百聞は一見にしかず。世界中で展開されたCOVIDワクチン接種後の死亡について、データから明らかになること
<記事原文 寺島先生推薦記事>
Seeing Is Believing: What the Data Reveal About Deaths Following COVID Vaccine Rollouts Around the World
筆者:ギャヴィン・デ・ベッカー(Gavin de Becker)
出典:Children’s Health Defense
2023年1月9日
<翻訳 寺島メソッド飜訳グループ>
2023年2月12日
なぜ、すべての国で集団接種後にCOVID-19による死亡が増加するのか?
大小さまざまな国で、豊かな国や貧しい国でも、世界のさまざまな地域、混雑した都市や人口の少ない国でも、そして、寒い国や暑い国、熱帯、砂漠、高地、低地、小さな島、内陸国でも。
編集部注:この資料は、エドワード・ダウド氏の新著『「原因不明」:2021年、2022年の突然死の流行』に収録されている。これを書いたのはギャヴィン・デ・ベッカーで、彼はこの本の後書きも書いている。
私は、エド・ダウドに、彼の著書『「原因不明」:2021年、2022年の突然死の流行』の中に、集団予防接種が開始されたときに世界中で見たことを書いた記事を載せるスペースを確保してもらえないかと頼んだ。
ダウド氏の見事な分析に照らせば、大量接種前にCOVID-19による死亡者数が多くなかった国々のデータを見ることは、最も単純な比較対象として特に有益である。
1. 彼らはCOVID-19に起因する死亡率が非常に低かった。
2. その後ワクチンの大量接種が始まった。
3. そして、COVID-19に起因する死亡が大幅に増加した。
韓国は多くの例の中で最も早い例を示している。mRNAワクチンを広く普及させる前、韓国ではCOVID-19による死亡はほとんどなかった。彼らのCOVID-19による死亡のほぼすべてが、大規模なワクチン接種後に発生していることがおわかりいただけると思う。
韓国での集団予防接種前後のCovid-19死亡者数
供給不足が頻発したため、韓国の大量接種計画は2021年第3四半期以降にイスラエルからファイザー社製を数十万回分借用し、本格的に始動した。そしてCOVID-19の死亡がすぐに起きた。そんなことは起こるはずもなかったのに。
2021年11月、文大統領は追加接種を進める大規模な促進活動を開始した。「ワクチン接種は3回目の接種を受けて初めて完了する」。 国民はこれに応じ、成人の90%以上がワクチン接種を完了した。グラフは、その後に発生したCOVID-19の死亡例を示している。
同じパターンが世界中で繰り返されている。百聞は一見にしかずということで、ここで一旦中断し、いくつかの簡単な典型的グラフの後に、より詳細に再開することにする・・・。
タイでの集団予防接種前後のCovid-19死亡者数
マレーシアでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ウガンダでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ネパールでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ポルトガルでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
モンゴルでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ザンビアでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
パラグアイでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
バーレーンでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ウルグアイでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
チェニジアでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
スリランカでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
アフガニスタンでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
台湾でのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
イスラエルは、ファイザー社製ワクチンの世界の申し子であった。これらの国々と同様に、イスラエルでもCOVID-19による死亡者の大半は集団予防接種後に発生している。
イスラエルでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
そして最後にベトナム。彼らは2021年3月に大量接種を開始し、世界中から5種類のワクチン製品を購入した。そして、COVID-19による死亡者数が急増することはなかった。
しかし、2021年7月初旬、米国政府がファイザーとモデナのmRNAワクチンを数百万本寄贈し始めた、そしてまさにその時、ベトナムはグラフにあるようなCOVID-19 による死亡者の急激な上昇を経験した。
Covid-19による集団予防接種前後の死亡例、 ベトナム
どのように考えても、ワクチン接種が効果的であれば、このようなグラフになるはずはない。
なぜ集団予防接種後にCOVID19死亡が増加するのだろうか? 大小さまざまな国で、豊かな国や貧しい国でも、世界のさまざまな地域で、密集した都市でも人口の少ない国でも、寒い国、暑い国、熱帯、砂漠、高地、低地、小さな島、内陸国でも。
この疑問は、公衆衛生関係者やメディアが慎重に分析して答えようとする動機付けになると考えられる。しかし、彼らは、そのような事実を公の場から排除することで一致団結している。
あなたが見たグラフに示された現実は否定できないし、見ないわけにはいかないし、メディアや政府以上に興味を持ち、労を惜しまない人なら誰でも見ることができるものである。
好奇心の強い方なら、COVID-19以前の広範な研究によって、人々の免疫体系がいくつかのワクチンによって弱められることが明らかになっていることを考慮すべきです。以下に示すのは、多くの例の中のほんの一部である。
・2011年の研究。インフルエンザの年1回のワクチン接種により、「これまでインフルエンザに感染していなかった幼児が、新しい亜種の世界的流行の(パンデミック)インフルエンザ・ウイルスに感染しやすくなる可能性がある。」
・2013年の研究。ワクチン接種は、2番目の変異種にさらされた場合、インフルエンザを悪化させる可能性がある(COVID-19で何十億人もの人がそうであったように)。
・2018年の研究。ワクチン接種後、急性呼吸器感染症が増加する。この研究は、ワクチン接種者とワクチン未接種者を比較したものである。
さらに最近では、医療従事者を対象としたデンマークの研究で、最初の予防接種後の2週間にCOVID-19の感染が大量に増加することが示されました。
このデンマークの研究を知って、BMJ*は緊急調査を求める書簡を発表した。
* British Medical Journal
「COVIDワクチン接種後の白血球減少の証拠と、ワクチン接種直後にCOVID感染率が上昇した証拠を考えると、この2つが因果関係にある可能性を、緊急に調査する必要がある。」
デンマークの研究では、「最近の感染拡大時に家庭内で、ワクチン接種をしていなかったが、ファイザー・ビオンテックのワクチン接種後、最初の2週間で感染率が40%上昇した」ことが分かっており、ワクチン接種時に、たまたま既に感染していた人がいたからではないことが分かったということである。
40%という数字は、 BMJの書簡の中で再び出てくる。
「ファイザー社の最初の試験では、COVIDの疑いがある人が統計的に有意に40%増加することが示された。」
この悲しい謎解きに対するより都合のよい答えを探すと、これらのグラフに見られるような死は、ワクチン接種後に人々が用心しなくなったために起こったと推測する人もいるかもしれない。
BMJはその説を検討し、信憑性に欠けると判断した。その理由は、ワクチン接種後の数週間で感染症が増加したことを示すいくつかの研究の中に、ワクチン接種後に実際にそれまでよりもさらに遮蔽したケアホームの入居者の例があったからだ。
「ケアホーム内での行動に変化があったとは誰も言っていない。しかし、全国各地のケアホームでは12月から感染拡大が見られた。それでは、どこが違うのか?」
素晴らしい質問だ。答えは明白だ。
もし、これらの新しい製薬会社製品が他の製薬会社と同じ法律で縛られているとするなら、テレビのコマーシャルはおなじみのアナウンサーが急いで副作用を説明して終わらなければならないだろう。たとえば、こんなふうに。
COVID-19ワクチンを接種すると、感染症や病気にかかりやすくなる人がいます。Covid-19ワクチンを接種すると、感染症や病気にかかりやすくなる人がいます。心停止、血栓、脳卒中、突然死などの副作用を経験する人もいます。
しかし、これでは、あまり良い売り込みにはならないだろう。
もちろん、ファイザー社とモデルナ社はこれらのワクチンについて売り込みをする必要はなかった。なぜなら、この製品は私たち自身の政府によって開発、注文、購入、宣伝、弁護、補償、さらには義務づけられたものだからだ。
Seeing Is Believing: What the Data Reveal About Deaths Following COVID Vaccine Rollouts Around the World
筆者:ギャヴィン・デ・ベッカー(Gavin de Becker)
出典:Children’s Health Defense
2023年1月9日
<翻訳 寺島メソッド飜訳グループ>
2023年2月12日
なぜ、すべての国で集団接種後にCOVID-19による死亡が増加するのか?
大小さまざまな国で、豊かな国や貧しい国でも、世界のさまざまな地域、混雑した都市や人口の少ない国でも、そして、寒い国や暑い国、熱帯、砂漠、高地、低地、小さな島、内陸国でも。
編集部注:この資料は、エドワード・ダウド氏の新著『「原因不明」:2021年、2022年の突然死の流行』に収録されている。これを書いたのはギャヴィン・デ・ベッカーで、彼はこの本の後書きも書いている。
私は、エド・ダウドに、彼の著書『「原因不明」:2021年、2022年の突然死の流行』の中に、集団予防接種が開始されたときに世界中で見たことを書いた記事を載せるスペースを確保してもらえないかと頼んだ。
ダウド氏の見事な分析に照らせば、大量接種前にCOVID-19による死亡者数が多くなかった国々のデータを見ることは、最も単純な比較対象として特に有益である。
1. 彼らはCOVID-19に起因する死亡率が非常に低かった。
2. その後ワクチンの大量接種が始まった。
3. そして、COVID-19に起因する死亡が大幅に増加した。
韓国は多くの例の中で最も早い例を示している。mRNAワクチンを広く普及させる前、韓国ではCOVID-19による死亡はほとんどなかった。彼らのCOVID-19による死亡のほぼすべてが、大規模なワクチン接種後に発生していることがおわかりいただけると思う。
韓国での集団予防接種前後のCovid-19死亡者数
供給不足が頻発したため、韓国の大量接種計画は2021年第3四半期以降にイスラエルからファイザー社製を数十万回分借用し、本格的に始動した。そしてCOVID-19の死亡がすぐに起きた。そんなことは起こるはずもなかったのに。
2021年11月、文大統領は追加接種を進める大規模な促進活動を開始した。「ワクチン接種は3回目の接種を受けて初めて完了する」。 国民はこれに応じ、成人の90%以上がワクチン接種を完了した。グラフは、その後に発生したCOVID-19の死亡例を示している。
同じパターンが世界中で繰り返されている。百聞は一見にしかずということで、ここで一旦中断し、いくつかの簡単な典型的グラフの後に、より詳細に再開することにする・・・。
タイでの集団予防接種前後のCovid-19死亡者数
マレーシアでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ウガンダでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ネパールでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ポルトガルでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
モンゴルでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ザンビアでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
パラグアイでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
バーレーンでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
ウルグアイでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
チェニジアでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
スリランカでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
アフガニスタンでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
台湾でのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
イスラエルは、ファイザー社製ワクチンの世界の申し子であった。これらの国々と同様に、イスラエルでもCOVID-19による死亡者の大半は集団予防接種後に発生している。
イスラエルでのCovid-19による集団予防接種前後の死亡者数
そして最後にベトナム。彼らは2021年3月に大量接種を開始し、世界中から5種類のワクチン製品を購入した。そして、COVID-19による死亡者数が急増することはなかった。
しかし、2021年7月初旬、米国政府がファイザーとモデナのmRNAワクチンを数百万本寄贈し始めた、そしてまさにその時、ベトナムはグラフにあるようなCOVID-19 による死亡者の急激な上昇を経験した。
Covid-19による集団予防接種前後の死亡例、 ベトナム
どのように考えても、ワクチン接種が効果的であれば、このようなグラフになるはずはない。
なぜ集団予防接種後にCOVID19死亡が増加するのだろうか? 大小さまざまな国で、豊かな国や貧しい国でも、世界のさまざまな地域で、密集した都市でも人口の少ない国でも、寒い国、暑い国、熱帯、砂漠、高地、低地、小さな島、内陸国でも。
この疑問は、公衆衛生関係者やメディアが慎重に分析して答えようとする動機付けになると考えられる。しかし、彼らは、そのような事実を公の場から排除することで一致団結している。
あなたが見たグラフに示された現実は否定できないし、見ないわけにはいかないし、メディアや政府以上に興味を持ち、労を惜しまない人なら誰でも見ることができるものである。
In this unusual book, “‘Cause Unknown’: The Epidemic of Sudden Deaths in 2021 and 2022,” Edward Dowd proves an undeniable and urgent reality, laid out with facts that can be confirmed by any reader, point by point, page by page.https://t.co/QKKGbktQF0
— Robert F. Kennedy Jr (@RobertKennedyJr) December 20, 2022
好奇心の強い方なら、COVID-19以前の広範な研究によって、人々の免疫体系がいくつかのワクチンによって弱められることが明らかになっていることを考慮すべきです。以下に示すのは、多くの例の中のほんの一部である。
・2011年の研究。インフルエンザの年1回のワクチン接種により、「これまでインフルエンザに感染していなかった幼児が、新しい亜種の世界的流行の(パンデミック)インフルエンザ・ウイルスに感染しやすくなる可能性がある。」
・2013年の研究。ワクチン接種は、2番目の変異種にさらされた場合、インフルエンザを悪化させる可能性がある(COVID-19で何十億人もの人がそうであったように)。
・2018年の研究。ワクチン接種後、急性呼吸器感染症が増加する。この研究は、ワクチン接種者とワクチン未接種者を比較したものである。
さらに最近では、医療従事者を対象としたデンマークの研究で、最初の予防接種後の2週間にCOVID-19の感染が大量に増加することが示されました。
このデンマークの研究を知って、BMJ*は緊急調査を求める書簡を発表した。
* British Medical Journal
「COVIDワクチン接種後の白血球減少の証拠と、ワクチン接種直後にCOVID感染率が上昇した証拠を考えると、この2つが因果関係にある可能性を、緊急に調査する必要がある。」
デンマークの研究では、「最近の感染拡大時に家庭内で、ワクチン接種をしていなかったが、ファイザー・ビオンテックのワクチン接種後、最初の2週間で感染率が40%上昇した」ことが分かっており、ワクチン接種時に、たまたま既に感染していた人がいたからではないことが分かったということである。
40%という数字は、 BMJの書簡の中で再び出てくる。
「ファイザー社の最初の試験では、COVIDの疑いがある人が統計的に有意に40%増加することが示された。」
この悲しい謎解きに対するより都合のよい答えを探すと、これらのグラフに見られるような死は、ワクチン接種後に人々が用心しなくなったために起こったと推測する人もいるかもしれない。
BMJはその説を検討し、信憑性に欠けると判断した。その理由は、ワクチン接種後の数週間で感染症が増加したことを示すいくつかの研究の中に、ワクチン接種後に実際にそれまでよりもさらに遮蔽したケアホームの入居者の例があったからだ。
「ケアホーム内での行動に変化があったとは誰も言っていない。しかし、全国各地のケアホームでは12月から感染拡大が見られた。それでは、どこが違うのか?」
素晴らしい質問だ。答えは明白だ。
もし、これらの新しい製薬会社製品が他の製薬会社と同じ法律で縛られているとするなら、テレビのコマーシャルはおなじみのアナウンサーが急いで副作用を説明して終わらなければならないだろう。たとえば、こんなふうに。
COVID-19ワクチンを接種すると、感染症や病気にかかりやすくなる人がいます。Covid-19ワクチンを接種すると、感染症や病気にかかりやすくなる人がいます。心停止、血栓、脳卒中、突然死などの副作用を経験する人もいます。
しかし、これでは、あまり良い売り込みにはならないだろう。
もちろん、ファイザー社とモデルナ社はこれらのワクチンについて売り込みをする必要はなかった。なぜなら、この製品は私たち自身の政府によって開発、注文、購入、宣伝、弁護、補償、さらには義務づけられたものだからだ。
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