NY-strategy NY Part1 直前情報
◆158.05-156.76【↑↓】レンジ
レンジの売り
《売りポイント》[1]157.80 [2]157.90
《利食いポイント》157.13-157.23
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、16時間値売りレンジ、(24h・32h値)微弱の売りとなっています。波動は右肩上がりで売りの強さを感じます。
※NY時間はレンジの売りから参入を致します。
※NY時間は基本的に長期金利連動を想定。FIXに絡んだ月末要因に注意を払って下さい。
※この後の指標は
22:00 米10月ミルウォーキー購買部協会景気指数=市場予想悪化
22:45 米10月シカゴ購買部協会景気指数=市場予想悪化↓
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2013.10.31_21:44現在
※10月31日ポンド円LONDON-Summary=月末からのユーロ売りポンド買い
ポンドドルはユーロポンドの買いで下値を支えられて1.6041まで反発すると、ポンド円も連動して157.70まで上昇(17:30)。しかしユーロポンド売りが反転すると、ポンドドルは1.6007まで、ポンド円は157.25まで失速しています(20:00現在)
[売買結果][本日 88P 10月累計 2978P]
157.88(S)⇒157.75利確13P
157.84(S)⇒157.75利確9P
157.91(S)⇒157.75利確16P
157.61(S)⇒157.75利確▲14P
157.54(S)⇒157.43利確11P
157.50(S)⇒157.43利確7P
157.60(S)⇒157.43利確17P
157.66(S)⇒157.48利確18P
157.52(S)⇒157.41利確11P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)