2020年05月アーカイブ|FXテクニカル分析 デイトレード戦略wonderfx

2020年05月の記事一覧

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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月別アーカイブ:2020年05月

  • 2020/05/31FXトレード

    【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略(2020.6.1)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、翌日月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》107.59-107.68《ストップ》107.42《ターゲット》107.95-108.01《現行水準》 2020.5.30_05:55現在  107.79ポンドドル《買いポイント》1.2330-1.2345《ストップ》1.229...

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  • 2020/05/31ポンド円

    FX為替トレード:【前日戦略版】TOKYO-strategy(2020.6.1)アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 ◆134.02-132.54【↑】買い《買いポイント》[1]133.04 [2]132.80《利食いポイント》133.53-133.65※買いサインです。※トレ...

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  • 2020/05/30FXテクニカル分析

             FX為替-ポンド円アルゴリズム解析による戦略とトレード:wonderfxポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルのストラテジーを東京市場、欧州市場、NY市場でご案内。更にリアルタイムトレードとその解説を公開。主なテクニカル分析の分類(トレンド系)・移動平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンド・パラポリック・ポイント・アンド・フィギア・ペンタゴンチャー...

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  • 2020/05/30FX

    FX為替トレード:Week strategy(6/1-6/5)アルゴリズム解析でポンド円、翌週6/1-6/5方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。◆134.04-131.99【↑】中期トレンド=4週線、6週線の攻防の攻防からトレードの見極め※中期トレンド(週足)は二週連続の陽線(陽線 実体部:221Pips、上髭:32Pips、下髭:0Pips)です。5月25日(月)東京時間は早朝からダウ先...

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【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略版(2020.6.1)

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【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略(2020.6.1)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、翌日月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》107.59-107.68
《ストップ》107.42
《ターゲット》107.95-108.01
《現行水準》 2020.5.30_05:55現在  107.79

ポンドドル

《買いポイント》1.2330-1.2345
《ストップ》1.2293
《ターゲット》1.2397-1.2410
《現行水準》 2020.5.30_05:55現在  1.2351

ユーロ円

《買いポイント》119.51-119.64
《ストップ》119.34
《ターゲット》119.95-120.02
《現行水準》 2020.5.30_05:55現在  119.73

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2020.5.30_05:55現在  1.1107

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 5.3.3版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は土曜日6時55分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2020.5.1規定)
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5日線の攻防からトレンドの見極め=ポンド円:【前日戦略版】TOKYO-strategy(2020.6.1)

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FX為替トレード:【前日戦略版】TOKYO-strategy(2020.6.1)

アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

◆134.02-132.54【↑】買い
《買いポイント》[1]133.04 [2]132.80
《利食いポイント》133.53-133.65

※買いサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入を致します。同時に波動フラットに付きレジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、7:00~7:30にUpdate致します
2020.5.30_05:55現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って上向き。パラボリックは(132.34)ロング、macdはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇5/30 05:55(133.13)
◇5時間移動平均線(132.93)
◇転換線(132.87)
◇基準線(132.61)
◇25時間移動平均線(132.51)
◇75時間移動平均線(132.39)
※2020.5.30_05:55現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

二日連続の陽線(陽線上下に髭 実体:58Pips、上髭:32Pips、下髭:76Pips)です。
東京時間は米中対立の激化懸念から対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進行。ドル円のドル売りに連れて下攻め。欧州時間は米中対立の激化懸念や米ミネアポリスでの抗議デモを受けてドル売りが進行。ポンドドルのドル売りの連れて上攻め。NY時間は欧米株価に連動し乱高下となっています。
トレンドラインは5日線が上向き、21日線、75日線が下向き。パラボリック(129.58)はロング転換4日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線に上値を押さえられると下降トレンド継続。同線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に同線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇3月14日高値(148.87)
◇12月13日高値(147.94)
◇一目均衡表雲の上限②(134.49)
◇75日移動平均線(134.21)
◇5/30 05:55(133.13)
◇基準線(132.40)
◇5日移動平均線(132.36)
◇転換線(132.06)
◇一目均衡表雲の下限①(131.86)
◇21日移動平均線(131.81)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2020.5.30_05:55現在のデータを基にしています

2020.5.29ポンド円TOKYO-Summary

米中対立の激化懸念から対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進行

・米中対立の激化懸念から対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進行。ポンドドルは1.2345まで上昇。一方でドル円もドル売りから107.08まで下落。ポンド円はドル円の連動し132.20まで下落となっています。

2020.5.29ポンド円LONDON-Summary

米中対立の激化懸念や米ミネアポリスでの抗議デモを受けてドル売り

・月末に絡んだユーロ買いポンド売りを受けて、ポンドドルは1.2291まで、ポンド円は131.77まで下落。その後、米中対立の激化懸念や米ミネアポリスでの抗議デモを受けてドル売りが進行。ポンドドルは1.2369まで、ポンド円は132.50まで反転上昇となっています。

2020.5.29ポンド円NY-Summary

ポンド乱高下

・FIXに向けたポンド買いが観測されるとポンドドルは1.2393まで、ポンド円は133.45まで上昇。その後、米中対立の激化懸念欧米株価が下落すると、リスク回避のドル買いが優勢となり、ポンドドルは1.2290まで、ポンド円は132.48まで上昇。
・ダウ平均が引けに掛けて下落幅を縮小すると、ポンドドルは1.2358まで、ポンド円は133.26まで反発しています。

[売買結果] [本日 0P  5月累計 1918P]
129.99(S)保有
129.80(S)保有


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2020.5.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-24:00です。
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ポンド円FX基礎知識 アルゴリズム解析によるポイントとリアルタイムトレード (基本の教科書売買)

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FX為替-ポンド円アルゴリズム解析による戦略とトレード:wonderfx
ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルのストラテジーを東京市場、欧州市場、NY市場でご案内。更にリアルタイムトレードとその解説を公開。

主なテクニカル分析の分類
(トレンド系)・移動平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンド・パラポリック・ポイント・アンド・フィギア・ペンタゴンチャート(オシレーター系)・RSI・ストキャスティクス・DMI・MACD・CCI(総合系)・ヒストリカル・ボラティリティ・ボラティリティシステム

※ポンド円為替FX初心者向け※ポンド円為替FXデイトレード※ポンド円為替FX基礎知識

4週線、6週線の攻防の攻防からトレードの見極め=ポンド円:Week strategy(6/1-6/5)

  • 投稿 2020/05/30
  • FX
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FX為替トレード:Week strategy(6/1-6/5)

アルゴリズム解析でポンド円、翌週6/1-6/5方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
◆134.04-131.99【↑】

中期トレンド=4週線、6週線の攻防の攻防からトレードの見極め

※中期トレンド(週足)は二週連続の陽線(陽線 実体部:221Pips、上髭:32Pips、下髭:0Pips)です。

5月25日(月)東京時間は早朝からダウ先物が上昇し始まった事で日経平均高を見越した円売りが先行し上攻め。欧州時間は英国がスプリング・バンク・ホリデーで休場で動意が薄く方向性の無く揉み合い。NY時間はユーロポンドでのユーロ売りポンド買いが進行し上攻め。
5月26日(火)東京時間はダウ先物や日経平均の大幅上昇を受けてリスク選好のドル売り、円売りが進行し上攻め。欧州からNY時間は世界的な株高を受けてリスク選好ドル売り、円売りが継続し上攻め。
5月27日(水)東京時間は対アジア通貨や対欧州通貨などでドル買い強まると、ポンドドルのドル買いに連れて下攻め。欧州時間は 欧州株やダウ先物が上昇幅を拡大しリスク選好のドル売り、円売りが再開し上攻め。NY時間は英国とEUのFTA交渉が行き詰まり感からポンド売りが進行し下攻め。
5月28日(木)東京時間は日経平均やダウ先物の上昇を背景にリスク選好のドル売り、円売りが進行し上攻め。欧州時間はサンダースMPC委員のハト派発言を受けてポンド売りが再開し下攻め。NY時間は経済活動再開に伴う景気回復への期待感から世界的な株高を受けてリスク選好のドル売り。ポンドドルのドル売りに連れて上攻め。
5月29日(金)東京時間は米中対立の激化懸念から対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進行。ドル円のドル売りに連れて下攻め。欧州時間は米中対立の激化懸念や米ミネアポリスでの抗議デモを受けてドル売りが進行。ポンドドルのドル売りの連れて上攻め。NY時間は欧米株価に連動し乱高下。

トレンドラインは4週線、6週線が下向き、9週線が下向きに変化、13週線、26週線、52週線が下向き。パラボリック(125.93)はロング転換6週目です。
来週は4週線、6週線の攻防となります。
両線に上値を押さえられると下降トレンド継続。同線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に両線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2016年2月1日高値(174.97)
◇2016年3月11日高値(164.06)
◇2016年5月31日高値(163.87)
◇2018年2月2日高値(156.60)
◇2018年4月13日高値(153.84)
◇2019年3月14日高値(148.87)
◇2019年12月13日高値(147.94)
◇26週移動平均線(137.86)
◇一目均衡表雲の上限② (137.70)
◇52週移動平均線(136.56)
◇基準線(135.98)
一目均衡表雲の下限①(135.16)
◇5/30 05:55(133.13)
◇13週移動平均線(132.99)
◇9週移動平均線(132.81)
◇転換線(132.55)
◇6週移動平均線(132.10)
◇4週移動平均線(131.53)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2020.5.30_05:55現在のデータを基にしています

2020.5.29ポンド円TOKYO-Summary

米中対立の激化懸念から対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進行

・米中対立の激化懸念から対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進行。ポンドドルは1.2345まで上昇。一方でドル円もドル売りから107.08まで下落。ポンド円はドル円の連動し132.20まで下落となっています。

2020.5.29ポンド円LONDON-Summary

米中対立の激化懸念や米ミネアポリスでの抗議デモを受けてドル売り

・月末に絡んだユーロ買いポンド売りを受けて、ポンドドルは1.2291まで、ポンド円は131.77まで下落。その後、米中対立の激化懸念や米ミネアポリスでの抗議デモを受けてドル売りが進行。ポンドドルは1.2369まで、ポンド円は132.50まで反転上昇となっています。

2020.5.29ポンド円NY-Summary

ポンド乱高下

・FIXに向けたポンド買いが観測されるとポンドドルは1.2393まで、ポンド円は133.45まで上昇。その後、米中対立の激化懸念欧米株価が下落すると、リスク回避のドル買いが優勢となり、ポンドドルは1.2290まで、ポンド円は132.48まで上昇。
・ダウ平均が引けに掛けて下落幅を縮小すると、ポンドドルは1.2358まで、ポンド円は133.26まで反発しています。

[売買結果] [昨日 66P  5月累計 1918P]
132.66(S)⇒132.48利確18P
132.55(S)⇒132.48利確7P
131.37(S)⇒131.22利確15P
132.07(S)⇒131.93利確14P
132.05(S)⇒131.93利確12P 2020-05-29 17:16
129.99(S)保有
129.80(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.4.9版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2020.5.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
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