NY-strategy NY Part2
◆158.59-156.62【↓】売り
《売りポイント》[1]157.81 [2]157.93
《利食いポイント》157.18-157.28
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。8時間地は微弱に変化。波動は綺麗な右肩上がりで売りの強さを感じさせます。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間は指標が続きますが、基本的には米財政問題を中心に長期金利と連動する可能性が高いです。更に月末、期末となっていますのでFIXに絡んだ動きも注意が必要です。
2013.9.30_22:34現在
※9月30日ポンド円LONDON-Summary=米政府機関の一部閉鎖やイタリア連立政権崩壊懸念から欧州株価下落でリスク回避
欧州株価下落を背景にリスク回避の円買い優勢。ドル円は97.75まで、ポンド円は157.73まで下落でスタート(16:20)。売り一巡後、ポンド円は158.23までショートカバー(17:30)
日本政府の経済対策最終案で法人実効税率が明記されない事が伝わると円買いが加速。どれ運は97.55まで、ポンド円は157.37まで下落となっています(20:50現在)
※9月30日指標=
英9月ホームトラック住宅価格 前月比+0.5%、前年比+2.4%(8月 前月比+0.4%、前年比+1.8%)
英8月住宅ローン承認件数 6万2200件(予想 6万1500件)
英8月住宅証券融資残高 10億ポンド増(予想 10億ポンド増)
英8月消費者信用残高 +6億ポンド(予想 +6億ポンド)
英8月マネーサプライM4 前月比+0.7%、前年比+2.1%(7月 前月比+0.6%、前年比+1.7%)
[売買結果][本日 244P 9月累計 2275P]
158.11(S)⇒157.70利確41P
158.00(S)⇒157.70利確30P
158.20(S)⇒158.05利確15P
158.23(S)⇒158.01利確22P
158.16(S)⇒158.01利確15P
158.28(S)⇒157.96利確32P
158.22(S)⇒157.96利確26P
158.07(S)⇒157.91利確16P
158.03(S)⇒157.92利確11P
158.17(S)⇒158.01利確16P
158.10(S)⇒157.90利確20P
158.98(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)