2014年05月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2014年05月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2014年05月

  • 2014/05/09デイトレード

    NY-strategy NY Part2 ◆172.17-170.22【↓】売り《売りポイント》[1]171.61[2]171.75《利食いポイント》170.99-171.06※売りサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がり継続で売りとなっています。※NY時間は売りから参入を致します。※NY時間は重要な指標が無く、株価、長期金利連動を想定。そして週末調整を意識した展開と考えます。2014.5.9_22:33現在※5月9日ポンド円LONDON-Summ...

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  • 2014/05/09デイトレード

    NY-strategy NY Part1 直前情報◆172.17-170.22【↓】売り《売りポイント》[1]171.61《利食いポイント》170.89-170.99※売りサイン継続です。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がり継続で売りとなっています。※NY時間は売りから参入を致します。※NY時間は重要な指標が無く、株価、長期金利連動を想定。そして週末調整を意識した展開と考えます。※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考を...

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  • 2014/05/09再考は最高!

    LONDONが始まって数時間が経過、何だか方向性が解らなくなって来たここは再考だぁ!LONDON中盤から朝のNY、ポンド円の羅針盤・・・◆172.71-171.25【↓】 レジスタンス②173.13 レジスタンス①172.67 5/9高値172.27 18時00分現在172.04 5/9安値171.91 サポート①171.75 サポート②171.29※5月9日ポンド円LONDON-Summary=ドル円は新規材料難で東京時間から継続して101.70を挟んで揉み合い。一方でポンドドルは昨日のドラギ総裁の会...

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  • 2014/05/09FXトレード

    未来を発見する分岐点algorithm analysis欧州戦略(2014.5.9)(15:00~21:30)ドル円《買いポイント》101.57-101.67《ストップ》101.47《ターゲット》101.88-101.98《現行水準》 2014.5.9_15:00現在 101.70ポンドドル《売りポイント》1.6941-1.6951《ストップ》1.6972《ターゲット》1.6899-1.6909《現行水準》 2014.5.9_15:00現在 1.6931ユーロ円《売りポイント》140.86-140.96《ストップ》141.25《ターゲット》140.37-140...

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NY-strategy Part2(2014.5.9)

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NY-strategy NY Part2
◆172.17-170.22【↓】売り
《売りポイント》[1]171.61[2]171.75
《利食いポイント》170.99-171.06

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がり継続で売りとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間は重要な指標が無く、株価、長期金利連動を想定。そして週末調整を意識した展開と考えます。
2014.5.9_22:33現在

※5月9日ポンド円LONDON-Summary=英鉱工業生産、製造業生産共に市場予想を上回るも前月2月より悪化で反落
ドル円は新規材料難で東京時間から継続して101.70を挟んで揉み合い。一方でポンドドルは昨日のドラギ総裁の会見後からの次回緩和観測期待から、ユーロが対ドル、対ポンドで売り参入した事で底堅く推移。この影響でポンド円も172.15付近で底堅い動き(17:20)。
英鉱工業生産、製造業生産共に市場予想を上回って初動買いで動くも、実質内容が前月2月のデータよりは悪化している事から反転売りとなり、ポンドドルは1.68.97まで、ポンド円は171.88まで反落(18:30)。
その後、ポンドドルは1.6900付近で揉み合いも20時過ぎに1.6900を下抜けると売りが加速して1.6857まで下落。一方でドル円は米長期金利低下から102.62までやや下押し。この両者の影響でポンド円は171.36まで下落となっています(21:00現在)

※5月9日指標=
英3月鉱工業生産指数 前月比-0.1%、前年比+2.3%(予想 前月比-0.2%、前年比+2.4%)
英3月製造業生産指数 前月比+0.5%、前年比+3.3%(予想 前月比+0.3%、前年比+2.9%)
英3月商品貿易収支 84億78百万ポンドの赤字(予想 90億百万ポンドの赤字)

[売買結果][本日 67P 5月累計 649P]
172.07(S)⇒172.20利確▲13P
172.25(S)⇒171.85利確40P
171.88(S)⇒171.61利確27P
171.72(S)⇒171.59利確13P[ 2014/05/09 20:28 ]
173.45(S)保有
172.97(S)保有
170.53(S)保有
170.43(S)保有
170.21(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。


【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
(2012.5.17規定)

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NY-strategy Part1 NY直前情報(2014.5.9)

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NY-strategy NY Part1 直前情報
◆172.17-170.22【↓】売り
《売りポイント》[1]171.61
《利食いポイント》170.89-170.99

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がり継続で売りとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間は重要な指標が無く、株価、長期金利連動を想定。そして週末調整を意識した展開と考えます。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.5.9_21:35現在

※5月9日ポンド円LONDON-Summary=英鉱工業生産、製造業生産共に市場予想を上回るも前月2月より悪化で反落
ドル円は新規材料難で東京時間から継続して101.70を挟んで揉み合い。一方でポンドドルは昨日のドラギ総裁の会見後からの次回緩和観測期待から、ユーロが対ドル、対ポンドで売り参入した事で底堅く推移。この影響でポンド円も172.15付近で底堅い動き(17:20)。
英鉱工業生産、製造業生産共に市場予想を上回って初動買いで動くも、実質内容が前月2月のデータよりは悪化している事から反転売りとなり、ポンドドルは1.68.97まで、ポンド円は171.88まで反落(18:30)。
その後、ポンドドルは1.6900付近で揉み合いも20時過ぎに1.6900を下抜けると売りが加速して1.6857まで下落。一方でドル円は米長期金利低下から102.62までやや下押し。この両者の影響でポンド円は171.36まで下落となっています(21:00現在)

※5月9日指標=
英3月鉱工業生産指数 前月比-0.1%、前年比+2.3%(予想 前月比-0.2%、前年比+2.4%)
英3月製造業生産指数 前月比+0.5%、前年比+3.3%(予想 前月比+0.3%、前年比+2.9%)
英3月商品貿易収支 84億78百万ポンドの赤字(予想 90億百万ポンドの赤字)

[売買結果][本日 67P 5月累計 649P]
172.07(S)⇒172.20利確▲13P
172.25(S)⇒171.85利確40P
171.88(S)⇒171.61利確27P
171.72(S)⇒171.59利確13P[ 2014/05/09 20:28 ]
173.45(S)保有
172.97(S)保有
170.53(S)保有
170.43(S)保有
170.21(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。


【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
(2012.5.17規定)

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英鉱工業生産、製造業生産共に市場予想を上回るも前月2月より悪化で反落=本日の再考5月9日編

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LONDONが始まって数時間が経過、何だか方向性が解らなくなって来た
ここは再考だぁ!
LONDON中盤から朝のNY、ポンド円の羅針盤・・・



◆172.71-171.25【↓】
 レジスタンス②173.13
 レジスタンス①172.67 5/9高値172.27 18時00分現在172.04 5/9安値171.91 サポート①171.75 サポート②171.29

※5月9日ポンド円LONDON-Summary=
ドル円は新規材料難で東京時間から継続して101.70を挟んで揉み合い。一方でポンドドルは昨日のドラギ総裁の会見後からの次回緩和観測期待から、ユーロが対ドル、対ポンドで売り参入した事で底堅く推移。この影響でポンド円も172.15付近で底堅い動きとなっています。
英鉱工業生産、製造業生産共に市場予想を上回って初動買いで動くも、実質内容が前月2月のデータよりは悪化している事から反転売りとなり、ポンドドルは1.6904まで、ポンド円は171.98まで反落となっています(17:55現在)

※5月9日指標=
英3月鉱工業生産指数 前月比-0.1%、前年比+2.3%(予想 前月比-0.2%、前年比+2.4%)
英3月製造業生産指数 前月比+0.5%、前年比+3.3%(予想 前月比+0.3%、前年比+2.9%)
英3月商品貿易収支 84億78百万ポンドの赤字(予想 90億百万ポンドの赤字)

※このアルゴリズム解析は6時~15時プラス15時から現時点までの最新データを基に再考して表記しています。トレード戦略に関してはリアルタイムトレド(LONDON-strategy)版を参照願います。
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algorithm analysis欧州戦略(2014.5.9)

未来を発見する分岐点
B40-6.png

algorithm analysis欧州戦略(2014.5.9)
(15:00~21:30)

ドル円
《買いポイント》101.57-101.67
《ストップ》101.47
《ターゲット》101.88-101.98
《現行水準》 2014.5.9_15:00現在 101.70

ポンドドル
《売りポイント》1.6941-1.6951
《ストップ》1.6972
《ターゲット》1.6899-1.6909
《現行水準》 2014.5.9_15:00現在 1.6931

ユーロ円
《売りポイント》140.86-140.96
《ストップ》141.25
《ターゲット》140.37-140.47
《現行水準》 2014.5.9_15:00現在 140.75

ユーロドル
《売りポイント》1.3846-1.3855
《ストップ》1.3887
《ターゲット》1.3813-1.3823
《現行水準》 2014.5.9_15:00現在 1.3839

【data条件等】
※このalogorithm analysisはβ版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
※尚、このブログの主内容はアルゴリズム解析によるstrategyとリアルタイム取引となっていますので、主内容に障害が出た時は企画を打ち切る事が有りますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
(2012.11.11規定)

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