2023年9月24日、行田市の新店「支那そば くろ田」へ。
2023年9月5日寅の日オープン。「せたが屋」で10年以上経験、本店店長も務められ、後に池尻大橋「八雲」で修行された店主さんによるお店。
店の場所は行田市駅南口徒歩約3分。らー麺Chopの跡地。駐車場は店舗に向かって左の路地入った先左手。徒歩約30秒の砂利の駐車場。店舗側のみ、詰めて6台ほど駐車可能。
ちょっと早めの到着で先客9に接続。定刻にオープン。暖簾は前島さんからの寄贈。
入店するとまず券売機で食券購入です。主なメニューは、支那そば(白・黒)880円(肉ワンタン2ケ)、肉と海老ワンタン麺(白・黒)1100円(肉・海老ワンタン各2ケ)、昆布水のつけそば(白・黒)1000円(肉ワンタン2ケ)、昆布水のつけそば(白・黒)1200円(肉・海老ワンタン各2ケ)、他。
麺類全品デフォで肉ワンタン2ヶ付き。エビ雲吞がオプションで追加可能。なお、満席時は先に食券を買わずに外待ち。中へ案内されてから食券買う方式。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター3席、2人卓x2、小上がりにテーブル1。後客10名以上、炎天下に長い行列。
スタッフは店主さんと接客の女性の2名体制。仕切り板に前島さんのサインとYouTubeチャンネル「ラーメン侍」のステッカー。なお、記事執筆時「ラーメン侍」に、「支那そば くろ田」の動画は見当たらず、取材はこれからでしょうか。
壁面掲示のTシャツには、「IT DON'T MEAN A THING, IF IT AIN'T EAT(食べなければ意味がない)」のロゴ。これは多分、ジャズの偉人デューク・エリントンの傑作「It Don't Mean A Thing , If It Ain't Got That Swing(スウィングしなけりゃ意味がない)」のパロディかと(違ってたらすみません)。
BGMはビートルズ。箸は割り箸。卓上調味料は黒胡椒。
そして待つことしばし、「肉と海老ワンタン麺(白)」完成で~す♪
具は豚ロース・鶏胸肉の低温調理チャーシュー2種、メンマ、肉ワンタンx2、エビワンタンx2、京都知七の九条ねぎ、海苔。ワンタンは、肉ワンタン、エビワンタンどちらもやはり相当美味しく、ほぼ八雲相当のクオリティ。
スープはさらさらの清湯白醤油味。本鰹節、鯖節、ウルメ節、ラオス昆布、鰺煮干、片口鰯、干海老等使用の魚介出汁。あっさりと優しい淡麗で上品な味わい。八雲の「白」を想起させる出汁感溢れる味わいでとても美味しい!
三河屋製麺製の麺はほぼストレート中細タイプ。ツルシコの好食感。スープと麺だけでも満足できそう。
「肉と海老ワンタン麺(白)」
スープ以外は「白」・「黒」共通仕様。
八雲は「白だし」、「黒だし」のミックスが可能ですが、こちらではそのうちでしょうか。「白」があっさり柔らかい味わいなのに対して、「黒」はタレがしっかり主張する力強い味わい。どちらも美味いですが、出汁が分かりやすいのは「白」でしょうか。
「昆布水のつけそば(白)」。
麺、つけ汁、スープワンタンの3点セットで着丼。麺の器はわんたん麺の丼と同じ白いシンプルな反高台丼。
ワンタンはてっきりつけ汁の中に入って来るかと思いきや、なんと別お椀のスープワンタンとして提供。つけ麺に具入りスープが付いてくる感じで、これは嬉しいです。「つけそば(白)」を選んだためか、「ワンタン麺 白」のスープにワンタンが浮かんできました。
昆布水に浸かった麺の上にチャーシュー、鶏チャーシュー、海苔。器の縁に柚子胡椒。麺はらーめんの麺とは異なり平打ちのストレート太麺。
白のつけ汁は、出汁を濃く煮詰めた感じ。つけ汁だけでも美味。麺をつけ汁に浸けて啜ると思わず美味いと声が出ます。
おいしく完食!次回機会があれば「昆布水つけそば(黒)」の肉エビワンタンで。ごちそうさまでした!
支那そば くろ田 (319/’23)