はてなキーワード: 立ち読みとは
なんかしょぼいキーホルダー
去年からしょぼくなった
一昨年まではマグカップだったのに
去年から原価300円の携帯カトラリーとかになって一気にしょぼくなって
とんかつわかばで食おうか迷ったけど食欲そんなになかったからみずほ銀行へ
めっちゃ行きづらい
1Fにシャネルの店があって入口にガードマンとかいてほえーってなった
地下のうどんやも引かれたけど、うどんに1000円以上はなあと思ってやめた
みずほのATMで小銭まで全部残高おろして、6Fのなんとか食堂で食べようかと思って店頭の看板を少しだけ眺めたけどなんか微妙でやめた
広いだけあって、また、久しぶりにいったのもあって、行きつけの店にないラインナップで楽しかった
カルト村で生まれましたの2作目と3作目をざっとななめ読みした
でも正直1作目には劣るなあ
内容自体は興味深いけど、立ち読みで読むボリュームではなかった
すんごく冗長で、入院して入院生活をすんごくあっさり書いておわった
さすがに引き延ばしすぎよ
あとがき担当してた人も書いてたけど、完全版というならヤンマガ版もいっしょにのせないとなあ・・・
ひゃくえむの完全版?もあった
でもこれ前もどっかで書いたけど川島誠の800とほぼ同じ感じで既視感あってつまんなかったのよな
パトレイバーが新装版だか愛蔵版だか2パターンあってうげーってなった
それでもう15時半すぎた
外のジャンク本コーナーを見る
悪魔の味方があってちょっと心ひかれるけど5巻しかないし駿河屋とかでも安く買えるとわかったからかわない
さすがにおいてなかった
WORKINGの1巻の初回盤があって迷ったけどやめた
まえ、1,2年前にかったオカルト学院のアウトレットもPS5に入れて再生すらしてないから
だいたいお高めだから買うつもりはなかったけど、近藤るるるの画集があってちょっと迷った
もうデジタルでも紙でももってんだけど、あまりにも安かったから。LR2冊で2100円くらい。
我慢。
プリキュアのとこ見る。地味に狙ってた初代のファンブックの改訂版があった。
でもどうせ高いんだろうなと思ったらなんと550円。汚れありXXありとかいろいろ書かれてたけどぱっとみでは全然普通の中古レベルっぽい
即確保
あとで開封して確認したけど、問題なさそう。むしろおまけのカードとかもついててラッキー。確かに少々ダメージはあるけど、普通に見る分には全然問題ない
設定資料集のページだけ国会図書館にコピー依頼しようかと思ってたくらいだったから、その金額と手間考えたら全然お得だったわ
電子なら2k、紙なら中古で3kするのを550円で確保はマジでうれしい
そこまで気になるのはなかったかなー
型月が相変わらず高いねって感じ
捨ていないととホロウアタラクシアのセットが状態悪いやつで17k、いいやつで35kくらいしてた
あとカーニバルもあった
箱のダメージあるけどそれでも30kくらい
河原崎家の一族2完全版がひかれたけど12kはたけーと思ってかわない
んで店でる
うーんと迷う
せっかくなら久しぶりに六本松にもいくかと思って向かう
でも結局歩きで帰った
六本松のぶこふは、画集コーナーと小説でか行とさ行をチェック まあ当然ないけども
ルーツレポを買う
途中でうどんマップ1回にでたとかいう手作りまるてんうどんの店があって引かれたけど我慢した
はかたぶこふで荷物受け取ってもうへとへと
それにしても森はやっぱりドラッグイレブンより格段に安いな
冷蔵庫ないのに
3500円ぶんくらい
そんで値段にして600円くらいでおなかいっぱいになってシャワー浴びて今
歩数は22k
だいたい15kmくらいか
毎日1万ぽあるくよりも食う量減らした方がいいんだよなあ
dorawiiアンチか知らんけど俺クラスになると立ち読みで全部読み切るんよ
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260505130840# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCafltTAAKCRBwMdsubs4+ SHXqAQCyi4U6IIFKiGP8D6ZMQANEf1jnkMaHZ/clu6fT+mwYAQEAwyRrykE074XS 04goB0WCodvKgX5QdYgcweiBKDi+9Qw= =ocIL -----END PGP SIGNATURE-----
dorawiiアンチか知らんけど俺クラスになると立ち読みで全部読み切るんよ
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260505130805# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCafltJwAKCRBwMdsubs4+ SPR1AQD6tXiyWYQdX4DNbd9oSLDEb3moVc4ZXdOb3bYB8mRmRAD/R3qlk7qhP6vu 6DxEl6yC2wF+xko51bkk1oRhlHFkvww= =+nh5 -----END PGP SIGNATURE-----
少なくとも漫画雑誌の感覚でいうと目次は巻末にあるということで慣れてるんだがbunkaタブーを初めて立ち読みして気になった漫画があったので他にも漫画がないか目次を探そうとしても全然見つからないんだよね。
いやなんでこんな構造なん?
あとなんで超かぐや姫をこき下ろしまくってマンガワン事件の本とフリーレンは評価してるん?
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260421165106# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaecsPwAKCRBwMdsubs4+ SDbKAP9zGSR8cm1qXXddmeuuk81MCHoubfZrdEe7dAYu1vYJAAD/Sw5HFRRAbc1P iYil6iD561ruN0Jh7Mwai9v8PlsTxA8= =NzXq -----END PGP SIGNATURE-----
毎日図書館行ってるのに棚の一列(段)ごっそり本がなくなってて、普段はタイトルの記憶はあっても断片的で本の並びによる背表紙のパターンマッチングで自分がよく立ち読みする本の場所とか記憶してるから困るんだよね。
本の配置変えるたびにその前の状態を全部記録しておいてストリートビューのようにオンラインで見れるようにすればいいのに。
↑これ新規性ある?
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260421142455# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaecJ/QAKCRBwMdsubs4+ SJJ5AQD39h/q+m1+EJQMohPiu3VTMg6eHe+McjGUEQXQ3gzqhAD8DcdkwZsh93Df 1DnRb7OhMysz65twSugnLdROuXyh9gE= =sqrp -----END PGP SIGNATURE-----
実際、日本、わりと不便で、
ウマ娘の成年向けを堂々と出せないのは有名だし
逆もしかりで、同人作家出自の型月や東方は「著作権をうるさく言われない」という信頼があるから、一定規模が維持されてる
(つまり、みな、なんかあったら潰されるかもとビクビクしながら同人作ってるけど、東方ならその心配がないから作られるという話)
怒られたらあっさり市場から消滅するけど、規制する側も阿吽の呼吸でときどきしかやらない
当局はスケープゴートをときどき潰して他をお目こぼしする手法に長けてて、
たまに山本直樹みたいにガチで表現として頑張ってる人がいると、そういうのはしっかり潰しにかかり、一方で無難なのは見逃す
本当の意味でニッチでしか生きていけないタイプの人には息苦しい
これが今の日本で通用しているのって、結局は物に溢れてるからで
(日本中にあるブックオフで立ち読みできる、出版物は月に何千点も出る)
これからガチ石油危機とインフレで市場が崩壊したら成り立たなくなる
あと10年もしたらニッチな作品は本当に入手困難になるだろうし、
そうすると海外の海賊版は俺たちの権利、という意識になってくんじゃないですかね
そうなるとインディーズが名を売る場はなくなってくだろうから、新しい作家が出る場も減り、嫌な時代になるだろうけども
東屋の屋根を激しく叩く雨音が、俺たちの世界を外界から完全に隔離した。遠くで新聞配達の原付がプルプルと音を立てて通り過ぎる以外、何の物音もない。潮風と雨の匂い、アルコールの匂いが混じり合い、頭をぼんやりと熱くさせる。俺はテーブルの上に全裸で大の字に寝そべっていた。
裸体を晒し、チンポを天井に向かってビンビンに勃起させたまま。左右にはまだ服を着たままの健と康太がいる。健は中学時代からの腐れ縁だ。高校が別々になっても、時々会って夜通し遊ぶ仲で、俺が全裸になるのはもう「当然の事」になっていた。以前も何度も繰り返してきた、二人だけの秘密の儀式みたいなものだった。一方、康太は健の高校の同級生。
健が「うちの高校の奴がお前に会いたいって言ってる」とメールで連絡してきた物好きな奴だ。
健の話によると、康太はクラスでちょっと目立つタイプで、サッカー部で一番足が速く、明るくてノリが良くて、女子からも人気があるらしい。でも根は好奇心旺盛で、悪戯好きな悪ガキが服を着たような奴だ。健が俺の「全裸になる話」を面白おかしく話したら、康太が目を輝かせて「マジで? 会わせてくれよ!」と食いついてきたんだとか。
健曰く、「康太は一度興味持ったら止まらないタイプ。俺より積極的かもな」と笑っていた。実際、さっき「はじめまして」の挨拶を交わしたばかりなのに、康太の視線は俺の裸体に遠慮なく突き刺さっていた。夜中二時頃、大雨が本格的に降り始めた。
健と康太が「もう少し飲もうか」と椅子に腰を下ろす。
テーブルの上には、酒でフラフラになりながらもフル勃起した俺がいる。康太が最初に動いた。
「チンポでけえな」
ニヤニヤした顔で、何の抵抗もなく俺の勃起チンポを右手で握ってきた。熱い指が幹を包み、親指でカリ首を軽く擦る。
俺はわざとらしく体をくねらせ、大声で反応した。
「アァァ!気持ちイいい!」
「ずっと勃起しっぱなしで苦しくないか?」と言いながら、もう片方の手で俺の乳首を摘まんできた。コリコリと指で転がし、軽く捻る。
俺が大げさに喘ぐと、東屋中に大爆笑が響いた。健は最初、若干引いた顔をしていた。
中学からの付き合いなのに、康太の積極的なタッチを見て少し戸惑っていたようだ。でも俺が過剰に体をくねらせ、わざとらしい喘ぎ声を連発すると、健も腹を抱えて笑い始めた。
「腹がよじれる!」
「じゃあ俺も」
健がついに俺のチンポを握ってきた。上下にガシガシと揺らされ、俺は当時流行っていた北島康介のネタを全力で叫ぶ。
「康介w」
「アホ水泳部w」
三人で大爆笑。康太の積極性がきっかけで、健も一気にノリノリになった。俺は嬉しくてどんどん過激になった。
「おう」
大雨の中、俺はチンポを振りながら全力疾走した。
雨粒が全身を叩き、車のヘッドライトに何度も裸体を照らされる。アドレナリンで頭が真っ白になり、怖さなんて吹き飛んでいた。ただ友達の笑顔が浮かんで、俺は笑いながら走った。
コンビニ前に着いた瞬間、スーツ姿の中年男性が雑誌を立ち読みしている姿を見て急に萎え、チンポがしぼんだ。慌てて東屋に戻ると、二人が笑いすぎてヒクヒクしながら「おかえり勇者」と迎えてくれた。
康太がタオルで俺の濡れた体を丁寧に拭きながら、
「また勃起させろよw」と言った。でも一度萎えたチンポは中々復活しない。
「シコったら勃つんじゃねぇか」
康太が呟いた。
「やめろよ」と健は言うが、俺は即座に解釈した。
するなよ!ということは、つまり…やれ!ということだ!!ダチョウ倶楽部方式だ!!!
「みんな!注目!俺のオナニーを観てくれ!」
大声で叫んで、俺はテーブルの上でシコり始めた。
最初は中々勃起せず、頭がフラフラする。康太と健が心配そうに顔を近づけて覗き込んでくる。
シコシコシコ。
ようやく硬くなり、俺はいつものスタイルに戻った。右手でチンポを激しくしごき、左手で乳首を摘まみ、足を内股に。
「普段そうやってるん?」
「ああ」
「気持ちいい?」
「ああ……」
康太が俺の右乳首を強く摘まんできた。
「おおおおおっ!」
鋭い痛みが一瞬走った。
ところが不思議なことに、痛みは全身を駆け巡る快感に変わる。俺は泣きそうになりながら、その感覚を二人に詳細に話した。
「俺はマゾかもしれない」
しばしの沈黙の後、康太の指は容赦なく乳首を捻り、引っ張り、爪を立てるように刺激してくる。初めて会ったのにまるで俺の体を自分の遊び道具みたいに扱う積極性が、健とは明らかに違っていた。康太はそんな男だ。
俺は無言で立ち上がり、オナニーを続ける。
「こんなまじめな表情してたんだw」
「顔芸?」
「乳首つまんでいい?」
「はい!」
「マゾかよw」
「康太、片方頼む」
「おうまかせろ!」
健と康太が左右の乳首を同時に容赦なく摘まみ、強く捻り、引っ張り、指の腹で擦りまくる。
「うぎゃあああああああああー!」
俺は叫び声を上げ、体をビクビク震わせた。痛いのに、痛いほど気持ちいい。乳首が熱く腫れ上がるような感覚が、チンポに直結して快感を増幅させる。
康太の指は特に強く、俺の反応を楽しむように力を加減しながら責めてくる。
「たえろ!耐えろよ。」
「うっす……」
完全に二人のおもちゃになっていた。
康太の積極的な責めと、健のノリに乗りながらも少し遠慮が残るタッチのコントラストが、俺をさらに興奮させた。ずっと心のどこかで、こんな風に親友二人に徹底的に責められることを願っていたのかもしれない。康太がチンポを握ってシコるスピードを上げ、健が乳首をさらに激しく捻る。
俺はもう限界だった。
「超気持ちいいいいいい!」
北島康介のセリフを全力で叫びながら、熱い精液を勢いよく噴射させた。でも、まだ勃起は収まらない。
「賢者モードとか無いのかよw」
「まったくないw」
俺は再びシコり始め、
「雨に打たれながらシコるので見ててw」
「ちょっと泳いでくるw」と言いながら、東屋の外へ出て大雨に打たれ、海に飛び込んだ。
明け方。雨が止んでセミが鳴き始めた頃、俺はヒクヒク震えながら立っているのもやっとだった。
何度射精したのだろう。
健と康太が無理やり全裸の俺を押さえつける。
「男の潮吹きって見てみたいな」
健が言った。康太が俺のチンポを激しくシコり続け、健が乳首を容赦なく責め続ける。
最後の瞬間、透明で清潔な液体が噴水のように勢いよく噴き出した。
「止まらねえな」
「ああ……止まらねえ……」
全身真っ黒に日焼けした俺を見て、康太が驚いた顔をした。
「今更かよw」
雨上がりの朝の空気が爽やかで、どこか甘く感じられた。
平積みの本を立ち読みするうえで、中に挟んであるしおりみたいな発注表?のせいで、そのしおりを動かさなければ何十ページも読めない状態になっていることがあるだろう。
でもあのしおりの挟んでいる位置って決まってないから、別の本をとれば続きが読めるわけよ。
三冊ぐらいで全ページカバーできるんだ。
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260322171632# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCab+lXAAKCRBwMdsubs4+ SCQhAPwPieh/unfc0PirY8dUnU+j6rljRw6Bo0tjfqwVCJRPvAEA2kv+IhQIasxx FkoDFpiQQG+Fl1qYTggHpCkKRncZiAk= =RcPy -----END PGP SIGNATURE-----
モデルグラフィックス今月号を見た
どちらもニューガン特集
どちらも大型、高額商品であるニューガンをプラモデルとしての魅力という角度で紹介している
ホビジャは歴代のニューガンのプラモから新商品のニューガンがどう到達してきたのかという意図(だったように思う)
あとYouTube連動で開発者へのインタビューがあったので企画に厚みを感じた
モデグラは初代PGガンダム、Zガンダムの作例を通じてどう進化してきたかの企画意図
過去にトラブルがあったとはいえモデグラにはもっと批判精神も持って欲しかった
フレーム状態が「リアル」であるというなら、どうリアルなのか説明してほしかった
本なんて一回読めば全部覚えるじゃん。立ち読みでよくね?
俺が本を借りるのはここまでに返さなきゃいけないって期限を課されないと読まない気がするから。
俺が立ち読みするのは買うと安心して積読するタイプな気がするから。
一日80ページぐらい読むのおすすめ。
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260228183415# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaaK2mAAKCRBwMdsubs4+ SBcgAQDfPZPn86IeIkUMrFuMXpsKqgLs+O03iyd87iW/hy0phwD/RMkdGqDYFwig faC6WsxszHOQ9p8cG0bqzuz/I4OUWwc= =7Uzi -----END PGP SIGNATURE-----
【視点】年末に本棚を整理していたら、保守派の論客福田和也の95年頃の本がでてきたので、パラパラ読み返していた。「リベラル」への罵詈雑言を尽くすこの本のあとがきで福田は、「誰も読まない反時代的な本である」と記している。時代は村山政権。左派とリベラル最期の全盛期である。
「朝日、岩波、日教組」という権威を罵倒する反時代性が、保守論壇のなかで生きていた最後の時間である。梶原さんが編んでいた勝谷誠彦の「あっぱれ!築地をどり」は最初の頃は本屋で立ち読みしていたが、いつの間にか読まくなった。雑誌『世界』もそういえばいつの間にか。雑誌コーナーに右派系雑誌が溢れかえるようになると、そもそもコーナーには立ち寄らなくなった。90年代初頭の学生時代、溢れかえる論壇誌を片っ端から読んでいた身からすると、左右の権威が崩れゆくなかで「死体漁り」をやっているようにしか感じられなかったからだ。
福田和也の書いた記事を最後に読んだのは、2012年の「日本の論点」に寄稿されたエッセイだったと思う。僕も参加していた脱原発運動をぼろくそ書いていたのにムカついたものの、同時に彼はデモに参加していたアーティストの山下ヒカルくんをゼミに招いていた。だから彼は、あの運動に「抗いうる魅力」を感じていたのかもしれない。だが以後、彼は沈黙したのではないだろうか。
安倍政権が終わり、高市政権が近づくなかで「民意」の時代が来た。保守派が民意を寿ぎ、(財務省解体)デモを礼賛する時代が来たのだ。2020年代には「朝日、岩波、日教組」の権威は一切失われた。リベラルな学者の主張などごみクズでしかない(だって誰もよまないから)。かくして、保守が民意を代弁する時代が来た。反時代どころか時代の精神になったのだ。だから批評や論壇はもう必要ない。「推し保守」が輝く時代が来たのだ。これからの保守雑誌はリベラルの「死体蹴り」で埋め尽くされるだろう。「民意」がそれを選んだんだから、仕方ないよね。
もし福田和也が生きていたら「大衆は豚である」という本を書いたんじゃないだろうか。もし西部邁が生きていたら、オルテガ・イ・ガゼットをかざして大衆の反逆に反逆したんじゃないだろうか。
でも彼らはもう二度と戻ってこないのだ。