2013年03月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2013年03月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2013年03月

  • 2013/03/31FXトレード

    未来を発見する分岐点【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略(2013.4.1)(07:00~15:00)ドル円《買いポイント》94.11-94.16《ストップ》93.97《ターゲット 》94.35-94.40《現行水準》 2013.3.30_05:55現在 94.24ポンドドル※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。《現行水準》 2013.3.30_05:55現在 1.5191ユーロ円《買いポイント》120.61-120.66《ストップ》120.36《ターゲット 》...

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  • 2013/03/31ポンド円

    TOKYO-strategy  【前日戦略版】◆143.72-142.71【↑】買い《買いポイント》[1]143.05 [2]142.95《利食いポイント》143.38-143.43※買いサインに転換しています。※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。但し、8時間値は微弱の買い。トレンドの転換は142.71を下抜けると売りに転換します。※東京時間は買いから参入致します。※東京時間に本邦、日銀短観の発表が有ります。短観は日銀が金融政策を行うにあたっての...

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  • 2013/03/30FX

    Week strategy(4/1-4/5)◆145.15-139.62【↓】■中期トレンド※中期トレンド(週足)は四週振りの陰線引けです。13週線、転換線を下抜けて、一時141台に突入も下げ切れずに反転して転換線を若干上抜けまで戻っています。トレンドラインは6週線が下向き、9週線は上向きから水平に転換、13週線は上向き、パラボリック(146.39)ショートに転換6週目です。来週は転換線を巡る攻防となります。このまま上抜けを維持出来れば、調整下落一...

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  • 2013/03/29the指値man

    the指値man(version3)とは・・・PCの前に常時いられない。そんな人の為の利益優先の指値アルゴリズム解析になります。アルゴリズムの基礎解析で先ずは指値での利益優先の最適な値幅を過去6年間の移動値と直近75日間のリアル変化値から「22Pips」と割り出しました。そして利益優先のポイントを指値から22Pipsの設定。①先ずは1/2を《22Pips利食いポイント》で利食いを入れてます ここまでは以前と同様(ルール改良点)《22Pips利食...

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【前日戦略版】 algorithm analysis東京戦略版(2013.4.1)

未来を発見する分岐点
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【前日戦略版】
algorithm analysis東京戦略(2013.4.1)
(07:00~15:00)

ドル円
《買いポイント》94.11-94.16
《ストップ》93.97
《ターゲット 》94.35-94.40
《現行水準》 2013.3.30_05:55現在 94.24

ポンドドル
※アルゴリズムでシグナルが出ていませんので
ポイント値の提示は有りません。

《現行水準》 2013.3.30_05:55現在 1.5191

ユーロ円
《買いポイント》120.61-120.66
《ストップ》120.36
《ターゲット 》120.95-121.02
《現行水準》 2013.3.30_05:55現在 120.82

ユーロドル
※アルゴリズムでシグナルが出ていませんので
ポイント値の提示は有りません。

《現行水準》 2013.3.30_05:55現在 1.2819

【data条件等】
※このalogorithm analysisはβ版になります。
※strategyの対象時間帯は7:00~15:00。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致します。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
※尚、このブログの主内容はアルゴリズム解析によるstrategyとリアルタイム取引となっていますので、主内容に障害が出た時は企画を打ち切る事が有りますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
(2012.11.11規定)

40-6.png

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【前日戦略版】 (4/1)ポンド円は141.80-143.60短期レンジの逆張り戦略=TOKYO-strategy(2013.4.1)

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TOKYO-strategy  【前日戦略版】
◆143.72-142.71【↑】買い
《買いポイント》[1]143.05 [2]142.95
《利食いポイント》143.38-143.43

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。但し、8時間値は微弱の買い。トレンドの転換は142.71を下抜けると売りに転換します。
※東京時間は買いから参入致します。
※東京時間に本邦、日銀短観の発表が有ります。短観は日銀が金融政策を行うにあたっての重畳な判断材料の一つとなっています。改善が限定的であると。緩和観測を後押して、円売りとなります。注意して下さい。
※オーストラリア、香港、独、仏、英国=イースターマンデーです。
最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、6:45~7:15にUpdate致します
2013.3.31_16:00現在

■短期トレンド
※短期トレンド(60分足)は5時間線が25時間線、そして75時間線を下から上に交差してゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間、25時間が上向き、パラボリック(142.79)ロング、MACDはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けしています。
東京時間は25時間線を下値にして、押し目買いの展開が想定されます。

◇3/30 05:55(143.17)
◇5時間移動平均線(143.11)
◇転換線(143.07)
◇25時間移動平均線(143.04)
◇基準線(142.95)
◇75時間移動平均線(142.93)
2013.3.30_05:55現在

■短期トレンド
※短期トレンド(日足)は、陽十字線引けです。
一日を通りても値幅が70銭程度と小幅にレンジ状態が続いていました。大引けは5日線と21日線が絡み合う地点となっています。その5日線は21日線を上から下に交差するデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5日線が下向き、パラボリック(145.54)ショート転換5日目です。
依然下値リスクは感じますが、短期的にレンジに入っています。本日もレジスタンス転換線とサポート=基準線のレンジの展開が想定されます。

◇2013年2月7日高値(147.95)※高値100%
◇2/26安値から2/7高値 への76.4%戻し(145.55)
◇一目均衡表雲の上限(144.10)
◇2/26安値から2/7高値 への61.8%戻し(144.08)
◇日足一目均衡表、転換線(143.55)
◇3/30 05:55(143.17)
◇21日移動平均線(143.05)
◇5日移動平均線(143.00)
◇2/26安値から2/7高値 への50.0%戻し(142.88)
◇75日移動平均線(142.19)
◇日足一目均衡表、基準線(141.84)
◇2/26安値から2/7高値 への38.2%戻し(141.68)
◇2/26安値から2/7高値 への23.6%戻し(140.21)
◇一目均衡表雲の下限(140.14)
◇2013年2月26日安値(137.82)※安値0%
※2013年2月7日の高値を100%、2013年2月26日安値を0%とした戻し率(ポンドの反発率)、短期フィボナッチです。
2013.3.30_05:55現在

※3月29日ポンド円TOKYO-Summary=
期末、年度末を控えた実需の円買い、レパトリエーションによる円買い、更に日経平均が失速してマイナス圏に入った事も有り、ドル円は94.28から93.96、ポンド円は143.25から142.92まで下落。
仲値以降、ドル円は94.18、ポンド円は143.26まで買い戻しが入るも、買い戻し一巡は再び売られて、ドル円は94.01、ポンド円は142.95まで失速しています。

※3月29日ポンド円LONDON-Summary= 
東京カット絡みのユーロ売りに連動して、ポンドドルは1.5204から1.5175まで下落すると、ポンド円も143.08から142.68まで下落。
その後は方向感無く、142.75-143.00のレンジで推移。

※3月29日ポンド円NY-Summary=
米国、株式・債券市場がグッドフライデーの為休場の中、ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を上回ると、ドル円は94.08から94.22まで小幅に上昇。一方でポンドドルは材料難で1.5190を挟んだ揉み合い。
この影響でポンド円は142.91から143.18まで小幅に上昇となっています。

[売買結果][昨日 82P 3月累計 2881P]
143.18(S)⇒143.01利確17P
143.24(S)⇒143.07利確17P
143.14(S)⇒143.07利確7P
143.22(S)⇒143.08利確14P
143.14(S)⇒143.09利確5P
143.25(S)⇒143.19利確6P
143.00(S)⇒142.84利確16P
143.13(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。

リアルタイムの取引等は▼▼▼コメント欄参照▼▼▼
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(4/1-4/5)週ポンド円は【荒れる4月第一週】=日銀新体制での新次元金融緩和期待とその失望。更に豪英欧金融イベント。オオトリは米雇用統計=Week strategy(4/1-4/5)

  • 投稿 2013/03/30
  • FX
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Week strategy(4/1-4/5)
◆145.15-139.62【↓】

■中期トレンド
※中期トレンド(週足)は四週振りの陰線引けです。
13週線、転換線を下抜けて、一時141台に突入も下げ切れずに反転して転換線を若干上抜けまで戻っています。
トレンドラインは6週線が下向き、9週線は上向きから水平に転換、13週線は上向き、パラボリック(146.39)ショートに転換6週目です。
来週は転換線を巡る攻防となります。このまま上抜けを維持出来れば、調整下落一服で、下値固めに入ります。反対に同線を下抜ければ調整下落継続で、同線を上値にして戻り売りから、18週線、更に基準線を目指す展開が想定されます。
詳細なstategyにつきましては日曜日版のUpdateをご覧下さい

◇2009年8月7日高値(163.03)※高値100%
◇6/1安値から 2009年8月7日高値 への76.4%戻し(152.57)
◇2009年11月9日高値(153.22)※節目
◇2013年2月7日高値(147.95)
◇6/1安値から 2009年8月7日高値 への61.8%戻し(146.09)
◇9週移動平均線(143.72)
◇13週移動平均線(143.50)
◇3/30 05:55(143.17)
◇転換線(142.89)
◇6/1安値から 2009年8月7日高値 への50.0%戻し(140.87)
◇2013年2月26日安値(137.82)
◇26週移動平均線(137.10)
◇基準線(136.94)
◇6/1安値から 2009年8月7日高値 への38.2%戻し(135.64)
◇52週移動平均線(131.26)
◇6/1安値から 2009年8.月7日高値 への23.6%戻し(129.16)
◇一目均衡表雲の上限(125.45)
◇一目均衡表雲の下限(125.21)
◇6/1安値(118.71)直近安値0%
※2009年8月の高値を100%、直近安値を0%とした戻し率(ポンドの反発率)、長期フィボナッチです。
2013.3.30_05:55現在

※3月29日ポンド円TOKYO-Summary=
期末、年度末を控えた実需の円買い、レパトリエーションによる円買い、更に日経平均が失速してマイナス圏に入った事も有り、ドル円は94.28から93.96、ポンド円は143.25から142.92まで下落。
仲値以降、ドル円は94.18、ポンド円は143.26まで買い戻しが入るも、買い戻し一巡は再び売られて、ドル円は94.01、ポンド円は142.95まで失速しています。

※3月29日ポンド円LONDON-Summary= 
東京カット絡みのユーロ売りに連動して、ポンドドルは1.5204から1.5175まで下落すると、ポンド円も143.08から142.68まで下落。
その後は方向感無く、142.75-143.00のレンジで推移。

※3月29日ポンド円NY-Summary=
米国、株式・債券市場がグッドフライデーの為休場の中、ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を上回ると、ドル円は94.08から94.22まで小幅に上昇。一方でポンドドルは材料難で1.5190を挟んだ揉み合い。
この影響でポンド円は142.91から143.18まで小幅に上昇となっています。

[売買結果][昨日 82P 3月累計 2881P]
143.18(S)⇒143.01利確17P
143.24(S)⇒143.07利確17P
143.14(S)⇒143.07利確7P
143.22(S)⇒143.08利確14P
143.14(S)⇒143.09利確5P
143.25(S)⇒143.19利確6P
143.00(S)⇒142.84利確16P
143.13(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。

リアルタイムの取引等は▼▼▼コメント欄参照▼▼▼
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№0713_2013年3月29日_the指値man(NY版)

thesasineman3S

the指値man(version3)とは・・・
PCの前に常時いられない。そんな人の為の利益優先の指値アルゴリズム解析になります。
アルゴリズムの基礎解析で先ずは指値での利益優先の最適な値幅を過去6年間の移動値と直近75日間のリアル変化値から「22Pips」と割り出しました。
そして利益優先のポイントを指値から22Pipsの設定。①先ずは1/2を《22Pips利食いポイント》で利食いを入れてます

ここまでは以前と同様
(ルール改良点)
《22Pips利食いポイント》で利食いが入りましたら、残り1/2のポジションの《ストップ》を建値に変更致します。そして②残り1/2を《最終利食いポイント》まで引っ張る戦略になります。(2013.3.11改定)




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タイトル:№0713_2013年3月29日_the指値man(NY版)

《売りポイント》143.31(設定時刻24:30,迄)
《22Pips利食いポイント》143.09※ポジションの50%を利食いします
《最終利食いポイント》142.65(設定時刻28:00迄)※残ポジションの50%利食いします
《ストップ》143.65

【data条件等】
※リアルタイムに取引出来ない人、若しくは指値取引をメインにしている人のポイント値になっています。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を22Pipsポイントで利確し、残ポジションを最終利食いポイントまで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り1/2のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※設定時刻までに最終利食い指値まで到達しない場合は成行決済となります。
※Update Schedule・・・
◇the指値man(東京版)6:20~7:20
◇the指値man(欧州版)15:20~16:20
◇the指値man(NY版)21:50~22:50※不定期
※アルゴリズム解析で指値サインが出ていない場合は配信を中止します。更に特殊要因のファンダメンタルズに影響される場合も中止となりなます。
sasine21033.png

varsion39020.png

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