前回(
初夏の花めぐり・2019年6月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part3)の続きです。
水元グリーンプラザの野草園、ハーブ園から水べの野草園へ~。
そのあとは、水生植物園へ向かいました~。
ここでも、良い開花の花々が見られました~
※【都立水元公園】
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。
(
東京都公園協会より)
水生植物園で、良い色合いの綺麗なハス(ハス科)の開花が見られるようになりました~
水元グリーンプラザの周辺の案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
それでは、都立水元公園の模様を...。(↓[初夏の花めぐり・2019年6月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part4]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)
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現地案内→
東京都公園協会、
葛飾観光ポータルサイト、
葛飾区観光協会web(ウェブ)、
葛飾区公式サイト(2019年6月23日撮影)
水辺の野草園へ~。
季節感を感じるアジサイ(アジサイ科)~。
ヌマトラノオ(サクラソウ科・地域によって絶滅危惧種)が見られるようになりました~。
隣の品種保存園では、まだ花菖蒲の開花が見られました~。
このあと、水生植物園へ向かいますが、途中の綺麗なアジサイ(アジサイ科)が~。
水生植物園へ~。
ミクリ(ミクリ科・準絶滅危惧(NT))の開花が見られました~。
まだカキツバタ(アヤメ科・準絶滅危惧(NT)・東京都では絶滅危惧ⅠA類(CR))の開花が...。?(・・?
ノハナショウブ(アヤメ科・地域によって絶滅危惧種・東京都では絶滅危惧ⅠA類(CR))の開花が見られました~。
もう本格的な夏が近いことを感じるハス(ハス科)の開花が見られました~。
水生植物園では、色々な花々が見られます~。
(↑画像クイックで拡大)
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都立水元公園での見どころはまだまだあります~。
この続きはまた~。
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葛飾区公式サイト(2019年6月23日撮影)
テーマ:地域情報 - ジャンル:地域情報
- 2019/06/28(金) 22:39:48|
- 東京の自然
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