NY-strategy NY Part2
◆173.37-171.44【↑↓】レンジ
《売りポイント》[1]172.70 [2]172.76
《利食いポイント》171.94-171.96
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h16h値)微弱の買い、24時間値レンジ、32時間値微弱の売りとなっています。波動は右肩上がりで売りが継続しています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※FOMCを控えていますので、指標(GDP悪化)も動きは限定的です。この後のシカゴPMIも指標での動きが同様になる事も考えられます。小幅でも確実に利益を積み重ねて行った方が良さそうです。
2014.4.30_21:36現在
※4月30日ポンド円LONDON-Summary=展望レポートを受けて早期追加緩和観測が後退も黒田総裁の会見でショートカバー
展望レポートを受けて早期追加緩和観測が後退して円買いが進行。ドル円は102.28まで、ポンド円は171.92まで下落( 15:15)。その後、黒田日銀総裁の会見で「リスク要因を点検して必要なら現行の量的緩和策を躊躇無く調整する」との発言から円売り戻しが入り、更に日経ナイトセッションが底固く推移している事からショートカバーが進み、ドル円は102.60まで、ポンド円は172.58まで上昇(19:30)。一方でポンドドルは東京下落後から1.6810を挟んで揉み合いの後、168.33まで上昇となっています。
[売買結果][本日112P 4月累計 2466P]
172.56(S)⇒172.54利確2P
172.09(S)⇒171.96利確13P
172.27(S)⇒172.17利確10P
172.40(S)⇒172.29利確11P
172.34(S)⇒172.32利確2P
172.31(S)⇒172.32利確▲1P
172.42(S)⇒172.31利確11P
171.62(S)⇒171.58利確4P
172.43(S)⇒172.21利確22P
172.40(S)⇒172.21利確19P
172.30(S)⇒172.24利確6P
172.26(S)⇒172.24利確2P
172.48(S)⇒172.37利確11P[ 2014/04/30 22:03 ]
172.88(S)保有
170.53(S)保有
170.43(S)保有
170.21(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)