2016年10月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2016年10月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2016年10月

  • 2016/10/31デイトレード

    NY-strategy(2016.10.31)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]◆128.16-127.02【↓】売り《売りポイント》[1]127.78 [2]127.93《利食いポイント》127.31-127...

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  • 2016/10/31FXトレード

    algorithm analysis欧州戦略(2016.10.31)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》104.93-104.95《ストップ》105.16《ターゲット》104.44-104.53《現行水準》 2016.10.31_15:00現在 104.75ポンドドル《買いポイント》1.2168-1.2173《ストップ》1.2151《ターゲット》1.2216-1...

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  • 2016/10/31テクニカル分析

    LONDON-strategy(2016.10.31)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆128.36-127.04【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売りポイント》[1]127.94《利食いポイント》126.41-126.46レンジ両サイドからの攻め(買い編)《買いポイント》[1]126.46《利食いポイント》127.94-128.00※レンジサイ...

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  • 2016/10/31ポンド円

    TOKYO-strategy(2016.10.31)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 ◆128.20-126.69【↓】売り《売りポイント》[1]127.70 [2]127.85《利食いポイント》127.02-127.22※売りサインに転換しています。※トレンド指数は4ブロック時間軸全...

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NY-strategy(2016.10.31)

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NY-strategy(2016.10.31)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆128.16-127.02【↓】売り
《売りポイント》[1]127.78 [2]127.93
《利食いポイント》127.31-127.40

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は売りサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
21:30 米9月個人所得/個人支出
21:30 米9月PCEデフレーター
22:45 米10月シカゴ購買部協会景気指数
23:30 米10月ダラス連銀製造業活動指数
25:00 ルー米財務長官=講演

2016.10.31ポンド円LONDON-Summary=月末要因のドル買い

・月末要因のドル買い需要からドル円は105.05まで上昇。一方でポンドドルは1.2151まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きで127.65-127.95で全く方向性が定まらない展開となっています。

2016.10.31英国指標

英9月消費者信用残高 +14億ポンド(予想 +15億ポンド)
英9月住宅証券融資残高 32億ポンド増(予想 30億ポンド増)
英9月住宅ローン承認件数 6万2932件(予想 6万1500件)
英9月マネーサプライM4 前月比-0.4%、前年比+6.2%(8月 前月比+0.9%、前年比+5.4%)

[売買結果][本日 88P  10月累計 2059P]
127.60(L)⇒127.76利確16P
127.76(S)⇒127.61利確15P
127.92(S)⇒127.79利確13P
127.76(S)⇒127.71利確5P
127.71(S)⇒127.71利確0P
127.73(S)⇒127.61利確12P  
127.96(S)⇒127.82利確14P
127.83(S)⇒127.82利確1P
127.93(S)⇒127.81利確12P  2016-10-31 17:57
127.47(L)保有(スイング)
118.97(L)保有(スイング)


[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 10.0.1版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2016.3.13規定)
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algorithm analysis欧州戦略(2016.10.31)

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algorithm analysis欧州戦略(2016.10.31)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》104.93-104.95
《ストップ》105.16
《ターゲット》104.44-104.53
《現行水準》 2016.10.31_15:00現在 104.75

ポンドドル

《買いポイント》1.2168-1.2173
《ストップ》1.2151
《ターゲット》1.2216-1.2226
《現行水準》 2016.10.31_15:00現在 1.2194

ユーロ円

《売りポイント》114.96-115.11
《ストップ》115.29
《ターゲット》114.66-114.70
《現行水準》 2016.10.31_15:00現在 114.90

ユーロドル

《買いポイント》1.0954-1.0958
《ストップ》1.0944
《ターゲット》1.0989-1.1000
《現行水準》 2016.10.31_15:00現在 1.0968

【data条件とポイント値の利用方法】
※このalogorithm analysis 4 currency 2.0.7版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~18:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2016.3.27規定)
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LONDON-strategy(2016.10.31)

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LONDON-strategy(2016.10.31)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆128.36-127.04【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]127.94
《利食いポイント》126.41-126.46
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]126.46
《利食いポイント》127.94-128.00

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)微弱の売りとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(128.01-127.42)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英9月消費者信用残高=市場予想悪化
18:30 英9月住宅証券融資残高=市場予想改善
18:30 英9月マネーサプライ
18:30 英9月住宅ローン承認件数=市場予想改善
2016.10.31_15:00現在

2016.10.31ポンド円TOKYO-Summary=月末に絡んだ需勢の円売り

・週初、ヒラリー・クリントン氏のメール問題から前週末の流れを引き継ぎ円買いに。その後月末に絡んだ本邦実需勢の円売りが仲値に掛けて入ると、ドル円は104.94まで、ポンド円は127.92まで上昇。
・仲値経過後、実需が後退すると、ドル円は104.67まで、ポンド円は127.52まで下落。一巡後、日経平均が底堅く推移すると、ドル円は104.80を挟んで、ポンド円は127.75を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果][本日 61P  10月累計 2032P]
127.60(L)⇒127.76利確16P
127.76(S)⇒127.61利確15P
127.92(S)⇒127.79利確13P
127.76(S)⇒127.71利確5P
127.71(S)⇒127.71利確0P
127.73(S)⇒127.61利確12P  2016-10-31 10:13
127.47(L)保有(スイング)
118.97(L)保有(スイング)


[data条件等]
※このLONDON-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 10.0.1版 になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~21:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2016.3.13規定)
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TOKYO-strategy(2016.10.31)

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TOKYO-strategy(2016.10.31)

アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆128.20-126.69【↓】売り
《売りポイント》[1]127.70 [2]127.85
《利食いポイント》127.02-127.22

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は売りサイン終盤からの転換)を示しています。
※東京時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※東京時間には本邦、鉱工業生産の発表が有ります
08:50 日9月鉱工業生産[速報]=市場予想悪化
(米国などの外需下げ止まりによる持ち直し焦点)
※ダウ平均は8ドル安、日経先物終値(10/29 6:00)は17386円でNY22:30から62円安となっています。
2016.10.31_07:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜け、MACDも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が下向き、75時間線が上向き、パラボリック(127.86)はショート、MACDはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けしています。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(127.90)
◇基準線(127.86)
◇転換線(127.82)
◇5時間移動平均線(127.73)
◇10/29 05:55(127.72)
◇75時間移動平均線(127.68)
2016.10.29_05:55現在

短期トレンド(日足)=5日線攻防でトレンドの確認

陰線(小陰線上下に髭、実体:27Pips、上髭:28Pips、下髭:26Pips)です。
東京時間は利益確定の円売り先行も、後場から日経平均が上昇に転じると円売り戻しから【上攻め↑】。欧州時間はハードブレグジット懸念が再燃して【下攻め↓】NY時間はヒラリー・クリントン氏のメール問題からドル売りでドル円の下落に連れて【下攻め↓】、5日線の攻防となっています。
トレンドラインは5日線が上向きに変化、21日線、75日線が下向き。パラボリック(129.87)はショート転換16目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線の上抜け&維持出来れば下落トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に同線に上値を押さえられると、下落トレンド継続で同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇7月15日高値(143.22)
◇9月2日高値(138.81)
◇一目均衡表雲の上限②(136.21)
◇一目均衡表雲の下限①(133.96)
◇75日移動平均線(132.65)
◇9月27日安値(129.64)
◇8月16日安値(129.20)
◇7月6日安値(128.74)
◇21日移動平均線(128.23)
◇一目均衡表、基準線(127.81)
◇10/29 05:55(127.72)
◇5日移動平均線(127.63)
◇一目均衡表、転換線(127.26)
◇10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
2016.10.29_05:55現在

2016.10.28ポンド円TOKYO-Summary=利益確定の円売り先行も、後場から日経平均が上昇に転じると円売り戻し

・日経平均が高寄り付き(前日比+111.83円)から伸び悩み上値を切り下げると、利益確定の円買いドル売りが進行。ドル円は105.06まで下落。一方でポンドドルはドル円のドル売りの流れに沿って1.2187まで上昇。
・後場から日経平均が上昇に転じると円売りドル買いに。ドル円は105.24まで上昇。一方でポンドドルは1.2170まで下落。
・ポンド円は終始、ドル円とポンドドルのドルの綱引きで127.95-128.20で方向性が定まらない展開となっています。

2016.10.28ポンド円LONDON-Summary=ハードブレグジット懸念が再燃

・18時まで揉み合いが続くも、北アイルランドでの判決(英国政府は議会の承認なしにリスボン条約50条を発動出来ないとの訴えを却下)を受けてハードブレグジットへの懸念が再燃。ポンドドルは1.2122まで、ポンド円は127.64まで下落。
・一方でドル円は14時過ぎから買いが強まった流れを引き継ぎ105.42まで上昇。その後、反動から上値を切り下げて105.25を挟んで揉み合いとなっています。

2016.10.28ポンド円NY-Summary=ヒラリー・クリントン氏のメール問題からドル売り

・米ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想下回るとドル売りから105.04まで下落。一方でポンドドルもドル売りの流れで1.2185まで上昇。その後、ダウ平均や日経ナイトセッションが買い戻されるとドル円は105.53まで上昇。一方でポンドドルは月末に絡んだユーロ買いポンド売りから1.2135まで下落。ポンド円はドルの綱引きで128.05を挟んで揉み合い。
・2時過ぎ、ヒラリー・クリントン氏のメール問題が伝わるとドル売りが進行し、ドル円は104.45まで、ポンド円は127.45まで失速。一方でポンドドルは1.2211まで上昇。一巡後、ドル円は104.90まで、ポンド円は127.83まで下値を切り上げ、ポンドドルは1.2177まで上値を切り下げています。

[売買結果][本日 0P  10月累計 1971P]
127.60(L)保有
127.47(L)保有(スイング)
118.97(L)保有(スイング)


[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表時にはポジションを手仕舞ってから入り直しリスクを回避します。
基本の時間帯(市場環境によっては変わります)
東京時間=8:30-11:30
欧州時間=15:45-17:45(夏時間)
NY時間=21:00-24:00(夏時間)
※米国が3月13日から夏時間となっています。しかし欧州は3月27日から夏時間です。そこを考慮して下さい。
◇8時台=東京指標発表が有る時間帯。基本ドル円の円売りが強くなる。
◇9:55に向けて仲値で実需の動きが入る
◇15時=東京オプションで値が動きは活発化
◇16時=欧州勢参入で東京時間からトレンドが転換する事が多い
◇21時=NY勢参入でドル・債権メインの動き
◇25時=FIXで大口の売買が入り易い

[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析は wonderFX alogorithm&quants 10.0.1版 になります。
※strategyの対象時間帯は07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2016.3.13規定)
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