1月10日以来、再び立ち寄ってみました～。
この日、
天候に恵まれ、園内では人出が多く感じられるほど、あちらこちらに～。
今回も良い自然散策で、周ってみました～。
自然学習センターは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月8日まで休館いたします。ご了承ください。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、ご理解とご協力をお願いいたします。(
埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園より)
※【北本自然観察公園】
北本自然観察公園は、埼玉県の「里地里山」の自然環境を残しながら、野生の生きものがくらしやすいよう、また来園される方が自然に親しめるように整えられた公園です。1992年（平成4年）7月にオープンし、32.9haの広さがあります。 隣接する荒川の河川敷につくられた「荒川ビオトープ」と共に、野生の生きものの生息場所として重要な役割を持っています。
タカの仲間のサシバやキツネを「目標種」とし、それらが繁殖できる環境が適切に保たれるように公園の管理を進めています。
(
埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園)より
埼玉県自然学習センターの近くで、シロバナタンポポ(キク科)の開花が見られるようになりました～。
(↑画像クイックで拡大)
案内マップです。
(↑画像クイックで拡大)
それでは、北本自然観察公園の模様を...。(↓[ぶらり冬散歩・2021年1月編(北本自然観察公園・埼玉県北本市)Part4]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)
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現地案内→
埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園(2021年1月31日撮影)
北本自然観察公園へ～。
※2021年2月9日現在、埼玉県自然学習センターは、2021年3月8日まで休館。
埼玉県自然学習センターの出入口では、現地情報が～。
これを参考に周ってみました～。
それでは園内散策へ～。
かわせみ池の整備がおわったようで...。
エドヒガンザクラ付近で、綺麗な白梅の開花が見られました～。
ほのかな良い香りが感じ～。
冬場での良い自然のシーンが見られました。
このようにして、シジミチョウは越冬しているのかぁ～と眺めていました。
(↑画像クイックで拡大)
エドヒガンザクラ付近から引き返し、再び、ふれあい橋、埼玉県自然学習センターへ～。
再び、埼玉県自然学習センターへ行くと数名の野鳥カメラマンがなにかを？
ルリビタキ(メス♀・ヒタキ科・地域によって絶滅危惧種)がいました～。
ときより芝生に...。
時には樹木に...。
結構、近くまで寄ってきました～。
このルリビタキ(メス♀・ヒタキ科・地域によって絶滅危惧種)は、しばらくここ埼玉県自然学習センターにいたと思います。
自分は、高尾の池、めだかの丁字路方面が気になり、そちらへ～。
まだまだあります～北本自然観察公園での良い自然の様子～次回へ。
この続きはまた～。
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埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園(2021年1月31日撮影)
テーマ:地域情報 - ジャンル:地域情報
- 2021/02/09(火) 22:22:53|
- 埼玉の自然
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天候に恵まれ、園内では人出が多く感じられるほど、あちらこちらに～。
