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NY-strategy NY Part2
◆169.28-167.26【↓】売り
《売りポイント》[1]168.61 [2]168.76
《利食いポイント》167.86-167.94
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットで売りサインの終盤の可能性も有りますので注意して下さい。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間の米国指標は
23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数=市場予想悪化
23:55 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数=市場予想改善
※NY時間は指標からの株価、米長期金利連動と考えます。週末ですのでFIXに掛けた調整の動きに注意を払って下さい。
2014.1.31_23:33現在
※1月31日ポンド円LONDON-Summary=終盤、新興国通貨下落でリスク回避が強まる
ドル円は新規材料難から欧州では蚊帳の外で102.50を挟んで小幅に揉み合い。一方でポンドドルは月末要因のポンド売りが朝のFIXに目掛けて入り、1.6452まで下落すると、ポンド円も連動して168.53まで下落(17:10)
その後、月末要因が後退すると、ポンドドルは1.6476まで反転するも、ユーロポンドの買いが再開した事から直ぐに1.6453まで反転下落と、小幅に荒い展開。ポンド円も完全に連動。169.96まで反発後に168.64まで下落(17:45)
アジア時間に円買いを進めていた米系証券が反対売買に転換。その影響で一時的にドル円は102.75まで、ポンド円は169.26まで反発上昇(18:10)。
しかし、トルコリアや南アフリカランドが下落に転じると、リスク回避からの円買いに転換して。ドル円は102.10まで、ポンド円は168.12まで再下落となっています(20:40現在)
[売買結果][本日 164P 1月累計 5177P]
169.63(S)⇒169.41利確22P
169.53(S)⇒169.41利確12P
169.48(S)⇒169.39利確9P
169.45(S)⇒169.39利確6P
169.58(S)⇒169.57利確1P
169.00(S)⇒168.88利確12P
168.83(S)⇒168.70利確13P
168.81(S)⇒168.70利確11P
168.77(S)⇒168.70利確7P
168.97(S)⇒168.88利確9P
168.84(S)⇒168.88利確▲4P
168.96(S)⇒168.81利確15P
168.96(S)⇒168.81利確15P
169.22(S)⇒168.86利確36P
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は26:30~06:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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(2012.5.17規定)