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はてなキーワード: ペドとは

2025-01-11

ロリペドや女叩き界隈ですら外圧に弱い

ロリペドや女叩き界隈がXを通じて海外に見つかって海外から叩かれると萎縮するの何なんだよまじで

おいもっと頑張れよ、お前はそんな吹けば飛ぶような気持ちロリペドや女叩きをやってたのか

情けねえ

イーロン・マスクトランプ大統領のおかげで次々と悪が倒され正義が実現していくのは素晴らしい。

だが去年まではイーロンとトランプの虎の威を借りてイキってた日本人ネトウヨが今年に入ってから急に黙りはじめたのはほんとクソ。

去年までは「トランプポリコレを倒してくれた!イーロンがフェミ左翼追放してくれた!」と喜んでたネトウヨども

その時点では自分たちとイーロントランプ共通の敵と戦ってたからな。

だが今年からは違うんだよ。

今年に入ってからのイーロンとトランプは完全に「白人権利欧米価値観キリスト教自由人権」といったものを守るために戦っている。

実は最初からそうだったのだが今年になってから特にそう。

個人的に俺が25年前からずっとネット叫び続けてきた真実と同じだよ。

そうなってくると基本的に反白人アンチキリスト欧米思想日本ネトウヨもまた彼らの「敵」のひとつに成り下がるんだわな。

アホのネトウヨはそこまで気づいてないけど、ポリコレフェミといった「共通の敵」を叩いてた時と違って全く盛り上がっていないだろう?

特にロリペド犯罪組織に対する彼らの怒りは凄まじい。

流石のアホのネトウヨ本能レベルで「これもしかして俺ら擁護してもらえない流れか?」と感づいてきたのかな?

ざまあ。

自由人権を重んじる欧米白人キリスト教価値観守護であるイーロントランプロリペドで反キリスト日本チー牛ネトウヨキモヲタなんかを甘やかしてくださるわけがねえんだよ。

まあみろ。

トランプとイーロンのおかげで地球上のあらゆる悪が滅ぼされ、欧米白人キリスト教自由人権民主主義価値観けが唯一の正義である証明された。

やっと正義が勝ったんだ。

おめでとう。

2025-01-10

夫の童貞を捨てたら人格が変わってしまいました。元に戻すにはどうすれば良いですか?

結婚して1年が経ちました。

私は26、夫は30になり今年の春に一戸建てを購入し二人で暮らしています

しかし、夫には小児性愛所謂ロリペド趣味があり、自室には大量のコミックLO…😟

2025-01-07

anond:20250106225100

単に気軽な罵倒が「ファゴットからペドフィル」に移り変わっただけのことを

さも社会アップデートしたみたいにイキんないでほしいんだよね

2025-01-05

anond:20250101080440

男女逆転したらヤバさが分かるだろ

もし成人男性が1桁歳アイドルファンで、ファンレターが返ってきたことを自慢してたらどう思う?

いまにも犯罪やらかしそうなヤバいペド野郎だろ

それと全く同じなんだよ、このペド野郎が!!この世から消えろ!!

2025-01-03

マジでからないんだけど、男に言い寄って来られてホイホイ付き合うシンママは、

そんなに自分が魅力的だと思うんだろうか

娘目当てのロリペド変態だとは思わないんだろうか?

2025-01-02

理系池澤夏樹世界文学全集をほぼ全部読んだから五段階評価する⑥

【前】anond:20250102211547

3-01「わたし英国王給仕した」ボフミル・フラバ阿部賢一訳★★★

才覚でナチス共産主義の嵐を生きぬいた給仕お話経験から相手本質を見抜き、最高のサービスをする、ってのは序盤だけで、あとは東欧諸国悲惨歴史の中で話が進む……はずなんだが、文章全体にユーモアが漂っていて、ナチス政権下でも結構いい思いをしていて、「歴史をこんな風に扱っていいのか?」とその大胆さに驚かされる。当事者からいいのか? いや、そんなことはないのか? 最近は意外なことで炎上したり叩かれたりするので何もわからん(なんか、アジア人のふりをして小説を書いたらバズって、そのままアジア人のふりをする羽目になる、みたいなキャンセルカルチャーネタにしたアメリカ風刺文学があった気がするんだが、思い出せない。キーワード検索しても新しい価値観についていけないで炎上ちゃう六十代教授の出てくるアベルカンタン「エタンプの預言者」という別の文学しか出てこない。で、pretending to be an Asianでググってやっと見つけた。R. F. KuangのYellowface」。洋書だった。たぶんどっかの文芸評論家が紹介してたんだろう)。

関係ないけど、ナチスが優秀な子孫を作るための女性たちのためのキャンプヌーディスト楽園のような外見を持っていながら(いや、記憶いかも)発想がそもそも家畜改良みたいで、恐ろしすぎて「これは露悪的なSFか?」ってなる。しかし、殺戮こそしていないものの、今では人権意識の高いとされる北欧諸国でも、かつては平気で障害者異民族の断種が行われていたのだ。Whataboutismは建設議論にとっては有害だが、人間原始的感情に訴えかける強い説得力を持つ。「確かに俺も悪かったけど、お前にだけは言われたくねえよ」的なね。結局、政治感情で動く。

話を戻せば、この作品映画にもなっているらしい。というか、このエントリ全体で映像化された作品結構あるらしいのだが、全然見ていない。

3-02「黒檀」リシャルト・カプシチンスキ 工藤幸雄/阿部優子/武井摩利訳★★★

ポーランドアフリカって接点があると普段ほとんど考えないのだけれど、きわめてよいルポタージュ。こうして独立してから何十年経つのに、アフリカ諸国とひとくくりにされがちな国々の個性を伝えてくれる。

しかし、出来事基本的に救いがない。人類史の多くは悲惨連続だが、アフリカで起きたことは桁の振れ幅が一つ違う。世界経済システムとの不幸すぎる出会いから五百年余り、まだ立ち直れていない大陸という印象を持った。とはいえ、暗澹たるルポタージュと言うわけでもなく、人々が村の中心の樹々に集まって生活するところや、市場の活気などは生命力にあふれ、まるでそこで暮らす人々の顔が浮かぶようだ。破綻した国家状態は目を覆うようだが、そこから復興して何とかやっている人々の姿もある。……と、当時の日記に書いてあった。

ところで、ヘミングウェイはよくアフリカ狩猟に出掛けているけれども、それは所詮旅行者の目で、上っ面でしかないと批判しているのがこの本だった。そう思っていたのだが、日記を読み返すとそれはポールセロー「ダーク・スターサファリ」だった。著者はマラウイウガンダで教鞭をとっていただけあって、アフリカに対して遠慮が無く極めて率直だ。時として情のこもった叱責や、人々へのまっすぐな好意も出る。きれいごとのないアフリカを知りたい人にオススメ

遅延する電車、かつての豊かな文化個性を失い広大なスラムと化したそれぞれの国の首都、高い失業率飢餓地元民のやる気を削ぐ支援窃盗強盗犯人へのリンチ放置されて本が残っていない図書館。親切な人や旧友もたくさん出てくるがいささか気が滅入ってくる。……と、当時の日記に書いてあった。

今はスマホも普及していてアフリカの様子も少なくとも都市部では大分違うと思う。ただし高野秀行は今でも地方市場では窃盗が起きると犯人リンチされると書いていた。

3-03「ロードジムジョゼフ・コンラッド 柴田元幸訳★★

沈没事故で船を見捨てた船員が、延々と続く良心の呵責に苦しみもがいて生きる話だったはず。

試練に敗れ、卑怯者のレッテルを貼られた人物独白を、別の語り手を通じて聞くという不思議構成だけれど、緊迫感が良い。最後には西欧世界の手の届かないところに引っ込んでしまうんだけれど、これって著者の中で「闇の奥」をどのように発展させてここに至ったのだろう。「闇の奥」の内容をあまり覚えていないので困る。語り手が「闇の奥」と同一人物だと全然気づかなかった。やはり覚えていないのは心細い。これは、たとえ敵意ある世界から逃れても……、的な話なのだろうか。……と、日記に書いてあった。「黒檀」と違い、こちらは日記を読み返しても当時の気持ちほとんどよみがえってこなかった。

3-04「苦海浄土石牟礼道子 ❗

この全集では最重要作品かもしれないのだが、実はこの作品だけ読めていない(だからこのエントリタイトルは「理系池澤夏樹世界文学全集を全部読んだから五段階評価する」ではない)。何かで水俣病患者が苦しみながら「これを垂れ流した企業の連中にメチル水銀汚染水を飲んでもらいたい」と心の底から呪っていたというのを読み、これほどの憎悪自分の中に受け止めるだけのエネルギーが無いと感じたためだ。もしかしたら社員だけでなく、その家族にも呪詛を向けていたかもしれない。記憶にない。あるいは、これはどこにも書いていないのだが、本当はこうして水俣病にかからなかった全ての人に向いていたのかも。

こういうことを言うと結局自国中心主義なのかと言われるかもしれないが、それをはっきりと自覚したのが石黒達昌「或る一日」を読んだ時だ(伴名練が編集した短編集がある)。戦争事故かはわからないが、強烈な放射能汚染で次々に子どもが死んでいく話で、読んでいて相当しんどかったのだが、特にきつかったのは名前が「美優」とか「翔」みたいに死んでいくのが現代日本の子もの(それとも自分と同世代人間の?)名前だった点だ。おそらく「亀吉」や「トメ子」だともっと冷静に読めただろうし、「サッダーム」とか「ウルスラ」とかだったらかなり距離ができる。

僕がこうして世界文学を読めていたのも、他人の苦しみが言語文化の壁によって希釈できているからでは、という疑念を僕に抱かせるに至った。

3-05「短篇コレクション Ⅰ」コルタサル他★★★★★

今にして振り返れば錚々たる作家ばかりだし、気に入った作家の(あるいは、ドナルド・バーセルミみたいによくわからなかった作家の)短編集を借りて読んだりもした(バーセルミは結局全然からなかった)。一方で、後になって適当に手に取った本の作者だったと後で気づくこともあった。当たりはずれがあるのがアンソロジーの楽しみである

フリオコルタサル南部高速道路東日本大震災の際に、災害時にできるコミュニティに関連して話題になったが、震災を知らない世代にも刺さる普遍性があるコルタサル作品の中で一番面白いものの一つ。金達寿「朴達の裁判は前提となる知識ほとんど知らずに読んだのだが、したたかに生きる庶民の話で、吉四六ばなしとひがみ根性のない「阿Q正伝」を足して割らない印象を受けた。官憲に殴られて卑屈に笑ってみせても、決してへこたれることのない強さがある。アリステア・マクラウド「冬の犬」は悲しいけどいい。この人の作品は何を読んでもカナダ東部の寒さが伝わってくる。新潮クレスト・ブックスで出ているので是非読んでほしい。レイモンド・カーヴァーささやかだけれど、役にたつことはわざとらしいが嫌いじゃない。村上春樹訳だ。最近村上春樹は一つの権威なっちゃってとうとう早稲田名誉博士にまでなって、「俺たちの反体制村上はどこに行っちまったんだ」みたいな気持ちになるが、翻訳は好きで、いまだに村上訳の本をたまに手に取る。それに、村上春樹小説男性中心的でときどきレイモンド・チャンドラーみたいにマッチョとはいえ、「メンヘラ」という言葉が広まるはるか前にもかかわらず、メンタル病気で苦しむ人の描写解像度が、身近にたくさんいたんじゃないかってくらい極めて高い。彼の最大の美点だ。もっとも、今では精神を病んだ当事者文学が出てきたので、「じゃあ当事者が書いた作品を超えるにはどうしたらいい?」ってのが次の文学課題だ。ガーダ・アル=サンマーン「猫の首を刎ねる」は、フランス移住したアラブ系青年が、男にとって都合のいい女がどれほど魅力的かを語ってくる叔母の幻影に悩まされる話で(たとえば恋する女性がもう処女じゃないことに苦しむと、脳内の叔母が「かわいくて素直で恥じらいのある処女を紹介するよ」と延々と語る)、あまりに男の欲望むき出し、即物的で笑っちゃうところもあるんだけれど、その都合のいい幻を切って捨てることもできないあたりがリアルで生々しい。男性向け・女性向けのポルノのぞき見ると、みんな都合のいいことばっかり望んでるよね(だがそれがいい)。

余談だが、自分恋人嫉妬深いので恋愛経験はあまり多くない方が好みだが、フォークナーを勧めてくれた友人は、むしろ経験豊富なほうが面倒くさくなくていいと熱く語っていた。このあたりは好みの問題だ。

閑話休題しかしこの叔母が独身だってのがミソで、「女の幸せ結婚だ」という社会独身女性は、こうやって世話焼きおばちゃん的な立場サバイブしてきたのだ、という指摘をどこかで読んだ。

目取真俊面影と連れて」は一番面白かった。自分の中では生涯読んだ短編の中の上位十位に入っている。ウチナーグチの語りなのだけれど、ひたすらいじめられ続けて、抵抗もできずにいる女性が、皇太子暗殺事件犯人関係して不幸になって、そのまま死んでいくという虚無の話なのだけれど、心が深く動かされる。世間ではタフになれとか戦って抗えとか言うけれど、抵抗するすべを知らず、その体力も能力もなく抵抗できずにそのままの人だってたくさんいる。弱い人間が弱いまま幸せに生きて死んで行けるようになってほしい。

3-06「短篇コレクション Ⅱ」A・グリーン/G・トマージ・ディ・ランペドゥーサ他★★★

前項は南北アメリカアジアアフリカが中心だったが、こちらはヨーロッパ作品が中心。こちらの巻はやや印象が薄い。

記憶に残っているのはサルマン・ラシュディ(ルシュディ)「無料ラジオで、人口対策で断種されてラジオをもらった男の話。どうもラシュディはこの政策に反対だったらしく、「真夜中の子供たち」でも断種・不妊手術を極めて否定的舞台装置として扱っているし、実行したインディラ・ガンディーを始め、権力を持った女性に対してうっすらとした嫌悪を持っている気がする。「真夜中の子供たち」でもアパート管理人の意地悪な姉妹とか出てきたし。

あとはミシェル・ウエルベックランサローテだけれど、ウエルベックはどの作品人権意識の高まりをはじめとした社会の変化について行けない中年男性の悲哀と愚痴が基本にあって、どれを読んでも感想が大体一緒になる。前にも書いたが要約すると「俺は非モテから思春期の頃には思いっきセックスできなかったし、処女と金銭のやり取りなしでイチャラブできなかった。中年になって女を金で買えるようになったが、ちっとも楽しくない。子供も老人もみんな大っ嫌いだ、バーカ!」「こうなったのもぜーんぶヨーロッパ文明進歩に見せかけた自滅のせいだ! みんなカルトに狂って不幸になっちまえ!」「人類所詮本能には抗えないサル並みの動物なので、あらゆる不幸はポストヒューマン進化しないと解決しないんだよ! アヒヒヒヒ!」。これはひどいもっとも、こういう反動的に見える作品にも賞をあげちゃうフランス文壇の度量の広さはすごいけどね。もしかしたら「セロトニン」はそこから一歩進んだかもしれないが読むのがめんどくさいし、これまた自分にとって輝きを(こんなものを読んでわざわざ憂鬱になりたいという暗黒の吸引力を?)失った作家だ。ウェルベックは悪くない。変わってしまったのは僕だ。

カズオ・イシグロも収録されていたはずなのだ記憶にない。

ところで、最後まで読んでみて見て思うのだけれど、このシリーズって表紙に毎回鳥が銀色印刷されているんだけれど、これってすべてポーズが違うんだろうか。重複したりしていない?

以上。

あとは同じように読んだ人のブログ探して読んでみようっと。

完読総評! 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 全冊 - ウラジーミルの微笑

池澤夏樹の世界文学全集は、何が読まれているのか? - ボヘミアの海岸線

おまけ

余談だけど日本文学全集は第10巻「能・狂言説経節曾根崎心中女殺油地獄菅原伝授手習鑑/義経千本桜仮名手本忠臣蔵」だけ読んだ。長いがめっちゃ面白い

岡田利規「能・狂言」の訳がかなり砕けていて、特に狂言だとカタカナも多用している。「荷六駄」の「おーい太郎いる?/はーい。/あ、いたのね」には笑ってしまったが(たぶん「太郎冠者、あるか」「御前に」あたりが原文だと思う)、当時の日本人にはこう聞こえていたのだろう。現代語訳したのが演劇の人なので、声に出してそのまま演じられそうなのがいい。カタカナ言葉が今の日本語の生きた要素として使われていることがよくわかる。

同時に収録されている狂言には視覚障害者おちょくるとんでもないネタもあるのだが、盲目であることが当時どのように受け止められていたかがわかる。江戸時代なんかだと視覚障害者団体も作っていたみたいだし、ただの弱者ではない。だから近江絵みたいに風刺対象ともなっているんだろうか。

おしまい

2024-12-27

anond:20241226051002

そうやって病院側が警戒しないといけないぐらいペドオスク野郎が多いんだろ。きっと

おまえが性犯罪に怒んなかったからだよ

2024-12-24

anond:20241224171117

包括的性教育って性的快楽をやたら強調するからペドに都合いいんだよな~キモ過ぎる

https://www.editus.jp/archives/3671

ここで肯定的に強調されるのは、セクシュアリティとそこから得られる快楽生殖にかかわりなく人間たることの中心的局面だという観点である

2024-12-15

ロリペド「誰も教師になりたがらないか簡単採用されたぜ!」殺人医師暴力看護師植松聖「誰も精神病院に勤務したくないか簡単採用されたぜ!」

Xの看護婦「滝山病院がなくなったら誰が看取るの?滝山病院必要悪!」

もう、どうしたらいいの…😟

2024-12-10

もうネットクレカ決済は諦めてエロコンテンツ自販機現金で売れよ

夜な夜な自販機の前にロリペドBLの本を求める人たちが集う昭和に戻ろう…😟

2024-12-02

トランスさん、やりたい放題である

https://x.com/GRANDALARME/status/1859473656453419087

男だと隠してレズビアンとして作家活動して、自分を男だと言った相手を訴えて負けて、その腹いせに相手個人情報ネットでばら撒いて、さら日本作家巻き込んで「トランス差別反対」の署名ぶち上げた自称レズビアンの男、ペド擁護までしてる

2024-11-19

anond:20241119143537

学校先生は興奮してたんじゃないの?

自分リアル小学生の頃はまだロリペドじゃなかったから、同年齢の女子に興味なかったやで…😟

2024-11-11

AI学習されることへの忌避感について

先日前々ジャンルくらいで相互ブロックだったオタクの垢を見かけた。まだ受けの裏垢男子パロとかやってんのかな~と好奇心に駆られてホームに行ったらすごい反AIになっててびびった。

ツイートメディアからオタク的なものが消え、AI関係のものばかりになっている。

裏垢男子パロから足を洗ったことは喜ばしいが、オタクツイをしなくなった彼女はそれはそれでちょっとさみしいかもしれない。

まあそんなことはどうでもいいんですが。

相ブロの彼女もだが、反AI人達が言う「学習されたくない」というのがいまいち理解できない。

生成AIによる実害の具体例まで調べてないが、Xにいる絵描きが困るもので私が想像していたのは

「絵柄を模倣され、作家イメージが下がるような絵を作られる(ロリペドR18とか)」

模倣された絵と作家名を使われて生成AI商品を売られる」とかそういう感じだったのだが、そんなこと言ってる人がいない。

しかしなくても見当外れなこと言ってんのかと思ったが、具体的な実害の話がされていない。よく見るやつといえば、絵が学習されるのが嫌!である

何が駄目なのか全然わからん

ので改めて検索してみたが、あんまり具体的なことを言ってる人は見当たらなかった。

もしかして絵を学習されることで何らかの被害が発生すると考えられるので、そもそも学習自体を止めろという話?

無茶苦茶すぎるし、そういう話も見かけなかったのでたぶん違う。

他は技術を盗まれるのが嫌とか、そういうのはたまにいたけどこれか?あってる?

しか技術を盗まれるのが嫌ってのも全然わからん

そもそも君らの絵は0からまれものではないだろうに、なんで人の技術は使って良くて自分は駄目なんだ。

私も昔は絵をトレースしまくったり、漫画1冊模写したりしたもんで、実になったかどうかはともかく、これも技術を盗んだに該当するのではないだろうか?

同じようなことをしている絵師も、恐らく普通に存在するだろう。

手書きOKで、AIは駄目なんだろうか…?(なんで???

あと努力もなしにポン出しされるのが嫌みたいなのも見たが、絵とかそんな成果主義みたいなもんじゃん!何言ってるの!!

途中どんだけ時間かけたとか苦労したとか、そういうのどうでも良いよ。魂込めて書いてクオリティあがるなそら込めりゃ良いけど、大事なのは魂じゃなくて完成品のクオリティでしょ。

わからんすぎてもやもやするな…。

AIとか著作権とかもうちょっと勉強します。終わり。

あとXの規約すらまともに読んでない人多すぎ。デマ拡散の才能があるのでX出ていってほしいけど、ブルスカ規約も読んでなさそう。

2024-11-08

anond:20241108100825

というかクィアとかトランスってもともと人権運動じゃないんよね

アブノーマルノーマルを攪乱することが目的ポストモダン思想なんよ

それを人権運動勘違いしちゃった一部左派の失敗よね

あと権力者若い男女とセックスしたいので、ロリペド擁護するクィアは都合がいいから後押しするんよね

https://anond.hatelabo.jp/20240215090439

最近オタクって実在児童ポルノ守るのに躊躇いがないよな

女子中学生エロ撮影していた埼玉水着撮影会守れとネットオタク一丸となって大規模に猛り狂ってた奴とか、東京で1000人のオタクデモまでやって「俺は女子中学生エロ撮影したい男です!」と主張を恥ずかしげもなくやっていたし

その女子中学生エロ撮影会やってた運営が今度は埼玉廃校舎で学生撮影会やると言い出して、近隣住民が二年前まで子供達が通っていた校舎で子供性的興行やるなと反対したら、オタク達が水着撮影禁止の次は着地撮影会も禁止にする気かー!!!と怒り狂っていたし。

現実漫画区別がつかないフェミ冷笑してたオタク児童への性犯罪逮捕されたり、しずかちゃん風呂シーンを守れと署名活動していたオタクが塾の生徒盗撮して個人情報と共にペド仲間たちと共有して強姦計画立ててたし。

実在の子供を性的に消費したいって欲望微塵もさなくなってきて、しかもその欲望表現の自由ゴリおししてきてて、最近オタクペドっぷり怖いよ。

2024-11-07

オタク割れてんなぁ

まんが図書館Z閉鎖で、赤松からクレカ決済出来なくなったからです、エロだけ消して続けるのはやりたくなかったと説明された。

しかしまんが図書館Zを経営してる会社リアルAIペド向けポルノ販売してると広まったら、それが理由のように言う人も増えた。

一昔前なら表現の自由侵害だー!二次元児ポを売って何か問題があるんですか!山田赤松がこれほど頑張っても闇の勢力日本をはめようと!一色だったろうに、AI割れてるな。

2024-11-04

anond:20241104175533

👨「ロリペドです。ういちゃんみたいなメスガキをわからせたい!」

👩「ショタペドです。ジャニー喜多川がうらやましい!」

お似合いでないと結婚は難しいのか…🤔

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