2019年09月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2019年09月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2019年09月

  • 2019/09/30デイトレード

    FX為替トレード:NY-strategy(2019.9.30)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]◆133.46-132.53【↑】買い《買いポイント》[1]132.84 [2]132.69《利食いポイ...

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  • 2019/09/30FXトレード

    algorithm analysis欧州戦略(2019.9.30)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》107.90-108.00《ストップ》108.12《ターゲット》107.62-107.67《現行水準》 2019.9.30_15:00現在 107.78ポンドドル※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。...

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  • 2019/09/30テクニカル分析

    FX為替トレード:LONDON-strategy(2019.9.30)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 ◆133.15-131.97【↓】売り《売りポイント》[1]132.71 [2]132.76《利食いポイント》132.27-132.36※売りサイン継続です。※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りから...

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  • 2019/09/30ポンド円

    FX為替トレード:TOKYO-strategy(2019.9.30)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 ◆133.20-131.96【↓】売り《売りポイント》[1]132.79 [2]132.94《利食いポイント》132.27-132.37※売りサインです。※トレンド指数は8時間値売り、(...

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ポンド円:NY-strategy(2019.9.30)

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FX為替トレード:NY-strategy(2019.9.30)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆133.46-132.53【↑】買い
《買いポイント》[1]132.84 [2]132.69
《利食いポイント》133.15-133.22

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
22:45 米9月シカゴ購買部協会景気指数
23:30 米9月ダラス連銀製造業活動指数

2019.9.30ポンド円LONDON-Summary

月末・四半期末要因のユーロ売りポンド買いフロー

・英10年債権利回り上昇からのポンド買いや月末・四半期末要因のユーロ売りポンド買いフローを背景に、ポンドドルは1.2329まで、ポンド円は133.07まで上昇。その後、金利の上昇が一服すると、ポンドドルは1.2298まで、ポンド円は132.71まで上値を切り下げる。
・一方でドル円は107.75付近の下値が底堅い事を確認すると米10年債権利回り上昇から円売りが進行し107.97まで上昇となっています。

[売買結果] [本日 10P  9月累計  960P]
129.69(L)保有
132.71(S)保有(※129.69(L)とペアリングでリスクを限定)
132.80(S)⇒131.70利確10P 2019-09-30 16:49


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.6.4になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~06:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.8.31規定)
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algorithm analysis欧州戦略(2019.9.30)

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algorithm analysis欧州戦略(2019.9.30)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》107.90-108.00
《ストップ》108.12
《ターゲット》107.62-107.67
《現行水準》 2019.9.30_15:00現在 107.78

ポンドドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2019.9.30_15:00現在 1.2297

ユーロ円

《売りポイント》117.95-118.06
《ストップ》118.37
《ターゲット》117.66-117.74
《現行水準》 2019.9.30_15:00現在 117.85

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2019.9.30_15:00現在 1.0935

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 4.4.6版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2019.8.31規定)
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ポンド円:LONDON-strategy(2019.9.30)

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FX為替トレード:LONDON-strategy(2019.9.30)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~21:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

◆133.15-131.97【↓】売り
《売りポイント》[1]132.71 [2]132.76
《利食いポイント》132.27-132.36

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※欧州時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英4-6月期GDP統計[確報]
17:30 英4-6月期経常収支
17:30 英8月消費者信用残高
17:30 英8月住宅証券融資残高
17:30 英マネーサプライ
17:30 英8月住宅ローン承認件数
17:30 英4-6月期総合事業投資[確報]

【指値ポイント】
※ストップを132.90に入れて132.66からの売りです。22Pips利食いポイント=132.44。最終利食いポイント=132.25です。
※2019.9.30_07:00現在

2019.9.30ポンド円TOKYO-Summary

膠着揉み合い

・期末、そして月末のゴトウ日ですが値動きは限定的。ドル円は107.95を挟んで、ポンド円は132.70を挟んで揉み合い。13時過ぎから日経平均が下落。円買いドル売りで反応。ドル円は107.82まで下落。一方でポンドドルは1.2997まで上昇。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きで132.60を挟んで揉み合いとなっています。

[売買結果] [本日 0P  9月累計  950P]
129.69(L)保有


[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は17:30まで(英指標が有る場合は17:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.6.4版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2019.8.31規定)
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ポンド円:TOKYO-strategy(2019.9.30)

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FX為替トレード:TOKYO-strategy(2019.9.30)

アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆133.20-131.96【↓】売り
《売りポイント》[1]132.79 [2]132.94
《利食いポイント》132.27-132.37

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値売り、(16h・24h・32h値)微弱の売りとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入を致します。
※2019.9.30_07:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜けて、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスと形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って下向き。パラボリックは(133.23)ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに上抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(133.11)
◇転換線(132.87)
◇25時間移動平均線(132.83)
◇基準線(132.79)
◇5時間移動平均線(132.67)
◇9/28 05:55(132.66)
※2019.9.28_05:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

三日連続の陰線(小陰線上下に髭 実体:15Pips、上髭:46Pips、下髭:33Pips)です。
東京時間は日経平均大幅安からリスク回避の円買いで下攻め。欧州時間はサンダース英MPC委員の発言(利下げの可能性を示唆したものの、マイナス金利には否定的な見解)を受けて上下に振れる。NY時間は トランプ政権は米証券取引所に上昇する中国株の廃止を検討との報道が伝わるとダウ平均が失速。日経先物もマイナス圏に沈んでリスク回避の円買いが進行し下攻めとなっています。
トレンドラインは5日線が下向き、21日線が上向き、75日線が下向き。パラボリック(135.55)はショート転換3日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日もは同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇3月14日高値(148.87)
◇転換線(134.03)
◇5日移動平均線(133.23)
◇75日移動平均線(132.86)
◇21日移動平均線(132.66)
◇9/28 05:55(132.66)
◇一目均衡表雲の上限②(132.39)
◇基準線(131.21)
◇一目均衡表雲の下限①(129.86)
◇8月12日安値(126.54)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2019.9.28_05:55現在のデータを基にしています

2019.9.27ポンド円TOKYO-Summary

日経平均大幅安からリスク回避の円買い

・日経平均300円超安を背景に円買いが進行。ドル円は107.65まで、ポンド円は132.61まで下落。その後、日経平均が下げ止まると、ドル円は107.70を挟んで、ポンド円は132.85を挟んで揉み合いとなっています。

2019.9.27ポンド円LONDON-Summary

欧州株上昇でリスク選好

・サンダース英MPC委員が利下げの可能性を示唆した事でポンド売りが進行。ポンドドルは1.2270まで、ポンド円は132.31まで下落したものの、マイナス金利には否定的な見解を示すとポンド買い戻し。更に欧州株上昇でリスク選好となり、ポンドドルは1.2330まで、ポンド円は133.27まで反発上昇となっています

2019.9.27ポンド円NY-Summary

米政権は中国企業を米株式市場から排除を検討との報道から株価急落

・トランプ政権は米証券取引所に上昇する中国株の廃止を検討。米投資家の対中投資を制限するための方策を検討との報道が伝わるとダウ平均が失速。日経先物もマイナス圏に沈んでリスク回避の円買いが進行。ドル円は107.80まで、ポンド円は132.47まで下落となっています。

[売買結果] [本日 0P  9月累計  950P]
129.69(L)保有


[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 12.6.4版になります。
※strategyの対象時間帯は07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
(2019.8.31規定)
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