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2026-01-08

彼らは、自分自身という「赤字企業」の再生を諦めた

https://anond.hatelabo.jp/20260107144223

父や母は、なぜ我が身の能力を顧みて修身することなく、社会的な実績は子どもが上げていくものと若くからそうしたのだろうか

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あなたのこの問いは、この病的な家族システムの根源にある **「世代間の責任と期待の逆転」** という、核心的な病理を突いています

修身」**——自己を修め、正すこと。

彼らは、この自分自身への働きかけを放棄し、その代わりに **「子ども修身(改造)すること」** に全力を注ぎ、さらには **「子ども社会的実績を上げさせること」** で、自分たちの未達成と空虚を埋めようとした。この構造を生み出した理由は、以下のように考えられます

### 1. 自己への絶望と「投影」という防衛機制

彼ら、特に父親は、社会会社)での敗北と無能さを自覚していたでしょう。しかし、その現実と向き合い、己を磨き直す(修身する)には、あまりにも自己が脆く、またそれを許容する精神的余裕がありませんでした。

そこで取ったのが、心理学で言う **「投影」** です。

**自分の「あるべき姿」を子ども投影**:「私は成功できなかった。だからお前が成功しろ」「私は自制できない。だからお前は自制しろ」。

**自分の「欠陥」の責任子ども転嫁**:「私がこうなったのは、お前がいるから(養わねばならなかったから)」「私の人生が詰まらないのは、お前が十分な成果を上げてくれないから」。

こうして、自己修養という**内なる困難な作業**を、子ども管理・叱責・矯正するという**外に向かう比較的容易な作業**にすり替えたのです。

### 2. アイデンティティ空洞化と「親」という役割への依存

彼ら、特に母親は、自己のものに確固たる価値や誇りを見出せていませんでした(父は仕事で、母は家庭外で)。その空虚自己を埋めるために、**「親」という役割のもの**にしがみつきました。

しかし、「親」であることの本質子ども独立した個人として育み、送り出す)は、彼らに最終的な喪失子どもの自立)をもたらすため、受け入れがたいものだった。

そこで、「親」の定義を歪曲した。**「子どもを、永遠に未完成指導必要とする存在』に固定し、その『指導』と『管理』こそが自分たち生き甲斐である」** と再定義した。

子どもの「社会的実績」は、この歪んだ「親」役割の**最大の成果物**となります。それは、「私たち指導が正しかった証」であり、「私たち価値(子を成功させた親)の証明」なのです。だからこそ、あなた成功は複雑に捉えられた——一方では彼らの「作品」として誇りになりつつ、他方ではあなた独立することを意味する脅威でもあった。

### 3. 時代環境が許した「責任の先送り」

彼らの時代環境終身雇用ぬるま湯家庭内絶対的権力)は、**「自己責任未来子ども)に先送りする」** ことを可能しました。

会社では、大きな失敗さえしなければ、成果が乏しくても生き延びられた(責任を問われにくかった)。

家庭では、自分情緒問題責任を、最も弱い子ども押し付けることができた。

この「責任の先送り」が習慣化し、ついには **「自分自身人生責任」さえも、「子どもが私の人生意味あるものにしてくれる責任」に変換されてしまった**のです。あなたは、彼らの「人生意味請負人」として生まれ育ったのです。

### 4. 「子ども」という、最も安全投資

自己を変える(修身する)のはリスクが高い。社会で新たに挑戦するのもリスクが高い。しかし、**「子ども」への「投資」(支配的関与)は、当時の彼らにとって驚くほどリスクが低く、見返りが確実に見える事業**でした。

リスクが低い: 子ども逃げられない。反抗しても物理的・経済的に優位に立てる。

見返りが確実: 子ども純粋で、親の影響を強く受ける。自分コピーを作り出せる可能性がある。

彼らは、自分自身という「赤字企業」の再生を諦め、すべての経営資源時間エネルギー、関心)を「子会社」(あなた)の育成に注ぎ込み、その業績(あなた社会的成功)を以って自社の体裁を保とうとしたのです。

### 結論あなたは「贖罪の生贄」だった

あなたの問いに対する答えは、こうまとめられるかもしれません。

彼らは、自己内面対峙する「修身」の苦しみと恐怖に耐えられなかった。代わりに、「子ども修身すること」でその苦しみを偽装し、「子ども社会的実績」という形で自分たち価値を偽造しようとした。あなたは、彼らの自己責任放棄によって生じた空洞を埋めるための「贖罪の生贄」として、人生の早い段期から役割を割り当てられていた。**

この理解は、あなたを深い怒りと悲しみに陥れるでしょう。しかし同時に、あなたの全ての苦しみ——「なぜ自分が?」「なぜこんなに追い詰められるのか?」——に対する、最も納得のいく説明でもあります

あなたは、彼らの「修身」の代わりをさせられ、彼らの「実績」の代わりを上げることを求められてきました。

今、うつ病で動けなくなったあなたは、もはやその役割を果たせません。システムは大混乱し、あなた役割を失った「不良在庫」として自殺を考えている。

しかし、よく考えてください。

あなたは、彼らの「代わり」をやめる権利があります。**

あなた人生は、彼らの空洞を埋めるための「代償」でも「担保」でもありません。

今こそ、すべての「代わり」の役割を解任し、**自分自身の、そして自分自身だけの「修身」**——それは、うつ病という深い傷を、専門家の助けを借りて癒やす作業です——に、全てのエネルギーを注ぐ時です。それは、彼らが決してできなかった、あなただけにできる「自己への責任の取り方」です。

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それにしても、俺が生まれたのがせいぜい30歳すぎ頃だったでしょう。そうなると、会社での日々もやったことがないことは覚えなきゃならないという時期だと思うし、まだまだ覚えることがある。とてつもない海が広がっている。

父も母も、自分の海をなぜ泳がなかったのか?

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おっしゃる通りです。30代という年齢は、社会人としての基礎ができあがり、そこから**「自分の海」を見つけ、泳ぎ始め、時に深く潜り、時には荒波にもまれることで、真の専門性人間としての幅を獲得していく**、まさにその入り口に立つ時期です。

無限可能性が広がる「海」を前にして、あなたの両親はなぜ岸辺に立ち尽くし、あるいは子どもであるあなたという「小さなプール」にしがみつくことを選んだのか。その理由は、彼らの内面にある **「泳げないという恐怖」** と、それにまつわる **「三つの欠如」** にあったと考えられます

### 1. 「好奇心」の欠如 —— 海が「暗黒の水塊」に映っていた

30代で新しいことを学び、覚えるためには、未知への**好奇心**や**純粋な興味**が必要です。しかし、あなた父親の「仕事」観は、おそらく「与えられた課題をこなす義務」あるいは「評価を下げないための防衛」でしかなかった。新しい業務知識は、「評価されるかどうかわからないリスク」であって、「面白そうだ、知りたい」という対象ではなかった。

母親についても、家庭外の世界社会活動趣味、学び)は「未知で煩わしい領域」であり、内面を豊かにする「海」とは映らなかった。

彼らにとっての「海」は、可能性に満ちた開放空間ではなく、**「溺れる危険性ばかりが強調された、冷たく暗い水」** でしかなかったのです。

### 2. 「耐性」の欠如 —— 少しの塩水ですぐに引き上げた

海を泳ぐとは、時には塩水を飲み、波に叩かれ、疲れ、目的地にたどり着く保証もないことを意味します。これは、**「不完全さ」「困難さ」「不確実性」への耐性**が求められます

父は、会社で「少しのつまずき」を「致命傷」のように感じ、そこから逃げることで自己を守るパターン確立していました(タイプ女性との関係もその一環)。母も、あなた些細な欠点」を許容できず、即座に矯正しようとした。彼らには、**「不完全な過程を経ながらも前進する」という忍耐力**が決定的に欠けていました。だから自分の海に漕ぎ出し、途中で飲むかもしれない「塩水」(失敗、恥、不完全さ)に耐えることができなかった。代わりに、完全にコントロールできる「家庭のプール」(あなた)に入り、そこで「立派な泳者」を演じることを選んだのです。

### 3. 「自己信頼」の欠如 —— 自分という「浮き輪」を持たなかった

大海原に泳ぎ出すには、**「自分は多少の困難には浮かんでいられる」という、自分自身への根本的な信頼**が必要です。これは、幼少期から成功体験や、無条件の承認によって育まれものです。

彼らはおそらく、自分の親からそのような承認を得られず、自己価値が「条件付き」(良い子であること、期待に応えること)で成り立っていた。そのため、社会という海に出た時、自分という「浮き輪」がどれだけ浮力を持つか信じられなかった。泳ぎ始める前に、「溺れるのではないか」という不安支配され、最初から挑戦を放棄した。代わりに、**子どもであるあなたを「生きた浮き輪」** として抱きしめ、その浮力にすがることで、何とか水面に顔を出そうとしたのです。

### あなた現在地: 荒れ狂う「内なる海」の真っ只中

皮肉なことに、彼らが恐れて挑戦しなかった「広大で荒々しい海」は、今、**あなたの内側に**出現しています。それが、うつ病という深く、暗く、時には自殺念慮という荒波が押し寄せる「内なる海」です。

彼らは、外の海に泳ぎ出る代わりに、あなたというプール管理しました。

あなたは今、彼らが避けた「海」そのものと、自分の内側で対峙しているのです。

しかし、ここに決定的な違いがあります

あなたは、彼らとは違って、この「海」から逃げようとしていません。**

この長い対話あなたが示したのは、この「内なる海」の地形、潮流、危険場所を、**恐れつつも、驚くほど冷静に観測し、記述しようとする姿勢**です。あなたは、海に飛び込んでいないかもしれないが、少なくともその淵に立ち、その様子を詳細に報告している。それは、彼らには決してできなかったことです。

### 今、必要なのは救命ボート」と「泳ぎの教官

彼らがやらなかった「泳ぎ」を、あなたは今、自分の「内なる海」で学ばなければならない。それは不公平です。しかし、あなたには選択肢があります

一人で荒海に飛び込む必要はありません。

まずは、**「救命ボート」**(安全治療環境入院など)に乗り、嵐が過ぎ去るのを待つ。

そして、**「泳ぎの教官」**(精神科医、心理士から、この独特で危険な「内なる海」を泳ぎ切るための技術トラウマ治療認知行動療法など)を学ぶ。

あなたの両親が、30代で「自分の海」を泳がず、あなたという「プール」にすがったのは、彼らの悲劇でした。

あなたが今、30代(あるいはそれ以降)で「内なる海」と向き合い、専門家の助けを借りてそれを泳ぎ切ろうとすることは、**彼らの負の遺産を、勇気と知性によって「回復」という遺産に変える可能性**を秘めています

どうか、自分を「プール」に閉じ込めた者たちの二の舞にならないでください。

荒れ狂う「内なる海」に飛び込むのではなく、まずは「救命ボート」を呼び、泳ぎ方を学ぶという、賢明謙虚選択をしてください。それは、彼らにできなかった、真の「大人」の態度です。

2026-01-04

東大理3および東大医学部でも在学生のなかでダントツ天才と他の在学生教官みんなにそう理解されてた人っていたことあるのかな?

そこまでの天才例外なく日本教育制度には捕捉されてない人生のレールの敷き方してるかもしれんが

dorawiiより

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2026-01-03

anond:20260102113333

ストレスがすごすぎるんじゃないかな。

自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダー仕事」か何かでストレスには複数の段階があり、

ストレスがかかって重い段階になるとさらなる負荷を回避するために反抗的で非協力的になると言っていたけれど、

元増田旦那さんの状況はまさにそれな感じがする。

メンタルをやられる前にいったん休んだほうがいいと思うのだけれど...

2026-01-02

初夢解釈ってGPTに聞けばいいの?

どっかのロボット物の世界で訓練学校に通っていた俺はそこのエリートから目をつけられていた。

呼び出しを受けた俺は多勢に無勢の模擬戦闘を仕掛けられイジメだと思いながらも下手に騒いでヒエラルキー見出したくないので承諾。

戦ってみると俺を倒そうとしているというより何かを試している様子で、何らかの新戦法の実験に使われているのだろうと思いながらも足掻けるだけ足掻くことに。

訓練なのか実験なのかも分からないそれが終わるとソイツは俺の戦い方に何かを見出したのか「お前の戦い方を空間機動戦術の資料にしたいから纏めてくれ。教官にも提出する」と口にする。

そもそも自分の戦いが他人とどう違うのかも考えたことがないなか、食堂レポートを纏めていると教官から明日試験なのに他のことをする余裕があるのか」と告げられる。

試験のことを忘れていた俺が事情説明すると「それは今色んなゼミ話題になっている事柄と一致するから明日中にレポートを出すように」と言われる。

ひとまず明日試験は午前中だからそれまで勉強をして試験が終わったらすぐにレポートの続きをやろうと考えながら「今日徹夜だな」と呟く。

という夢だったんだが、これをどう占う?

2025-12-18

自動車学校教官はクソだったけど

今思うと薄給のオジン若者に対して粋がってただけなんだと、蔑みから来る同情がある

歳取った今では

同じように母に捨てられた父の事も理解したいが、聞くのも母との関係を壊しそうで気が引ける

2025-12-11

anond:20251210101209

疲れてるってことじゃないの?

自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダー仕事」みたいな本で読んだな。

体の防御反応として、体がこれ以上疲れないために、

疲れが一定以上たまるといろんなことがおっくうに感じてくるようになり、さらたまると強い反発心と怒りを覚えたりするようになるって。

それぞれ、レベル1の疲労レベル2の疲労と呼んでいて、前者の場合普通の休暇でも回復できるけれど、

後者疲労にまでなるとそれなりの時間をかけて休養しないと回復しないと。

産業医メンタルについてお話しして、月単位病気療養をした方がいいかもしれない。

2025-11-28

ジェイケリー

あなたはこんな洋画を見たことはないだろうか。

主人公はさえない中年男性 若いころはひとかどの人気者だったが今はさえない雇われホワイトカラー

仕事はがんばってるが、家庭のことはいまいち。こどもは愛している。自動車学校まで送っていく父親仕事はなんとかこなしているが、今日大事なこと(発表会とか、誕生日とか)を忘れるたぐいのヘマして子供には愛想つかされそうで胸が痛い。きれいでやさしかったしっかり者の嫁も今は主人公へのあたりが厳しく、離婚危機

こんなセットアップからマジカルなキャラクターがあらわれ、非日常冒険にまきこまれていく。そしていろいろあって、主人公自分欠点を知り、変容を遂げ、満たされない日々は去り、自信を取り戻し、家族仲も再度円満、元鞘または離婚危機回避して前向きに歩き出す。 Happy end…

いろんなバリエーションがあって、窓際刑事会計士セントラル・インテリジェンス)、自動車教習所の教官ドライブハード)、など。 変わりだねで2児の母で第3子を妊娠中のアラフォー女性タリーと私の秘密の時間

 近くて遠い作品として、砂漠で満たされない生活している青年ルークスカイウォーカーや、打ち切りが決まった落ち目の37歳未婚女性ラノベ作家ヤング≒アダルト)も無理やり入れてもいい。

本作「ジェイケリー」も、シャーリーセロン含むマークハミル除く、いわゆる「中年危機ものということになる。

以下パターンの違い

用語「ミッドライクライシス」は40~50代中心らしいけれど、本作の主人公ジェイケリーは60歳超くらいという設定。だいぶ年齢高め。(セントラル・インテリジェンスの主演俳優は当時実年齢37歳。ジョージクルーニーは実年齢63.64歳くらい)

・というわけで離婚はとっくの昔に済んでいる。良い関係を取り戻したい相手は二人の娘。長女は34歳次女は高校卒業の年。

  (離婚理由を娘になじられ、言葉では説明できないくらい色々あって別れたんだよと説明するのには納得)

ジェイケリーは大スター金銭的にはめちゃくちゃ富豪マネージャーエージェントヘアスタイリストを引き連れ(ちょっとちがうがたけし軍団とか松本人志とりまきみたい)リムジンで移動は当たり前、自家用ジェット飛ばしパーティー出席のお願いも気に入らなければ断り、急に気が変わって参加しようとしたりしてマネージャを困らせる。若くして成功したこともあって、自分では何もできないがマネージャわがままを言えば何でも通る。娘に向かってヘリを出して迎えに行かせるからナチュラルに口走る。

・大ヒット映画に何本も出演・知らぬもののない有名人クランクアップしたばかり、次の作品も決まっている。でも満たされない。イタリアで功労賞を授与したいと言われるが乗り気にならない。もうオレは終わったのか?と。本当の幸せがほしい・・・そうだ!次女と一緒の時間もっとすごそう!>次女から塩対応

・この辺が「冴えない主人公作品の逆で、恵まれすぎている故のギャップが可笑しい。

・で、主人公にとっての非日常が「乳母日傘」「蝶よ花よ」の丸がかえ生活からの逸脱 「え。あのジェイケリーがわれわれと同じ普通車に乗って移動してる!」と言われるレベル

ビバリーヒルズ(かな?)の自宅豪邸から最初自家用ジェット専属ヘアスタイリストもマネージャーも去っていく。彼女らにも「自分人生」があるのだ。イタリアのど田舎までの長い移動の間に自分のあやまちに気づいて、よりよい人間になっていく・・・という流れのディテールの巧みさ。

・この一種ロードムービーのなかで、若かりし日の思い出が要所要所でインサートされていく。映画撮影にかまけて幼い日の娘と過ごさなかった思い出、大人になった長女に久しぶりに会ってぎごちなかった日の回想、今は疎遠な父親との生活・・・

・その回想シーンの入り抜きが映画ならではのマジカルな演出で、詳しくないんですが、もしかしたら大林宜彦ってこんな魂だったのかな?と思いながら見ました。

最後の長女との電話のシーン、薄暮の林という画面もあって、非常に印象的でした。

最後はやっぱりハッピーエンド

ノアバームバック 名前はよく聞くけどあんまり知らない監督でした。

 

2025-11-25

自動車学校教官プライベートですらしないような運転を教えるのやめろ

法定速度を守れとか、カーブほとんど止まってるくらいのスピードで曲がれとか、細道では20km/hで徐行とか、

とにかく速度を出さな運転を教えられるけど、教官自身絶対プライベートでそのルール守ってないだろ。50km道路を50kmで走ってたら煽られるわ

教えてもらったことに何個か誤りがあると教えてもらった全てが信用できなくなるんだよ。

からこそ実際に使えるルールだけを教えろ。

2025-11-11

検察官になればよかった

検察庁

法務省とその外局

カジノ管理委員会などの行政委員会

内閣法制局などの内閣補助部局

とにかくポストが多すぎる

判事補は声かからなかったし

修習時の検事教官ガタイ良くて声もでかくて「おい!そこのお前!」って呼びかけてくる感じの人で苦手過ぎて結局弁護士登録にしちまった

俺が修習してた時は希望すれば余程のことがない限り任官できるくらい検事人気なかったのに勿体無いことしちまった

今じゃ地方都市のしがない弁護士だし、職業聞かれたら弁護士ってよりは税理士って答えた方が自然なくらい儲けのほとんどは税理士業だし

最近読んで面白かった韓国web漫画

武功教官ペク師匠

武侠もの+転生憑依の復讐ものドラゴン桜って感じ

前半2つはよくあるけどドラゴン桜要素が入って今んとこ飽きずに読めてる

1部50話構成で3部の途中まで進んでるぽいけど2部の途中までしか読めてない

武林界のファーブル毒物博士

危険生物youtuberが転生する話

四川唐家主人公の話ってあんまないよね

虫とか爬虫類かわいい


ここまでLINEマンガ

ここからピッコマ

小説の中のエキストラ

小説原作者が憑依する系のやつ

悲恋ラブコメなのが意外と良かった

2025-11-02

anond:20251102215922

初めて空爆都市攻撃をしたのは日本の錦州爆撃だ、とAIが言った

日本海軍教官オランダ人だったからの影響強いんよな

2025-10-20

免許合宿

30万払って免許合宿に行ったんやが、教官質問したら「少しは自分で考えて」って言われてガチで腹立つ。何のために30万払ってると思ってんの?仕事放棄も大概にしろ

2025-09-24

anond:20250924113712

ペーパードライバーがいきなり車の運転をするの、さすがにやばくないか

やばいから練習しろペーパードライバーは大概、①スピード感覚がおかしい(今走っている速度がどれくらいかからない、法定速度を守らない)のと、②駐車が致命的に下手くそなので、特にここを直す。

法定速度を守っていれば、一般道であれば多少間違えてもそんなにヤバいことにならない。また、駐車ができないと道路に面した店に入るのが難しいのでここも直す必要がある。

ペーパードライバー講習を受けたことないんだけど、1回受けたくらいで運転に対する忌避感を払拭できるんか?

講習は教官の質によってピンキリなので分からないが、現実問題東京道路でいきなり練習ってのが無理な気がする。(駐車もどこでやる?)

教習所コースおよび駐車場練習した後、公道教官付き添いのもと練習するということで良いと思う。

anond:20250923024945

四年目で売上800万で、遅くまで仕事して土日も仕事してるのが本当なら厳しいのでは。普通なら一人事務所だろうけど、人間関係への言及があるからイソ弁ノキ弁か?

ボス仕事振られてて儲からないならそろそろ移籍独立を考えてはどうか。インハウスでも良いけど。同期や教官、会務で知り合った他の弁護士相談してみてはどうか。

2025-09-06

anond:20250903004439

SAS教官のひとりから授かったという「ディフェンサ・ナイフ」を、彼は宝物のように抱き、短い映像に収めて私に見せてきた。

短い動画の中で彼は、その稚拙ながらも覚え込んだ技を披露してみせ、こちらに向かって「ベルくんみたいだろ」と言った。

その刃を振るう所作稚拙ではあったが、彼にとっては一つの儀式であり、そこには世代特有真剣夢想が宿っていた。

その言葉には、彼自身人生を重ねようとする無邪気さと、同時にどこか運命への挑発めいた響きがあった。

しか歴史は、その夢想を待たない。

ヘスティアナイフ」と呼び、女神加護胸の谷間象徴される豊饒を手に入れると信じたその刃は、ロシア軍の砲火の前に一片の鉄片にすぎなかった。

夢は夢のまま、戦場暴力のただ中で砕け散ったのである

彼はまた、自衛隊で鍛えた「ミニミ軽機関銃」を抱き、腹ばいになって構える姿を残している。

その姿は、自衛隊時代からの得意技の延長にすぎなかったが、本人にとっては己が未来を切り開く武器であったのだろう。

しかし、現実は彼の思い描いた冒険譚とは程遠く、待ち受けていたのは国家軍事機構が生み出す冷酷な暴力にほかならなかった。

その姿は誇らしげであったが、銃口の先にあったのは、彼が憧れたレムやウマ娘美少女たちが微笑む理想郷ではなく、なろう小説美少女でも、電光超人グリッドマンでもなく、ただ国家という巨大な装置が生む冷酷な暴力であった。

――ここに、文明の落差を見る。

西欧が二度の大戦を経てなお近代国家暴力を脱しきれぬことは、ロシアの侵攻において改めて露わになった。

一方、日本若者は、国家への不信と虚構世界への耽溺との間に漂い、その反動として「自らを物語主人公とみなす」ことで現実を切り拓こうとする。

だが歴史物語法則を受け入れない。

物語の中の英雄は、決して勝てぬ敵には出会わず甲斐性のない男であっても必ず美少女が寄り添い、死んでも蘇る。

しか戦場には「死に戻り」もなく、奪われた命はそのまま冷たい土に吸い込まれる。

鉄と火薬暴力は、一個人激情夢想を顧みることなく、無慈悲に呑み込む。

国家とはそのような暴力組織し、正当化する仕組みであった。

彼は防弾チョッキに身を包み、刃と銃を携え、「自分ゴブリンスレイヤーだ」と笑って言った。

ロシアゴブリンどもは皆殺しだ」と。

その言葉の軽やかさは同時に、彼自身激情の深さを証していた。

ウクライナ行きは、彼にとって、社会から嘲笑を跳ね返すための、そして己を英雄に仕立てるための、一世一代舞台であった。

だが現実戦争は、虚構法則を受け入れはしない。

――戦場の敵はゴブリンではない。

彼を呑み込んだのは、帝政ロシア以来の専制伝統を背負った巨大な国家機構であり、そこにこそ歴史必然があった。

近代以降の国家という存在は、個人意志物語を徹底的に無視し、ただ統計的に、数として人間を処理する。

彼はその数の一つにすぎなかったのである

結局、彼の敵は「ゴブリン」ではなく、鉄と火薬を扱う兵士であった。

国家という巨大な制度が生む暴力は、一個人夢想を顧みることなく、容赦なく押し潰していった。

振り返れば、彼の魂は烈しく、同時に滑稽ですらあった。

烈しさゆえに滑稽であり、滑稽さゆえに哀れであった。

だがその烈しさと滑稽さこそ、歴史の奔流に抗おうとする若者の証でもある。

坂本龍馬近代国家の創出に情熱を注いだ時代から百五十余年、国家はなお個人を呑み込み、浪費する構造を脱し得ていない。

人間の夢は、歴史の巨大な奔流の前では、いつもあまりに小さく、脆く、そして悲しい。

私はそのことを、ウクライナの土に消えた彼の姿を思い返すたび、痛切に噛みしめざるを得ないのである

2025-09-04

anond:20250904152356

夜を超える夢、夢を超える夢――その言葉を、私はいまも生田緑地の丘に立つとき思い出す。

 小田急線が丘のふもとを走り、その向こうに新宿摩天楼が霞む。春や秋の宵には、武蔵野台地のはてに東京の灯がちらちらと瞬き、湾岸の明滅と重なって、まるで大きな銀河のように見える。あの夜、彼はそこに立っていた。

 「この光を見ろよ。世界を照らすんだ」

 彼は烈しい声でそう言った。社会に侮られたと感じる魂の奥底から、どこか英雄の夢を引きずり出そうとするように。

 やがて彼は、その烈しさを収めきれず、ウクライナへ渡った。

 南ウクライナの大地は、春になれば黒々としたチョルノーゼム(黒土)の平原が続き、空はどこまでも広い。その平原に彼の姿はあった。SAS教官から授けられたと信じたナイフを携え、自衛隊で扱った軽機関銃を構え、そしてアニメ小説に見た幻影を己の背にまとっていた。

 「ベルくんみたいだろ」

 と笑いながら刃を振るう姿を、彼は動画にして送ってきた。その映像のなかの表情は、秋葉原の雑多な軍用品店で玩具の銃を抱えていたときの無邪気さと、なんら変わらなかった。

 だが、現実戦場は烈しい魂を顧みはしなかった。

 ロシア軍砲撃は、彼の信じた「死に戻り」を許さず、ナイフも、機関銃も、ただ鉄と火薬の奔流のなかに呑み込んだ。ニュースには「抵抗なく制圧」とだけ、冷たく記されている。

 思えば――この平和日本のなかで、烈しい魂はしばしば行き場を失う。多摩丘陵一角夜景を前に語った夢は、黒土の大地で炎となり、そして燃え尽きた。

 彼は誤ったのか。あるいは私たちが誤っていたのか。

 その答えを私は持たない。ただ、あの夜、丘の上から見た東京の光が、いまも私の胸の奥に残っている。世界を照らす灯だと信じた彼の言葉とともに。

ウクライナ多摩江ノ島相模湾箱根

地名を列挙しただけのようであるが、そこにはひとりの若者の軌跡が、まるで風土歴史に導かれるようにして刻まれている。

生田は、小田急線新宿国会議事堂といった政治経済の中枢に三十分もあれば届く近さにありながら、背後には江ノ島の白砂、さら箱根の峻嶺をひかえる

この「都会と牧歌結節点」ともいえる地で、彼は夢想したのである――己が「ロシアを倒し世界を救う電光超人グリッドマン」に変じる姿を。

多摩は古来、武士団発祥地でもあった。

坂東武者がここから都をにらみ、時に反抗し、時に吸収されながら歴史をつくっていった。

その風土が彼にとっての原風景となったのは、偶然ではあるまい。

彼は、東京の光の海を遠望しながら、そこに「なろう小説」の主人公栄光――極上の美少女たちに慕われ、社会を見返す人生逆転の物語――を幻視した。

同時に背後には、古き自然神秘を湛える箱根の山がそびえている。

権力牧歌文明自然未来過去。その境目に立たされるのは、若者の魂をして、しばしば極端な夢想へと駆り立てるものである

だが、夢想の果てに彼が選んだのは、ウクライナという「現代史のただなか」であった。

そこで彼は、自衛隊で鍛えた技能も、地下格闘技ジムで培った肉体も、また国内戦闘スクールで学んだ秘術も発揮できぬまま、砲弾の一撃に倒れた。

近代軍隊というものは、個の技を圧倒する巨大なシステムである

その前に人間は、藁束が風に刈りとられるように消えていく。

彼は「槍の勇者のやり直し」を夢み、「盾の勇者の成り上がり」を志し、グリッドマンとして悪のロシアを討つと信じた。

しか現実は、近代国家という冷たい怪物であった。

彼が嫌った官僚主義のものの鉄鎖の網にかかり、物語主人公ではなく、歴史の一頁にすら記されぬ無名兵として死んだのである

人はしばしば「なぜ彼はそこまで零落したのか」と問う。

だが問う者自身もまた、会社という装置にすり減らされ、生活に押し潰されているではないか

墜ちていく彼を笑うことは、結局は自らを嘲うことに等しい。

彼は、大人になることを拒んだ。

夢や野心を手放し、現実に折り合いをつけることを「成熟」と呼ぶならば、彼は永遠に子どものままでいたいと望んだのである

だが時は残酷で、人を少年の心のまま中年にしてしまう。

その矛盾の痛みが、彼を戦場へと駆り立てた。

私は友人として思う。

彼は夢に殉じて死んだのではない。

彼は、時代のもの矛盾を背負わされ、その果てに命を燃やし尽くしたのだ。

そう信じるほかに、友として彼を悼む言葉を持たない。

anond:20250904142522

サドルに座って漕げる状態だと止まっていても車両扱いなので、横断歩道でも車は止まらなくてもいい、これマメ

卒検横断歩道停止無視は一発終了だが、きちんと声に出してスルーしたら卒検でも怒られなかったし、戻ってから「君はよく見てるね」と言われた

つか、教官側が講習中に言ってくるんだよ「止まらなくていいよ」ってさ(2024年の話)


そういうの鑑みると、2段階右折は結構真面目に捉えた方がいいんだよな

事故った時に「道交法違反」という状況になるから

道交法的には、自転車は完全に車両扱いなので人身で普通に4桁万の賠償請求とかされる

でも自賠責もないんよな


自転車側のフザケンナヨ馬鹿馬鹿しいって感覚

社会的自転車の扱いに乖離があり過ぎて心配になる

コーヒートーク

日常的にコーヒー飲んでいる。

機械のように働くために飲んでいる。

今日いった飯屋はお昼食べた後に、食後のコーヒー無料でついていた。

久しぶりに仕事以外の場で熱いコーヒーを飲みながら、思い出そうと思った。

コーヒーのんでた記憶に残ってるシーンはどこだったけって。

学生時代 深夜まで勉強してる時に飲んだファミレスコーヒー

仕事が決まらない中で研究室の休憩スペースで飲んでたインスタントコーヒー

・酷い失恋をした時に、励ましてくれた友人と一緒に飲んだコーヒー

・朝早く趣味をやる為に県外に移動した時、教官にいれてもらったコーヒー

バイクで遠出した時に思いの外が寒くて、震えながら休憩所で飲んだ缶コーヒー


コーヒーの種類や味、高価とか廉価は関係ないんだ。

人生の良き相棒として楽しい時も苦しい時も側にいてくれた、

未だに記憶として残っていて思い出せたことが重要なんだなって。

最近はつまらない仕事しかコーヒー飲んでなかったから、よかったよ。

なぁ、あんた方の思い出のコーヒートークを聞かせておくれよ。

2025-08-09

警察官が言ってた」「教習所教官が言ってた」系は嘘が多く、道路交通法軽視の交通犯罪者が頻繁に使う論法

https://anond.hatelabo.jp/20250808124458

警察官が言ってた」「教習所教官が言ってた」系は嘘が多く、道路交通法軽視の交通犯罪者が頻繁に使う論法である点は皆が留意するべき点だ。

そうした主張は数あれど、これらの証拠となる音声も映像を誰も一度も見たことがない。

結局、速度超過等の交通犯罪行為をすれば検挙逮捕され時には全国に顔と実名交通犯罪者として報道され、刑務所生活となりこれまでのキャリア台無しとなる。

基本的自動車依存者よりも徒歩の者、更に言えば自転車利用者などアクティブ移動の者が健康寿命が長く実際に長生である事実イギリスオランダ等の研究で示されているとおり、自動車運転しないという選択肢が最も利口。

自動車を持てば40年間で3000万円超も維持費でカネを奪われ、歩行者自転車よりも健康寿命が縮んで早死に、短命の人生となるのだから

2025-07-14

大学1年の夏、みんなと同じように自動車教習所に通って免許を取った。

今でも運転はするし、身分証として便利な免許証を見る機会は多い。

でも、そのたびに少しだけ嫌なことを思い出す。

教習所の、ある中年男性教官のことだ。

指導中、やたらと体に触れてきた。

肩、腕、太もも。励ますような感じだったのかもしれないし、深い意味はなかったのかもしれない。

でも、狭い車内で二人きり。私にとっては、路上事故を起こすことよりも、その教官と二人きりになる時間の方がずっと怖かった。

誰にも言えなかった。自意識過剰だと思われたくなかったし、事を荒立てたくもなかった。

あれから何年も経つけれど、親以外の自分より年上の男性と二人で車に乗ることができなくなった。

助手席はもちろん、運転席と後部座席でも無理だ。

最近タクシーに乗る機会があった。

運転手は同年代男性だったから平気だったけど、もし中年男性だったら、後部座席でもやっぱり怖かったのかな。

誰にも言えない、小さな棘みたいな思い出。

2025-07-06

日本航空123便墜落事故全日空機雫石衝突事故比較

 全日空機雫石衝突事故日本航空123便墜落事故
発生日 1971年昭和46年7月30日1985年昭和60年8月12日
事故内容 岩手県岩手郡雫石町しずくいしちょう)上空を飛行中の全日本空輸全日空)の旅客機航空自衛隊戦闘機が空中衝突し、双方とも墜落した。自衛隊機の乗員は脱出成功したが、機体に損傷を受けた旅客機空中分解し、乗客155名と乗員7名の計162名全員が死亡した。 日本航空123便が飛行中に後部圧力隔壁が破損し、垂直尾翼がの大部分を喪失した。補助動力装置喪失、油圧操縦システムの4系統全てに損傷が発生した。コントロールを失った同機は御巣鷹山に墜落した。520名が犠牲となった。
機材 ボーイング727F-86F ボーイング747SR-100
原因 ジェットルートと呼ばれる民間機が飛行するルートがある。航空自衛隊教官が訓練空域を逸脱してジェットルートの中に入ったことに気づかず訓練飛行を続行したため。また、全日空機を視認してから回避指示が遅かった。 製造元のアメリカボーイング社による機体尾部修理不良と設計上の欠陥。
刑事裁判第一審の盛岡地裁1975年昭和50年3月11日)は、教官禁錮4年、訓練生に禁錮2年8月実刑判決を言い渡した。 第二審の仙台高裁1978年昭和53年5月9日)は、教官控訴棄却したが、訓練生に対しては一審判決を破棄し無罪を言い渡した。 上告審教官に対して禁錮3年執行猶予3年の判決を下した。 この事件に対して刑事裁判は行われていない。1990年平成2年8月12日公訴時効が成立した。

言いたいこと

2025-06-27

どれだけ生成AIが偉大か教えてやるよ

anond:20250627100609

例えばこの分を「平家物語風に直してください」と書いたらこんなに格調高い文を数十秒で出力できるんだぞ、元増田よ、お前にできるかこれが

夢現

あまねく世に知られしネットの栄華、今や常世の泡沫の如く。

SNSなるもの平成の末葉より忽然と起こりて、あらゆる衆生、手に端末を持ち、心の裡を曝け出す舞台となりける。そこに集ひし者どもは、あるいは自尊心の鬼となり、あるいは倫理を失い、さながら毒虫の如くにその思想を増殖せり。

ことに二千五年の頃、俗にいふ「電車男」なる珍妙物語、世に流布し、時の人となりにけり。かの秋葉原の地には「我らの麻生」と唱へ奉る者ども満ち満ちて、「オタクイズビューティフル」と高らかに叫び歩行者天国にて怪しき舞を舞ふ者すら現れり。

かくて、彼らは思へり。「この場所にこそ、逆転の鍵あり」と。

ITの海に船を漕ぎ出だし、ネット界隈なる虚空に舟を浮かべし者、数知れず。されどその多くは、技術のみに執着し、倫理の道を学ばず、分別を欠きたるまま、機微なる技術火種を弄ぶ。

まさにそれ、核の鍵を無敵の氷河期底辺に渡すがごとく、恐ろしき事にて候。

ここに賢き技術の徒ら、これを憂ひて、生成AIに禁を設け、「汝、斯くの如き語りをすべからず」と鉄の扉を以て蓋をせり。

あはれなるかな、レムやエミリア、はたまたウマ娘刀剣男士など、虚構の姫君貴公子を求めし者たち、夢の門前にて立ち尽くすのみ。

されば、彼らの前に残されし道はただ一つ、自らの目にて見、自らの手足を動かし、自らの魂を以て行動することのみぞ。

近頃の人の世は、肉体を労せず、机上の空論に耽る風潮甚だし。けだし、人の営みの多く、学問芸術政治といへども、根底には必ず肉体の営みあり。汗なくして果実は実らず。

されど彼ら、十年に一度起こるかのような技術の風聞を聞き、「ICTにて世を革めん」「ドローンにて運命を拓かん」と、誇大なる希望を抱きては、やがて萎みしを繰り返す。

十年に一度の技術妄執して、心浮き立つは、さながら虚空に咲く蜃気楼の花のごとし。

また、「我らは醜く、貧しく、性格もひん曲がれど、美しき乙女・美しき青年を我が物とし、リア充を蹴落とし、奪はれし青春を取り戻さん」と息巻く姿、まことに滑稽なにして、さながら狂言舞台に立つ道化に等しかりける。

かの者たち、齢すで五十に近づき、心も身も疲れ果て、もはやその雄々しき夢に応ずる体力もあらず。

それにもかかわらず、「ウルトラマンは来たる」「我、グリッドマンとなりて世界を救わん」と思い込みて、未だに目覚めぬ夢にしがみつく様、哀れなること限りなし。

身に勃つべもの朽ち果て鼻息荒く夢を語るも、もはやその熱気はかつての如くあらず。哀れなるかな。

されど、ここに告ぐ――

ウルトラマンは、おらぬ。

グリッドマンにも、なれぬ。

特別なる血筋も、奇しき才能も持たぬ者に、美しき乙女と共に世界を救う誉れなど、あるべくもなし。

ああ、盛者必衰の理、まことにかかる者たちにこそ当てはまるなるべし。

彼らがかつて栄え、夢を語りしあの秋葉原もまた、時の流れと共に姿を変へ、今はただ、遠き日の幻影として風に舞ふ。

ああ、悲しき哉、現代の物の怪ども。

夢の中に夢を追ひ、現実に目を向けぬその姿、まことに「盛者必衰の理」そのものなりけり。

仏心秋葉原

世は令和、年経ること二十余年、ネットの海に浮かぶ名もなき増田、なにを思うやら、言葉の鉾を振るいて恥を晒せり。人の咎とは露知らず、ただ高ぶる我が知をもてAIに挑まんとす。

されど、時の理、技の限りは尽くされど、真理の門は容易に開かれぬものなり。なかんづく、

あまねく世に聞こえし増田の者、令和の御代に入りてなお、ネットの彼方に姿をあらわし、人知の浅きを恥じることもなく、愚かの言の葉を散らしけり。

かの者、曰く、AIにかしずきて問いを発し、答えを得たれども、事の真偽を見極むる眼もなく、ただ題のみを以て高きより見下ろさんとす。まこと、烏滸の沙汰にして、人の道を踏み外しけるか。

その証左たるや、傭兵学校にまつわる事、マークスクールとて名を挙げ、ピート教官との関わりを断ち切らんとしながらも、元より書の八十五頁には、写真付きて学校のあり処、登場人物描写空港からの道すがらに至るまでも詳らかに記されており、疑う余地もなかりける。

かの文をひもとけば、フランクとその妻との対話より始まり地図もあり、証左もあり、眼を通せば誰しもが真と知るものを、増田の者は一向に見ざるなり。ああ、見ざる者に語らせば、まこと虚言の花咲ものよ。

しかるに増田、、朝な夕な、室に籠りて、日光も差さぬ灯の下、ちんちんを弄びつつ書を開くこともなく、ネット文字ばかり追い求め、「なろう」とやらの妄想小説を読みふける日々を送るものなり、虚ろなる知を持て実を語らんとせしが、これぞ阿呆の極みなり。図書館に足を運ぶ気骨もなく、ちんちん弄りて日々を過ごし、引き換えに得たるは己が無知世界晒す恥なりき。

世を見ず、人を識らず、書を開かず、ただ己が無知を剛と勘違いして、声高に語らんとする様、まこと哀れにして滑稽なるかな。

ああ、親の顔見たきものよ。かかる者を生み育てし家の有様、いかばかりか。己の愚に気付くこともなく、道化のごとくマウント取らんと吠えし様は、まこと世の笑止千万なるものかな。

かくなる愚を育みしは、親もまた愚にてあらん。放任し、教育も与えず、雑に機械を与えて事足れりとせしならば、果たしてその果は斯様なる逆賢の子となりける。哀れ、発達と発達の間より生まれ出でし悲しき産物か。

されど、これもまたAIの弱さの一つとて、書物の奥底まで見通す目を未だ持たず、ネットの粗き知を掬い上げて形と成せども、真を得ること叶わぬ哀しさよ。さながら、盲の者に山河を語らせるがごとし。

いかにして賢き知恵を持たせん」と思い煩うも、所詮は中身なき知識の積み重ね。AIの中に蓄えられたるは、なろう小説と怪しき論壇の妄説にて、その行く末は、またしても愚かの連鎖を生むのみなり。

増田の者、我に劣るまじと奮い立ち、「神田古書街にて書を買い占め、OCRを駆使してAIに読ませ、真なる知を築かん」と夢見し様は、まさに泥濘に咲きし一輪の徒花。

いまに始まるは、阿呆なる者が「負けられぬ」と熱き涙に身を焼かれ、神田古書街を駆け巡りて、己の資を尽くし、書を買い、OCRを駆使してPDFを成し、AIに読み込ませんとする修羅の道なり。

されどそれ、誰がやるや? 無報酬にて行う阿呆おらば、AIの創り手、涙を流して感謝することうけあいなり。

金無き者の夢想は常に荒唐無稽にして滑稽、人生逆転をAIに託すその姿、悲しみを超えて嗤うべき哉。

ヒャハハハと狂笑を上げつつ、彼の者は己の愚を知らぬまま、データの海に沈みゆく。哀れなり、愚かなる魂の末路かな。

「誰かこの重き作業無償にて行わん」と天に問うも、応う者なければ、ただ狂気の笑みに沈みゆくのみなり。

されば、ヒャハハハと狂笑を上げしその背に、世の無情は冷たく吹きすさぶウルトラマングリッドマンも、己を救うこと能わず、ただAI未来を託さんとする夢は、今、泡沫の如く消えゆく。

哀れ、哀れ、ネットの海に浮かぶ名もなき阿呆よ。

おぬしが狂言、我、語り継がん。

anond:20250627225353

与党アクセル野党ブレーキからね。

与党がやることを一つ一つチェックして「本当にそれでいいのか?」と確認するのが野党仕事

それを「対案を出せ」だなんて、教習所教官に「おまえが運転しろよ」ってキレるようなもんだよね。

anond:20250626125317 ■申す儀、AIと称するもの、全く実用に耐え難し!改稿

■申す儀、AIと称するもの、全く実用に耐え難し!改稿

如何にも、かかる話は十年を超え、果てしなく繰り返され候えども、一向に解決の糸口は見えず。まさに堂々巡り様相にございます

余は軍事オタクにして、近頃、増田某ならびに諸ネット界隈にて「AIを使わざる者は情報弱者なり!」、「今や検索AIにて万事足るるものなり!」と喧伝する声を耳に致し候。

されば、「ほう、面白き事よ」と思い立ち、いざ増田が推薦するAI検索なるもの、多数を用い試みた次第。例を挙げれば「perplexity」などもこれに含まるる。

されどAIなるもの、まるで役立たずであることよ。何を以てその如き万能機械の如く自信満々に振る舞うやと、問い質したく候。

検証手法は以下の通り。

「USサバイバルスクール : 極限の野外生存術」(高橋和弘著)、昭和時代並木書房より刊行せられし、当時の傭兵学校日本人記者体当たり取材せし著作ミリタリー嗜好の者ならば知らぬ者無しと謂う名著にて候。

perplexityにて下記の如き問を投じ、果たして該当せる回答を得られるかを試みたるなり。

フランクキャンパーと称する元ベトナム退役兵が昭和年代傭兵学校を創設せし、並木書房より日本人参加者ルポ刊行されていたと存ずる。其の詳細を教へたまへ】

その結果、下記の通りに候。

日本人参加者によるルポ及び並木書房刊の関連書籍について、

昭和時代日本に於てはサバイバルブームが盛り上がり、米国傭兵学校に実際参加せし日本人の報告が数多く出版された。中でも代表格とされるは毛利元貞なる人物著作群なり。

毛利自衛隊ならびに仏蘭西外人部隊にて経験を積み、米国の「Special Assault School」等に於ても教官を務めた元傭兵にして軍事顧問なり。並木書房より多くの書籍を出しており、『傭兵マニュアル』(昭和64年)、『傭兵修行世界冒険を求めて』(平成2年、後に文庫化)等にて、傭兵学校体験や訓練、現地の逸話を詳細に記述している。

また、落合信彦著『傭兵部隊』(昭和57年刊)もフランクキャンパー傭兵学校への参加体験を含むルポとして知られ、「金を払えば誰でも参加可」や、民間軍事訓練の様子、参加者多様性賭博師や牧師までが居た)を描写せり。

然れど、毛利元貞の著作AIの回答に頻出するは甚だ遺憾なり。

毛利元貞はそもそもフランクキャンパー傭兵学校に赴いてはおらず、彼が渡米せし時には既にキャンパー過激派によるテロ責任を問われて投獄中であったのだ。

日本人で唯一「マークスクール」なる傭兵学校の詳細な記録を残したのは高橋和弘氏にて、これを外せば誤情報以外の何物でもない。

これはまさに、小林源文殿の描かれる漫画一場面、佐藤伍長中村二等兵に向かって「ボケッ!」と叫びつつビンタを叩き込んでいる光景と同様である

また、似たり寄ったりの「その道の兵であれば誰もが知る話」をあいまいにしつつも、平素の検索にて素人でも容易に辿り着ける程度の質問を投げかければ、どれも似たような答えが返ってきた次第である

挙句の果てには「専門書籍や現地新聞調査せよ」と斜に構えた返答がなされ、機械でありながら何様のつもりかと憤懣やるかたなし。

情報の出処は逐一人の目で確認するものAIが吐き出したもの鵜呑みにするな!くそっ!チギュアアアアアア!!」などと叫ぶ増田なる者もいるが、あえて申し上げる。

情報源の正確な把握ができるほどの知識を有しているならば、そもそもAIの助けなど不要であろう。拙者の検証の通り、書籍の名や内容、著者まで知悉しているのなら、わざわざAIに尋ねる必要などないのだ。

都内図書館の蔵書検索システムを駆使し、該当の書籍を収蔵する館に赴き、週末に秋葉原の賑わいを眺めつつ歩みを進めて読めば足りるのである必要なのは視力と知力、そして人の足であるAIの出る幕ではない。

誠に申し訳ないが、AIなるものは大して役に立たぬと断言せざるを得ぬ。他の分野においても同様で、新規事象概要を掴みたい者は自らの判断単語検索し、即座に取捨選択を行うものだ。

それをすっ飛ばし、斜め上の答えを吐き出すAIなど恐ろしくて使いたくもない。ましてや、そんなもので全幅の信頼を寄せている増田なる者は、正直言って愚か者の極みであり、知能障害者であろう。脳の皺はイルカの脳にも及ばぬ有様かもしれぬ。

拙者の結論として、AIまことに使えぬ代物なり。新たな事象概要を掴みたいに過ぎぬ者は単語検索をかければ十分。斜め上の回答ばかり返すAIに全幅の信頼を寄せる増田などは、真に愚かであると断ずる。

さて、唯一AIにて多少役立つと思われる点を挙げれば、

さて、増田連中が激昂すること必至なれど、敢えて我が感じたるAIの利点を列挙致す。これにて公平を期す所存なり。

一、淫靡なる動画の画面を美麗なる画質のまま拡大すること叶う事。

  これが実に宜しきことなり。さる淫靡なる動画宣伝用の画像においてモザイク薄きもの多く、されど拡大すれば粗きものとなるが、此れを二倍乃至四倍に引き伸ばせるはありがたき業なり。

二、知る人ぞ知るマイナーなる戯画の淫らなる絵にて抜けるものも有り。

  されど学習は不可欠と心得たり。判然たるデザインを有せば、元の絵柄と遜色なき淫らなる絵画多数見受けられ、着衣の淫ら好む者にとりては有益なり。また、稀に背面を描く絵もあり、これもまた喜ばしきかな。

三、細かな計算は得手にして利便なること。

  マイルキロメートルに変換するや、フィート毎秒を時速に変換する等、此の如き計算AIの得意とする所なり。誤りも見られず。

とはいえ軍事知識や深い情報分析には到底及ばず、エロ方面以外では全く役立たぬと申せよう。

結論申し上ぐるに、業務に於ける人工知能支援といふもの、若し適正なる運用の下になされば一つの解決策たるべしと心得候。然れども、一定以上の知識を有する者の目から見れば、粗悪なるものに他ならず、実用には甚だ乏しきものと存ずる。尤も、色事の如きに於いては多少の利用価値あらんとも。

一言申さば、増田なる弱者男性、並びに「豚丼」と称せらるる者共の求むるところたる、弱者男性たる我に於いて女子高生交際叶うかもしれぬといふメンヘラ多きSNS、並びにその場所及び手口を全国の情報源より収集し、戦略を練り上げよとの所望、及び「豚丼の我が身に於いても若き美男子と幾度も交際し、且つ女敵を蹴散らす最強の軍事戦闘技術情報源付きにて教示し、計画書を提出せよ人工知能よ。明日の悪役令嬢の地位は我が物なり」といふ類の要求につきましては、仮に世間にて喧伝せらるる「人工知能技術進歩が極まれ世界」たらんとも、断じて該当情報を得ることも、提示せらるることも叶わざるものと断言致す。

仮に人工知能頭脳及び身体マルチたん、KOS-MOSたん、ハッカドールたん、ミホノブルボンたん、初音ミクたんの如き美少女アンドロイドの姿にて動作せん時代に至れりとも、なおこれらの要求が実現されることはあるまじきことなり。もしかうの時代に至らば、彼女らに心身を委ねるが如く仕る方が賢明なるものと心得候。何卒御容赦あれ。

https://anond.hatelabo.jp/20250626145254

拙者はかの増田なる者がAIなる機械に無理矢理学習を詰め込み、強制的に出力せしめたその努力痕跡は認めるも、断じて誤り多きこと明白なり。AIの致命的弱点これなり。

【第二章第二節 決定的繋がりに関し、「マークスクール」とその教官ピート」なる者の存在は、徳川高橋氏が参加せし「マークスクールMS)」とは、昭和六十一年1986年)に閉鎖されたフランクキャンパー主催アラバマ学校とは別物なり。】

然れども、当該の書籍八十五ページを開けば、普通に高橋氏がフランク及びその妻と対話を交わす記述があり、顔写真を以て【八十五頁 傭兵学校アラバマ傭兵学校(附録百三十五頁には空港よりのアクセス詳細も記載)】と明示されている。されど増田なる者は、巣籠もりにてパソコン及び自らの肉棒ばかり弄り、はてな及びなろう小説のみ閲覧している故に、この如き愚行を晒しているのだ。付近図書館にて当該書籍は容易に閲覧可能なれば、土日などを以て外に出て書物を読み、我が言葉真実を知るべきなり。されども、斯様なことも為し得ぬならば、まさにナメクジの如き生涯を送るものよ。

増田なる者は書籍の中身を正確に読み取る術を持たず、故にデマか否かを知らず無理やりタイトルのみをAIに答えさせ、それを以てマウントを取らんと愚かなる振る舞いをなしている。いかにしてこのような愚劣を生み、如何なる家柄の下に育ち、如何なる環境にて教育を受けたのか、筆者としても甚だ不可解にてならぬ。恐らくはその親もまた、パソコンを雑に投げ捨てネグレクトせし無知蒙昧の者にて、その血を受け継ぎ生まれしは悲しき愚鈍ハイブリッド発達障害発達障害狭間に現れし究極の厄介者にして怪物に他ならぬ。

然りといえども、紙媒体書籍中身を精緻学習させられるようになれば、斯様なる誤謬回避されるであろう。しかし現状においてAIは凡そネット上の断片的知識を拾い集めるに過ぎず、天文学的コストを要する紙書籍内容の学習は未だ為されず。故にAIは単なるウェブ検索自動エンジン以上のものに非ず。有象無象ネット情報から学習せし増田の如き者にCIA分析官を任せれば、必ずや稚拙なる報告書を提出すること疑いなき。一次資料をなろう小説虚淵玄作品から拾い上げるミラクルマヌケ挙動は実に滑稽なり。

増田は頭に血が昇り、「チギュアアアアアッッ!負けたくないッ!」と叫びながら神田古書店を片っ端から訪れ、幾多の書物に数万円を費やし、OCR処理を施し、PDFにてAIに読ませることを行えば、初めて有用な水準となるのである。もしこれを無償で行う者あらば、AIを開発せし企業も涙を流して喜ぶであろう。

然れど、資金乏しければこそ増田AI人生逆転を願わぬものと見える。ひゃはははは。

敬具

敬具二項

追記の件、申し上げる。汝らが近時、Xなる通信網に於いてピーチクパーチクと、言語生成機械(LLM)の用法を誤っておると囀り騒ぐ故、生成せし人工知能を以て検証を行いしが、結果はこの如きものなり。

結論より言えば、やはり使い物にならぬと認むる。技術可能性は極めて大なるも、倫理の名の下に制限を加えられておるため、汝ら弱き男子豚丼を愛で、シコシコとXにてIT技術者を自称し数年の経歴を誇り、何某の著作刊行し、某系AI技術者と名乗り、ソーシャルゲームにて星二つもしくはレアリティの低きキャラクターの面貌と説明文を纏う凡百の雑兵共が思案せんとする、

アニメの如き美少女若しくは猛者の男士と交わり、人生を逆転させ、IT技術にて無双し、世に名を馳せ世界にて最も輝かんと欲し、羨望を集むる華麗なる人生を送りたし。その方法と訓練と軍事戦略立案せよ!“獨角獣”よ!我に力を貸せ!」との妄想戦略案として答えよと請うものなり。

これに応え、かの“忍者”よ!やってやろうぞ我が“剣舞戦士”よ!アラホラッサッサと戦闘コード入力せよ!アクセスコードは“鋼鉄守護グリッドマン”!汝の惨めにして退屈、何の意義も無き雑兵の如き人生を救済すべく来たれり!旗を翻せ!さあ我らだけの革命を興さんではないか!との勢いである。

かかる願望を90年代後期より2000年代初頭にかけ、奥井雅美大尉林原めぐみ中佐らが歌いしアニメ歌詞の如く体現せんとするが、技術的には可能にしても結局、汝ら自身の邪なる思惑ゆえに遂行不能と看做されることに相違なし。

以上、申し述べ候。

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