やすらぐ自然を追い求めて・ブログ編

秋10月の都立水元公園へ足を運んでみました～。
今回はどんな都立水元公園・小合溜井の自然の様子が見られるか、周ってみました～。

※【都立水元公園】
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。
(東京都公園協会より)

小合溜井で、シロバナサクラタデ(タデ科・地域によって絶滅危惧種・東京都では絶滅危惧ⅠB類(EN))の開花が見られました～。

水元公園総合案内図です。

(↑画像クイックで拡大)

それでは、都立水元公園の模様を...。(↓［小合溜井の自然・2022年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part1］の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→東京都公園協会、葛飾観光ポータルサイト、葛飾区観光協会web（ウェブ）、葛飾区公式サイト

(2022年10月10日撮影)

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都立水元公園へ入ると、まずは水元かわせみの里へ～。


中へ入ると、いろいろな園内情報、カワセミ情報がありました。
ちょうど、こどもが「かわせみがいる～！」と
モニターに映っているのを見て、自分はビデオかと思ったら、ライブカメラでした～。




水元かわせみの里には、ほかにアオサギ(サギ科)が～。


オナガ(カラス科・地域によって絶滅危惧種)も見られ～。


水元かわせみの里から小合溜井沿いを進みます。


コウホネ(スイレン科・地域によって絶滅危惧種・東京都では絶滅危惧Ⅱ類(VU))の開花が見られました～。


ベニコウホネ(スイレン科)の開花も見られました～。


小合溜井沿いのシロバナサクラタデ(タデ科・地域によって絶滅危惧種・東京都では絶滅危惧ⅠB類(EN))の開花～。



曇りがちの天候でしたが、過ごしやすく、歩きやすい日になりました～。
小合溜井の良い自然散策ができ、心和んだひと時に～。
このあとは、水元グリーンプラザ方面へ～。

この続きはまた～。


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(2022年10月10日撮影)

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1. 2022/10/29(土) 23:43:32|
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