TOKYO-strategy◆174.28-172.68【↑↓】レンジレンジ上限部からの売り《売りポイント》[1]173.61 [2]173.71
《利食いポイント》173.15
《ストップ設定》173.99
レンジ下限部からの買い《買いポイント》[1]173.25 [2]173.15
《利食いポイント》173.71
《ストップ設定》172.88
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※東京時間はストップを設定してレンジ両サイドから攻めます
※本日は東京休場、豪州、香港]、ドイツ、フランス、英国は半日取引。米国は債券市場が午後2時までの短縮取引となっています。
2013.12.31_07:09現在■短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る展開から、方向性を模索する展開※短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成後、再び反転して25時間線を上抜けて来ています。
トレンドラインは5時間、25時間線が横這い、パラボリック(173.70)はショート、MACDはシグナル下抜け、転換線は基準線を下抜けしています。
東京時間は25時間線を巡る展開から、方向性を模索する展開が想定されます。
◇5時間移動平均線(173.49)
◇25時間移動平均線(173.49)
◇12/31 06:30(173.45)◇基準線(173.42)
◇転換線(173.39)
◇75時間移動平均線(172.57)
2013.12.31_06:30現在■短期トレンド(日足)= 5日線「上向き」「上抜け」継続で下値切り上げトレンド継続十字線(十字線、実体部:5Pips、上髭:38Pips、下髭:30Pips)引けです。
日経平均高期待から円売りが先行した事で上攻め。その後は米長期金利低下から、ドル円とポンドドルのドル売りの綱引きで上下に振れるも、一日の値幅では75銭と小幅な展開となっています。
トレンドラインは、5日線、21日線、75時間線が揃って上向き、パラボリック(167.61)ロング転換9日目です。
5日線「上向き」「上抜け」継続で。本日も5日線を下値目処とした、押し目買いの展開が想定されます。
◇12月27日高値(173.92)
◇12/31 06:30(173.45)◇5日移動平均線(172.02)
◇日足一目均衡表、転換線(170.39)
◇21日移動平均線(169.46)
◇日足一目均衡表、基準線(168.78)
◇75日移動平均線(162.01)
◇一目均衡表雲の上限①(160.81)
◇一目均衡表雲の下限②(159.52)
2013.12.31_06:30現在※12月30日ポンド円TOKYO-Summary=日経平均高期待の円売りが先行日経平均高期待の円売りが先行。更に仲値に向けた実需(輸入)の円売りも入り、ドル円は105.41まで、ポンド円は173.75まで上昇(10:40)
円売り一巡後は日経平均が伸び悩んだ事から、利益確定の売りに押されてドル円は105.23まで、ポンド円は173.38まで失速(13:00)。
終盤に掛けてポンド円は173.45を挟んだ展開となっています。
※12月30日ポンド円LONDON-Summary=米長期金利低下とユーロポンドの買い東京高値の重さを確認すると、円買い戻しが先行。米長期金利低下も手伝い、ドル円は105.10まで下落。一方でポンドドルは17:30過ぎからユーロポンドの買いが進行した事で1.6475まで下落。ドル円とポンドドルの動きに連動してポンド円は173.10まで下落となっています(20:50現在)
※12月30日ポンド円NY-Summary=長期金利低下からのドル売り中古住宅販売成約指数が市場予想を下回ると長期金利低下から、ドル円は104.97まで下落。一方でポンドドルは長期金利低下から1.6530まで上昇。この両者のドル売りの綱引きでポンド円は173.65まで上昇。
その後はドル円、ポンドドルが共にドル売り圧力が後退した事で、ポンド円は173.50を挟んで方向性が定まらない展開となっています。
[売買結果][昨日 ▲1P 12月累計 761P]
173.71(S)⇒173.68利確3P
173.64(S)⇒173.68利確▲4P
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このTOKYO-strategyの解析は
wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)
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