NY-strategy NY Part1 直前情報
◆172.71-171.57【↓】売り
《売りポイント》[1]172.32 [2]172.42
《利食いポイント》171.85-171.95
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)売り、32時間値レンジとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※この後のNY時間は重要な指標が無い事からダウ、長期金利連動と考えます。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.5.13_21:49現在
※5月13日ポンド円LONDON-Summary=ユーロポンドの買い活発化で、ポンド売り優勢
ドル円はマクロ系からの断続的な買いで102.20を下値に底堅く推移。一方でポンドドルは欧州入からユーロが対ドル、対ポンドで買いを進めた影響で1.6839まで下落。ポンド円は172.68まで買い先行もその後ポンドドルの下落に引っ張られて172.28まで反落(17:15)。売り一巡後はポンドドルは1.6860まで、ポンド円は172.55までショートカバーをするも、再び売りが優勢となり、ポンドドルは1.6823まで、ポンド円は170.01まで再下落となっています(19:15現在)
[売買結果][本日 95P 5月累計 837P]
172.64(S)⇒172.62利確2P
172.60(S)⇒172.62利確▲2P
172.70(S)⇒172.54利確16P
172.63(S)⇒172.54利確9P
172.52(S)⇒172.31利確21P
172.42(S)⇒172.31利確11P
172.52(S)⇒172.14利確38P[ 2014/05/13 19:59 ]
173.45(S)保有
172.01(S)保有
171.80(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)