NY-strategy NY Part1 直前情報
◆172.95-171.89【↓】売り
《売りポイント》[1]172.65 [2]172.75
《利食いポイント》172.10-172.20
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、16時間値レンジ、24時間値微弱の買い、32時間値買いとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.5.6_21:55現在
※5月6日ポンド円LONDON-Summary=英非製造業PMIが強い内容との噂からポンド買いが先行
英非製造業PMIが強い内容との噂からポンド買いが先行。ポンドドルは1.6949まで、ポンド円は172.82まで上昇。一方でドル円は102円を意識した展開で小動きとなっています(17:20)
英非製造業PMIが市場予想を上回るとポンドドルは1.6950まで、ポンド円は172.93まで上昇幅を拡大(17:40)
18時過後からドル売り圧力強まりドル円は前日安値を更新して1.0.69まで下落。一方でポンドドルは英非製造業PMI以降のドル売りポンド買いが継続して1.6977まで上昇幅を拡大。双方のドル売りの綱引きから、ドル円は172.90まで上昇後(20:00)、172.60まで反落となっています(20:50現在)
※5月6日指標=
英4月非製造業PMI 58.7(予想 57.8)
[売買結果][本日 21P 5月累計 212P]
172.64(S)⇒172.60利確4P
172.57(S)⇒172.60利確▲3P
172.79(S)⇒172.74利確5P
172.73(S)⇒172.74利確▲1P
172.94(S)⇒172.78利確16P[ 2014/05/06 17:53 ]
172.24(S)保有
173.45(S)保有
170.53(S)保有
170.43(S)保有
170.21(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)