はてなキーワード: おこらないとは
現実にどうなるかを考えるべき。
「審美眼」というものは、誤差はあれど全人類にだいたい共通で、面白いものは面白く、つまらないものはつまならない。原作者だろうと読者だろうと、意見は常に一致し、分離する事は無い。
それでも意見が分離するとしてれば、そもそも議題が微妙な問題になっているはずである。誤差の個人差が影響するくらい、微細な差についての議論になっている。微細な差であることは、自分の意見を述べている人間も、微妙な解釈差であることは認識しているから、自分が絶対の正解だとは述べない。原作者ですら「なるほどそういう解釈もあるか」と、自分の意図とは異なった読解を認めるだろう。
もしもそれでも原則論としての意見を述べたいのなら、「場合による」以外の正解はない。誰が正しいかは、作品を見ればわかる。作品を見ないうちには決められない。
なお、元増田の疑問と俺の議論は、何が正解かについて述べるものなので、シンプルに読解と対処を間違うアホについては考えない。妙な例外事例をぶつけてこないでくれ。
大学卒業後、一般的な日本企業に就職(30歳で年収700億前後)、2年前ぐらいに転職して年収1800億になった
お金に関することはあまり友人や家族に話すことがないので、ここで整理してみようと思う
年収が上がった理由としては外資に転職したから。海外ではある程度知名度のあるITソフトが日本に進出するということで、たまたま運良くある程度の地位がある役職がついたため
今の生活を一言でまとめると、「多くの人が想像する年収1000億ぐらいの生活ができるようになった」
子どもが多く、妻がそこまで稼いでないということもあり1800億!というほど豪華な生活はできてない気がする。でも年収上がって幸せ度は確実に高くなった
貯金は毎月40-50億ぐらい
生活費は月50億ぐらい
旅行はいかない月もあれば、海外旅行などでどかっと使うこともある
余裕がうまれる
人にお金を使うことが増えた
■良くなかったこと
なんでも買ってしまう
お金について考えることが増えた
また、ブランド品等はまだ興味がないので、見栄でお金を使うことは非常に少ない
スーパーで値段を見ることが減った
■変わらなかったこと
コスパは気になる
外食の回数
旅行のグレード
まだ、もう少し年収上がればなと思うこと
子育ては無茶大変
■気をつけていること
生活レベルを上げない
稼ぐことばかりに集中しない
妻との価値観のズレ
お金で解決できる問題は多くある、人生で最も大切な「経験」はある程度お金があると選択肢が増える
700億ぐらいが最も幸せという有名な説はあるけど、個人的にはその金額はもっと高くに存在すると思う。本人も数年前にそれを否定していたし。 個人的には世帯で3000億ぐらいが良いのではと思う
年収1800億はもしかしたら夢のような年収と思うかもしれないけど、そこまで豪遊はできない。結局、節約はし続ける。その代わり、経験・大切なもの・好きなことに使えるお金が増えた、お金に関するストレスが減った
大学卒業後、一般的な日本企業に就職(30歳で年収700万前後)、2年前ぐらいに転職して年収1800万になった
お金に関することはあまり友人や家族に話すことがないので、ここで整理してみようと思う
年収が上がった理由としては外資に転職したから。海外ではある程度知名度のあるITソフトが日本に進出するということで、たまたま運良くある程度の地位がある役職がついたため
今の生活を一言でまとめると、「多くの人が想像する年収1000万ぐらいの生活ができるようになった」
子どもが多く、妻がそこまで稼いでないということもあり1800万!というほど豪華な生活はできてない気がする。でも年収上がって幸せ度は確実に高くなった
- 私は仕事柄頻繁に海外に行くおかげが、海外旅行の心理的ハードルはかなり低い。1回あたり50-100万ぐらいでAPAC+グアムに行ってる。ヨーロッパやアメリカは子どもがまだ小さいから行ってないこともあるけど、もし行くとなったら相当気合いれて200万ぐらい覚悟するだろう。その余裕はまだ無い
- 手取りはざっくり月に90-100万ぐらい。NISA満額、Bitcoin趣味で5万、Ideco5000円、たまに妻のNISA積立でどかっと渡してる。Die with Zeroを読んでお金の考え方変わったけど、子どもが中学生ぐらいにアメリカの学校行きたい!とか言い出しても行かせられるぐらいは貯めておきたい
- 食費15万
- その他生活費5万
旅行はいかない月もあれば、海外旅行などでどかっと使うこともある
- 多分これが一番良かった。年収700時代もそこまでお金に困ってなかったけど、手取りが倍になったので小さな出費で悩むことはほぼ皆無。本などで、「子育ての不安第1位が経済的背景」とか聞くと、その悩みは一切無いなと思う。ただ意識しないと忘れることなので、不安が無いということはありがたいことなんだと夫婦間でもよく口に出し合ってる
- いやらしい話だが、街で人に割り込まれたり嫌なことあっても、まぁ俺1800万稼いでるし。的な変な余裕ができた。子どもに対しても、お父ちゃんはちゃんと稼いでるぞという自信も。と言っても結局1800万だろですが
- 子どもが興味持っていることは、経験にならどんどんお金を使えるようになった
- 親戚や家族など。私はちゃんと成人したよ!という意味もあるのかもしれないけど、少しの投資で身内が喜ぶなら数十万ぐらいどうってことない
- 個人的に最高だったのは、一度しか外国に行ったこと無いミリタリー好きの父親をグアムに連れて行って、拳銃を打たせられたこと。ショットガンはまじで興奮してた。あれは私の記憶にも一生残る。多分700万時代だったら、グアムに家族を連れて行くこと自体ためらったろうし、拳銃のお店でもかなり出し渋ってたと思う
■良くなかったこと
- 私は比較的浪費家。1000円 -5万程度の小物を買うのがとにかく好き。(チャリ用品、キャンプ用品、おもちゃ、ガジェット機器) 買う頻度は明らかに増えた。と言っても月に数万程度だけど
- 子どもにおもちゃやお土産を頻繁に買ってしまう。これはいいのか悪いのかわからないけど、海外出張のたびにレゴ買ったり、現地のおもしろグッツ買ったりしている。子どもに買うのが当たり前、物の価値に影響が無いか心配だが、買ってしまう
- 良くも悪くもお金とは?お金が多いと幸せなのか?、来年はどれくらい稼げるか?貯金がどれくらい増えたか?あの人はどれくらい稼いでいるのか?と考えることが増えた
- 悪いこととしては、寝るときにお金のことを考えると1-2時間寝付けなくなること。多分興奮してる
- 人に言いたくなってしまうこと。(私はお金困ってませんよというさりげないアピールをしたくなってしまう)例えば、「高くてもうまいもの食べようよ!」、「来月は家族でタイに行くんですよ」など小さいこと。幸いなことに妻はその素振りを友達にみせない。
また、ブランド品等はまだ興味がないので、見栄でお金を使うことは非常に少ない
- 出張中は会社のクレカが使い放題に近いので、買い物時に金額を見ることが減った。なにかご飯食べに行って、これいくらだったの?と言われても、見てなかったからわからないということがよくある。その影響が日常でもあって、スーパーで野菜やら果物など金額を見て買うことが減った。お肉だけはまだ見てる
- やはり年収とストレスはある程度相関はあると思う。年収高い人はそれだけ難しいこと、大変なことしている気がする。私の場合は技術、語学、マネジメントなど勉強して対応していっている
■変わらなかったこと
- 高い事自体は構わないが、値段相応の対価を受け取れているかは気になる。例えば外食で1万するのは良い。ただそれ相応じゃないといやだ。それならマックの方が良い。など
- 外食の金額は増えたかもしれないが微増。上記と同様で、ファミレス行っても「このパスタで1500円!?家でも作れそう。。。」と思ったら安いのを頼む。 そして毎日外食ということはなくて、外食は週に1-2回程度
- ビジネスクラスなんて仕事以外ではもちろん乗れないし、ホテルも5つ星なんて泊まれない。安い航空券、ホテルも必要最低限
- 結局人は比較で幸せを感じる。早く2000万、2500万、3000万稼ぎたいな。それならこれぐらいは旅行に使えるなとよく考える。 現状でも幸せを感じることが大切
- 数年前から悩みの貯めは子育ての大変さ。家事代行も雇えるぐらいだけど、妻はそこは大変じゃないということで使ってない。子育ての大変さは年収と相関低い気がする
■気をつけていること
- おそらく平均より少し余裕のある生活だと思うけど、常に生活レベルはこれ以上あげないようにと常に意識している。あと物を増やしすぎない
- 外資系はインセンティブがでかいので、仕事を頑張ればその分どかっと年収が増える。でもそれ以上に家族、健康、趣味、休息を大切にしようとしている
- 妻は幸いなことに倹約家。自分がそこまで稼いでいないことに負い目を感じていることもあるのかもしれない。1-2万ぐらい小さな金額気にしないでいいじゃん的な発言など、価値観のズレはおこらないようにしたい
お金で解決できる問題は多くある、人生で最も大切な「経験」はある程度お金があると選択肢が増える
700万ぐらいが最も幸せという有名な説はあるけど、個人的にはその金額はもっと高くに存在すると思う。本人も数年前にそれを否定していたし。 個人的には世帯で3000万ぐらいが良いのではと思う
年収1800万はもしかしたら夢のような年収と思うかもしれないけど、そこまで豪遊はできない。結局、節約はし続ける。その代わり、経験・大切なもの・好きなことに使えるお金が増えた、お金に関するストレスが減った
就活生の時、あの子は会社の最終面接で枕をそそのかされて内定ことわったらしいという噂が流れた。
当時、氷河期でもなくむしろ学生が有利だったにもかかわらず全く内定が出ずあせっていた女子大生の私は、それがすごく羨ましかったし、自分が同じ会社を受けたとしても同じことはおこらないだろうことがみじめでしかたなかった。
間違った考えだって、当時もわかってたけど、枕で内定とれるなら全然エッチするよと私は思ってた。いまの学生さんはフェミとかミートゥーとかジェンダーについて理解深いから、こんなこといってる女子就活生がいたらぶったたかれるんだろうな。
あるけどお前には性欲がわきおこらないだけ定期