2015年01月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2015年01月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2015年01月

  • 2015/01/31FX

    Week strategy(2/2-2/6)アルゴリズム解析でポンド円、翌週2/2-2/6の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。◆179.27-175.38【↓】中期トレンド=下降トレンド継続、52週線を目指す展開※中期トレンド(週足)は5週振りの陽線(上髭小陽線、実体部:71Pips、上髭:235Pips)引けです。月曜日はギリシャ急進左派合の勝利から乱高下するもその後、米...

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  • 2015/01/30デイトレード

    NY-strategy(2015.1.30)アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と 23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆(22:30)、加筆(23:30)を追記します。[21:30現在アルゴリズム解析です]◆178.56-175.98【↓】売り《売りポイント》[1]177.40[2]177.68 《利食い...

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  • 2015/01/30FXトレード

    algorithm analysis欧州戦略(2015.1.30)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》118.02‐118.12《ストップ》118.36《ターゲット》117.35-117.51《現行水準》 2015.1.30_15:00現在 117.81ポンドドル※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。...

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  • 2015/01/30the指値man

    2015年1月30日the指値man(欧州版)_№1421指値専門のアルゴリズム解析から欧州時間(15:00~20:30)の指値ポイント、利食いポイント、ストップ値をご案内します。《売りポイント》178.31(設定時刻18:20迄)《22Pips利食いポイント》178.09ポジションの50%を利食いします《最終利食いポイント》177.36(設定時刻20:30※残ポジションの50%利食いします)《ストップ》178.92【data条件等】※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。※ポジ...

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Week strategy(2/2-2/6)=下降トレンド継続、52週線を目指す展開

  • 投稿 2015/01/31
  • FX
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Week strategy(2/2-2/6)

アルゴリズム解析でポンド円、翌週2/2-2/6の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆179.27-175.38【↓】

中期トレンド=下降トレンド継続、52週線を目指す展開

※中期トレンド(週足)は5週振りの陽線(上髭小陽線、実体部:71Pips、上髭:235Pips)引けです。
月曜日はギリシャ急進左派合の勝利から乱高下するもその後、米10年債権利回り上昇からの円売りやポンド買い戻しで【上攻め↑】。火曜日は日経平均270円超高を背景に円売りが先行も、本邦輸出の円買いと短期筋の反対売買で失速。英GDP下振れでポンド売りから【下攻め↓】。水曜日はFOMC声明後、米10年債権利回り低下から【下攻め↓】。木曜日は株価に連想して上下に振れるも【揉み合い⇒】。金曜日は月末絡みの実需(輸出)の円買いや米GDP下振れで【下攻め↓】、下値は75日線がサポートとなっています。
トレンドラインは13週線が下向きに変化、26週線、40週線、52週線が揃って上向き、パラボリック(189.13)はショートに転換3週目です。
26週線を下抜け維持、パラボリックがショートに転換して下降トレンドが継続しています。
来週も40週線の攻防となります。同線に上値を押さえられると下降トレンド継続で52週線を目指す展開に。反対に同線の上抜け回復や維持が出来ると下降トレンド一服。同線から26週線で時間的な乖離修正からレンジの展開が想定されます。
詳細なstategyにつきましては日曜日版のUpdateをご覧下さい

◇12月5日高値(189.69)
◇13週移動平均線(183.07)
◇転換線(182.71)
◇基準線(178.84)
◇26週移動平均線(178.53)
◇1/31 06:55(177.07)
◇40週移動平均線(176.43)
◇52週移動平均線(175.04)
◇一目均衡表雲の上限①(171.24)
◇9月8日安値(169.31)
◇一目均衡表雲の下限②(161.47)
2015.1.31_06:55現在

2015.1.30ポンド円TOKYO-Summary=月末絡みの実需(輸出)の円買い

・高寄り付きした日経平均が徐々に上昇幅を縮めると円買いが進行。実需(輸出)の円買いも観測され、ドル円は11790で、ポンド円は117.73まで下落。一方でポンドドルはドル円のドル売りの流れに沿って1.5078まで上昇(11:10)
・暫く揉み合いの後、後場から日経平均が上昇に転じるとドル円は119.12まで、ポンド円は178.01まで上昇。反対にポンドドルはドル円のドル買いの流れで1.8065まで下落。
・揉み合いが続いていた米10年債権利回りが低下に転じると、円買い、ドル売りで、ドル円は117.81まで、ポンド円は177.67まで失速。一方でポンドドルもドル売りで1.5082まで上昇となっています(14:40)。

2015.1.30ポンド円LONDON-Summary=ユーロスイス・フランに絡んだ動き

・ユーロドルの下落(ドル買い)に連動してポンドドルは1.5055まで下落した事でポンド円も177.31まで下落(16:10)。その後ユーロドルが買い転換すると、ポンドドルは1.5094まで反発。ポンド円も連動して177.86まで上昇(17:30)。しかしユードドルの買いは一時的で再び売りが強くなると、ポンドドルは1.5048まで下落。一方でドル円は序盤、117.85を挟んで揉み合い。17時過ぎから米10年債権利回り低下で117.60まで下落。ポンド円は両者下落に連動して172.01まで下落となっています(18:30)。
・米10年債権利回り低下が一服するとドル円は117.75まで反発。一方でポンドドルはユーロドル反発に連動して1.5093まで上昇。ポンド円は双方の上昇から177.60まで上昇となっています。

2015.1.30ポンド円NY-Summary=米GDP下振れ

・米GDP速報値が市場予想を下回りダウ平均が大幅安となり円買いドル売りが進行。ドル円は117.29まで下落。一方でポンドドルはFIXに掛けて月末要因のポンド売りが進行して1.4987まで下落。ポンド円は両者の下落に連動して176.11まで下落(1:25)。
・米10年債権利回りの幅が縮小すると円売り戻しが入り、ドル円は117.66まで上昇。一方でポンドドルはFIXに掛けての月末要因の売りが後退して1.5065まで上昇。ポンド円は両者の上昇に連動して177.14まで上昇(4:30)。
・ダウ平均が引けに掛けて下落幅を拡大すると円買い、ドル売りで、ドル円は117.33まで下落。一方でポンドドルもドル売りで1.5081まで上昇幅を拡大。ポンド円が両者の動きから、176.72まで反落後、177.02まで反発となっています(6:30)。

2015.1.30英国指標

英12月消費者信用残高 +6億ポンド(予想 +12億ポンド)
英12月住宅証券融資残高 16億ポンド増(予想 19億ポンド増)
英12月住宅ローン承認件数 6万275件(予想 5万9000件)
英12月マネーサプライM4 前月比+0.1%、前年比-1.1%(11月 前月比±0.0%、前年比-2.8%)

[売買結果][昨日 210P  1月累計 6849P]
178.45(S)⇒178.27利確18P
178.10(L)⇒178.25利確15P
178.11(L)⇒178.23利確12P 
177.66(S)⇒177.33利確33P
177.51(S)⇒177.44利確7P
177.67(S)⇒177.61利確6P
177.51(S)⇒177.61利確▲10P
177.66(S)⇒177.56利確10P
177.86(S)⇒177.61利確25P
177.75(S)⇒177.61利確14P
177.45(S)⇒177.61利確▲15P
177.11(S)⇒177.19利確▲8P  
177.32(S)⇒177.12利確20P
177.27(S)⇒177.12利確15P
177.23(S)⇒177.12利確11P
176.93(S)⇒176.80利確13P
176.88(S)⇒176.80利確8P
177.04(S)⇒176.96利確8P
177.14(S)⇒176.86利確28P  2015-01-30 23:51

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このWEEK-straregy の解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日06:00~土曜日5:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規定)
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NY-strategy(2015.1.30)

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NY-strategy(2015.1.30)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(23:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中22:30と 23:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆(22:30)、加筆(23:30)を追記します。

[21:30現在アルゴリズム解析です]
◆178.56-175.98【↓】売り
《売りポイント》[1]177.40[2]177.68
《利食いポイント》176.63-176.83
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りが継続しています。
※NY時間は売りから参入致します。
※NY時間は指標結果からの米長期金利に連動を想定。月末に絡んだ動きに注意です。
※NY時間の米国指標は
22:30 米10-12月期GDP=市場予想悪化
22:30 米10-12月期雇用コスト指数=市場予想悪化
22:30 米個人消費=市場予想改善
22:30 米GDP価格指数=市場予想悪化
22:30 米コアPCE=市場予想悪化
23:00 米1月ミルウォーキー購買部協会景気指数=市場予想改善
23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数=市場予想悪化
24:00 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数

[22:30現在アルゴリズム解析です]
※21:30の解析内容からの変更は有りません。

[23:30現在アルゴリズム解析です]
◆178.48-175.14【↓】売り
《売りポイント》[1]177.10 [2]177.33
《利食いポイント》175.99-176.33
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は綺麗な右肩上がりで売り強さが有ります。
※NY時間は売りから参入致します。
※NY時間は指標結果からの米長期金利に連動を想定。月末に絡んだ動きに注意です。
※NY時間の米国指標は
23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数=市場予想悪化
24:00 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数

2015.1.30ポンド円LONDON-Summary=ユーロスイス・フランに絡んだ動き

・ユーロドルの下落(ドル買い)に連動してポンドドルは1.5055まで下落した事でポンド円も177.31まで下落(16:10)。その後ユーロドルが買い転換すると、ポンドドルは1.5094まで反発。ポンド円も連動して177.86まで上昇(17:30)。しかしユードドルの買いは一時的で再び売りが強くなると、ポンドドルは1.5048まで下落。一方でドル円は序盤、117.85を挟んで揉み合い。17時過ぎから米10年債権利回り低下で117.60まで下落。ポンド円は両者下落に連動して172.01まで下落となっています(18:30)。
・米10年債権利回り低下が一服するとドル円は117.75まで反発。一方でポンドドルはユーロドル反発に連動して1.5093まで上昇。ポンド円は双方の上昇から177.60まで上昇となっています。

2015.1.30英国指標

英12月消費者信用残高 +6億ポンド(予想 +12億ポンド)
英12月住宅証券融資残高 16億ポンド増(予想 19億ポンド増)
英12月住宅ローン承認件数 6万275件(予想 5万9000件)
英12月マネーサプライM4 前月比+0.1%、前年比-1.1%(11月 前月比±0.0%、前年比-2.8%)

[売買結果][本日 107P  1月累計 6746P]
178.45(S)⇒178.27利確18P
178.10(L)⇒178.25利確15P
178.11(L)⇒178.23利確12P 
177.66(S)⇒177.33利確33P
177.51(S)⇒177.44利確7P
177.67(S)⇒177.61利確6P
177.51(S)⇒177.61利確▲10P
177.66(S)⇒177.56利確10P
177.86(S)⇒177.61利確25P
177.75(S)⇒177.61利確14P
177.45(S)⇒177.61利確▲15P
177.11(S)⇒177.19利確▲8P  2015-01-30 18:35 f

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は20:30~05:00となります。
※途中21:30と 22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合「加筆(21:30)、加筆(22:30)」を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規)
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algorithm analysis欧州戦略(2015.1.30)

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algorithm analysis欧州戦略(2015.1.30)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》118.02‐118.12
《ストップ》118.36
《ターゲット》117.35-117.51
《現行水準》 2015.1.30_15:00現在 117.81

ポンドドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2015.1.30_15:00現在 1.5081

ユーロ円

《売りポイント》133.76-133.86
《ストップ》134.06
《ターゲット》133.38-133.45
《現行水準》 2015.1.30_15:00現在 133.59

ユーロドル

《買い売りポイント》1.1315-1.1332
《ストップ》1.1276
《ターゲット》1.1356-1.1366
《現行水準》 2015.1.30_15:00現在 1.1338

【data条件とポイント値の利用方法】
※このalogorithm analysisはβⅡ版になります。
※strategyの対象時間帯は15:00~22:30。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。記事更新までは、他の記事更新も有りは多少時間が掛かります。その間に早朝組の仕掛け《ターゲット》ポイントを捉える場合が有ります。この場合の考え方は(1)ストーリーが完成して終了(2)ストーリーがリピート=反復する。この何れかを見極めます。反対に《ストップ》ポイントを捉えた場合は(1)ストーリーの崩壊(2)ストップ=サポートラインの攻防かを見極めます。
※基本的に対象時間内での《ターゲット》ポイント若しくは《ストップ》ポイントに達した時は上記の考え方(見方)と同様です。
※《ストップ》ポイントを捉えてストーリーが崩壊した時は、ここから新しいストーリーを構築します。リアルタイムトレード等に時間が有る場合はコメント欄に追記します。
掲載は不定期になります。通常のLONDON-strategy、the指値man(欧州版)Update後のリアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2014.5.29規定)
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2015年1月30日the指値man(欧州版)_№1421

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2015年1月30日the指値man(欧州版)_№1421

指値専門のアルゴリズム解析から欧州時間(15:00~20:30)の指値ポイント、利食いポイント、ストップ値をご案内します。

《売りポイント》178.31(設定時刻18:20迄)
《22Pips利食いポイント》178.09ポジションの50%を利食いします
《最終利食いポイント》177.36(設定時刻20:30※残ポジションの50%利食いします)
《ストップ》178.92

【data条件等】
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※設定時刻までに《最終利食いポイント》まで到達しない場合は成行決済となります。

※Update Schedule
◇the指値man(東京版)7:20~8:20
◇the指値man(欧州版)15:20~16:20
◇the指値man(NY版)22:50~23:50※不定期
※アルゴリズム解析で指値サインが出ていない場合は配信を中止します。更に特殊要因のファンダメンタルズに影響される場合も中止となりなます。


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