FXトレード デイトレード戦略
NY-strategy(2024.7.31)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間]
(想定レンジ上限)196.04
(想定レンジ下限)189.29
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]194.03 [2]194.40
(利食いポイント)191.55-192.02
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上りで売りサインです。
※NY時間は売りから参入いたします
※短期乖離が発生しています。短時間的に194.67-195.02までの修正を警戒しての売りとなっています.
※NY時間の米国指標等は
21:15 米7月ADP雇用統計
22:45 米7月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米6月中古住宅販売成約指数
23:30 EIA週間石油在庫統計
27:00 FOMC金融政策発表
27:30 パウエルFRB議長会見
※2024.7.31_20:30現在
2024.7.31ポンド円LONDON-Summary
海外勢の円キャリートレード解消の動きが活発化
・植田日銀総裁が会見で経済・物価見通しが実現していけば、引き続き政策金利を引き上げると、タカ派寄り発言から円買いが再燃。更に日経先物が700円近く下落の大幅安となり、リスク回避の円買いから、ドル円は150.05まで、ポンド円は192.50まで下落。その後、ドル円は151.95まで、ポンド円は193.66まで反発するも戻りは限定的。・一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2821まで下落。一巡後、1.2845まで下値を切り上げています。
[本日 700P 7月累計 4821P]
195.69(S)⇒195.47利確22P
194.98(L)⇒197.57利確259P 2024/07/31 13:00
196.04(S)⇒195.64利確40P
195.60(S)⇒195.40利確20P
195.51(S)⇒195.40利確11P
195.22(S)⇒194.59利確63P
194.80(S)⇒193.96利確84P
194.03(S)⇒193.53利確50P
193.90(S)⇒193.51利確39P
193.53(S)⇒192.53利確100P
192.73(S)⇒192.61利確12P 2024/07/31 17:14
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.7.1規定)
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