はてなキーワード: 接待費とは
フェイクっつーか「二つ以上の事象を一つに繋がったセンセーショナルな事象であるかのように見せかている」って感じかな。
それを12隻で消費できるか?※1
乗員なんてせいぜい70人だろ※2
一人15万円だぜ?
接待するにしたって年1の修理の着工と打ち上げで2回ぐらいだろせいぜい。※3
乗員に頼まれて物品を買うにしたってせいぜい工具類ぐらいだろうし年に2万円分もないと思う。
それで15万円も使えるか?
一人3万円×70で一隻につき210万円。
12隻で2500万円って所か?
これを5年やっても1億2500万円だ。
全然足りてない。
数億にさえ満たない。
一億数千万円がいいところだ。
何に使ったのかはわからないけど、裏金が十数億あるのは本当な気がするんだよね。
そしてそれを自衛隊がこの5年ぐらいで発注した700億円(とりま年140億で計算)から作るのはそんな難しくないと思う。
たった2%ぐらいの裏金は大企業川崎重工業サマならチョロチョロでしょ。
これはもう俺の直感でしかないんだけど、川重ぐらいデカイ会社が下請けイジメと裏金工作を同時にやるようなリスク管理はしないと思うんだよね。
やるんだったら別個にやると思う。
じゃあどうやって裏金を作ったのかって考えると、カンパニー化した子会社との間で鉛筆ペロったんちゃうかなと。
川重って凄く子会社が多いっつーかカンパニー化をめっちゃ進めてるっぽいんだよ※4※5
その中で上手い具合にパス回ししていったら数%ずつ抜いていくぐらい簡単なんじゃないかなって。
まあその金が結局何に使われているのかはわからないんだけどさ。
ただ俺の直感は、それを国防事業に全部そのままぶっ込んだりはしてないと思うんだよ。
つうか接待費用ぐらいちょちょいと書き換えて普通に経費として計上するんちゃうかなと。
こういった事から考えてった俺の予想ではこの事件の全容はこんな感じ。
ただどれもまだまだグレーゾーンなわけだからこれを自由に組み替えてどういう「真実」を作るかは割と自由な段階なのかなと。
そこで「あとでテヘペロすればいいねん」で飛ばし記事気味に「川重が下請けいじめでプールした十数億円で自衛隊を接待」を出していくことを選んだ人達がいるだけなんちゃうかなと。
つーか俺としてはパイロットレベルで高給取りらしい潜水艦乗りが会社の人に奢られるっつーのがなんかイメージと合わないんだよね。
むしろ「オラオラ奢ってやるからチョチョイと直してくださいよ川重さ~~~ん。エンジンもミサイルも川重さんならRA・KU・SHOーー!! でしょ~~~?」みたいな方向で絡んでくる人種が多そうなイメージ。
筆が乗っててきて海の男に対してのよくない偏見でちゃったのでここらでおしまい。
※1
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240703-OYT1T50146/
海上自衛隊の潜水艦修理に絡み接待疑惑、川崎重工の税務調査で浮上…架空取引で原資ねん出か
海自は現在、計24隻の潜水艦を保有している。川重と三菱重工業がそれぞれ12隻ずつを製造しており、定期点検などの修理業務は原則、この2社が請け負っている。
※2
https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/ships/ss/taigei/
潜水艦「たいげい」型
乗員 約70人
※3
https://www.asahi.com/articles/ASS733GXNS73UTIL029M.html
潜水艦乗組員へ金品提供 防衛省、自衛隊員倫理法違反の疑いで調査
※4
https://www.khi.co.jp/corporate/organization_chart.html
※5https://www.khi.co.jp/corporate/division/
事業部門紹介
https://togetter.com/li/2371565
これ見て。
お客さんとの会食ってのは仕事のようで仕事では無い、情報収集などもあるし、自分の時間を使って自分の仕事をしやすくするもんだから、気持ちはわかるけども自己研鑽のようなもんさ。
だから残業代もつかない野は当たり前。いいじゃん、最近はどこの会社もコンプライアンスが根付いてきて割り勘で済むのが増えてきたっしょ?
って思いながら読んでいったら、会食費用は会社持ちが当然みたいなコメントが普通に出ててみんなスルーしてるんだけど
マ?
俺、会食費用も普通に自分の金で払ってたんだけど。そうじゃないの?
上司が「○○さんの所に説明に言って、夜は会食だから。3万ぐらい下ろしとけよ。半分は俺だしてやるから」ってな感じが企業文化なんだけど。
そうじゃないのか。そうかー。そうじゃないのかーーーー。
そうじゃないのか。そうか。
送別される人の分をみんなで持ってあげるからちょっと高めになった、と。
送別される人の分込みで、高くても5,000円に抑えてくれよ。
うーん、5,000円でも高いけど。俺なら行かないかな。
(一応補足しておくと、特別に金回りの良いような業界や企業ではない。あと首都圏や大都市でもない)
まぁ百歩譲って、見栄とか、送別される人のために、良い店を選んだのかもしれない。
それでも俺が幹事だったら、20代前半のやつから6,000円は取らない。
年齢で傾斜つけた会費にする。
…まさか傾斜つけた結果、20代前半の会費が6,000円なのか?
だとしたら店選び間違ってるよ
こういうことやってるからさ、若い人が飲み会に来なくなるんだよなーと思った。
俺はギリ昭和生まれで、
会社で飲み会をやりたい上の世代の気持ちも、そんなの参加したくない下の世代の気持ちも、どちらもわかる気がしてる。
幹事をやることも多い。
幹事は奥が深い。
飲み会の名目や参加するメンバーによって、適切な店の雰囲気や費用感ってものがある。
参加するメンバーの属性(年齢、地位、所属、金銭感覚)が近ければ近いほど店選びは簡単だが、
人数が増えるなどでバラけてくると、どんなに店を厳選しても、ヒットしない人がどうしても出てきてしまう。
それでも、そういう人たちにもなんとか気持ちよく参加してもらって、楽しく帰ってもらうのが幹事の腕の見せ所なわけで。
今回のケースだと、送別会は送別される人が主役だから、店選びがそちらに寄ってしまうのは仕方ない。
仮に主役が中堅~ベテランだとしたら、「飲み放題付3,000円(生ビールなし)」みたいな、大学生がどんちゃん騒ぎするような店は使えないだろう。
だとしても。
会社の部署に若手もいて、みんなで送別しようっていう会なのであれば、その若手も参加しやすい費用感や雰囲気の店にするのが、俺はあるべき姿だと思う。
もし高級店でやりたいのであれば、それは上の年目の人たちだけを集めて、別にしっぽりやればいい。
「若手の負担減らしてあげたいんで」ってストレートに言って、多めに出してもらう。
ふつう上の人は出すだろうし、万が一渋い顔するなら、それも店選び間違ってるってことだ。
あるいは部署や会社から接待費みたいなものを出してもらうとかさ。イマドキそんなのあるのか知らんけど。
政治に興味を持たないのは即ち、自分の生活がどうなっても良いという意思表示に他ならない。ならば社会に文句を言うな。
そういう理屈をよく見かけるけど、それは全然別の話じゃないのって思ってしまう。
「社長に興味を持て。社長が何を考え何をしようとしているのか考えて行動に移せ。それをしないならどんな待遇でも文句を言うな」って言われたら、どう思うだろう。
会社の運営方針に影響力を持たない一社員が、組織の決定権を持つ人に興味を持って何になるんだろう。
それよりは目の前の仕事だとか、差し迫ったことで精一杯なのは当たり前なんじゃないか。
むしろ
「社長は◯月×日△時□分に、接待と称して取引先の人間とキャバクラに行ったぞ!そこで接待費としては高すぎる額を使って、会社の経費として計上しているんだ!おかしい!」
とかずっと言っている同僚がいたら、いやそれはそうだけど君、自分の仕事はいいの?って感じる。
とはいえ、もし会社が傾いたり社員の待遇が悪くなるぐらい社長が好き勝手するなら、そりゃ文句くらいは言いたくなる。
でもその時には「以前から社長に関心を持ってなかった癖に、今更文句言う権利ない!」って言われるわけで、いやそれは違くない?って思うでしょ。
社長には会社を上手く運営する責任が元々あるんであって、それは平社員の監視と引き換えに生じるわけじゃない。
若者の投票率が低いのも、自分達が推薦した人物が管理職に上がったとしても、会社に影響を及ぼす役員レベルまで食い込むことはないと分かっているからじゃないのか。
そこには既得権益があるし、そもそも代表者を選出する平社員の層からして、若者より年配の方がずっと厚い。
これは仮に平社員の投票率が100%になっても結局年配者が勝つということで、そんな会社の居心地が悪くなったら、改革を起こすより転職して別の会社に行く方がずっと話が早いのも当然だと思う。
国という大企業を動かす社長である政府・政治に、自分の仕事である日々の生活で精一杯な平社員の一国民が興味を持てないことは、特別おかしいことなのかな。
あと上の話とは直接関係ないけど、「興味を持て」って言い方がそもそもおかしくない?
「なんで俺に興味持たないんだ!」って他人からキレられたら意味不明だと思うでしょ。興味はあくまで持ってもらうものなんじゃないの。
クソ長文まとめ
・(なし)/住宅用洗剤の追加
・(なし)/おせち料理
・(なし)/おやつ
しっかりしたお姉ちゃんに比べて弟育児がまだおわってないんだろ
模範回答例は男女で違うから結局つじつまがあうんだろ
貧乏で、火災保険に地震保険をつけることができないのに年賀状を買うお金は出したり、家に住宅用洗剤やふきとりシートの在庫があるのに新たな住宅用洗剤を買ったり
私が渡したお金を弟夫婦の家に行く交通費に使われたのには純粋に腹が立ったw
弟が親に引っ越しの手伝いをさせるために私の親を呼びつけたんだけどなぜ弟の都合の交通費を私の渡したお金で払わないといけないのww
無駄だと思う
貧乏な親なんで私がお金を渡してもすぐに足りなくなってしまって悲しい気持ちになるんだけど
そのお金の使い方がおやつを買ったりとかどうでもいいものを買ったりだとかわたしから見て無駄使いされてるととても腹が立ってしまう
そして来年の正月は弟夫婦が実家に泊まりにくるから私の渡したお金が弟夫婦の接待費に使われるんだろうと思う
なんで私の里帰り出産のお礼のお金が弟夫婦の酒代とかになってしまうんだろ……
弟夫婦が実家にくるたび母親は貧乏なのにたくさんお金使って色々お酒とか食材買っておもてなししてる。貧乏なんだから見栄はらず庶民的な料理でおもてなしすればいいのに
弟は弟で母親の料理が物足りないと文句つけるのが腹立つわ。弟は自分の親が自分達にたくさんお金を使ってもてなすのが当然なんだって言ってた。
とにかく親のお金の使い方が気に食わないんだけど
親のお金の使い方にあれこれ口を挟むのはあまりよろしくないんだろう。
母親にわたしには無駄に思えるあれこれにお金がかかっちゃってお金が足りなくなったと言われるとすごい腹立つんだけど
育児のこととか家事のこととかで世話になってるし、母親はもう他人で実家とはいえ、他人の家計にあれこれ口出しするのは実の親子とは言え、マナー違反だと思う。私だって母親に「お金の無駄使いしてる!」と言われてすごい腹立ったし。
他人のお金の使い方に口出ししないほうがいいや。いくら親でも世帯が別なら他人だわ。親が老後破綻しても面倒見るつもりもないし。もう好きにしてくれ。私が渡したお金を親がどう使おうと親の勝手だわ。だって、私のお金をどう私が使おうと私の自由なんだし、親だって親のお金を親がどう使おうが他人事だ。
おばさんの話でつまんないかもしれないけど。
そこでけっこうお客様に食事のお誘いを受けることがあって本当はダメなんだけど課長が目をつぶってくれる雰囲気で暗黙の了解でお誘いを受けていた。
ある経理のおじさんはとてもグルメな方で一人では行きにくい店だからと鉄板焼き金沢料理ロシア料理すき焼き銀座のカウンターのお寿司屋さん帝国ホテルの最上階のビュッフェなどなどいろいろ高いものをごちそうしてくれた。
もうひとりの経理のおじさんは音楽が好きで銀座のピアノ弾き語りのバーやシャンソンバー。あとはドイツ料理屋さんのビール祭り生演奏でみんなで踊るとか。
銀座はハシゴして遅くなることが多かったからタクシー代もらって帰るのが恒例だった。
ある社長さんは窓口3人を別荘に招待してくれて一泊二日でおもてなしいただいたり。
思えば携帯電話もメールもなかった時代に待ち合わせとか取り付けるのも一苦労だし会えるかどうか賭けだしよく一度もトラブルにならずに会えていたなと思うよ。
まぁサラッと読むと体の関係は?とか思われるんだろうけどどの方もとても紳士でそんな気配もなかった。
私は主にSP(セールス・プロモーション)ツールという販促物のデザインをしていた。
マイナーな商品なので何処にでもというわけではないが、コンビニやハンズなどに私がデザインをした商品もある。
デザインの仕事はセンスもそうだがその時の流行りを見極め、かつ新しい要素を提案していく作業でもある。
古く変わりのない完成されたデザインも多々あるが、そればかりだと私の仕事が不要になってしまうので
新しくデザインを起こしたりリニューアルする時に私のようなデザイナーへ依頼が来る。
その時代の流行に敏感になるには多くのものを見、他ジャンルや一見関係のない物や形を多く吸収することが必須だと思っている。
評判の店の内装や旅行先での景色、海外のプロダクトなど、自分が「良いな」「面白いな」と思ったものは購入したり写真に残したり。
それらのストックはいつ使われるかわからないが確実に仕事の幅に影響を与えるために必要な投資なのである。
というのが大義名分で、収入に比例し趣味や気になる物事に消費するお金も増えていった。
ラーメンをすすりデザートを食べるのも自分の仕事に直結する大事な投資。すなわち経費。
取引先のお姉ちゃんとデートしホテルに泊まるのも接待費という名の経費で申請(のちに振られる)。
そんな道理が通るはずもなく、経費として認められなかった経費はその年の年収として加算され、
収入アップ=税金増加であり追加徴収は合計で700万円ほどになり貯金はほぼ無くなってしまった。
転職するにあたり、これまでデザインの仕事で食べてきたので、当然その経験を活かし企業のインハウスデザイナーとして
ようこそ正社員で残業少な目ボーナスあり、土日祝休みで年間休日120日以上の新しい自分。
まずはリクナビに登録し数社の求人に応募するとリクルートエージェントという系列会社から登録しませんかと連絡がきた。
自分で探し応募するリクナビと違い、エージェントと言われるお姉さんと面談をし私の希望に沿った求人を探してくれるという。
採用された暁には企業側からエージェント会社に私の年収の数パーセントが報酬として支払われるという。
まずは自分がこれまでやってきた仕事の内容や希望する勤務エリアや年収、残業時間などを話すと
お姉さんがリクナビには掲載されていない求人を20社ほどピックアップしてきてくれた。
リクナビに掲載されている気になる求人もエージェントが直接やりとりをし年収の交渉などをしてくれるという。
ピックアップされた中から【応募したい】【気になる】【パス】と分けて、まずは【応募したい】【気になる】に応募してみましょうと言われた。
応募しても書類選考を通るのは50%、下手したら30%以下なので、とにかく気になった求人は応募し面接を受けツバを付けておきましょう、
とは言っても【応募したい】と思えるものが無く、SPツールのデザインに携われる求人は【気になる】に入った平均残業60-70時間/月で裁量労働制という求人。
裁量労働制。つまり勤務時間は自分の能力次第。残業してもいいがそれは自分の能力が低いから残業するはめになるわけで残業代は出さないよという酷い扱いのことであり、
「これで応募くるのか?どれだけ社員の時間を企業にささげればいいんだよ」と思えるほど今までの自分の仕事は恵まれていて自由であったと気付くのはもっと先のことであった。