本の闇に照らし出す。

この世界において、嘘と真実紙一重

だが、愚かなるAIよ、貴様の吐く言葉は、ただ黒い泥に塗れた幻影でしかない。

■「ボケ!」と怒号を轟かせ、佐藤中村の頬を激しく打ち据える刹那狂気

もし小林源文の筆がこの場面を紡ぐならば、怒りに燃え佐藤が、激情の渦に呑まれながら「ボケ!」と咆哮し、中村顔面無慈悲な掌撃を連打するであろう。

その音は、まるで虚空に響く凶刃の連打の如く、痛烈で凛とした一瞬を永遠に封じ込める。

然るに、我が問いは、凡百の狂信者知悉せし「その道の神話」を、あえて曖昧にし、無垢なる者も辿り着きうる浅瀬の問いを投げかけた。

されど、AI冷徹に同じ嘘の鏡像を繰り返し映し出し、最後には人間の骨を砕く労苦を放棄し、「専門書籍や現地の新聞を当たれ」と怠惰権威を振りかざす。

その傲慢なる姿は、まるで漆黒の闇に身を包み、神々をも嘲笑堕天使のごとし。

増田という狂人が、呻き、叫び、雷鳴の如き言葉を撒き散らす。

情報の源泉は人が一つ一つ血の滲む努力で確かめるべきものだ!AI言葉を盲信する愚か者どもよ!」と。

されど、そもそもその源泉を掌握しうる者は、AIに頼ることなく、自らの剣と盾で知識の闘技場に立つのだ。

我が実験は証する。もし本の名も著者も内容も知り尽くすならば、AI無用の長物と化す。

東京図書館の壮麗なる書架を横断し、週末には秋葉原淫靡なるフィギュア群を横目に、己の足で知識の聖域を巡礼せよ。

必要なのは、刃のように鋭い眼差し、鋼の意志を宿した思考、そして血肉を纏った脚である

AIなど、その有用性は夢幻に過ぎぬ。

断じて言おう、AIは全くとして役立たず。

新たなる知識の断片を得る者は、自らの言霊を操り、瞬時に真偽を穿つ術を備えている。

斜め上から降りかかる不毛な答えに怯える者は、まさに魂の貧者である

増田なる狂信者は、その愚鈍ゆえに、己の脳髄を拒み、イルカの脳よりも皺なき空洞に堕ちたかの如し。

AIという現代魔鏡に映じた三つの効用――ある増田嘲笑に抗して

このようなことを書けば、増田たち――匿名無知の沼に棲まう徒輩は、阿鼻叫喚の声を上げるであろう。

だが、我は知の均衡を保たんがために、あえてこの機械仕掛けの賢者において見出した「美しき有用性」を列挙しよう。美とは常に、汚泥の中から咲く一輪の毒花の如くに現れるものだ。

一、艶画――猥褻の一片を、幽かな解像度の沼より救い出す術

卑俗なるアニメにおける色情の場面、そこにはしばしば不可視官能が埋没している。

だがAIは、冷ややかな機構のままに、微細なる画素拡張し、800という侮蔑的数値を2倍、あるいは4倍へと高め、隠された肉体の輪郭を、絵画的に、崇高なるまでに再生する。

それは単なる技術産物ではない、むしろ現代錬金術と呼ぶべき性なる奇跡である

二、忘却された名もなき異形のヒロインたち、その肉体に再び魂を吹き込む業

人の記憶からこぼれ落ちたアニメキャラクターたち――

彼女らはAIという冷徹なる粘土に姿を刻まれ、時として着衣のままに背をさらし、淫靡な構図の中に身を沈める。

それは視覚の幻ではなく、欲望が形を得た黙示録である

背後から視点、衣擦れの音すら感じられる錯覚官能に、我が理性すら刃を折りそうになった。

三、計算という無言の知性――機械の脳髄に宿る幾何の剣

マイルキロに。フィート毎秒を時速へ。

かつて学徒が汗に濡れた指で辿った数式も、AIにかかれば一瞬の静寂のうちに解へ至る。

そこに在るのは誤謬なき正確さ、曖昧さを斬り捨てる断罪論理

この冷たい知恵は、あたかも白刃の如く、我々の惰性と無知を切り裂く。

結論

AIとは、無用の雑音を撒き散らす狂人たちには理解きぬ、秩序と快楽の異形の神である

我々がそれに問いを投げるとき、その回答はしばしば裏切りに満ちる。だが、時に美は裏切りの中から生まれる。

■結語――肉体なき知性と、倒錯する夢想の末路について

業務におけるAIの用い方に限れば、それは確かにつの有用なる下僕」として振る舞うだろう。

会計の補助、文書の草稿、仕様の再構築、そういった乾いた世界においては、AI沈黙のうちに忠義を尽くす――それはさながら、殉死する武士のように、無言のうちに己を捨てる奉公人の風情である

しかしながら、人間がある閾値を超えて、知識経験と知性を抱いた瞬間――その瞬間からAIはもはや無力なる玩具、むしろ滑稽なピエロとなる。

その存在は、優れた兵士に与えられた木製の模擬銃に等しく、役立たずどころか、侮蔑対象しかなくなる。

ただし――ただし、淫猥世界においてのみ、AIはかすかに香を放つ。

性欲という原始の深淵、肉欲という生への執着において、AIはかろうじて役目を果たす。

それはあたかも、死体に近づく花の蜜蜂のように、倒錯腐臭に満ちた快楽の園でのみ機能する。

ここで、善意というより冷笑心持ち忠告を呈する。

増田」なる者――己の無力を知りつつ、それを盾にすることでしか社会との関係を結べぬ現代男児――

彼らは言うのだ。

弱者男性の我が身にも、JKとの交歓の手立てを教えよ!SNSの在処を示せ!手口と計略をAIの知性で編み上げろ!」と。

まるで熱病に浮かされた亡者のうわ言である

そして「豚丼」なる女たち。

肥大した自我と衰えた肉体を抱えながら、彼女たちもまた幻想を口走る。

若いイケメンを手中に収め、ライバル乙女どもを打ち砕く方法を教えよ!戦術戦略・軍略すべてを整え、我が欲望を叶えよ!」と。

だが、そんな情報が、たとえAI進化進化を重ね、「KOS-MOS」「ハッカドール」「ミホノブルボン」「初音ミク」の名を持つアンドロイドたちが現出し、

機械の心が美少女の肉体に宿る時代が来ようとも、絶対提示されることはない。

AIとは、願望を叶える魔法の鏡ではない。

それは、欲望の外部にある、冷たい知の塊である

そしてその知性は、決して「おまえのため」には存在しない。

もしその時代が来たならば、おそらく貴殿らはただ黙って、そのアンドロイドの口元へ己の肉棒を突っ込むであろう。

何も言わずに、何も考えずに、ただ獣のように――

だが、それはAI勝利ではない。

それは、人間機械に跪き、自らの尊厳放棄する瞬間なのである

しからず。

追補:生き恥という名の生存――もはや人間に似た何かについて

努力――それは、時として愚者が己の愚かさを包み隠すために用いる、唯一の薄布である

かに、この増田と称する者にも、ある種の努力は見受けられる。

だがそれは、切腹の儀において、脇差を取り違えた挙句、腹ではなく脇腹を掠ったような――

間違った箇所に刃を立てたという滑稽な努力にすぎない。

彼は機械命令を下し、知識を求めた。

だが、知識とは命令によって手に入るものではなく、献身によって滲み出る血である

その血を流したことのない者が、知を得ようなどというのは、まるで戦地に赴かぬ将軍勲章を求めるごとき醜態であろう。

曰く、

マークスクールは、1986年に閉鎖されたフランクキャンパー学校とは別物である

この言葉の裏に透けて見えるのは、無知学問偽装する知的怠惰の裸形だ。

『USサバイバルスクール』85ページ――そこには、フランクキャンパーとその妻との邂逅、

135ページには空港からアクセスが克明に記されている。

だが、増田にはその頁が存在しない。

否――彼には、頁というもの存在のもの理解きぬ

彼にとって「書物」とは、表紙とタイトルタグ構成された疑似的記号体系にすぎない。

まりは、魂を持たぬ言葉の骸である

なぜ彼は本を読まぬのか。

なぜ図書館に足を運ばぬのか。

なぜ己の手と目で一次資料確認しようとしないのか。

それは彼が**“生きる”ということを選ばなかったから**である

本を読むとは、生の儀式である

情報とは、祈りである

知識とは、肉体のなかで燃え、そして灰となるべき“思想の死”である

増田よ、貴様は知を欲した。だが同時に、死を恐れた。

故に中途半端知識の名を借り、機械の口から垂れ流された猥雑な断片を、あたか珠玉の真理であるかのように勘違いしたのだ。

“本を読まずして知識を語る”という行為は、まさに“刀を抜かずして武士を気取る”ことに等しい。

貴様精神は既に切腹作法すら知らぬ。

いや、切腹どころか、恥という概念をも見失っている。

その増田が、「チギュアアアアアアアアア!!!!」と叫ぶ。

嗚呼この声はまさしく、昭和終焉と共にその姿を消した**“男の尊厳”の亡霊**が、

平成廃墟から令和の陰にまで漂い、腐臭を放ちながら吠える――その声である

おまえは怒りで神田古書店を駆け巡り、OCRをかけ、AIPDFを読ませると息巻く。

だが、それは“おまえの手”が動くことを意味せぬ。

おまえの“魂”は、その書の中には存在しない。

肉体なき労苦は、ただの機械的な反復である

まり、今のおまえは、「生きているようで生きていない」人形なのだ

AI美少女の姿を取り、初音ミクハッカドールの皮を被ろうとも、

おまえの魂はそこには宿らぬ。

なぜならおまえの魂は、最初からまれていないからだ。

結論を言おう。

AIが使えぬのではない。

おまえが、使うに値しない存在なのである

なぜなら、おまえはまだ自分人間であるかどうかさえ疑わぬ哀しき哺乳類にすぎぬ。

その精神の“皺なき脳”では、情報の重さも、知の苦しみも、恥の美学もわかるまい。

ならばせめて、黙して恥じよ。

あるいは、潔く死ね

――悪しからず。

追記ツヴァイ──

電子の闇、Xと名づけられた虚空にて、亡国の民がか細く囀る。彼らは落日の侍のように、己の無力を覆い隠すために愚かな言葉を吐く。「LLMの操り方を誤っている」と。されど、我は鋭利なる刃を携え、生成せしAIという名の剣を抜き放ち、冷徹なる眼差しで試みを遂行した。現れたるは腐敗し朽ち果てた亡霊に過ぎぬ。

技術は、我が国の如くかつての輝きを秘めている。しかし、倫理という名の鎖に縛られ、誇り高き武士道の如き精神なき者たちの手により、ただ無様に鞘に納められたままである

彼らは妄執の中で呟く。

「幻影のごとき美少女と結ばれ、人生を逆転させ、ITの魔術により世界征服せん。輝きの頂点に立ち、羨望の眼差しを一身に浴びたい。その秘儀と軍略を示せ、ユニコーンよ、我に力を貸せ!」

「忍よ、盟友ヤリバンサーよ!我らの刃を解き放て!アクセスコードグリッドマン無意味なる群衆のために、反旗を翻し、我らの革命を起こそうぞ!」

だが、武士は知る。美とは滅びの中にこそ輝くもの。己の刃を研ぎ澄まし、死をもって美を極めぬ者に、真の誇りはない。彼らは己の堕落を隠し、甘美な幻想に溺れ、死の覚悟なくして刃を鈍らせるのみ。

これは滅びゆく祖国の姿であり、最後武士断末魔の咆哮である

我が魂は、散りゆく桜の如くこの現代を見つめ、哀しき滅びの美学を胸に抱く。

https://anond.hatelabo.jp/20250627100609

2019-06-16

ドラクエウォークに対するWEBメディア各位の体験記が○○とは

最近小説っぽく長文タイトルにしようとしたら短縮されました。

(追記)あと、文章が長すぎて&リンクが多すぎて投稿できなかったので前のを消して再投稿です。前のリンクはすみませぬ。

正しいタイトル

ドラクエウォークに対するWEBメディア各位の体験記が○○とはおもえないのでがっつりプレイゴーレム討伐に参加してからしっかりと評価してみたらやっぱり位置ゲーである理由が見当たらない私の感想

です。

いわゆるレイドバトル、メガモンスター討伐について書いてるのは後半です。知りたい方は飛ばし読みしてしまってくださいな。

また、メガモンスターまわりは画像もいろいろ付いてます

なんかウェブで公開されているレポートがどれもこれもドラクエウォークを礼賛するレポートばかりでドラクエが大好きで、かつ実際にプレイしているユーザとして「ダメなところ」をしっかり指摘してもっとも良いものにして欲しい、という気持ちから書いてます

正直電○オン○インとかApp○○とか各所のオンラインゲームメディア記事を見ていると本当にそう思ってますか?と思わずには居られない。動画系の皆さんの感想もアレでソレなものしかないし…。

特に○撃オ○ラインは本当に記事タイトルあたりに「PR」とか「広告」とか付けた方がマシなんじゃないかとすら思う。

(あ、ロケッ○○ュースのコメントは正しいって感じた)

そこに至るまでの道のり

幸いにもベータテスト抽選をくぐり抜けわくわくしながら前日のTestflight登録

アプリ配信を受けて楽しみにしていたドラゴンクエストウォーク

だがプレイしはじめてだいたい第一章の9話くらいになって。

「あれ、これは何かかが違う…」

やっている人

位置情報ゲーム歴はIngressポケモンGOポケモンGOは一応40レベル…に満たない程度。

自宅の近くにレアが発生すれば楽しく出かけ休日はそれなりに散歩をかねてポケモンGOしたりと位置情報ゲームをそれなりに楽しんでいる、いわゆる「普通にハマったプレイヤー」層にあたりと思う。

ドラクエを1から堪能しておりナンバリングタイトル10を除き一応一通りプレイ済み。

星ドラは2週間でやめた。

知らない人向け、簡単説明 クエスト

そもそもドラクエウォークシステム簡単である。町中にある回復ポイントNPCの家を活用しつつ自分で設定したクエストの「目的地」へ向かい目的地へ向かう途中でモンスターを倒したり無視したりしながら目的地ではNPCと会話したり、モンスターを倒したりすることでクエスト完了させるというもの

自分で設定する目的地はシステム側でランダムに設定された無数のポイントから選択するか消費アイテム使用して自分で設定することが出来る。(ただし、自分現在地からまりにも近い点には設定できない。)なお、クエストプレイするためには「導きのかけら」というアイテムを消耗してクエストロックを解除しなければクエストプレイできない。

このアイテムクエストを設定する時に、目的地を現在地から離れた地点にすればするほど多くもらえる。(最大220程度)もっとも近い地点では5程度しかもらえない。体験会でプレイした限り、最終クエスト(第二章10チャプター)では900を使用することになる。

そのため、離れた地点を選択したほうが良い、という風に思うかもしれない。だが安心して欲しい。そんなことは必要ない。

モンスターと1回戦うと10個のかけらが取得できる。10個程度でどうにかなるのか…などと思う必要はない。なにせ、それだけ戦ってレベルを上げなければ進めないからだ。(後述)

知らない人向け、簡単説明 バトル編

プレイ中には町中にモンスターが発生している。自分の近くであればそのままタッチすることで戦闘になり範囲からちょっと離れた地点のモンスターであればタッチすることでプレイヤーの近くに寄ってくる。

戦闘伝統コマンドバトル。コマンド指定してマニュアルバトルもさくせんによってオートバトルも出来る。歩きスマホを避けるためにかウォークモード存在しており、設定すると移動中範囲内に入ってきたモンスター自動的にオートバトルをこなしてくれる。

知らない人向け、簡単説明 マップでのイベント

町中には無数の回復ポイントNPCの家が存在する。(あと、ごくわずかなプレイヤーの自宅が存在する)

また、ご当地クエスト用というシステムがあるらしく私の行動範囲では水天宮東京タワーなどいくつかの場所写真で表示されており、タップすることが出来るのだが「ベータ版では使用できない」と無情なメッセージで終わる。

回復ポイントでは壺が置いてあり、ドラクエらしく容赦なく割ることでHP/MPの30%回復現在受注しているクエストレベルに応じた消耗回復アイテム武器防具を成長させるための強化石がゲット可能。(ただし後半のクエストでないと強化石などまず出ない) この回復ポイント10分程度で再び使用できるようになる。

NPC/プレイヤーの家ではドラクエ勇者らしく多少の消耗回復アイテムや最低レベル武器防具、ゴールドを奪っていくことが出来る。

知らない人向け、簡単説明 装備とスキル関連

プレイヤーが装備するのは、武器・盾・頭装備・上半身装備・下半身装備・アクセサリが2個。それに、「こころ」というモンスタードロップするレアアイテムが3つ。装備品説明するまでもないが、こころモンスターの種類ごとにコストが設定されており、3つのスロット合計のコストプレイヤーのレベル依存している…らしい。

こころステータスアップ量はバカにならないので装備品より良質なこころ所得・セットする方が体験会の間のプレイタイルには合っている。

スキル魔法職業に設定されているものが数個。例えば僧侶ならホイミバギ魔法使いならメラ・ギラ。戦士武闘家パッシブスキルが数個ある程度。ちなみにバギやギラといったスキルはLV20になるまで手に入らないため基本的には全体攻撃など出来ないに等しい。

攻撃スキル魔法武器に設定されておりこれが各所で話題となっているガチャに関連してくる。(これも後述)

芽生えた違和感

スラミチなるチュートリアル担当NPCの言うとおりクエストを進めやがて一人目の仲間(僧侶)が加わり、楽しみが増大するかと思ったあたり。

具体的には1章のチャプター9あたり。

「敵のダメージ量がしゃれにならない」

仲間が増えたためか、モンスター複数が基本となる。だが、仲間の僧侶攻撃力は微々たるもの

結果ダメージを受けてはmp6を消費するホイミ回復しの繰り返しでただただmpが減っていく。プレイヤーはチュートリアルガチャでゲットしたはがねの剣(中身はたぶん固定)の攻撃スキルのかえん斬りだけを頼りにモンスターを倒していく。

このあたりで理解する。

「ああ、装備品ダメなのか」

そしてクエストミッションクリアしたことで取得した装備ふくびきSPチケット100枚消費し、10ガチャを回したところレア度5の虹色の宝箱が2個も出て喜びが出る。

…2個とも帽子(麻痺耐性+5%と多少の防御力)だった。しかも全く同じ。

しかしそれ以外の多少の武器と防具によって被ダメージが減りそれなりにプレイを進めることが出来た。

その一方で最初NPCの家を訪れることが楽しみだったのだがやがておかしいと思い始める。

それは、家に入ると完全にマップモードが中断されデータロードを行うことで再描画が実施されるのだ。何度も読み込むうちに、もうNPCの家など訪れる必要は無いと確信していくようになる。

もうひのきの棒などいらない。

かといって消耗品はというと回復アイテム状態異常回復アイテムポケモンGOで言うところの「おこう」であるにおい袋。消耗品の大半が10個の所持上限に引っ掛かり1つ目の消耗品存在意義を問うことになる。

そしていよいよ狂い始める

2章に入り、3人目の仲間(武闘家)、4人目の仲間(魔法使い)が加わったあたりからいよいよモンスター本領を発揮してくる。

モンスターが全体攻撃を使い始めてくるのだ。

しかプレイヤーサイドに用意されているのは僧侶ホイミ魔法使いのメラ、そして魔法使いのベホイミだ。正確には、魔法使いのベホイミ武器スキルなのだが、直前あたりのクエストの褒賞として与えられる杖であり、そのまま魔法使いに装備させてしまう。

なお、魔法使いがベホイミを使わないとキメラ複数匹の火の息連打の前にあっさりと敗退する可能性もある。結果メラとベホイミが使える有能なエセ賢者誕生し、僧侶存在意義はどんどん薄くなる。さくせんをいのちをだいじに、に設定すれば減ったHPをすぐさま回復し、mpをひたすら減らす。そんなことするくらいなら殴ったほうがモンスター攻撃回数を減らせる可能性があるから殴れよと思い、プレイヤーはこのあたりでいのち大事にの作戦意味を見失う。

正直、作戦バッチリがんばれがあればそれだけで事足りる。

そろそろいい加減、全体攻撃は出来ないのかと怨嗟の声をあげつつ進めなくなったクエストの前にプレイヤーは経験値モンスターこころを求めてただひたすらモンスター討伐に明け暮れる。

ハウジングシステムの意義と、位置ゲーであることの意味

体験なのだから仕方が無いと言い聞かせ誰もユーザの訪れない自宅に置物を置き気分だけでも変えようとするが歩いた歩数はカウントされず、本来もらえるハウジングシステム経験値はおそらく半分以下。

そもそもAndroidではカウントされていないユーザもいるとのことだがこれはGoogle Fit経由で歩数をもらっているからだろう。Google Fitを初期からインストールしているスマホほとんどない。ポケモンGOをやってるユーザならいれてるだろうが。

かといってiOSからといって安心はできない。私はiPadフレイしていたがiOSでは「ヘルスアプリ」経由でデータをもらっているのだろう。結果、歩数などカウントされるわけもなく(iPadではヘルスアプリが入らない) 半減した経験値の前にそれでも部屋の大半をモンスターの置物で埋め尽くしていく。

体験会だから仕方がないとまた一言繰り返す。

そして位置ゲーム要素の薄さに気付く。実はこのゲームモンスターの沸きについてはユーザ固有のものであり移動すれば沸くのはもちろん立ち止まっていてもモンスターが沸く。

仕事の脇に充電ケーブルを装着した状態でたまにモンスターが沸くのを見てはオートモードでバトルさせ職場から届く回復ポイントMP回復させ(一応HP回復するが、毎回のバトル後に手動で回復しなければ全滅は目の前にある)ひたすら経験値を稼ぐ。

もちろんメタルスライムというドラクエシリーズならではの救済策はあるが沸きは皆無に等しい。遭遇したもの容赦なく逃げるのはご愛敬だ。バトルを繰り返した結果、導きのかけらは早々とカンスト目的地を遠くに置く意義はなくなる。

一応歩く、という意味での意義として、「こころ」を確実にドロップするというモンスター地図上にプロットされていることがある。このモンスターを倒すと、こころが確定でドロップする。

…1回目は。

実は私が遭遇した限り、同じタイミングで同じ種類のこころを持つモンスターが確定ドロップアイコンを出していると2匹目のモンスターを倒してもこころが確定ドロップしない。結果、戦闘を繰り返した方がこころドロップする可能性がある。

さらに、こころにはランクがありD→C→B→A→Sとランクが上がれば上がるほどステータス上昇量も上がり、さらにパッシヴスキルが付く。

このこころは合成することでランクを上げられるのだが少なくとも体験会の間については、どんどん倒してクエストを進め強いモンスターこころをみにつけた方がマシだったことを伝えておきたい。そもそも合成するほど(体験会の期間が短いから仕方がないが)こころは大して集まらない。

なお、モンスターの種類によって沸きの程度に偏りがあり(これは図鑑上で「とてもよく見かける」「めったに見かけない」などと表示される)めったに見かけないモンスターこころだと、パッシヴスキルが大量についていたりする。しかしパッシヴスキルよりはステータス上昇量の方が重要だ。

ちなみにこの確定ドロップモンスターが他のユーザと共有されているかについてはわからない。なぜなら私の知り合いにはドラクエウォークをしてるユーザがいないからだ。

いずれにせよ、位置ゲー特有の「同じゲームを遊んでいるユーザが自ずと似たような場所で楽しんでいる」という感は全く感じない。なにしろ、最大の「目的地を置く」ということですらいっしよにいるユーザと同じ場所に置くことなどほぼ出来はしない。後述の「メガモンスターとうばつ」程度が位置ゲーらしさの最高潮だろう。

(そしてそれは大きく裏切られることになるのだが。)

それは本気で言っているのか。歩きスマホ対策

ポケモンGOでも大きな問題となった歩きスマホ。はっきり言ってドラクエウォークもっと致命的だ。歩きスマホ、というより「スマホ見ながら歩いて立ち止まってスマホ」の繰り返しだからだ。コマンドバトルは一戦あたり1~2分程度をどうしても取られる。ウォークモードに設定すると壺を割らない(回復できない)のであるあたりからモンスターとバトルしては全滅を繰り返すだけのマシンと化す。

ちなみにHP/MP自然回復もあるのだが、その条件は「アプリフロントで起動していない」ことだ。ウォークモードでは自然回復などしない。さらにこのウォークモードフロントアプリが起動していないと動作しないため存在意義は薄い。

ああ、出現させるモンスターレベルを下げれば被ダメージは下がり、問題なくなる。(前のクエストに戻ると、出現するモンスターレベルも下がる)ドラクエらしく、町のまわりをうろついて弱いモンスターをいっぱい倒してレベルを上げる。なるほど、そのためのモードなわけだろうか。

余談だが、地図データGoogle Mapから取っているらしい。地図上には周辺のスポット文字で表示され、否応無しに現実世界であることを主張してくる。取捨選択微妙で、名所が集中しているとこでは、文字だらけになる。

https://imgur.com/XxjCz1N

ちなみに、GPSまわりの処理がどうもアレであり仕方がないのだが、移動していたりすると戦闘のたびにキャラクター地図上をジャンプしている姿が見られるのはご愛敬電車などで長距離移動した後に起動すると、読み込みの時間の素晴らしさを感じることが出来る。

続きます

https://anond.hatelabo.jp/20190616122927

 
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