NY-strategy NY Part2
◆171.54-169.91【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]171.01 [2]171.11
《利食いポイント》170.36-170.46
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]170.46 [2]170.36
《利食いポイント》171.01-171.11
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h24h値)レンジ、32時間値売りとなっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻めで(逆張り)参入を致します。レンジ(170.36-171.09)の何れかを完全に抜けた場合はその段階から順張りとなります。
※この後も米国指標が続きます。基本的に指標結果からの米長期金利連動と考えています。
23:00 米5月フィラデルフィア連銀景況指数=市場予想悪化
23:00 米5月NAHB住宅市場指数=市場予想改善↑
2014.5.15_22:39現在
※5月15日ポンド円LONDON-Summary=ユーロドルの下落伴いポンド売りと前日からの利上げ観測後退でポンド続落
ドル円は東京時間の買戻しが先行。米長期金利も上昇した事からストップを巻き込んで102.11まで上昇。ポンド円も170.01まで連れ高(16:20)。その後、米長期金利が低下に転じると、ドル円は101.81まで失速。一方でポンドドルはユーロドルに連動した事や前日のインフレ報告書から利上げ観測が後退した流れが継続して1.6729まで下落。双方の下落でポンド円は170.48まで急落(17:20)
その後はポンドドルのショートカバーに連れて172.82まで戻りを試すも、再び170.60まで売れています(21:00現在)
[売買結果][本日 198P 5月累計 1155P]
170.83(S)⇒170.70利確13P
170.73(S)⇒170.46利確27P
170.74(S)⇒170.68利確6P
170.64(S)⇒170.68利確▲4P
171.02(S)⇒170.88利確14P
170.98(S)⇒170.88利確10P
170.93(S)⇒170.89利確4P
170.76(S)⇒170.89利確▲13P
170.97(S)⇒170.75利確22P
170.94(S)⇒170.75利確19P
170.76(S)⇒170.75利確1P
170.61(S)⇒170.75利確▲14P
170.84(S)⇒170.58利確26P
170.84(S)⇒170.53利確31P
170.62(S)⇒170.54利確8P
170.63(S)⇒170.55利確8P
170.60(S)⇒170.63利確▲3P
170.88(S)⇒170.81利確7P
171.02(S)⇒170.90利確12P
170.95(S)⇒170.90利確5P
170.94(S)⇒170.75利確19P[ 2014/05/15 21:47 ]
173.45(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)