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はてなキーワード: コスタリカとは

2026-05-09

死ぬまでに食べるべき料理1001

1.マルゲリータピッツァイタリアナポリ

2.ブイヤベースフランスマルセイユ

3.北京ダック(中国北京

4.佛跳牆(中国・広東)

5.イスケンデルケバブトルコ

6.ハイラバード・ビリヤニインド

7.モレ・ポブラーノ(メキシコ

8.バレンシアパエリアスペイン

9.テキサスブリスケット(アメリカ

10.フォー・ボー(ベトナム

11.江戸前握り寿司日本

12.シュニッツェルオーストリア

13.ローストビーフヨークシャー・プディングイギリス

14.フィッシュ・アンド・チップス(イギリス

15.鴨のコンフィフランス

16.エスカルゴ・ド・ブルゴーニュフランス

17.フォアグラポワレフランス

18.ラザニア・アラ・ボロネーゼイタリア

19.リゾット・アッラ・ミラネーゼ(イタリア

20.ジェラートイタリア

21.ガスチョ(スペイン

22.ハモン・イベリコ・デ・ベジョータスペイン

23.チュロスホットチョコレートスペイン

24.ムール・フリットベルギー

25.ザワークラウトソーセージドイツ

26.アイスバインドイツ

27.チーズフォンデュスイス

28.ミートボールリンゴベリースウェーデン

29.ボルシチウクライナ/ロシア

30.ビーフストロガノフロシア

31.ピロシキロシア

32.ビゴスポーランド

33.グヤーシュ(ハンガリー

34.ムサカギリシャ

35.フムスレバノン/中東

36.ファラフェル(エジプト/中東

37.シャクシュカ(チュニジア/イスラエル

38.クスクスモロッコ

39.タジン料理モロッコ

40.ペペ・ス(ナイジェリア

41.インジェラワットエチオピア

42.バターチキンカレーインド

43.ドーサ(南インド

44.モモネパール/チベット

45.スリランカフィッシュカレースリランカ

46.パッタイタイ

47.トムヤムクンタイ

48.マッサマンカレータイ

49.ビーフルンダン(インドネシア/マレーシア

50.サテ(インドネシア)

51.ナシ・ルマ(マレーシア

52.チキンライスシンガポール

53.ラクサシンガポール

54.アドボ(フィリピン

55.石焼きビビンバ韓国

56.サムギョプサル韓国

57.冷麺北朝鮮/韓国

58.小籠包台湾/中国

59.牛肉麺台湾

60.点心各種(香港

61.懐石料理日本

62.鰻の蒲焼(日本

63.ジンギスカン日本北海道

64.本場テキサスチリアメリカ

65.ジャンバラヤアメリカルイジアナ

66.ガンボ(アメリカルイジアナ

67.クラムチャウダーアメリカニューイングランド

68.ルーベン・サンドイッチアメリカ

69.ティン(カナダ

70.タコス・アル・パストールメキシコ

71.セビーチェ(ペルー

72.ロモ・サルタード(ペルー

73.シュラスコブラジル

74.フェイジョアーダブラジル

75.アサードアルゼンチン

76.エンパナーダ(チリ/アルゼンチン

77.ミートパイオーストラリア

78.パブロバ(ニュージーランド/オーストラリア

79.ハギススコットランド

80.アイリッシュシチューアイルランド

81.バカラオ・ア・ブラスポルトガル

82.フレンチオニオンスープフランス

83.ココヴァン(フランス

84.カスレ(フランス

85.タルタルステーキフランス

86.スパゲッティ・アラ・カルボナーライタリア

87.オッソ・ブーコ(イタリア

88.ニョッキ・ディ・パターテイタリア

89.ポレンタ(イタリア

90.ドネルケバブトルコ

91.バクラヴァトルコ/中東

92.キョフテトルコ

93.サムサ(中央アジア

94.プロフウズベキスタン

95.魯肉飯台湾

96.大腸小腸台湾

97.臭豆腐中国/台湾

98.担々麺中国四川

99.麻婆豆腐中国四川

100.回鍋肉中国四川

101. 棒々鶏中国四川

102. 水煮魚(中国四川

103. 酔っ払い蟹(中国上海

104. 上海小龍包(中国上海

105. 東坡肉中国杭州

106. 獅子頭中国揚州

107. 乞食鶏(中国杭州

108. 避風塘炒蟹(香港スパイシークラブ

109. 煲仔飯(香港土鍋ご飯

110. チャーシュー香港・蜜汁叉焼

111. エッグタルトマカオ/香港

112. アフリカチキンマカオ

113. 蚵仔煎(台湾牡蠣オムレツ

114. 鶏肉飯台湾嘉義

115. タピオカミルクティー(台湾台中

116. サムゲタン韓国

117. タッカンマリ韓国

118. カンジャンケジャン韓国

119. プデチゲ韓国

120. ヤンニョムチキン韓国

121. キンパ(韓国

122. トッポギ韓国

123. ソルロンタン韓国

124. ユッケ韓国

125. チュコプセ(韓国

126. ソンパ(北朝鮮開城

127. 魚介濃厚つけ麺日本東京

128. 信州そば日本長野

129. 讃岐うどん日本香川

130. 稲庭うどん日本秋田

131. 出雲そば日本島根

132. 瓦そば日本山口

133. ほうとう日本山梨

134. きりたんぽ日本秋田

135. 石狩鍋日本北海道

136. もつ鍋日本福岡

137. 水炊き日本福岡

138. 呼子イカの活造り(日本佐賀

139. 鰹の叩き(日本高知

140. 鯛めし日本愛媛

141. 宇和島鯛めし日本愛媛

142. 深川飯(日本東京

143. 柳川鍋日本東京

144. しっぽく料理日本長崎

145. ラフテー(日本沖縄

146. ゴーヤチャンプルー日本沖縄

147. ソーキそば日本沖縄

148. チキン南蛮(日本宮崎

149. 冷や汁日本宮崎

150. 鶏飯日本鹿児島

151. さつま揚げ日本鹿児島

152. 明石焼き日本兵庫

153. 神戸ビーフステーキ日本兵庫

154. 近江牛すき焼き日本滋賀

155. 鮒寿司日本滋賀

156. 柿の葉寿司日本奈良

157. 茶粥日本奈良/和歌山

158. クエ鍋(日本和歌山

159. 飛騨牛の朴葉味噌焼き(日本岐阜

160. ひつまぶし日本愛知

161. 味噌煮込みうどん日本愛知

162. 手羽先唐揚げ日本愛知

163. あんかけスパゲッティ日本愛知

164. 浜松餃子日本静岡

165. 宇都宮餃子日本栃木

166. 喜多方ラーメン日本福島

167. 札幌味噌ラーメン日本北海道

168. 旭川醤油ラーメン日本北海道

169. 函館塩ラーメン日本北海道

170. 博多豚骨ラーメン日本福岡

171. 熊本マー油ラーメン日本熊本

172. 徳島ラーメン日本徳島

173. 尾道ラーメン日本広島

174. 富山ブラックラーメン日本富山

175. 燕三条背脂ラーメン日本新潟

176. 勝浦タンタンメン日本千葉

177. 広島風お好み焼き(日本広島

178. 串カツ日本大阪

179. たこ焼き日本大阪

180. どて焼き日本大阪

181. 湯豆腐日本京都

182. 鱧の落とし(日本京都

183. 千枚漬け日本京都

184. 万願寺とうがらし焼き物日本京都

185. おばんざい盛り合わせ(日本京都

186. 鯖寿司日本京都

187. かぶら寿司日本石川

188. 治部煮(日本石川

189. へぎそば日本新潟

190. 笹寿司日本新潟/長野

191. いなごの佃煮日本・内陸部)

192. 馬刺し日本熊本/長野

193. 牛タン焼き(日本宮城

194. ずんだ餅日本宮城

195. わんこそば日本岩手

196. 盛岡冷麺日本岩手

197. 盛岡じゃじゃ麺日本岩手

198. せんべい汁日本青森

199. 大間マグロ日本青森

200. いちご煮日本青森

201. ジンジャーチキンセーシェル

202. バニーチャウ(南アフリカ

203. ボボティー(南アフリカ

204. ビルトン(南アフリカ

205. ニャマ・チョマケニア/タンザニア

206. ウガリ東アフリカ全域)

207. ジョロフライス(ナイジェリア/ガーナ

208. エグシ・スープナイジェリア

209.チュンバリ(東アフリカ

210. ンドールカメルーン

211. ヤッサ・チキンセネガル

212. チェブジェン(セネガル

213. マフェ(西アフリカ

214. コシャリエジプト

215. モロヘイヤスープエジプト

216. ターメイヤ(エジプト

217. マンサフ(ヨルダン

218. マクルーバ(パレスチナ/レバノン

219. タブーレ(レバノン

220. ババ・ガヌーシュ(レバノン

221. カブサ(サウジアラビア

222. ハリース(アラブ首長国連邦

223. チェロウ・ケバブイラン

224. フェセンジャン(イラン

225. ゴルメ・サブズィ(イラン

226. シャシリク中央アジア/ロシア

227. ラグマン中央アジア

228. ショルパ(中央アジア

229. マンティトルコ/中央アジア

230. ベシュパルマク(カザフスタン

231. タルタルステーキフランス

232. ポトフフランス

233. ラタトゥイユフランス

234. ソロモン・グンディ(ジャマイカ

235. ジャークチキンジャマイカ

236. アッキー・アンド_ソルトフィッシュジャマイカ

237. ロティトリニダード・トバゴ

238. コンパハイチ)

239. ポロ・ア・ラ・ブラサペルー

240. アンティクーチョ(ペルー

241. クイ・チャクト(ペルー/エクアドル

242. カウカウ(ペルー

243. アヒ・デ・ガジーナペルー

244. パパ・アラ・ワンカイナ(ペルー

245. バンイラパイサ(コロンビア

246. アレパコロンビア/ベネズエラ

247. サンコーチョ(コロンビア/パナマ

248. パベヨン・クリオージョ(ベネズエラ

249. セビーチェ・デ・カマロン(エクアドル

250. フリターダ(エクアドル

251. チュラスコ(ウルグア

2026-05-01

トランスカルト教祖バトラーさん、ボコボコにされてしま

https://www.counterfire.org/article/what-the-butler-didnt-see-book-review/

バトラーが見なかったもの――書評

リンジージャーマンは、ジュディス・バトラーの新著『Who’s Afraid of Gender?』における議論概念的混乱を検討している。

 

1. 導入:性とジェンダーをめぐる古くて新しい論争

著者はまず、1970年代女性解放運動期に、米国マルクス主義人類学イヴリンリードが書いた「生物学女性運命か」という問いを引く。リードは、女性母親であることを理由に、社会的役割限定されるべきではないと論じた。同時に、資本主義社会における生物学人類学は、性役割女性劣等視に関する社会的前提を多く含んでいるとも批判していた。

今日、性とジェンダーをめぐる論争、とりわけトランスジェンダーをめぐる論争は、自然文化生物学社会的態度、性とジェンダー関係を再び問い直している。バトラーは、いわゆるジェンダーアイデンティティ運動における中心的な学術人物であり、ノンバイナリーを自認し they/them 代名詞を用いている、と著者は紹介する。

ただし、著者はバトラーの新著について、以前の著作よりは読みやすいとしながらも、「読みやすい」といっても相対的ものにすぎないと述べる。中心概念はしばしば曖昧で、「phantasm」という語が100回以上出てくる一方、バトラーが反対する立場への批判は十分ではない、という評価である

著者の基本的批判は、バトラーが「ジェンダー」も「性」も明確に定義していないという点にある。バトラーは、自分が性の存在否定しているわけではないと言うが、実際には性とジェンダーの「共構築」を語り、両者をほとんど完全に絡み合ったものとして扱っている、と批判される。

2. 極右文化戦争、反ジェンダー運動

書評は次に、バトラーの本の多くが「容易な標的」に向けられていると述べる。ジェンダー文化戦争の一部となっており、バトラー右派極右による「ジェンダー理論攻撃を大きく扱っている。取り上げられるのは、ドナルド・トランプイタリア首相ジョルジャ・メローニ、ハンガリーヴィクトル・オルバーンローマ教皇などである

バトラーは、反ジェンダー運動が各国の選挙で強い影響を持っていると指摘する。ブラジルコスタリカコロンビアフランススイス英国スコットランドエクアドルドイツハンガリースペインなどが例に挙げられている。スペイン極右政党 Vox は「ジェンダージハード」や「フェミナチ」といった表現を用いている、と紹介される。

著者は、こうした反動的勢力個人的性的平等を求める人々にとって脅威であることは疑いない、と認める。彼らは、法律を制定し、国家差別執行できる権力を持っているかである。彼らが守ろうとするのは、キリスト教的・異性愛家族を中心に据えた、国家と結びついた保守的な性・生殖家族モデルである

しかし著者は、バトラー分析が「なぜ今このような反動が起きているのか」を十分に説明していないと批判する。バトラーは「反 woke」の感情を、家父長制・異性愛規範白人至上主義的秩序の喪失に対する心理社会的幻想として説明する。しかし著者は、これでは新自由主義資本主義危機、脱工業化生活水準の低下、反移民感情人種差別政治的動員、米国社会軍事化暴力化などの物質的条件が抜け落ちると述べる。

まり、著者の立場では、反ジェンダー運動は単なる「幻想」や「心理不安」ではなく、資本主義危機社会的荒廃のなかで生じている政治現象として分析されるべきだ、ということである

3. バトラーは「ジェンダー」をどう理解しているのか

著者によれば、バトラー実質的に「性/ジェンダー」の区別崩壊させている。性とジェンダーを同じものとして扱い、「性が文化規範の枠内で捉えられるなら、それはすでにジェンダーである」と論じる。

著者はこれを、現実身体カテゴリーイデオロギーへと作り替えてしま議論だと批判する。性や生殖という現実からイデオロギーが生じるのではなく、逆にイデオロギーが性を作るかのように語っている、という批判である

さらに著者は、これは「馬車を馬の前に置く」ようなものだと言う。社会的要因が生物学的要因を完全に上書きできるかのように見えるが、それは経験的に誤りである人間は200年生きることはできないし、食物と水を必要とし、種の再生産は生物学事実である人類の存続は、圧倒的には男女の性的関係依存してきた、というのが著者の主張である

著者は、性とジェンダーについて語る際には、自然事実とそれに付与される社会的構築との関係を論じることができると認める。しかし、自然事実のもの存在しないかのように扱うのは観念論である、と批判する。

また、バトラースポーツをめぐる議論で、男性思春期だけでは偉大なアスリートにはなれず、テニスコートへのアクセス個人トレーナー存在関係すると論じている点について、著者は「それは論理の飛躍だ」と批判する。階級的不平等があることは事実だが、それは身体性差問題を消すものではない、という趣旨である

著者は、社会的構築が幼少期から始まることは認める。子どもが「男の子」「女の子」と告げられた瞬間から服装、興味、教育機会、性格などについて多くの社会的期待が付与される。しかし、それは性という自然事実を消すものではなく、物質的要因とイデオロギー的要因が密接に絡み合っていることを示すだけだ、と述べる。

4. マルクス主義自然文化をどう見るか

著者は、バトラーが『ドイツイデオロギー』のマルクスエンゲルス引用しているにもかかわらず、その要点を誤解していると批判する。マルクスにとって、思想人間物質生活過程から生じる。観念イデオロギー現実を補強することはあるが、現実から切り離されて現実のものを作るわけではない、というのが著者の理解である

著者は、バトラーが「phantasm」とマルクスエンゲルスの「phantoms」を似たものとして扱っているようだが、それは違うと述べる。バトラー議論は、人が自分でそう考えれば何者にでもなれるかのような前提に近づいており、これはマルクス主義唯物論からは遠い、と批判する。

マルクスエンゲルスは、人間自然に働きかけ、食物や住居などの生存手段を獲得する過程を通じて歴史が発展し、観念も変化すると見た。人間自然の一部であり、単なるイデオロギー的構築物ではない。したがって、ポストモダン理論に合わないからといって、この見方時代遅れとして退けるのは、社会発展の理解放棄することだ、と著者は述べる。

著者は続いて、マルクス主義的な家族論を説明する。初期の「原始共産制社会には、性別間に一定の素朴な平等があり、女性母性役割理由とする差別は必ずしも存在しなかった。しかし、余剰富の蓄積、階級の成立、支配階級財産を守る国家装置形成財産継承保証する家族構造の成立によって、女性抑圧が階級社会の特徴となった。エンゲルスはこれを「女性世界史的敗北」と呼んだ、とされる。

資本主義のもとでは、家庭と職場の分離が明確になり、家庭内無償労働有償労働から切り離され、劣ったものと見なされるようになった。資本主義搾取規律は、家庭と職場の分離、個人化、ヒエラルキー同調性に適した家族必要とした。そこには性的同調性も含まれ女性子ども男性従属し、性は結婚内の生殖のためのものとされた。

この観点から著者は、LGBT抑圧の根源は、核家族規範への挑戦と見なされる点にあると説明する。したがって、それは家族制度と女性抑圧に結びついている。著者は、この歴史唯物論的な家族分析は、バトラーに見られるポストモダニズムや多くのジェンダー理論よりも優れており、同時に一部ラディカル・フェミニスト生物学決定論実証主義よりも優れている、と主張する。

5. 家族社会的再生

著者は、女性再生産における役割は中心的だと述べる。女性人類再生産に不可欠であるだけでなく、資本主義体制における労働力再生産、つまり養育・ケア社会化・教育にも深く関わっている。家族次世代労働者比較的低コストで育成するため、経済的社会的役割を果たす。

女性母親であること自体不利益でなければならない自然理由はない。しかし、それが資本家階級利益をもたらす社会的経済的理由は多く存在する、というのが著者の主張である

この過程において、性は現実であり、大多数の人々は生物学的に明確に男性または女性である、と著者は述べる。例外的曖昧なケースはあるが、それは性発達の差異であり、「インターセックス」という連続スペクトラムがあると示唆するのは誤りだ、という立場である

一方で、性が社会的にどう組織されるかは変化しうる。たとえば、2024年英国家族形態は、20世紀初頭の男性稼ぎ主モデルとは異なる。しか共通しているのは、家庭内労働の多くを依然として女性が担い、家庭外のケア料理、清掃などの社会的再生労働も、低賃金女性が多く担っているという点である

著者は、自然文化関係は複雑だが、女性生物学役割に色づけられていると述べる。女性けが出産できるという事実に、女性はより養育的で、自己主張が弱く、特定仕事に向いているといったイデオロギー的前提が付随する。こうした前提は、生物学とは無関係で、社会関係に由来するにもかかわらず、労働市場における女性不利益を補強する。

妊娠授乳更年期月経など、女性抑圧において生物学的要因はなお大きな役割を持つ。社会主義社会であれば、それに伴う圧力不利益の多くを取り除けるかもしれない。しか資本主義のもとでは、女性はそれらの要因に個人的対処することを求められ、その結果として不利益を被る、と著者は論じる。

著者は、バトラーが「子どもを産まない女性もいる」「閉経後の女性もいる」「さまざまな理由子どもを持てない女性もいる」といった例外を挙げることで、女性抑圧に生物学的要素があるという議論無効化しようとしている、と批判する。しかし、それは成り立たない。個々人の状況にかかわらず、家族における女性の中心的役割出産・養育者としての役割が、女性抑圧を規定しているというのが著者の主張である

6. 階級ジェンダー女性の恐怖の軽視

著者は、バトラー議論女性抑圧という特定問題を、より広い「ジェンダー抑圧」の一部として矮小化していると批判する。性差別を禁じる平等法も、バトラーにおいては、本人の性ではなく、ジェンダー社会的前提に関わるものとして扱われる。著者はこれを、現実カテゴリーである性をイデオロギーへと作り替える主観的観念論だと見る。

また著者は、バトラーが、女性専用空間や、レイプ家庭内暴力から逃れるためのシェルターなど、フェミニストが闘ってきた現実問題を軽視していると述べる。バトラーは「TERF」批判の章で、キャスリーン・ストックや J.K.ローリングを中心に攻撃するが、同様の懸念を持つ多様な個人組織を十分に扱っていない、と著者は批判する。

著者は「TERF」という語を侮辱的かつ誤解を招くものだと述べる。それは、ジェンダーアイデンティティ理論批判的な人を信用失墜させ、議論沈黙させる効果を持つという。著者は、反トランスの人々は存在し、それは間違っているとしつつも、左派社会主義の立場にありながらバトラー流のジェンダー理論に納得していない女性たちがいることを強調する。

そのような人々まで、極右ファシストの側に客観的に立っていると見なすの馬鹿げている、と著者は述べる。人種差別分析にもさまざまな立場があるように、性とジェンダー分析にも複数立場がありうる。トランス権利を支持し、あらゆる差別に反対することと、バトラー理論全体を受け入れることは同じではない、という主張である

著者は、ラディカル・フェミニズムについても、男性暴力男性からの分離を強調しすぎ、女性抑圧への階級対応を弱めていると批判する。しかし同時に、家庭内暴力レイプ女性の客体化と従属化の文化が深刻であることは認める。こうした問題は、女性解放運動によって政治問題化されたが、十分な資源や関心は向けられてこなかった、と述べる。

特に著者が不快に感じた箇所として、バトラー女性刑務所女性専用空間におけるレイプ性的暴行への恐怖を過小評価している点が挙げられる。バトラーは、男性看守による女性囚人へのレイプがすでに存在することや、レイプが必ずしもペニスによるものに限られないことを指摘する。しかし著者は、圧倒的多数暴力男性から女性に向けられており、レイプの大多数は男性ペニスを用いて行うものだと述べる。そのため、多くの女性男性男性身体に恐怖を抱くことには根拠があり、それを見下したり退けたりしてはならない、と主張する。

7. グローバルな女性労働階級

著者は、バトラー理論抽象的で、階級と抑圧の関係を十分に扱っていないと批判する。バトラーは「女性とは何か」を理解するには、グローバルかつ多言語的に考える必要があると述べるが、著者は、文化差異だけでなく、物質生活現実も見なければならないと言う。

たとえば、フィリピンスリランカの女性たちは、自分の子どもを残して海外へ行き、清掃やケア労働従事することがある。こうした女性たちは、受け入れ国の労働者女性男性黒人白人性的指向やジェンダー

2026-02-01

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OECD加盟国 可処分所得調査レポート2024-2025年版)

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データソース: OECD Income Distribution Database, Society at a Glance 2024

換算レート: 1 USD = 150円2025年平均レート約149.6円を基準

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【1】等価中央値可処分所得ランキング2021年データPPP調整済)

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順位 国名 中央値(USD) 日本円(万円)

  • ---- ----------- ------------

1 ルクセンブルク $49,748 746.2

2 アメリカ $46,625 699.4

3 ノルウェー $41,621 624.3

4 スイス $39,698 595.5

5 カナダ $39,388 590.8

6 オーストリア $37,715 565.7

7 ベルギー $37,110 556.7

8 アイスランド $36,853 552.8

9 オーストラリア $36,835 552.5

10 オランダ $35,891 538.4

11 ドイツ $35,537 533.1

12 デンマーク $34,061 510.9

13 スウェーデン $33,472 502.1

14 ニュージーランド $32,158 482.4

15 韓国 $31,882 478.2

16 アイルランド $31,392 470.9

17 フィンランド $30,727 460.9

18 フランス $30,622 459.3

19 スロベニア $28,698 430.5

20 イタリア $27,949 419.2

21 イギリス $26,884 403.3

22 スペイン $26,630 399.5

23 エストニア $26,075 391.1

24 ポーランド $24,264 364.0

25 チェコ $23,802 357.0

26 イスラエル $21,366 320.5

27 日本 $21,282 319.2

28 リトアニア $20,856 312.8

29 ラトビア $19,908 298.6

30 ポルトガル $19,147 287.2

31 ギリシャ $16,774 251.6

32 スロバキア $16,410 246.2

33 ハンガリー $15,361 230.4

34 トルコ $10,341 155.1

35 チリ $10,101 151.5

36 コスタリカ $8,915 133.7

37 メキシコ $6,090 91.4

コロンビアデータ未公開

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OECD平均(中央値): $26,884 (403.3万円)

日本: $21,282 (319.2万円) - OECD平均を下回る

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感想

こりゃ日本インバウンド客で溢れかえるわけだ

2026-01-05

悲報】「80年間戦争が起きていない国は世界に9カ国しかない」は俗説

結論から言うと、「この80年間、戦争が起きていない国は世界に9カ国しかない」という主張を裏付ける信頼できる一次情報は、検索結果から確認できませんでした。

ただし、この話題はいくつか背景がありますあなたのように比較制度歴史ロジックに関心のある方には、むしろ「なぜこの数字が広まったのか」を読み解く方が面白いと思うので、少し丁寧に整理します。

なぜ「9カ国」という数字が出回るのか?

実はこの数字は、学術研究国連公式統計ではなく、「独立後に一度も戦争経験していない国」を数えた際に、ブログSNSでしばしば引用される“俗説”の一つです。

しかし、どの国を「戦争」とみなすか、内戦紛争国境衝突・PKO参加をどう扱うかで大きく変わります

そもそも戦争が起きていない」の定義曖昧

例えば:

日本は「戦後80年戦争していない」と言われることが多いが、朝鮮戦争時に後方支援を行い、米軍基地作戦に使われた事実がある。

• 多くの国は小規模な国境衝突や内戦経験している。

• 「戦争」と「武力紛争」の境界国際法上も明確ではない。

このため、どの研究者も「世界戦争をしていない国は○カ国」と断定するのは非常に難しい。

実際に“戦争経験が極めて少ない国”としてよく挙げられる例

学術的な議論では、以下のような国が候補に挙がることがあります

アイスランド軍隊なし)

コスタリカ軍隊なし)

リヒテンシュタイン

スイス中立政策

ブータン

アンドラ

サンマリノ

バチカン

モナコ

ただし、これらも「80年間完全に戦争と無縁だった」と断言できるかは、定義次第で変わります

結論

「9カ国」という数字は、学術的に確立した事実ではなく、根拠曖昧な俗説に近いと言えます

ただし、

「80年間、国家間戦争に直接関与していない国は非常に少ない」

という趣旨自体は、世界紛争状況を考えると妥当性があります

2026-01-04

ベネズエラ中米情勢(想像

ベネズエラへの武力介入の件、山本一郎が速報で分析していた。ケル=フリスビー・ドクトリンを持ち出しているが、「米国内で裁判できる」話と「国際法上の武力行使適法性」の間には論理の飛躍がある。そういうことじゃないんだよね、知りたいのは。さすがにあれではモヤるのでAI先生に聞いた。

さてさて、中米地域への影響をどうみるか。中米地域はほぼすべての国で仕事したことがある。特にニカラグアは従来から市場取引ではない形で原油支援してもらっておりベネズエラとは朝貢貿易のような関係だったと認識している(むろん歴史学的には不正確な比喩であろうが、マナグアの夜の通りを彩るチャベスの電飾をみればそうも言いたくなるものだ)。それがここにきて、ベネズエラ運営トランプが担うだと?と気になったのだ。

ニカラグア原油調達方法市場化→原油高騰・供給不安国内不満→治安悪化政権不安定化→周辺国への移民圧力といった連鎖が容易に想像できる。

論点整理はChatGPT、補足情報ファクトチェックは他の2,3のAI。言い切りすぎのリスク承知自分感覚で知りうる事柄について多少の具体例を盛ってもらった。

今回の事変は、表面上はベネズエラアメリカ合衆国対立として理解されがちだが、その実態は、中米カリブ海地域を長年支えてきた「政治的に割安なエネルギー供給の仕組み」が機能不全に陥り、その空白をめぐって各国が現実的選択を迫られている過程にある。

ベネズエラが主導してきたペトロカリベ型の原油供給は、市場取引ではなく、安価価格設定や支払い猶予を通じて、キューバニカラグアホンジュラスの電力料金や補助金政策を支える役割果たしてきた。これは燃料供給というより、社会不安を抑え込むための実務的な装置だったと言える。この装置が、ベネズエラ生産低下と対外統制の強化、そして米国の介入によって維持できなくなったことで、域内諸国短期間で代替手段を探さざるを得なくなっている。

ここで重要なのが、中国立ち位置である中国は長年、ベネズエラに対して資源担保融資を行っており、現在中国が輸入しているベネズエラ原油の多くは、新規取引ではなく過去融資に対する現物返済という性格を持つ。そのため、中国の関心は中米カリブ海の安定ではなく、債権が確実に回収されるかどうかに集中している。ベネズエラ中米向けに原油安価に回すことは、中国から見れば返済原資を減らす行為であり、実際に生産量が落ちた局面では、中国向け返済が優先され、中米向け供給が後回しにされてきた。

この結果、最も深刻な影響を受けているのがキューバであるキューバではすでに燃料不足と計画停電常態化しており、ベネズエラ原油の減少は直接的に生活体制運営を圧迫している。この空白を埋める形で、ロシアからの燃料供給港湾寄港、債務調整が現実的支援策として浮上している。これは直ちに軍事基地化意味するものではないが、エネルギー支援と引き換えに協力関係が拡大する余地が生じているのは事実である

ホンジュラスでも状況は切迫している。安価エネルギー供給を前提に設計されてきた補助金政策が維持できなくなり、電気代や燃料価格の上昇が政権支持に直結する問題となっている。こうした中で、中国提示する発電所建設港湾整備、通信インフラ投資は、地政学理念というより、短期的に使える資金設備として受け取られている。台湾承認の転換以降、中国との関係を深める動きが見られるのも、現実的政権運営判断理解する方が近い。

一方で、こうした不安定化の影響を直接受けるのではなく、受け止め役に回っているのがコスタリカメキシコであるコスタリカ制度的安定を背景に、周辺国から移民流入物流の乱れを引き受ける立場に置かれている。メキシコ産油国として中米向け燃料供給や調整に関与する余地を持つが、対米関係自国の産油量減少、中国との経済関係という制約の中で、その調整能力には限界がある。

このように整理すると、中国ロシアは、この事変において秩序を設計する主体というより、崩れつつある仕組みの中で、それぞれの利害に基づいて空白を埋めている存在位置づけるのが妥当である中国ベネズエラ石油債権回収の手段として囲い込み、中米ではエネルギーのものではなくインフラ投資を通じて関与を深める。ロシアエネルギー安全保障協力を組み合わせて存在感を示す。一方、米国市場原理と制裁を軸に再編を進めるが、その過程で生じる短期的な痛みを引き受ける仕組みは十分に用意されていない。

結局のところ、この事変の本質は、「政治的に融通の利く安価原油」に依存して成り立ってきた旧来の安定装置が失われ、その代替が、米国中国ロシアという性質の異なる選択肢に分断されつつあることにある。キューバホンジュラスが最も厳しい調整を迫られ、コスタリカメキシコがその余波を現場で受け止める。これは戦争というより、西半球で進行する、極めて現実的で消耗戦的なエネルギー秩序の組み替えなのである

2025-12-29

anond:20251229111252

欧米と言いつつアルバニアコスタリカは含まれていないだろうから事実上西欧アメリカカナダのことを指している言葉だと思っていて、文脈としては比較個人主義的な社会風土が強い国のことを抽象的に指して言うことが多い気がする

2025-11-28

コードコスタリカ」ってどういう意味

聞いてからずっとわからずに生きている。

2025-10-27

水曜どうでしょうコスタリカ回の飛行機の残骸について

あの残骸が何なのか気になったのだが、適当検索しても日本語情報がなかったので調査した。

この機体(HK-3133X)はアビアンカ航空ボーイング727-44型機で、老朽化により放置されていたものであり、とくに事故があったとかそういうわけではない。

面白いことにこの残骸は回収され、現在ホテルとして使われている。

https://costaverde.com/accommodations-2/727-fuselage-home/?hl=ja-JP

2025-09-08

日本はいつまでも凄いと思ってるジジイはいい加減現実を見てくれ

日本の『下』の国々がどれだけの速度で経済成長しているのかを。

 

20年でGDPが数倍とか普通

韓国はこの20年で一人当たりGDPが三倍になり、日本を越えた。

次ぎに来るのはウルグアイ

一人当たりGDP2005年で5千ドル2025年には2万ドル

日本は3万〜4万ドル日本が変わらなければ、10年後には韓国のように抜かれてても不思議じゃない。

 

いわゆるグローバルサウスにはこういう段階にある国が10をくだらない。

コスタリカモルディブカザフスタン、お前らが意識したこともないような国も凄い勢いで日本なんか抜かしていける位置にある。

 

一人当たりGDP世界ランキング日本10年後には50位、20年後には100位近くても不思議じゃない(現在30位台)。

こんな国もう凄いわけないだろ。

日本必要なのは驕りを捨てて、真面目にこういう頑張る国と張り合う本当の野心だ。

ノスタルジーの中の日本を追い続けて、技術の変化についていけないジジイは消えてくれ。

2025-08-24

お前ら世界の中で自分がどれぐらい恵まれているか知っ(ry

どうもごきげんよう元増田マネ

便乗増田です。

anond:20250823232313

この増田への反応に、世界比較すれば上位4%である、と言うネタがありました。それに対して物価も違うんだからそんな数字意味ねえよ、と言う話もありました。

もはや元増田とは関係がありませんが、実はOECD統計購買力平価を使って物価補正をした、平均年収データがあります

これをみることで、世界における日本労働者ポジションも知っとくといいかもですね。

ランキング

平均年収 (米ドル基準購買力平価) ←円換算(1ドル146円として)
- - - -
1 ルクセンブルク 94,447 1379
2 アイスランド 89,947 1313
3 スイス 87,468 1277
4 アメリカ合衆国 82,9331211
5 ベルギー 76,1091111
6 オーストリア 75,767 1106
7 オランダ 75,370 1100
8 ノルウェー 74,864 1093
9 デンマーク 74,022 1081
10オーストラリア 70,763 1033
11ドイツ 69,4331014
12カナダ 69,4171013
13 イギリス 63,691 930
14 ニュージーランド 62,437 912
15 スロベニア 61,776 902
16 フランス 60,608 885
17アイルランド 60,431 882
18 フィンランド 59,597 870
19 スウェーデン 59,058 862
20イスラエル 54,736 799
21 スペイン 54,564 797
22 リトアニア 52,898 772
23イタリア 51,019 745
24韓国 50,947 744
25 日本 49,446 722
26 ラトビア 45,567 665
27 ポーランド 44,211 645
28ポルトガル 40,002 584
29 エストニア 38,975 569
30 チェコ 38,489 562
31スロバキア 36,105 527
32 ハンガリー 34,996 511
33ギリシャ 32,257 471
34 メキシコ20,433 298
チリデータ無し
コロンビアデータ無し
コスタリカデータ無し
トルコデータ無し

これは何か

購買力平価というのは、「同じ商品サービスを買うのに必要お金が各国でどれくらいか」を基準にして通貨を換算したもの。つまり物価の違いを単純な為替ではなく、物価によって換算したもの

それを使って米ドル基準をそろえ、平均賃金を出してみた。

ただ、性質インフレ真っ最中にある国は過大評価される。

日本円はイメージやすくするためのもの数字のもの意味はないと思ってください。

感想

日本労働者は安いんだなあ。

2025-03-05

anond:20250305202326

9条じゃないし9条あれば攻められないっていうお題なんだから攻められてる実態がある時点でお前が論破されてるんやで

本国から地球の反対に位置する人口3000人の小島が攻められたとかものすごくマイナーな話ならともかく

そもそもコスタリカ小国で周りに防衛を任せられるからできる話で

なんならバチカンだってそうだが

小学生みたいな地球が何回回った時とかいうのはTikTokとかでやってほしい

2025-02-23

日本人には政治がわから

財務省解体デモブコメ馬鹿すぎて目眩がした。

小中で不登校になった人は公民の授業をちゃんと受けてないか世界輪郭ちゃんと定まってないんだろうなあ。

こういうの見てスカして冷笑してるよりは行動力あるんじゃない。正規ルートで真っ向勝負社会良くしようと思ってる人が全然いないし。

コスタリカ大使館の前で「トランプは横暴をやめろ!」とデモをしたりソニー本社前で「任天堂マリオRPG2を出せ」と抗議してるようなもん。税金社会保険料を上げてるのは財務省じゃない。

自民党の減税に対する死に物狂いで凄まじい抵抗を見て、ホント財務省のちからが強いんだなと実感と不満がたまってきてる。歳入庁分離など政治家にできるんか?故森永氏はおもしろい種を蒔いた。いいぞもっとやれ!

2025-02-15

anond:20170919192414

全てのトラウマ宝石に変えてしまう姉だな。イベントという名の魔法で妹を救い、ネオンの海で溺れそうな父を陸に上げ、コスタリカ熱帯夜に消えては、また新しい光を纏って現れる。彼女は母の遺した翡翠指輪をめぐる「嘘」さえも、最後には真実よりも輝かしい物語昇華させた。これぞ現代魔女、否、都市伝説を量産する女神というべきか。

カリスマキャバ嬢から大使館職員、そしてバルオーナーへ。この変幻自在な軌跡は、社会既存の枠組みへの優雅な挑戦状のようだ。彼女は自らをキャンバスに、人生という絵の具で次々と傑作を描き続ける。その横で妹は、姉という万華鏡を通して世界を見つめている。

単なる血縁を超えて、ここにあるのは都市舞台にした壮大な現代神話だな。

2024-10-30

国連女性差別撤廃委員会調査報告をみんなで読もう!

2024年10月 ベナン・カナダ・チリ・キューバ・日本・ラオス・ニュージーランド・サウジアラビア

2024年6月 ブラジル・エストニア・クウェート・マレーシア・モンテネグロ・韓国・ルワンダ・シンガポール

2024年2月 中央アフリカ共和国・ジブチ・ギリシャ・イタリア・ニジェール・オマーン・タジキスタン・トルクメニスタン

2023年10月 アルバニア・ブータン・フランス・グアテマラ・ジャマイカ・マラウイ・ニカラグア・フィリピン・ウルグアイ

2023年5月 中国・ドイツ・アイスランド・サントメプリンシペ・スロバキア・スペイン・東ティモール・ベネズエラ

2023年2月 バーレーン・コスタリカ・ジョージア・ハンガリー・モーリタニア・ノルウェー・スロベニア・チュニジア

2022年10月 アルメニア・ベルギー・フィンランド・ガンビア・ホンジュラス・セントクリストファーネイビス・スイス・ウクライナ

2022年7月 アゼルバイジャン・ボリビア・モンゴル・モロッコ・ナミビア・ポルトガル・トルコ・アラブ首長国連邦

2022年2月 ドミニカ共和国・ガボン・レバノン・パナマ・ペルー・セネガル・ウガンダ・ウズベキスタン

2021年11月 エクアドル・エジプト・インドネシア・キルギス・モルディブ・ロシア・南アフリカ・南スーダン・スウェーデン・イエメン

2024-03-01

anond:20240229044739

全部見終わった 。まず番組の作りへの不満。30年前に書かれた本に今日的な価値を見出そうとするなら、その後の状況変化、新たに生じた条件を踏まえて今でも通用する部分・陳腐化した部分を検討するべきである。ざっくり古典としてたてまつるには早い。

オミットするべからざる状況変化の第一アメリカ孤立主義傾向であるトランプはそれを始めたのでなくその流れに乗っかりダメ押ししているだけだ。

もう一つはいわずもがなインターネットだ。特に近年目につくようになったのはいわばデマデジタル物量飽和作戦であるロシアの得意技。当局の雑すぎるウソ発表を、当初我々はナメて嘲笑していなかったかしかしその雑さは「東側」的な要領の悪さ・いい加減さの結果というよりそれ自体が場を荒らし言論のものを無力化する作戦だったのだ。今後はそれにAIが加わる。公共の「情報空間」そのもの腐海に沈む。

https://m.youtube.com/watch?v=fBiGeCxXoNI

「疑い」を輸出するロシアプロパガンダ真実よりも不信感!騙される人が続出する巧妙な仕掛け|奥山真司



第三夜以降の内容に目新しいものはなかった。エクスキューズたっぷり挟みつつ基本的チェリーピッキングリトアニア独立非暴力による成功例と言われても、そんなのいわばソ連崩壊過程余録だろう。

数々挙げられている「成功例」は、非暴力が勝ったのではなく体制が瓦解する時に民衆の側から追加の暴力はいらなかっただけだ。

独裁体制側に暴力の口実を与えないための非暴力というが、プーチンアサドみたいにヘッチャラでガンガン殺すパターンは?

「多少やられてもいずれはこっちが勝つ」その多少の死体になりたくないし近親をならせたくないのが人間本音だ。

非暴力手段に命をかけさせる煽動もまた暴力であると言える。

畢竟、独裁体制を倒す「さえたやりかた」なんかないのだ。あると思うのが思い上がりである安全から上から目線アドバイス

暴力的な独裁体制下の民衆はやり過ごし耐え忍ぶしかない。独裁体制本来的に不安定なのだから。なんかの弾みに瓦解する日を待つのだ。俺ならそうする。

シャープ理論への興味が尽きたところで思うのは「民主主義体制もまた本来的に脆い」ということだ。これぞお手本という民主主義ロールモデル存在しない。民主主義国の数だけブサイクな異形が存在する。イスラエルなんかわりとお手本に近いような先進的でシステマチックイメージもあったような気がするが今やすっかり自己コントロールを失ってひどい体たらくだ。

独裁体制民主主義体制か」が今日課題なのではないではないということだ。ポイントはそこじゃない。

今日的に重要ポイントはそれぞれにダメな国々がいかに協力して虐殺や抑圧の「悲惨」を避け得るかということ、でもそのための枠組みが死んでいるということだと思うのだが詳論は他日。

平和な国での平和運動」に、膾吹きカルチャー現実主義的なふんいきをまとわせる箔付けにはシャープ本は格好のモノだろう。

なんかずっと何かに似てると思ったら伊勢崎賢治だ。さも実務家の触れ込みで全然中身は伴わないという。

ところで「先生役」の清泉女子大名誉教授中見真理という人を知らなかったがぜんぜんダメだった。完全に仕上がった人である和田春樹とかの類。

日本人平和憲法を棚ぼたでいただいたので、外国のように自分の手で自由を勝ち取る発想がない」

コスタリカ軍隊をなくす決断をした素晴らしい国」

アメリカはそれであのー経済的観点からもね、あーの軍事的な、あのー介入を抑えていきますねこからね当然ねそういう、そこへ、日本がのほほんと、その(失笑軍事力を、増強してなんて出ていったら、ほぉーんとにバカみたいですよね」

他者に決定を委ねる方が楽だと思う人が増えているのではないかっていう気がします。独裁的なリーダーの出現を防ぐことができるかは私たち一人一人の自覚にかかっているということです」

他国に脅威を与えるような“専守防衛”になっていないかどうか。他国不安を与えるならば必ず日本不安となって跳ね返ってくるわけです」

血みどろの「今」を生きてる人の肌感覚じゃない。伝統芸能業界内でのんべんだらりとやってきて勝ち逃げ確定の人の鼻歌みたいな言論

2024-02-04

森保の采配は昔からダメダメ

今日の采配もPKが無かったら

延長戦意識した見事な采配」

とか言われてたかも知れないけど

結果的には後半30分近くずーっとシュートも打てない状態に押し込められたクソ采配

DF限界なのは誰が見ても分かるのに何も対策しないでずーっと裏を取られてた

攻撃に関してもパスコース塞がれてるのに対策しない

三苫を出したいのは分かるけど前田を変える必要あったか?一番効いてたぞ?

そもそも森保って昔から采配については全然ダメダメ

選手層の厚さでカバーしてきたのが今の日本代表

メモを手渡しされて選手を混乱させたのは記憶に新しいよね

ワールドカップでも普通にコスタリカに負けたのに褒められてて意味不明

戦術で覆せる戦略にも限界があるよ

最後浅野が出てきてギャグかと思ったわ

今日ザイオンは良かったな

PKも方向読んでたし要所で完璧だった

PK献上シーンはまぁしゃーないか

イランは明確にPK狙いでペナルティエリア内ガンガンボール入れてきてたし

そういう状況にさせないことが大事で、それは戦略の話だよね

あと、ファウルスローについて騒いでる人多いけど

今のレフェリーってファウルスロー全然取らないんだよね

Jリーグは取る場合もあるけど海外サッカーだとほぼ取らない

理由はさっぱり分からないけど下手したら片手で投げても取らないんじゃないかなってぐらい取らない

PKに繋がってるならVAR介入があっても良かったような気がするけど、まぁ取らないだろうね

2023-10-12

anond:20231011121558

詭弁で草ァ!

国連で採択されたら先祖代々暮らしてきた土地奪われても受け入れろって?

んなアホな話あるかい

ちなみにこれ投票結果な

賛成国33

ウルグアイエクアドルグアテマラコスタリカドミニカ共和国ニカラグアハイチパナマパラグアイブラジルベネズエラペルーボリビアアイスランドアメリカ合衆国オーストラリアオランダカナダスウェーデンデンマークニュージーランドノルウェーフランスベルギールクセンブルクウクライナSSRソビエト連邦チェコスロバキア白ロシアSSRポーランドリベリア南アフリカ共和国フィリピン

反対13

アフガニスタンイエメンイラクイランインドサウジアラビアシリアトルコパキスタンレバノンギリシャエジプトキューバ

棄権10

アルゼンチンエルサルバドルコロンビアチリホンジュラスメキシコ中華民国エチオピアイギリスユーゴスラビア

考えてほしいのは位置関係

えっえっ賛成国みんな遠くて草ァ!

お前ら関係なくね😂

近隣諸国めっちゃ反対してますやんけ😂

国連物語 1947〜

アラブさんアラブさん、世界嫌われ者押し付けていい?いいよね?民主的投票たからね?はい、決まり!じゃ、土地もらっちゃうね〜」

草ァ!そらキレるだろ😂

誰もユダヤ人一方的な悪とか言ってないんだよなあ

悪はイスラエル建国に加担した全員なんだよなあ

イスラム教地域のど真ん中にユダヤ教ごりごりのイスラエル作るとか3万回考えても人類史上最大の間違いだろ😂

2023-05-22

anond:20230522171348

いや、特定できるように開示なんて言うわけないでしょ。そんなの適当でいいんだよ、住んでる場所コスタリカです!みたいに適当でね。

確認したいのは女性側がちゃんとした受け答えになってたかで男がしょぼかったことに対しては上に書いてる通りなんだと思ってるよ。

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